逢坂冬馬さんのニュース出演場面を見た。本屋大賞受賞者として、というよりウクライナ侵攻を彷彿とさせる作品の著者として呼ばれたようだ。日常生活とは心理状態が変わってしまうことが戦争の見えづらい悲惨さであることを説明し、即時停戦を強く願っていたのが印象的だった。私もそう思う。
読書好きです。ときどき読書会に参加しています。よろしくお願いします。
相互フォロー希望しますので、よろしければお願いします。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます