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BLACK無糖好き
読書まとめ
2026年6月の読書メーターまとめ
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6
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2298
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感想・レビュー
6
件
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70
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2026年6月に読んだ本
6
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2026/06/27
グローバル・ヒバクシャ
ロバート・A・ジェイコブズ
360
登録
13
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2026/06/23
「いま」を考えるアメリカ史
298
登録
24
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2026/06/19
アメリカの新右翼:トランプを生み出した思想家…
井上 弘貴
208
登録
274
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2026/06/16
植民地帝国日本とグローバルな知の連環: 日本…
672
登録
6
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2026/06/08
毛沢東時代の統治と民兵
高 暁彦
440
登録
15
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2026/06/02
オランダ植民地統治と法的住民区分の変遷―国籍…
吉田 信
320
登録
6
2026年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー
BLACK無糖好き
2026/06/19
近年のアメリカの右派思想の変遷をニューライトと呼ばれる人たちを中心に解説している。大枠では、古典的自由主義をベースにしてきた従来の保守主流が後景に退き、ポストリベラル右派が台頭してきたという潮流が見て取れる。人物として注目するの昨今来日していたピーター・ティール。「逆張りの人」と呼ばれているらしいが、この人の科学テクノロジーと信仰が融合した独特の世界観はヴァンス副大統領にも影響を与えているかもしれない。あとこの本はハンガリーのオルバン首相が選挙で敗退する前に読んでおきたかった(笑)
アメリカの新右翼:トランプを生み出した思想家たち (新潮選書)
井上 弘貴
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あらすじ・内容
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2026年6月の感想・レビュー一覧
6
BLACK無糖好き
2026/06/27
原著は2022年刊。戦後、核戦争は起きていないが、冷戦下では二千回以上の核実験が行われた。その約四分の一が大気圏内で行われ放射線降下物を世界に拡散させた。本書は世界のヒバクシャへの聞き取りをベースに被害の実態を明らかにしている。核実験場所の選定は政治的に弱い立場の人々が住む地域が選ばれる。放射能汚染の隠蔽。これらを世界規模で描いている点が特徴。大量の放射性廃棄物、使用済み核燃料の保管について、百万年以上危険が続くウラン235等を将来世代へどう引き継ぐのか。このあたりは読みながら目眩がしそうだった。
グローバル・ヒバクシャ
ロバート・A・ジェイコブズ
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あらすじ・内容
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BLACK無糖好き
2026/06/23
アメリカを知るのは本当に難しい。本書は知ってるはずで実は知らないアメリカに肉薄している。国の成り立ちと歴史の基層部分の解説から始まり、様々なトピック(人種、移民、軍事、外交、多文化主義、民主主義、消費、ジェンダー、宗教)ごとに、従来のアメリカの見方と、また別の見方も提示している。最近は、アメリカは変わってしまったという言説もあるが、常に変化を続けるアメリカが元の姿に戻ってきたという見方もできる。何れにしてもアメリカの内実は非常に複雑なので、物事を短絡的に捉えない方が良さそう。
「いま」を考えるアメリカ史
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あらすじ・内容
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BLACK無糖好き
2026/06/19
近年のアメリカの右派思想の変遷をニューライトと呼ばれる人たちを中心に解説している。大枠では、古典的自由主義をベースにしてきた従来の保守主流が後景に退き、ポストリベラル右派が台頭してきたという潮流が見て取れる。人物として注目するの昨今来日していたピーター・ティール。「逆張りの人」と呼ばれているらしいが、この人の科学テクノロジーと信仰が融合した独特の世界観はヴァンス副大統領にも影響を与えているかもしれない。あとこの本はハンガリーのオルバン首相が選挙で敗退する前に読んでおきたかった(笑)
アメリカの新右翼:トランプを生み出した思想家たち (新潮選書)
井上 弘貴
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あらすじ・内容
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BLACK無糖好き
2026/06/16
日文研における共同研究成果物。日本の植民地の統治者側と被支配者側の関係性に「知」の要素を絡めグローバルな視点から日本帝国の歴史像をとらえ直す試み。各分野の研究者による個々の論考はどれも専門性が高く、一般読者としては些か敷居が高い印象。そんな中で注目したのは、蛇毒や寄生虫対策や脚気などの医療分野に関する部分。とりわけ蛇毒に関しては、奄美のハブの蛇咬症治療や予防の取り組み、台湾での抗蛇毒血清開発研究など一連の経緯と、当時の医科学研究者の大東亜共栄圏を意識した使命感なども相まってとても興味深いものがあった。
植民地帝国日本とグローバルな知の連環: 日本の朝鮮・台湾・満洲統治と欧米の知 (日文研・共同研究報告書)
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BLACK無糖好き
2026/06/08
毛沢東時代の社会主義建設における民兵の役割を解説している。沿海都市近郊部と内陸山間部の農村地域という対照的な地域を調査対象に、「大衆動員」の裏にある暴力の要素が毛沢東の統治にどのように利用されたかが詳らかにされている。強引な政策を推し進めるにあたってある程度力の行使は必要だったと思うが、具体的な構図を改めて見せつけられたような印象。地域の民兵には元々の民間武装団体の性格もあり、特に文革初期の各アクターのせめぎ合いは複雑極まる。中国社会に内在する土着の集団的な暴力は時代が変わっても常に潜んでいると思われる。
毛沢東時代の統治と民兵
高 暁彦
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あらすじ・内容
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BLACK無糖好き
2026/06/02
オランダ国籍法およびオランダ領東インド(現在のインドネシア)に施行された統治法における法的住民区分の変遷を1850年代から振り返る。統治法における「ヨーロッパ人」と「原住民」という区分にて、宗教や人種、更には文明といったものに措定されながらどのように包摂と排除の過程を経てきたが分かる。特に注目したのは1899年に日本人の法的地位を「原住民」と同等の地位から「ヨーロッパ人」と同等の地位へ変更する「日本人法」の成立をめぐる議論。東インドに居住する華人に与えた影響など、当時の国際情勢の一端も垣間見える。
オランダ植民地統治と法的住民区分の変遷―国籍法と統治法による植民地住民の包摂と排除―
吉田 信
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12人
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ユーザーデータ
BLACK無糖好き
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お気に入られ
6月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
1070
冊
読んでる本
1
冊
積読本
0
冊
読みたい本
0
冊
プロフィール
登録日
2014/10/22(4292日経過)
記録初日
2014/09/22(4322日経過)
読んだ本
1070冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
432826ページ(1日平均100ページ)
感想・レビュー
1053件(投稿率98.4%)
本棚
0棚
性別
男
自己紹介
本は図書館で借りて読んでいます。
【本は心の旅路】
お気に入り
52人
お気に入られ
142人
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