読書メーター KADOKAWA Group

ふるいさんのお気に入られ
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  • いのうえかずね

      感想欄のだいたいがXなどで拾ったものの引用文です。

      noteのメンバーシップで引用文を集める仲間募集中です。( https://note.com/inouekazune/membership/info )

      ブログ書いています。
      『統合失調症(本物)にな

      ると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』( https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294 )

    • ネムル
      • ガテン系
      • 東京都

      ユーモア小説が好きです。

      久生十蘭「予言」「蝶の絵」『魔都』
      辻原登「ザーサイの甕」『闇の奥』『許されざる者』
      津原泰水「延長コード」『バレエ・メカニック』『瑠璃玉の耳輪』
      フリードリヒ・デュレンマット「故障」『約束』
      ジェイムズ・エルロイ「マイ・マザー

      ズ・キラー」『ホワイト・ジャズ』
      G・K・チェスタトン『新ナポレオン奇譚』『木曜日だった男』(南條竹則訳)
      ガブリエル・ガルシア・マルケス『コレラの時代の愛』『予告された殺人の記録』
      多和田葉子「韋駄天どこまでも」『雲をつかむ話』
      尾崎翠「こおろぎ嬢」「地下室アントンの一夜」
      丸谷才一『横しぐれ』『輝く日の宮』
      筒井康隆『ダンシング・ヴァニティ』『旅のラゴス』
      フローベール『ボヴァリー夫人』
      マーク・トウェイン『ハックルベリイ・フィンの冒険』
      ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
      レイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』(村上春樹訳)
      ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』
      ミハイル・ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』
      イタロ・カルヴィーノ『見えない都市』
      レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』
      グスタフ・マイリンク『ゴーレム』
      フラン・オブライエン『第三の警官』
      フィリップ・K・ディック『暗闇のスキャナー』
      シャーリィ・ジャクスン『ずっとお城で暮らしてる』
      ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』
      ミルチャ・エリアーデ『ムントゥリャサ通りで』
      パトリック・ジュースキント『香水』
      イサク・ディネセン『アフリカの日々』
      イスマイル・カダレ『死者の軍隊の将軍』
      J・M・クッツェー『恥辱』
      ダシール・ハメット『赤い収穫』
      ジム・トンプスン『ポップ1280』
      チャールズ・ウィルフォード『コックファイター』
      チャイナ・ミエヴィル『都市と都市』
      アゴタ・クリストフ『悪童日記』
      コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』
      リチャード・フラナガン『奥のほそ道』
      ジャック・ルーボー『麗しのオルタンス』
      夏目漱石『明暗』
      織田作之助『青春の逆説』
      武田百合子『犬が星見た』
      石牟礼道子『苦海浄土』
      大江健三郎『万延元年のフットボール』
      酒見賢一『後宮小説』
      古川日出男『アラビアの夜の種族』
      飛浩隆『グラン・ヴァカンス』
      殊能将之『キマイラの新しい城』
      奥泉光『モーダルな事象』
      松浦寿輝『半島』
      諏訪哲史『ロンバルディア遠景』
      絲山秋子『薄情』
      柴崎友香『わたしがいなかった街で』
      エドガー・アラン・ポー「ヴァルドマール氏の死の真相」
      サキ「アーリントン・ストリンガムの警句」
      シャーロット・パーキンズ・ギルマン「黄色い壁紙」
      フリオ・コルタサル「南部高速道路」
      スチュアート・ダイベック「右翼手の死」
      テッド・チャン「地獄とは神の不在なり」
      ジョー・R・ランズデール「ステッピン・アウト」
      レイ・ヴクサヴィッチ「ふり」
      ブライアン・エヴンソン「死の天使」
      ミシェル・フーコー「汚辱に塗れた人々の生」
      内田百間「山高帽子」
      宮本常一「土佐源氏」
      大坪砂男「天狗」
      牧野信一「吊籠と月光と」
      小島信夫「馬」
      庄野潤三「静物」
      須賀敦子「大聖堂まで」
      山尾悠子「遠近法」
      村田喜代子「白い山」
      伊井直行「さして重要でない一日」
      皆川博子「結ぶ」
      菊地成孔「放蕩息子の帰還」

      さくせいちゅう?

    • triplealpha

      【深みにはまるための外国文学50選】
      ◯物語の力、語ることの力
      1.はてしない物語/エンデ
      2.やし酒飲み/チュツオーラ
      3.百年の孤独/ガルシア=マルケス
      4.精霊たちの家/アジェンデ
      5.バウドリーノ/エーコ
      6.スローターハウス5/ヴォネガット
      7.

      ニュークリア・エイジ/オブライエン

      ◯時間、記憶
      8.ペドロ・パラモ/ルルフォ
      9.灯台へ/ウルフ
      10.魔の山/マン

      ◯空間、土地、旅
      11.アブサロム、アブサロム!/フォークナー
      12.アフリカの日々/ディネセン
      13.ヴェネツィア 水の迷宮の夢/ブロツキー
      14.パタゴニア/チャトウィン
      15.月と六ペンス/モーム
      16.白鯨/メルヴィル

      ◯生活者、アウトサイダー
      17.灰色の輝ける贈り物/マクラウド
      18.大聖堂/カーヴァー
      19.バートルビーと仲間たち/ビラ=マタス
      20.狼たちの月/リャマサーレス

      ◯ディスコミュニケーション、アイロニー
      21.城/カフカ
      22.暗夜/残雪
      23.ペール・ゴリオ/バルザック

      ◯野心
      24.赤と黒/スタンダール
      25.感情教育/フローベル

      ◯ノスタルジー
      26.草の竪琴/カポーティ

      ◯狂気、パラノイア、絶望
      27.闇の奥/コンラッド
      28.カラマーゾフの兄弟/ドストエフスキー
      29.嵐が丘/ブロンテ
      30.ハムレット/シェイクスピア
      31.夜明け前のセレスティーノ/アレナス
      32.夜のみだらな鳥/ドノソ
      33.アンドロイドは電気羊の夢を見るか/ディック
      34.チャパーエフと空虚/ペレーヴィン
      35.新ナポレオン奇譚/チェスタトン
      36.競売ナンバー49の叫び/ピンチョン
      37.タタール人の砂漠/ブッツァーティ

      ◯幻想、奇想、偽史
      38.ムントゥリャサ通りで/エリアーデ
      39.三つの小さな王国/ミルハウザー
      40.コルタサル短篇集/コルタサル
      41.伝奇集/ボルヘス
      42.死者の百科事典/キシュ
      43.見えない都市/カルヴィーノ
      44.九百人のお祖母さん/ラファティ
      45.しあわせの理由/イーガン
      46.10と1/2章で書かれた世界の歴史/バーンズ
      47.ハザール事典/パヴィチ
      48.黒い時計の旅/エリクソン

      ◯ラブコメ
      49.自負と偏見/オースティン

      ◯レクイエム
      50.レクイエム/タブッキ

      ※いろんな意味で深みにはまれる本たちのリスト。
      ※分類はMECEではないです。
      ※50は多い、なげぇよ、と思った方、そのとおりです。読んでくれてありがとう。

    • shunta
      • 1990年
      • A型
      • 千葉県
    • ウニプロ
      • 新潟県

      感想お休み中ですが、本は読んでるし心身ともに健康です。

      岩波少年文庫の巻末にある「読書は、取得すべき生活技術の一つ」ということばを心に留めています。
      寝る前のひととき、猫を体にのせながらごろごろ読書をするのがこの世のいちばんの幸せ。
      アイコンは相方猫、う

      にさん(14)です。

      《好きな作家さん》
      梨木香歩さんは心の師匠
      太宰治、小山田浩子、今村夏子、町田康、多和田葉子、尾崎翠、松田青子、小川洋子、川上弘美、宇佐見りん、石井遊佳
      ガルシア・マルケス、ポール・オースター、パク・ミンギュ、ミヒャエル・エンデ、ジュンパ・ラヒリ、アンソニー・ドーア、エリザベス・ストラウト、エドワード・ケアリー、エドワード・ゴーリー

      ※エドワード・ゴーリーの「THE DWINDLING PARTY」という仕掛け絵本を探しています。死ぬまでに手中に収めたい一冊です。

      コロナステイホームの波に乗り、池澤夏樹監修日本文学全集全30巻を大人買いしました。お家読書で少しずつ読み進めていこうと思っています。
      追記:ポプラ社の百年文庫1-50巻セットも古本オトナ買いしてしまいました(2021.10)

      子と読んだ絵本たちの記録はこちら→https://bookmeter.com/users/960838

      不束者なリトルトゥースですが、よろしくお願いします。

    • hitbari
    • いやしの本棚
    • もふいんこ

      気ままに読んでおります。

    • りんたろう
      • 愛知県

      海外小説が好み。2016年以前に読んだ本は登録してません。
      。。。あまり感想は参考にしないで下さい( ノД`)

    • メルキド出版
      • 愛知県
    • 人非人
      • B型
    • 三柴ゆよし
      • B型
      • 東京都

      ・究極の短篇小説(順不同)

      「南部高速道路」コルタサル
      「タデオ・イシドロ・クルスの生涯」ボルヘス
      「ヴェラ」ヴィリエ・ド・リラダン
      「傘で私の頭を叩くのが習慣の男がいる」ソレンティーノ
      「パパ―ロ」アルベルト・モラヴィア
      「チェスの話」ツ

      ヴァイク
      「ソン・チャボンの恋人」ティム・オブライエン
      「砂時計サナトリウム」ブルーノ・シュルツ
      「黄色い壁紙」ギルマン
      「竜退治」ブッツァーティ
      「外套」ゴーゴリ
      「聖ヤコブの道」カルペンティエール
      「火の雨」ルゴーネス
      「聖処女ケイティ」ジョン・スタインベック
      「パウリーナの思い出に」ビオイ=カサーレス
      「人類退化」コラゲッサンボイル
      「リゲーア」トマージ・ディ・ランペドゥーサ
      「15センチ」チャールズ・ブコウスキー
      「完全に馬鹿げた物語」ジョヴァンニ・パピーニ
      「ささやき」レイ・ヴクサヴィッチ
      「チェインソー・アップル」アーサー・ブラッドフォード
      「ゴーゴリの妻」トンマーゾ・ランドルフィ
      「マリー、傅くことの名誉」ジョイス・マンスール
      「黒い玉」トーマス・オーウェン
      「すべての終わりの始まり」キャロル・エムシュウィラー
      「長靴の物語」パトリック・マグラア
      「慈愛の天使」デイヴィッド・イーリイ
      「モナ・リーザ泥棒」ゲオルク・ハイム
      「すべて」インゲボルク・バッハマン
      「地獄とは神の不在である」テッド・チャン
      「バンシーが啼いた夜」エドワード・ウッド・ジュニア
      「ロバート・ヘレンディーンの発明」スティーヴン・ミルハウザー
      「ベアト・アンジェリコの翼あるもの」アントニオ・タブッキ
      「神に擬せられたエンペドクレス」マルセル・シュオブ
      「ナブチ、国連委員会を歓迎す」ハイスミス
      「航海者たち」ムヒカ=ライネス
      「右翼手の死」スチュアート・ダイベック
      「ねむい」チェーホフ
      「サマー・スティールヘッド」レイモンド・カーヴァー
      「かつて描かれたことのない境地」残雪
      「ガイジン」ラッタウット・ラープチャルーンサップ
      「聖ジュリアン伝」フロベール
      「スレドニ・ヴァシュター」サキ
      「バナナフィッシュ日和」サリンジャー
      「微小生物集―若き科学者のための新種生物案内」セス・フリード
      「片腕」川端康成
      「一家団欒」藤枝静男
      「風流尸解記」金子光晴
      「土佐源氏」宮本常一
      「水曜日」吉田知子
      「犬婿入り」多和田葉子
      「百」色川武大
      「件」内田百閒
      「人間性の宝石 茂林健二郎」木下古栗
      「吃音学院」小島信夫
      「紫苑物語」石川淳
      「箪笥」半村良
      「抜髪」車谷長吉
      「屋根裏の法學士」宇野浩二
      「犬」中勘助
      「ヘンリーたけしレウィツキーの夏の紀行」リービ英雄
      「ショート・サーキット」佐伯一麦
      「青竜山」伊達一行
      「クチュクチュバーン」吉村萬壱
      「赤い脳髄」西村賢太

      ・至高の長篇小説(順不同)

      「族長の秋」ガルシア=マルケス
      「めくるめく世界」レイナルド・アレナス
      「フェルディドゥルケ」ゴンブローヴィッチ
      「グールド魚類画帖」リチャード・フラナガン
      「世界終末戦争」バルガス=リョサ
      「灯台へ」ヴァージニア・ウルフ
      「兄弟」余華
      「詐欺師の楽園」ヒルデスハイマー
      「ペドロ・パラモ」フアン・ルルフォ
      「狼たちの月」フリオ・リャマサーレス
      「ザ・ロード」コーマック・マッカーシー
      「ゴーレム」グスタフ・マイリンク
      「ガラスの街」ポール・オースター
      「はまむぎ」レーモン・クノー
      「見えない都市」イタロ・カルヴィーノ
      「耳ラッパ」レオノーラ・キャリントン
      「素粒子」ミシェル・ウエルベック
      「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
      「巨匠とマルガリータ」ブルガーコフ
      「Xのアーチ」スティーヴ・エリクソン
      「オレンジだけが果物じゃない」ジャネット・ウィンターソン
      「嵐が丘」エミリー・ブロンテ
      「グールド魚類画帖」リチャード・フラナガン
      「おまえはケダモノだ、ヴィスコヴィッツ」アレッサンドロ・ボッファ
      「眩暈」エリアス・カネッティ
      「対極-デーモンの幻想-」アルフレッド・クービン
      「ドクター・ラット」ウィリアム・コッツウィンクル
      「スターライト」スコット・イーリィ
      「夜のみだらな鳥」ドノソ
      「やし酒飲み」エイモス・チュツオーラ
      「ラーオ博士のサーカス」チャールズ・G・フィニ―
      「悪童日記」アゴタ・クリストフ
      「幼年期の終わり」クラーク
      「城」カフカ
      「ブエノスアイレス食堂」カルロス・バルマセーダ
      「精霊たちの家」イサベル・アジェンデ
      「紙の民」サルバドール・プラセンシア
      「ムントゥリャサ通りで」エリアーデ
      「西瓜糖の日々」ブローティガン
      「異端の鳥」イエールジ・コジンスキー
      「奇蹟」中上健二
      「ゼウスガーデン衰亡史」小林恭二
      「青春の逆説」織田作之助
      「パンク侍、斬られて候」町田康
      「蜂アカデミーへの報告」後藤明生
      「同時代ゲーム」大江健三郎
      「アマノン国往還記」倉橋由美子
      「ロンバルディア遠景」諏訪哲史
      「虚航船団」筒井康隆
      「嗤う伊右衛門」京極夏彦
      「闇の奥」辻原登
      「てろてろ」野坂昭如
      「さようなら、ギャングたち」高橋源一郎
      「鳥類学者のファンタジア」奥泉光
      「幻燈辻馬車」山田風太郎
      「細雪」谷崎潤一郎
      「高丘親王航海記」澁澤龍彦
      「地獄」西村寿行
      「カンガルー・ノート」安部公房
      「後宮小説」酒見賢一

      「小説を読むことの快楽」をテーマにしたリスト。
      読書家諸兄姉の参考に供することが出来れば幸いです。

      ※随時、更新していきます。

    • tipsy

      鑑賞メーター 
      http://video.akahoshitakuya.com/u/113877

    • にゃら
      • 東京都

      みんなどんな本読んでるんだよー!!
      気になります♪

    • 80000木
      • A型
      • 京都府

      世界にはいったい全部で何冊の本があるんだろう

    • こすも
      • O型
      • 事務系

      本とコーヒー好きの社会人です。海外文学、エンタメ小説、本ならなんでもの博愛主義者。

    • えりか

      だから私は今日も本を読む。

      2022年9月4日更新

    • 傘緑

        「かさみどり」とでも呼んでください。

        紙本趣味者。

        引用が好きです。引用は争う余地もなく太陽です。読書の生命、真髄は引用です。たとえば私の感想から引用を取り去ったら、あとに残るのはただの私の文章という冷たい永遠の冬です。
        すべてはこの引用とい

        うものを巧みに料理し按配して、単に読者にとっての利益だけでなく、同時に作者にとっても利益であるように持ってゆくことにあります。

        いじわるな某「せっかく読書メーターに登録したんだから自分の言葉で書けばいいのに」
        私「傘緑なんて喩えていえばトリストラムですぞ、そんなら君は、トリストラムという名の人間が多少とも偉大な、残すに値するような文章を書いた例を、一つでも記憶している、読んだことがある、あるいは人のうわさに聞いたことがあるとさえ、敢えていう勇気があるかっ!ないだろうっ!トリストラムだなんてっ!そんなことができるはずがないんだっ!」

      • em
      • pascal
        • 1992年
        • AB型
      • 全167件中 121 - 140 件を表示

      ユーザーデータ

      読書データ

      プロフィール

      登録日
      2015/04/01(3478日経過)
      記録初日
      2015/04/01(3478日経過)
      読んだ本
      1151冊(1日平均0.33冊)
      読んだページ
      349179ページ(1日平均100ページ)
      感想・レビュー
      856件(投稿率74.4%)
      本棚
      9棚
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