大学四年生です。
1番好きな本は、夜のピクニック です
よろしくお願いします。
マレーシアのジョホールバル在住。
ビジネス書を中心に読書してます。
最近は、少し幅を広げ古典・哲学
にも興味をもっています。
1週間に1冊、月4冊を目安に読書
してます。(読んでる本)
「積読」に登録している書籍は、
一日数ページを読む枕本です。
(枕
元に積んでる書籍)
神奈川県に住んでいる者です。メーターの記録には再読本は含ていません。
2009年10月2日以降の読書を記録。
本を読んでも、すぐに内容を忘れるので、アウトプットして記憶に残しておくことにしました。アウトプットを前提に読むと、結構記憶に残りますね。最近は買っておいた本のことを忘れてまた同じ本を買うという大失態を演じており
ます。情けない限りです。
書店が開いている時間に帰る日は、ほぼ毎日書店に寄って、読みたい本をチェックしてます。図書館で借りると返すのが面倒くさいので、必ず買って読んでいます。
小説だけでなく人文・社会科学全般、自然科学にも多少興味があり、読書の幅としては広い方だと思います。
どうもここで他の人の読書量を見るに
どうやら私はあんまり量を読まない人間に分類されるのだなあと思ったよ。
漫画とか読みます それ以外も読みます
良いですね 漫画 スバラシイ
いつの間にやら、もう52歳。
あと何冊の本を読めるのだろうか。
そろそろ以前に読んだ本の中から 座右の書 を選び、血肉となるまで繰り返し読んでみよう。
1.読書の技法(佐藤優)
2.吉村昭が伝えたかったこと(文藝春秋編)
3.徒然草(吉田兼好)
4.風
姿花伝(世阿弥)
5.日本永代蔵(井原西鶴)
6.学問のすすめ(福沢諭吉)
7.武士道(新渡戸稲造)
8.代表的日本人(内村鑑三)
9.共産党宣言(マルクス エンゲルス)
10.株式会社という病(平川克美)
11.ローマ人の物語(塩野七生)
<小説>
1.新平家物語(吉川英司)
2.赤ひげ診療譚(山本周五郎)
3.白鯨(メルヴィル)
平成30年1月21日
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人間の本質を知りたければ、芥川龍之介とドフトエフスキーを読め。そして人間としての生き方を知るために、トルストイを読むべきである。
観念論的な至高の美と狂気の世界を知りたければ、ゲーテを読め。そして現実社会には美と醜と窮屈さがあることを知るために、シェイクスピアと夏目漱石を読むべきである。
一流の仕事人になる方法を知りたければ、世阿弥の『風姿花伝』を読め。そして男の生きざまを知るために、山本周五郎と吉川英司を読むべきである。
日本人の物語を知りたければ、司馬遼太郎を読め。そして歴史には物語としての嘘があることを知るために、井沢元彦を読むべきである。
政治と経済という世の中の仕組みを知りたければ、塩野七生とマルクスを読め。そして我々の人生や社会には不条理があるということを知るために、吉村昭を読むべきである。
これが今の私の結論である。
平成29年2月5日
今は、理論物理学(一般相対性理論をテンソル、リーマン幾何学などを、ごまかしなく、腹落ちしたい)、生物学(神経科学、ゲノム、進化)、経済、政治、外交、防衛、哲学、宗教関連の分野に興味があります。ピケティの著作など、しっかり考えるべき内容が多いと思いますが、世
の中の殆どの人が、表面的、快楽的な読書内容に偏っているのが、現実で、古代ギリシャ時代から、人間は変わっていないと思います。
ちょっと前までは、近代史(何故、第二次世界大戦に突入したか?など)に興味がありましたが、大枠を理解できたので、まずは、卒業と思っています。元々は理科系出身なので、IT、天文、などにも興味があります。特に、米国の大学教養レベルの理科系教科書は、全体像、基礎理論、最新の学会成果を把握するには持って来いです。(英語で書かれていて、また、ページ数が多いという難点はありますが)
福祉関係の仕事をしています。読む本は趣味のテニス関係か小説か福祉関係がメインでしたが、最近歴史・思想関係や政治経済関係にも手を広げるようになりました。
最近あんまり時間がないな…
歴史、特に近現代史を中心に読みたい。
at home な職場で働いています。
スロー・リーディングで読書を楽しむことが目標です。
基本的に小説は読みません。
ノンフィクションばかりです。
政治・経済・国際社会・歴史が中心です
たまに宗教とか
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