Audibleより。シリーズ続けて聞いて、物語によって探偵役が変わる方がしっくりきた。トリックがどうしても荒唐無稽に感じるので、相変わらずパロディとして楽しんだ。

Audibleより。おすすめに表示されたまま聞いてるので、冒頭や作中に出てくる語りが耳に障った。真っ当な内容だとは思ったけど好みの文章ではなくて大分聞き漏らした。

Audibleより。シリーズ続けて聞いて、物語によって探偵役が変わる方がしっくりきた。トリックがどうしても荒唐無稽に感じるので、相変わらずパロディとして楽しんだ。

話題になっていたので図書館で。かけ足で読んだけど興味深かった。多岐に渡る動物が紹介されている中で、自分は魚類・鳥類より哺乳類・昆虫に興味が強いというのも気付きだった。こういう研究で、無理なく共存へ向かえるといいなぁと思う。

Audibleより。北欧の方の反応にたまに泣きそうになってしまった。私も自分を全肯定する時間が欲しい。北欧に住みたくなった。

Audibleより。平等のあり方と目指すところは属する集団で違いそう。元々世界の仕組みやルールが、一定の能力がある人達に有利に出来てるのだと思ってる。差は開くばかりだ。

Audibleより。投資はするべきだなぁと思う。利点が解りやすかった。リスクの内容をもう少し知りたい気がする。

感染症を中心に進められるのかと思い読み始めたけど、内容はもっと多岐にわたっていた。出産、自殺、事故の項は知らないことだらけで興味深く読んだ。確かに、大勢亡くなる死因に違いない。筆者が書くように、今後医学や常識はどのようにかわり、人類がどのように死んでいくのか。常に変革しているのだなと思った。

なんとなく感じていることを明確に言葉にされた気分。読んでもらえなくて当たり前の中で、どのように目に止めてもらい、さらには関心をもってもらうか、解りやすかった。最後の「目線の高さ」、取り入れたいと思う。

Audibleより。このシリーズ本当に好き。慣例や前例、規則に凝り固まった大学病院に主人公の吹かす風は時に激しく時に涼やかで読んでいて居心地がよい。「患者の話をしている」と言いはなった主人公に、自分が誠実であるべきは何に対してなのか教訓があるように思う。

Audibleより。神様のカルテシリーズの登場人物たちの、過去の話。本編中のキャラの原点がしれた。皆自分の信念を持っていて、どの話も良い。中でも、榛名さんカッコ良すぎた。

なかなか重たい内容にもかかわらず、暗くならなくて読みやすいし面白かった。どの家もなにかしら苦労があるなぁって元気づけられた。母は長女が心配でたまらないんだろう。対長女のときは「母は強し」を感じた。

Audibleより。１、２、３と読んで、今までで一番好きかもしれない。フォローされ自分の不足を知り、成長しようとする姿を尊敬する。ろくに話を聞いてくれない医者の対応が浮かぶ中で、主人公は十分に患者にとって良い医者だと思う。どのような医師人生を歩むのか、続いて欲しいシリーズ。