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読書データ

プロフィール

登録日
2015/06/04(3244日経過)
記録初日
2016/06/05(2877日経過)
読んだ本
108冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
23016ページ(1日平均8ページ)
本棚
1棚
性別
年齢
124歳
自己紹介

★★★生態思考興味嗜好★★★
惹かれる傾向:ファンタジー小説/幻想文学/童話/メルヘン。王道に剣と魔法の世界、動物視点(主人公)、架空世界の話。ロマンス小説(純粋な冒険ファンタジー/騎士道物語)。
心理描写満載の冷笑的(シニカル)で哀愁(ペーソス)に満ちたどシリアスで重厚なドラマチック作品も好きだけど、反動でフランクでスラップスティックでキラッキラで軽薄なギャグ・コメディ系統に走る。プラトニックな関係も好きだけど、即物的な関係も好き。
近代作品。現代作品は一般文芸は好き。
幻想小説(不思議)>怪奇小説(恐怖)。
ロマンス/詩的な文章は好きだけど耽美すぎ甘美すぎな表現は苦手。
舞台が地球外のSF(機械、ロボット、無機物と生物、遺伝子、有機物の絡むSF作品)が好き。
学園内もの/グロ/ホラー系統/推理/犯罪/愛憎劇が主題な作品、甘ったるくて生温いのは苦手。安易安直な死にネタはナンセンス。
壮大な恋愛物語が壮絶な展開を経てすったもんだで大団円に終わるのが好き。
ハッピーエンド至上主義。シンデレラ曲線作品が大好物。デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)、超展開、ミラクルハッピーエンド大歓迎。
兄弟もの(血縁問わずbrotherhoodな関係、兄弟愛)のタイプ分け、パターン考察が好き。
人間ドラマ作品(ホームドラマ、ファミリア、家族愛)に飢えてる。
 
登場人物名は和風以外はカタカナ派。
三人称小説>>>一人称小説。
ネタバレ上等!
 
★傾倒系統★
文学少女と科学少女
ファンタジーとSF
人文科.学と自然科.学 humanities and natural sciences
人間と自然
人類と科学
nature and art 自然と人為
natural and artificial 自然的と人工的
秩序、自由
宇宙、天体、物質、エネルギー、時間、空間
芸術、美術、技術、文化
ナチュラリズム(自然主義)、ナチュラリスト(博物学)、ナチュリズム(裸体主義)
ニヒリズム、デカダンス(退廃的)
生涯、人生、生命、生活
ナラトロジー(物語学)
生と死
光と闇
夢と現実
恐怖、失望、絶望、欲望、希望
精神性、存在性
破滅型私小説
調和型私小説
 
ロマン主義/理想主義/幸福主義/楽観主義/快楽主義/楽天主義/空想的社会主義/神秘主義/感傷主義/象徴主義/社会改良主義/進歩主義/平和主義

自然主義/現実主義/合理主義/科学的社会主義/表現主義/綜合主義/自由主義/唯美主義/耽美主義
感情と理性
カタルシス
悲喜劇>>>悲劇、喜劇
甘美主義

パングロス博士

【小説/戯曲/詩】
●ジョージ・バイロン
『マンフレッド』(1817年)
●ノヴァーリス
『青い花』(1802年)
●ウィリアム・モリス
『世界のかなたの森』(1894年)
●メアリー・シェリー
『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』(1818年)
『最後の人間』(1826年)
●ヴァージニア・ウルフ
『オーランドー』(1928年)
●ジェラール・ド・ネルヴァル
『オーレリア、あるいは夢と人生』(1855年)
●ヴォルテール
『カンディード、あるいは楽天主義説』(1759年)
●メーテルリンク
『青い鳥』(1908年)
●ハウプトマン
『沈鐘』(1897年)
●ゲーテ
『若きウェルテルの悩み』(1774年)
『メルヒェン』(1795年)
『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』(1796年)
『ヘルマンとドロテーア』(1798年)
『ファウスト』(1806年)
『親和力』(1809年)
『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』(1821年)
●ヴィクトル・ユゴー
『ノートルダム・ド・パリ』(1831年)
『レ・ミゼラブル』(1862年)
●シャトーブリアン
『アタラ』(1801年)
『ルネ』(1803年)
●ジョージ・マクドナルド
『黄金の鍵』(1867年)
●ジェームズ・フレイザー
『金枝篇』(1890年)
●ジョン・キーツ
『エンディミオン』(1818年)
●ロード・ダンセイニ
『ペガーナの神々』(1905年)
『時と神々』(1906年)
『夢見る人の物語』(1908年)
『世界の涯の物語』(1912年)
『エルフランドの王女』(1924年)
『魔法使いの弟子』(1926年)
『牧神の祝福』(1927年)
●ビアトリクス・ポター
『ピーターラビット』(1902年)
●フランシス・バーネット
『小公女』(1888年)
『秘密の花園』(1909年)
『消えた王子』(1915年)
●パメラ・L・トラヴァース
『メリーポピンズ』(1934年)
●ジョージ・エリオット
『サイラス・マーナー』(1861年)
●サッカレー
『虚栄の市』(1847年)
●ハーマン・メルヴィル
『白鯨』(1851年)
●シャーロット・ブロンテ
『ジェーン・エア』(1847年)
●エミリー・ブロンテ
『嵐ヶ丘』(1847年)
●アン・ブロンテ
『ワイルドフェル屋敷の人々』(1848年)
●ジェーン・オースティン
『高慢と偏見』(1813年)
●オルコット
『若草物語』(1868年)
●コレット
『シェリ』(1920年)
●シャルル・ペロー
『昔ばなし』(1697年)
●ヴィルヘルム・グリム/ヤーコプ・グリム
『グリム童話』(1812年)
●ウィリアム・ハドソン
『緑の館』(1904年)
●ウォルト・ホイットマン
『草の葉』(1855年)
●トマス・ハーディ
『青い眼』(1873年)
『ダーバヴィル家のテス』(1891年)
●ウィリアム・ワーズワース/サミュエル・コールリッジ
『抒情民謡集』(1798年)
●オノレ・ド・バルザック
『絶対の探求』(1834年)
『谷間の百合』(1835年)
●フロベール
『感情教育』(1869年)
『パルムの僧院』(1839年)
●ナサニエル・ホーソーン
『緋文字』(1850年)
●アレクサンドル・プーシキン
『ルスラーンとリュドミーラ』(1820年)
『バフチサライの泉』(1824年)
『スペードの女王』(1833年)
●スタンダール
『赤と黒』(1830年)
●ウィリアム・ブレイク
『無垢と経験の歌』(1789年)
●ウィリアム・シェークスピア
『ロミオとジュリエット』(1596年)
●T・S・エリオット
『荒地』(1922年)
●アンドレ・ジッド
『田園交響楽』(1919年)
●バーナード・ショー
『ピグマリオン』(1913年)
●ジョナサン・スウィフト
『ガリヴァー旅行記』(1726年)
『穏健なる提案』(1729年)
●ジェームズ・バリー
『ピーターパン』(1904年)
●ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』(1865年)
●チャールズ・ディケンズ
『オリバーツイスト』(1837年)
●ホレス・ウォルポール
『オトラント城奇譚』(1764年)
●ジョン・ゴールズワージー
『林檎の木』(1916年)
●エドガー・アラン・ポー
『アッシャー家の崩壊』(1839年)
●シャルル・ボードレール
『悪の華』(1857年)
●オスカー・ワイルド
『幸福な王子』(1888年)
『ドリアン・グレイの肖像』(1890年)
『サロメ』(1891年)

●泉鏡花『夜叉ヶ池』『高野聖』
●稲垣足穂『一千一秒物語』(1923年)
●澁澤龍彦『眠り姫』『太陽王と月の王』etc
●森茉莉『甘い蜜の部屋』etc
●スワニスワフ・レム『ソラリス』(1961年)
●ブルーノ・シュルツ『砂時計サナトリウム』(1937年)

【童話/民話】
●アリソン・アトリー
『時の旅人』(1939年)
●バラージュ・ベーラ
『ほんとうの空色』(1948年)
●アスビョルンセン
『太陽の東・月の西』(1914年)
●モーリス・ドリュオン
『みどりのゆび』(1957年)
●エーリヒ・ケストナー
『ふたりのロッテ』(1949年)
●ヨハンナ・シュピリ
『ハイジ』(1880年)
●ディーノ・ブッツァーティ
『古森の秘密』(1935年)
●トンケ・ドラフト
『ふたごの兄弟の物語』(1961年)
『王への手紙』(1962年)
『白い盾の少年騎士』(1965年)
『七つのわかれ道の秘密』(1966年)
●イタロ・カルヴィーノ
『みどりの小鳥』イタリア民話集(1956年)
●ローラ・インガルス・ワイルダー
『大きな森の小さな家』(1932年)
『大草原の小さな家』(1935年)
『大草原の小さな町』(1941年)
●イザベル・シムレール
『あおのじかん』(2016年)
擬古愛好家
 
純文学と一般文芸もちょいちょい読みたい。
週に5冊、月に20冊を目安にじっくり読みたいときは300(10万文字)ページ、さっくり読みたいときは150ページの作品をチョイス。
美しい文章が読めれば幸せ。
画集に癒される。
 
乱読のすゝめ
耽読のすゞめ

Truth is stranger than fiction.事実は小説より奇なり

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