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2022年4月の読書メーターまとめ

Masa
読んだ本
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読んだページ
432ページ
感想・レビュー
2
ナイス
280ナイス

2022年4月に読んだ本
2

2022年4月のお気に入り登録
3

  • ゆかり
  • まみこ
  • ykmmr (^_^)

2022年4月のお気に入られ登録
6

  • yutaro sata
  • 荒木次郎
  • ゆかり
  • まみこ
  • ykmmr (^_^)
  • やましん

2022年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Masa
マルクスの好敵手を知り、それによってマルクスをより深く理解する。◆プルードンの主著『貧困の哲学』の邦訳が出た時、欲しいと思いながらも見送ってしまい、そのまま今日まで来てしまった。何を躊躇ったのかは覚えていないが、今読む意味があるのかという疑問のせいだったかもしれない。もしそうだとしたら、過去の私に「今すぐ読まずとも買え」と言ってやりたい。それくらいこの本はプルードン初心者には刺激的で面白かった。著者はマルクス研究者だが、それゆえにここではマルクスからは距離を置き(以下コメント欄)
Masa
2022/05/04 17:26

垂直的な権力構造を否定するなら、その果てに構想されるのは徹底的な水平志向に基づく「アソシアシオン(アソシエーション)」しかない。プルードンはここにこだわった。確かにプルードンにはマルクスのようなアカデミックな資本主義批判はないが、その独創性豊かな閃きは現代に生きる私たちをも刺激する。このあたりについてはここで十分には語れないので、興味を持った方には是非読んでほしい。

Masa
2022/05/04 17:32

マルクスから資本主義崩壊を考え、プルードンからその後を考える。相互補完的に両者を捉えることで、自分たちの生きる世界の来し方行く末を考えることーーとりあえず『貧困の哲学』を読んでみよう。

が「ナイス!」と言っています。

2022年4月にナイスが最も多かったつぶやき

Masa

今日は天気がよいのでちょいと善峯寺へ花見に。桜の時期にお参りするのは何年ぶりだろう。いつもは静かな境内は賑わっていましたが、混雑というほどではなく、安心して春の風情を満喫できました。

今日は天気がよいのでちょいと善峯寺へ花見に。桜の時期にお参りするのは何年ぶりだろう。いつもは静かな境内は賑わっていましたが、混雑というほどではなく、安心して春の風情を満喫できました。
が「ナイス!」と言っています。

2022年4月の感想・レビュー一覧
2

Masa
マルクスの好敵手を知り、それによってマルクスをより深く理解する。◆プルードンの主著『貧困の哲学』の邦訳が出た時、欲しいと思いながらも見送ってしまい、そのまま今日まで来てしまった。何を躊躇ったのかは覚えていないが、今読む意味があるのかという疑問のせいだったかもしれない。もしそうだとしたら、過去の私に「今すぐ読まずとも買え」と言ってやりたい。それくらいこの本はプルードン初心者には刺激的で面白かった。著者はマルクス研究者だが、それゆえにここではマルクスからは距離を置き(以下コメント欄)
Masa
2022/05/04 17:26

垂直的な権力構造を否定するなら、その果てに構想されるのは徹底的な水平志向に基づく「アソシアシオン(アソシエーション)」しかない。プルードンはここにこだわった。確かにプルードンにはマルクスのようなアカデミックな資本主義批判はないが、その独創性豊かな閃きは現代に生きる私たちをも刺激する。このあたりについてはここで十分には語れないので、興味を持った方には是非読んでほしい。

Masa
2022/05/04 17:32

マルクスから資本主義崩壊を考え、プルードンからその後を考える。相互補完的に両者を捉えることで、自分たちの生きる世界の来し方行く末を考えることーーとりあえず『貧困の哲学』を読んでみよう。

が「ナイス!」と言っています。
Masa
混乱の果ての茶番。◆大学時代に国民文庫版で読んだこの作品を講談社学術文庫版で再読。内容をほとんど覚えていなかったが、ボナパルティズムとは結局諸階級のバランスの上に成り立つアクロバティックな体制だという理解だけはずっと記憶していた。ただ、今回の再読によって気付いたポイントがふたつある。
Masa
2022/05/11 01:47

Ⅰが全体の導入にして概説となっているので、それ以降の論述についていくのがしんどくなったら、ここに立ち戻ってくるといい。全体の見通しは既にここに示されている。なお、p29の傍点の箇所(原文ゲシュペルト)は多分プルードンとその支持者たちへの批判だろう。マルクスはやたらと強調を用いる癖があったらしい。この邦訳は彼自身が推敲した第二版を底本にしているが、それゆえに大量の傍点のせいで黒々として見えるこの部分がずいぶん浮いて見える。

Masa
2022/05/11 01:52

ちなみに、マルクスの目はもっぱら階級闘争の分析に向けられているので、ルイ・ボナパルトその人について直接語る部分は少ない。そこに興味のある方は別の本を読むようにお勧めする。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/04/11(2601日経過)
記録初日
2015/03/01(2642日経過)
読んだ本
562冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
165100ページ(1日平均62ページ)
感想・レビュー
449件(投稿率79.9%)
本棚
16棚
性別
URL/ブログ
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自己紹介

「もし君を批判するものがいないなら、君は恐らく成功しないだろう」マルコムx

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《私の性格診断》
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(ここを訪ねられた方へ)
あなたが何を読んでいるか、何を知っているかには基本的に興味がありません。あなたが読んだ本を通じていかに己を語るかに興味があります。

共読本ページに上がる感想のチェックを習慣にしており、よいと思ったものには勿論、自分とは違う読み方でも面白いものにもナイスを付けます。
ただし、文学作品ならともかく、既に入門書や研究書が出回っているような哲学・思想書を手前勝手に読んで体裁だけを取り繕った文章、はてはどうしようもない誤読にナイスは付けません。さらに、そんなものにナイスを付ける方とも関わり合いになる気はありません。

「名刺代わりの10冊」という本棚があるので、興味のある方は覗いてください。

(私の考えるところ 2021年8月19日)
「自宅療養」を「自宅放置」と言い換えているネット投稿を見かけ、やはり政府の欺瞞を突かずにはいられない人がいる事にいささか安堵する。当然私もその言い換えに我が意を得たりと思ったひとりだ。
「放置じゃないぞ」云々と擁護を口にしたい手合いにはマルコムx のこの言葉を聞かせよう。
「白人は黒人の背中に30cmのナイフを突き刺した。白人はそれを揺すりながら引き抜いている。15cmくらいは出ただろう。それだけで黒人は有難いと思わなくてはならないのか? 白人がナイフを抜いてくれたとしても、まだ背中に傷が残ったままじゃないか」
ありがたいとそこで思うような手合いこそ、私がよく言う「よきツァーリを待ち望む農奴」だということだ。自分の命より「お上」が大事、倒錯している。しかし、それがこの国の政府の無為無策を支え、命の軽視を容認している。
(以前投稿したつぶやきを一部修正して再掲)

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