茂原市真名団地のグラビアと、渡邊渚のインタビューを読む。どっちも淡々としている。

会食から必ず逃げ出す。代金を置いて。

高校も退学し、いきなりK2東壁を目指す。

後藤が棚橋に勝てばでNJCのYOSHI-HASHIに注目。

雪の八ヶ岳で黒沢がカッコよく、大西先生が打ちのめされて、助かるのか?

高校のクライミング部ができて、すぐ活動停止になる。マスコミやネットが関係する。ありきたりな展開。

雪山から遠くの山を特定することは、確かに冬の山の楽しみの一つだ。

雪崩は難しく書物では無理と思っていたが、事例を次々に読むと、いつどこでも起こり得る怖いものであることだけは理解できた。

新チャンピオンの後藤、棚橋そして永田には勝つだろうが、試合は楽しみだ。

硬軟多ジャンルのランキングを一気に読むと、まだまだ知らない世界があることが数値で分かる。

北海道でのみ登山を楽しむなら読まなくてもいい。取り上げられる山が毎号少なすぎる。巻頭グラビアは2月の日高山脈、沢野ひとしのエッセイは利尻富士、でも。

GoogleやFacebookが人を動かせるようになったまでが書かれている。3月に発売の新著が楽しみ。

特集はテスタの投資術。個別株メインにオールマイティに投資。投資信託と金の利益で満足している自分はお金持ちになれないか。

バレンタイン企画は必要か?　SLKも林下詩美もイメージ崩れる。

まる子とももこ、それぞれの電車旅を収録

角幡唯介、コラムと吉野関晴、服部文祥との鼎談と、2回読める。特集はタイトルその通り。

茂原市真名団地のグラビアと、渡邊渚のインタビューを読む。どっちも淡々としている。

著者の故郷、大仙市周辺と秋田市が舞台。秋田弁も本格的。解剖による推理だけでなく、泣ける友情話も。

さくらももこはリアルタイムでエッセイとアニメを、今コミックを楽しんでいます。コミックの文字量多い。

Sareeeの2月全休に驚く。上谷沙弥は黒が似合いすぎ。いつか2人の対戦が見たい。

えげつない漫画である。

「うちはびんぼう」がシュール。

始まりは暗い。

淡々とした語り口で、「ボクの先生は山と川」のような感動はない。

プロレスグランプリ2024の結果発表、中野たむ人気が凄いが、女子はSareeeと僅差。

文字メインで写真・絵が少なく、知らない鳥のことはキツい。