アステアさん、こんにちは。織川希です。先日に引き続き著書をお読みいただいてありがとうございます!なるほど、なんとなく成り行きで決めるというやり方を取る方が大半なのかもしれないなと、改めて考えさせられました。確かに私は、良くも悪くも、人より事前にたくさん考えてしまう方ですね。何でもかんでも考え尽くせば良いというものではありませんが、所々でも参考となる箇所があれば、著者として幸いに思います♪
織川さん、はじめまして。コメントありがとうございます。こちらの本、とても読みやすくて勉強になりました。アマゾンの方にもレビューつけちゃいました。他の著書も読ませていただきます。よろしくお願いします。
Amazonのページのレビューも拝読しました。Amazonの購入ページはレビューも星評価も中々付かないので、普段は著者としてとても寂しいです。そんな中でレビューをしていただけるだけども大変嬉しいのに、その内容がとても温かい文章で、心から嬉しくなりました。本当にありがとうございます♡ その他の著書も、少しでもお楽しみいただければ幸いです。
サイバー心気症に気を付ける/私が見ている限りでは、本当に症状が改善し、元気を回復した人の多くは、自分の闘病日記をそれほど発信していません。以前の生活を取り戻し、仕事や趣味、地域の活動などのほうに意識が向いているからです。ですから、患者さんたちが最も欲しいと思っている「治るためのアドバイス」というものは、案外、インターネット上に多くはないのです。
人間の歯は32 本であり、うち20本(20/32=62・5%)が、穀物用の臼歯、8本(8/32=25%)が、野菜、果物をガブリと食べるための門歯、4本(4/32=12・5%)が、肉・卵・魚など肉食用の犬歯である。よって人間は穀物を中心に、野菜、果物、海藻を摂り、肉や魚や卵はほんの少し食べるのが、一番、体の生理に合っている、ということを表している。
読書はコスパが良い。
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