2018年ぐらいから「読書」をするように(笑)
単なる暇つぶしの為に古本屋で100円の本(小説)を買ったのがキッカケ!
(確かこれって映画にもなってたよなぁ…。今まで読書なんかしてこなかったけど100円やし買ってみるかぁ。
映画は見たことないけど映画化
するぐらいやねんからおもしろいって事やんな!?まぁ、おもしろくなかったら売ったらいいだけやし!)
その時はホンマにそれだけの理由で購入。
帰りの電車でさっそく読んでみるとあら、不思議!
本をめくる手が止まらない、止まらない!!
集中し過ぎて降りる駅を乗り過ごしそうになる始末(笑)
そこから僕の「読書ライフ」が始まりました!
今ではなんとなく自分の好きな傾向がわかってきたけどまだまだ知らない分野が沢山!!
これからどんどんいろんなジャンルにチャレンジしようと思ってます!!
35歳も過ぎてから本を読む楽しさがわかるようになるなんて思ってもみなかったなぁ(笑)
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
老いた少年学を成さんと欲す
面白そうな本はジャンル問わず何でも読みます。
おすすめの本などありましたら教えてください、
よろしくお願いします!
天文学、音楽、クルマなど様々なモノに興味を持っています。読書はこれら全てをつなげてくれると思ったので今年から本格的に読書を開始しました!
名前はキルヒアイスと読みます。
田中芳樹さんの作品『銀河英雄伝説』の登場人物からお借りしています。
読書の感想を残しておくことで、何年かしてからその時の感情などをふと思い出したりできるのではないかと思い、『読書メーター』を利用しはじめました。
他の人の
感想を読むのも大好きです!
感想読んだらナイスしていきますが、お気になさらず(+o+)
また共読ある方をすぐにお気に入り登録する癖がありますが、うざ絡みはしないのでご容赦下さい🙇
あと、感想は備忘録的に書いていることから、(フィルター付きではありますが)ネタバレ全開のものもありますのでご了承下さい。
主にミステリーというか、ラストに大どんでん返しが待ってるような話が好きです( ^ω^ )
あと哲学系も好きです!
それと弁護士をしているので、法関連の本の感想を書くことがあります。
ほとんどの感想に付いている★マークの意味は
★★★★★(最高!傑作!)
★★★★☆(おもしろかった)
★★★☆☆(そこそこ良かった)
★★☆☆☆(時間つぶしにはなる)
★☆☆☆☆(つまんなかった)
です。
あくまで個人的な好みですので悪しからずm(_ _)m
こんな感じですが、宜しくお願いします(≧∀≦)
2012年半ばまでブログにちまちまビジネス書を中心とした書評を書いたりしていましたが、海外へ移住したことを期にブログを中断していました。最近は読書の傾向も変わり、また何か書きたい気持ちになってきました。
片道20分の電車通勤が主な読書時間。
知識が増える系の本と、小説などの娯楽系を交互に読むスタイル。
精神年齢が子供なオヤジで、
基本アホです
それぞれの作品が持っている、良いところを感想として書いていきたいです。熱意を持って、自らの血肉を注いで言葉として表している、作家さんの想いがそこには宿っていると考えているからであり、ただ読むだけの自分が、批判ばか
りの感想を書き連ねる事は、余りにも失礼であろうと考えています。
思いつきのまま、心象風景のような感想を書く傾向があり、ちょっとポエム入っていて、自分でも何を伝えたいのか、終着点が見えない場合が多々あるので、意味不明に感じられたらゴメンナサイ
皆さんの感想を拝見し、自分では手に取る事は無かったかもしれない本と出会えたり、そういう見方もあるのかあと、思えたりで、ここは自分にとって、楽しく居心地の良い場所です。つぶやきでの様々な写真やコメント読んでいても、多くの発見があります。
そして、共感できる方には突然コメントやナイスをする事があるので、ご不快に思われたなら申し訳ありません。
本の嗜好として、一応SF、山岳・冒険系作品が好きです。
美味しいものに目が無いので、料理関係の本も興味あります。作るのはド下手ですが。
頭が弱いのでミステリーや古典は苦手。
ラノベも好きなのですが、読んでも感想を書かない事が多いです。
節操無くノンフィクション物や、理解も出来ないのに科学がテーマの作品を読む事もあります。
食に興味がありますが、最近は作る事もチャレンジしています。なので、食関連の書籍を読む機会が増えています。
積読には、定義から外れているかもしれませんが図書館から借りた本も入れています。
意外と人見知りで、読み友さんの感想をじっくりと拝見したいとの思いから、むやみやたらと自分からは積極的にお気に入り登録を増やす事はしておりません。
逆にこちらの登録、解除はご自由にどうぞ。
基本的に何百人もお気に入り登録されている方の、登録返しはしておりませんので、ご了承下さい。
R5.6.6更新
定期的に訪れるモンハンハマりにまた陥っており、更に、プチ筋トレやストレッチとかも始めたので、またもや本を読む機会が減っております。
読んでも感想も湧いてこなくて、こちらも訪問頻度が減っております(´・ω・`;)
漫画・ビジネス・実用・小説など、
広く浅く濫読。
twitter: @yonsyabe
Radiotalk: https://radiotalk.jp/program/21042
☆参加コミュニティ☆
【英ガーディアン紙が選ぶ「死ぬまでに読むべき」
必読小説1000冊を読破しよう!】
http://bookmeter.com/c/334878
☆好きな曲☆
ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2 「月光」
コープランド:アパラチアの春
ドビュッシー:交響詩「海」
ドビュッシー:夢
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
SEKAI NO OWARI :SOS
宇多田ヒカル : きみに花束を あなた
秦基博 : 鱗
【ガーディアン必読小説1000冊】
・Love
『狭き門』ジッド
『悲しみよこんにちは』サガン
『グレート・ギャツビー』フィッツジェラルド
『日の名残り』イシグロ
『サルガッソーの広い海』 リース
・Crime
『罪と罰』ドストエフスキー
『郵便配達は二度ベルを鳴らす』ケイン
・Comedy
『真夜中に犬に起こった奇妙な事件』ハッドン
『ウースター家の掟』ウッドハウス
・Family and Self
『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー
『老人と海』ヘミングウェイ
『異邦人』カミュ
『沈黙』遠藤周作
『他人の顔』安部公房
『怖るべき子供たち』コクトー
・State of the Nation
『レミゼラブル』ユゴー
『地下室の手記』ドストエフスキー
『ペスト』カミュ
『動物農場』オーウェル
・Science Fiction and Fantasy
『不思議の国のアリス』キャロル
『ゲド戦記』ルグウィン
『ハリーポッターと賢者の石』ローリング
『星の王子さま』デグジュペリ
『侍女の物語』 アトウッド
『幼年期の終わり』クラーク
『ファウンデーション』アイザック・アシモフ
『銀河ヒッチハイク・ガイド』ダグラス・アダムス
『1984』オーウェル
・War and Travel
『アリスのような町』シュート
『風が吹くとき』ブリッグズ
『タンタンチベットをゆく』エルジェ
『カスタフィオーレ夫人の宝石』エルジェ
『カンディード』ヴォルテール
『百年の孤独』ガルシア=マルケス
『スローターハウス5』ヴォネガット
☆参加イベント☆
【集え!失われた時を求めし者たちよ!1年で『失われた時を求めて』読破マラソン】
http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=2356
〈1〉第一篇 スワン家の方へ〈1〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
(2)――スワン家のほうへII (岩波文庫)
(3)――花咲く乙女たちのかげにI (岩波文庫)
(4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫)
→(5)ーー ゲルマントの方I (岩波文庫)
ドストエフスキー
☑︎罪と罰
□白痴 ◀︎
□悪霊
□未成年
☑︎カラマーゾフの兄弟
□死の家
☑︎地下室の手記
□賭博者
【挫折本】
老人瘋癲日記 谷崎
ねじまき鳥クロニクル 村上春樹
本や漫画はいいなぁとおもいます。
チョイスは雑食なのかな。
移動中に読むことが多いです。
読書家。
努力家。
めがね。若干乾燥肌。
どえりゃあジョーレンさん。
ライトノベルの感想はブログでも。
http://hakoniwa2.blog2.fc2.com/
皆さんの感想を参考に次に何を読もうか考えている時がいちばんしあわせかもしれない。
内容を忘れてしまってるものもあるので感想もちゃんと書かないとなと思っているところです。おすすめなどあったらどしどし教えてください!
小説と漫画を読むのが好き。新書もたまに読む。
ナイス返しはめんどいのでしない方向で生きてます。
お気に入り登録歓迎です
ブログで本の感想記事も書いてます
(読書メーターじゃ文字数とか足りない…)
utsuyama27.com
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます