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1月の読書メーターまとめ

さにー
読んだ本
5
読んだページ
1245ページ
感想・レビュー
5
ナイス
50ナイス

1月に読んだ本
5

1月のトップ感想・レビュー!

さにー
衆議院議員の孫が誘拐され、犯人から身代金の代わりにおまえの罪を自白しろとの要求が為される。地元インフラに関して総理を巻き込むスキャンダルも囁かれている時期で、自白の会見に向けて与党幹事長や官房長官とのすり合わせに奔走する宇田と秘書の次男。この次男が主人公で、最終的に犯人にたどり着くのだけれど、読者がこの犯人像を予想できたかと言うとかなり無理があり、ミステリとしてはちょっとなぁと言う感じ。政治家の常套句「秘書が勝手に」やメディアで騒がれた途端体調不良で入院など、あるあるな小道具が面白い。
が「ナイス!」と言っています。

1月の感想・レビュー一覧
5

さにー
「君」が主人公の三部作、女性3人のシェアハウスでの震災後の変化と、表題作の5篇が収録されている。どれも日常をベースにしていて、共感できる部分と退屈な部分が混ざり合っている。特に印象に残った作品もなく、別作への興味が掻き立てられた訳でもなく、まぁこんなもんかと言う感じ。
が「ナイス!」と言っています。
さにー
衆議院議員の孫が誘拐され、犯人から身代金の代わりにおまえの罪を自白しろとの要求が為される。地元インフラに関して総理を巻き込むスキャンダルも囁かれている時期で、自白の会見に向けて与党幹事長や官房長官とのすり合わせに奔走する宇田と秘書の次男。この次男が主人公で、最終的に犯人にたどり着くのだけれど、読者がこの犯人像を予想できたかと言うとかなり無理があり、ミステリとしてはちょっとなぁと言う感じ。政治家の常套句「秘書が勝手に」やメディアで騒がれた途端体調不良で入院など、あるあるな小道具が面白い。
が「ナイス!」と言っています。
さにー
中山作品では珍しい気もするけど、銀行ものでしかも渉外部と言う、所謂、債権回収部門が舞台。精鋭の山賀が殺害され、後を引き継ぐ形になった結城が一癖も二癖もある「お客様」から焦げ付いた融資を回収すると言う物。登場人物にあまり魅力を感じられず、1話完結風の各話もとんとん拍子にうまく運んで予定調和で終了。銀行物で定評のある老舗の方と比べるとやっぱり薄味で何かが欠けていると言う印象。
が「ナイス!」と言っています。
さにー
ネタバレ双子の兄の自殺の真相を探るべく京都に乗り込んで、そこで図らずも兄のフリをして交際相手だった女性と接触し、なんとか情報収集を試みる、と言う流れなんだけど。まず、双子物で定番の入れ替わりが、やっぱり現実的ではないので、出発地点からやや不安が残る。本音を隠して表層で褒め合う京都人気質を前面に押し出した、言わば京都観光案内に終始して、自殺の真相もそんな事でと言いたくなくらいあっさりした物だった。
が「ナイス!」と言っています。
さにー
なんとなくのんびりのほほんとしたタイトルで、薄いしさらっと読めそうで借りて見たけど、不慣れな方言は予想外に読みにくい。20代半ばに単身上京して以来の事を徒然に回想しながら、孤独を感じながら生きている主人公に、何処か自分の未来を重ねる部分はあるものの、なんだか気が滅入ってしまう。東京育ちのはずの娘がコーフンすると東北弁になるっていうのがちょっとほっこり。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/01/19(2231日経過)
記録初日
2015/01/07(2243日経過)
読んだ本
389冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
144445ページ(1日平均64ページ)
感想・レビュー
389件(投稿率100.0%)
本棚
7棚
性別
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