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4月の読書メーターまとめ

Juni
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123
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感想・レビュー
118
ナイス
3020ナイス

4月に読んだ本
123

4月のトップ感想・レビュー!

Juni
再読。相変わらず語彙力にこだわる私。電子辞書かまた百科事典買い込んで毎日読むかな。子供の頃うちにあった百科事典をよく読んでいた事を思い出す。
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4月のトップつぶやき!

Juni

本を大量に読むのはいいが、お財布事情がかなり厳しくなったので今日は図書館へ行って本を借りまくっている。お金がなくても読書できる日本という国はまだまだ恵まれているし、そもそも読書できるくらい識字能力があること自体すごいことだと思う。これこそ無形の財産。

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4月の感想・レビュー一覧
118

Juni
再読。基本的に紙の本の読書の重要性を説くが、電子書籍のつきあい方も提案する。著者は言語脳科学者。本はただの活字情報だけではなく、想像力を掻き立てる様々な要素がある。私は著者の考えにほぼ賛成で、電子書籍や辞書の利便性を支持しつつ、やはりメインは紙の書籍であり辞書だと思う。これはノスタルジーではなく、実体験。ほか、記憶力、想像力は紙の本の方がしっかりできるのも実感する。
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Juni
上中下巻三回通読。一気読みしたので、ちょっとクールダウン。ア・プリオリ認識がまず頭に引っ掛かりができている。アンチノミーはともかく、下巻の純粋理性の訓練の部分が気になる。わかった気にはならない、全体の概要はまあ何となく、という状態。いいんじゃないでしょうか。
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Juni
「考える人」編集長による読書案内。本好きの人の紹介する本はどこかマニアックで面白い。
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Juni
児童書を含む世界の文化に触れるブックガイド。アフリカ、中東、オセアニア、アジアとかなり広範囲をカバーしているところ、絵本も多いところがいいと思う。子供の頃からこういう本をたくさん読んで偏った考えを少しでもなくすことはとても大切だと思う。大人にも超オススメ。
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Juni
正直、デカルトがこのような著作を遺していたことを知らなかった。人間の感情がどのように起こるのか、自然学、理性に基づいて論が展開される。方法序説の方が圧倒的に有名だが、この情念論は劣らずデカルトの著作の代表のひとつと言っていいと思う。
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Juni
再読。人と人をつなぐ富。道徳感情論と国富論の言いたかった主題の一つである。現代ではカネがなければ生きられないし、分断され人にも見捨てられる。しかし、それは人間として大切なものを忘れている。スミスの2つの著作は単なる学問研究ではなく、世界の中の人と人の繋がりのあり方を問うことだった。スミスの著作をこれからも読み続け、考え続けることになるだろう。
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Juni
馴染めなかった道元の禅の考えも何度か読んでいくうちに徐々に理解が進んできた。悟りを目指すが実は悟りは自分の基盤である足元にあるのだと気づく。
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Juni
塩野節炸裂。ローマの君主論や戦争についての考えはさすがに含蓄あるものだし、やるかやられるかの瀬戸際にもいない日本の呆けた国際感覚についても忌憚ない意見もあり、考えさせる。戦争はほとんどが侵略目的であり、それが対防衛だろうと何だろうと戦争に変わりない。詭弁ではなく本質を語る塩野さんの言葉は実に説得力がある。
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Juni
定期的再読。読むたびに自分の関心分野の変化を自覚できる。知らないうちに読んでいる本が出てくるので驚く。
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Juni
再読。あらためて豊かさということそのものへの問いの大切さを思う。家畜や食糧を持っている者とお金を持っている者。どちらが豊かなのか?列強諸国の植民地政策とは無償で労働させる奴隷制の上で成り立っているのである。それは暴力権力を行使していることに他ならない?いろいろ考えていて上下巻2回通読した。まだまだわからなことばかりだ。
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Juni
再読。何度も読む。基本書だが、理解は一朝一夕にできるものではない。
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Juni
再読。本土復帰前の沖縄から透けて見える裸の日本の姿。文字も自由も与えられなかった沖縄の人にとって、歌と踊りは労働のリズム、感情の表出になくてはならないものだった。日本とて同じ歴史がある。もう一度日本のことについても知り考えたい。
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Juni
再読。これを読むと、ギリシア語を学びたくなる。あと音楽好きにもいい。ベートーヴェン、ワーグナーあたり。
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Juni
再読。サラッと2回読む。こういう本はあまり細かく読まない方がいいと思う。ブックガイド的な活用をしている。やはりホッブズのリヴァイアサンは読んでおきたいと思った。
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Juni
ゲーテはウェルテル、ファウストは読んだが、??という部分は多かった。この本を読むとなるほどと思える一面で、え?もう何度か読みたいなと思えるところも多々あった。親和力などゲーテの他の作品も読みたくなった。
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Juni
再読。意義深い本である。わからないところは多数あるが、労働と信仰の関係を捉えたマックス・ウェーバーの指摘は鋭い。
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Juni
再読。プラトンは明晰。対話篇という形は会話の形をした哲学思考のキャッチボールだと思う。国家、饗宴、ソクラテスの弁明など何度も読もう。
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Juni
以前岩波文庫を読んでいたを光文社古典新訳文庫で再読。多読すると自分で思考しなくなる、無知は人間の品位を落とす、書ききれないくらい示唆に富む鋭い指摘がされる。これは本当に何度も読んでいきたい本だ。現代ならテレビやネット情報についても付け加えて考えた方がいいと思う。今では読書よりテレビやネットの方が思考停止する危険性が大きいと思うのだ。
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Juni
サピエンス全史英語版。読メの表紙は何故かポルトガル語しかでてこない。目次読み、見出し読みで4回ほど通読。細部を読み込むのは追い追いにして、全体像把握。ホモ・サピエンスが誕生してから今までの歴史、そしてこの後の人類が歩む道を書いているのかな?ホモ・サピエンスの終焉?とかネアンデルタール人に戻る?とか、なんか読みたい気持ちにさせる。ここはぐっと我慢して日本語版は読まずに英語版を読み込もう。
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Juni
この本のおかげで洋書を読む抵抗感がほとんどなくなった。簡単な単語の児童書を読むより、自分が興味のあるビジネス書、教養書を読んだ方が長続きする。目次を何度も読み返すことの大切さ。
Juni
2017/04/27 06:35

学ぶということではなく、英語を使うことだと、著者は書いています。むしろ読みたい本が英語の本ならその本をどうやったら読めるかという視点です。英語の本で読みたい本があればオススメの本ですよ。

Haruka Fukuhara
2017/04/27 07:22

なるほど。ありがとうございます!

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Juni
4歳で病気のため全盲になった著者。本当の幸福というものは身に降りかかる不幸を嘆いているだけでは得られないということだなと思う。その点で取り立てて突飛なことは言っていない。どんな人でも本人次第という結論。ただ、いろいろな体験談があり、それは興味深く読むことができた。
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Juni
久々に読む。立原道造の詩は大好きなのである。光と闇の対比がいつも彼の詩には流れているような気がする。暁と夕の歌、優しき歌、本当に大好き。
ごへいもち
2017/04/27 09:52

「優しき歌」いいですね♪

Juni
2017/04/27 17:28

ごへいもちさん、イイですよね。

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Juni
まずは、光からアインシュタインは特殊相対性理論のひらめきの元を見つけたというところに着目した。光あれ、と神が言ったと旧約聖書の創世記に書かれてある。まさにアインシュタインはユダヤ人であるからそれも宜なるかな。
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Juni
再読。「量にフォーカスすることで、これまでの自分のパターン、固定観念にとらわれにくくなる。」これは真だと思う。
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Juni
何回読んだか分からないくらい繰り返し読んでいる本。どんな本でもわかって読み終えるわけではない。分からない、引っ掛かりがある本の方が、いい本である。一回でわかってしまう本は残念な本。実感としてわかるなぁ。
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Juni
一通り道徳感情論と国富論を読んだので副読本として読む。道徳感情論の方が分かりにくさはある。この本を読んでもまだまだ引っかかりが多いので、引き続き繰り返し読もう。
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Juni
読むと難しく感じるのは読む方に知識が少ないのと著者の表現が衒学的だからだと思う。著者が思った以上に日本人はイスラーム文化について理解の幅は狭いと思う。他の関連本をもっと読んだ方がいいと思った。
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Juni
娘の高校図書館貰い受け本。どういうわけだか全然意味がわからない。視点が多面すぎてついて行けないのか、単に大風呂敷を広げているだけなのか?
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Juni
何度読んでも不思議な物語だ。あったかいような、切ないような、何回読んでも飽きないし、新鮮な感興を持つ。登場人物は皆どこか中性的で、人間臭さがなく、浮遊しているような感覚。
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Juni
イスラーム教は日本の価値観からするとかなりかけ離れた考えを持っているので、異文化理解という点で大切だと思う。99のトピックがあり、気になるトピックをその都度読み返している。何度も読んでいると独特な言葉も馴染んでくるので、わずかな時間の中で読書する時にこの本はオススメできる。
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Juni
面白かった。前半やや抽象的な内容だがノリ・ツッコミという言葉を使って勉強することの意味を捉える。後半が非常に実践的で前半の論が立体的に理解される。何度も繰り返し要所を書いてあるので、著者の言いたいことはわかりやすい。
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Juni
洋書で見出し読み。TEDからプレゼンテーションを学ぶ。プレゼンにはどんな要素が必要か、具体例を示しつつ説明している。日本語訳がどうなっているか分からないが、英文のままの方がTEDは面白く聞けると思うので、原書で読むのは正解だと思った。
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Juni
こういう高校の学参はまとまりが良く、頭の整理に役立つ。国家とは何か、という基本中の基本がしっかり書かれていて再確認できる。
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Juni
禅というのは経験値がモノを言うのか。ヘリゲル氏の弓を習得してゆく過程での戸惑いがよくわかる。師匠の言葉はまさに禅問答。
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Juni
新しい本かと思ったら2011年出版の翻訳本。3回読んでも内容に踏み込めない。ダイアモンドやチョムスキーの著書を読んでみないと。
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Juni
はっきり書こう。私の親はこの本で言う「毒になる親」である。折檻し、自分の価値観を押し付け、子供の私から相談をしても、結局自分の不幸自慢をして、話を聞かない。俺の頃はもっと酷かったんだと言って聞かない。許すことができないことばかりだったので、この本を読んだ時、同じように苦しんでいる人が多いと言う人がわかり、泣けてきた。そんな昔のことを言われても…と思った人はこの本を読んで考えてください。
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Juni
再読。世界史を一気読みするならこれか。
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Juni
久々の再読。
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Juni
日本でのベストセラーであり、ロングセラー。読んで思いっきり泣いてしまった。トモエ学園の校長小林先生が目指した子供の話を聞く、様子を見る、何をやったにしても本当はいい子なんだよ、と本人を否定しない。先生も子供も同じ人間として扱う。こんなシンプルなことが今の日本でのほとんどされていない悲しみ。もっと人間の可能性をお互い信じあえる世界を願わずにはいられない。
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Juni
カニバリズムの妄想に怯える人の戯言、なのかな?食人習慣は中国の話でよくあるので、驚くこともないが、妄想といえども人が美味しそうに見えてしまうというのはリアルに怖い。
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Juni
全く飾らない。不器用で商売の下手な私がなぜか続いた古本屋。読んでいて、なんだか和む。あたかも、その古本屋、蟲文庫にいるかのような気分にさせられるのである。岡山に行ったら是非行きたい古本屋だ。
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Juni
再読。図書館で借りたが、面白かったので、買って読んだ。ギリシャ思想とヘブライの信仰、あらためて抑えておきたい内容だ。
憂愁
2017/04/21 07:12

私、挫折したままです。。

Juni
2017/04/21 07:30

ナイス、ではないですが、まだまだ読む機会があると思うます。

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Juni
饗宴などプラトン哲学のエロースなどを語る対話篇。ザックリ4回ほど読んだ。思ったより平易な言葉で書かれており、読むのは難しくない。プラトン哲学の本質を読み解くには彼の著作をもっと読んでいきたいと思う。
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Juni
最初は綺麗事の机上の教育論かと思って読みはじめたが、大変な思い違いだった。金森氏の教育は国家、親、教師含めた現代日本社会の一方的な子供への点数至上主義の教育に対する強烈な批判と実践の産物だった。子供が自分たちは理解されていないと閉じていく中で金森氏は綴り方教育、生活教育といったやり方を通して、子供の意図を聞き出し、教師と子供、子供と子供の信頼関係を作り出して行く。私は今の日本教育にはほとんど絶望しているが、ここである種の希望を見出した気がする。
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Juni
これも宇都出さんの使える英語の読む英語の実践編。早速ペーパーバックを注文した。
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Juni
高速大量回転法の宇都出さんの本。英語を勉強するのではなく、使えるようにするというもの。つまり、英語をどういう用途に使いたいのかというのをまずは徹底的に掘り下げ、動機を明らかにした上で、英語の使い方を指南するというもの。私は英語の本を大量に読みたいので、手に取った。勉強するという目的は実は目的ではないと最初に書いてある。これがこの本の最も重要な部分であると思う。
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Juni
再読。版が古くて読みにくいので新しくしてほしい。このような本が読めること自体ありがたいことなのだが、つい贅沢に思ってしまう。
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Juni
こういう題名の本は大抵内容に失望されるが、この本は虚をついたような発見があり、納得のできる内容だと思う。特に女性について積極的に描かれているのも特徴。
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Juni
黒人の歌がどうしてここまで心を打つのか?ずーっと抱いていた疑問を晴らしてくれた本。奴隷として文字を学ぶ自由もなく、貧困の中での最大の慰めは歌にあった。朝起きるのさえ憂鬱、奴隷として生きることに未来はなかった。絶望の中で歌う歌に人間のとてつもない強さを感じた。彼らにとって歌とは自分たちを表現する唯一無二のものであった。日本人が彼らの音楽に感銘を受ける理由はそこにあると思う。
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Juni
三善晃が合唱曲を書いたことを含めて著名な詩。今ここに生きているということ。それは一瞬でもあり永遠でもある。そう考えている間も今生きていることがどんどん過ぎ去って行く。この詩には様々な問いかけが潜んでいて、それを思い描く事が面白い。絵本になることでさらに多くの人々がこの詩を読むことができますように。
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Juni
山一證券最後の12人。事実は小説よりも奇なりとは言うが、まさにそれ。あまりに出来過ぎな怖い事実。脚色はされていると思うが、それにしても自主廃業の倒産、それも大手証券会社。世の中には絶対という言葉はない。
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Juni
中学生の頃読んでから30数年振りの再読。呆気ないくらいの展開。太宰なら斜陽のようなのが個人的には好きです。
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Juni
娘から紹介されて読んでみた。欠損した部分が多いが、ぶっ飛んだ内容はさすがは宮沢賢治。読み手の想像力を遥かに超えた内容。擬音語がスゴイ。
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Juni
通勤時に軽く通読。これなんでしょうね。一回読んだだけでは今一つ印象に残らない。人生初魯迅なので、また読み直そう。
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Juni
介護職の人もそうでない人も読むと観点が変わると思う。多くの人が老人に対して大いなる誤解をしている。老人介護は大変、ツライ、キツイ。確かにそういう面もあるが、面白い面も沢山あるよ、と言う。ロシアに行くというお爺さんの話や鼻歌を歌っている老人の歌が長調から短調に変わる時はトイレに行きたいというサイン、というと下りは思わず笑ってしまった。
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Juni
キモさって深い。精神科医の観点に留まらずできる限りのあらゆる観点でキモさについて語る。こういうのはやはり本でないと知りえませんね。図書館本だが、手元に置いておきたいくらいの面白さだった。
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Juni
宇宙の始まりから地球の形成生物の進化、ヒトの誕生そしてその後へ。決してヒトも特別なものではなく、地球の環境に合わせて進化してきた生物の一種に過ぎない。しかしそのようにたまたま生きている、それ自体がすごいことなのだと。生きているだけですごいことだというのは科学的にもはっきりしているようである。
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Juni
日の出とともに目覚めて、日の入りと共に寝る。スマホ、パソコンなど電子機器を使わない。公園で日光浴しながら読書。そのくらいはできそう。読書メーターのようなSNSなども本当は遠ざけた方がいいのかな。
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Juni
図書館本なのでザックリ読み。ヨーロッパ思想の源流はギリシア思想とヘブライの信仰が礎になっている。確かにそうだ。日本人は案外これに気づかないことが多い。ジュニア新書として読むことができるので、中高生の皆さんもいい本が読めていいね。ただし大人が読んでも難しいところは多い。
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Juni
旧仮名遣いが底本だった為、思い切ってざっくり読んでみた。被差別部落問題は今でもあって、それに悩む人も少なくないようである。藤村は当時からするとかなり思い切った題材を取り扱ったものだ。ほとんどタブーの領域であったろう。本筋には関係ないが丑松の父親を殺した種牛を屠殺するシーンが衝撃的。他の藤村の作品を読んでみたくなったので、早速Kindleで読もう。
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Juni
他国に職を求めて他国に行った日本人は日系人となっていく。移民先の国でも差別に会い、日本に日系2世3世になって還流してきても差別やいじめに苦しめられる。ダブルバインドの中で彼らの歴史を知る機会は今まで少なかった。多角的な視点を持ち、他者を理解するということの大切さはこの本でも学ぶことができた。
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Juni
生きているという実感をどこまでリアルに感じるか、冒険とは著者が体験した極限の世界を体験することだけではなく、目の前の物事に生き生きと自分が感じるという事なのだと思う。それでも高度に文明化されている日本にいると、なかなか価値観の違う世界へ飛び込む事が億劫になってしまう。どんなことでもいい、新たな世界に飛び込む勇気と躍動感を持とう。
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Juni
どん速の著者宇都出さんの集大成的力作。記憶術のノウハウ本ではない。記憶の本来の意味、役割を明確に説明し、実践することでさらに記憶に定着させ、スキルを上げていく。わかったつもりにならない、わからないと言って拒絶もしない。こういう態度こそが徐々に自分にこびりついた価値観を変えて、自分の行動をも変えていくのではないか。この本はベストセラーになるべき本だと思う。
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Juni
純粋に楽しんだ。
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Juni
純粋に楽しめた。あまりこねくり回して読むこともない。
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Juni
健康でいるためにはもちろんのこと、病気になって入院してからの栄養管理が非常に重要だと。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
大学生の時読んだものの再読。戦争への反省を語る時、欠かせない演説記録。平和な社会を目指す上で理想論を踏まえていかに互いの理解を促していけるか、険しい道に思えるがそれはきっと出来ると思う。
Juni
2017/04/16 12:48

やいっちさん、 これは必読ですね。

やいっち
2017/04/16 13:08

少なくとも、日本にはこういった政治家は戦後、登場しませんでしたね。

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Juni
組合員の要望にギリギリまで応える生協の白石さんのひとことカードの記録。ここでは東京農工大生協。ブログでいつも読んでいたが、こうやって書籍化されても白石さんの応えられるところは誠実に、またそうでないことは潔くキッパリ書く。しかし、断られて残念というよりその言葉に相手への思いやりが息づいている。人間同士の対話ってこうじゃなきゃ、と思える良書。
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Juni
何度も読んだ。李徴の狂気はコンプレックスから来るものかという観点で読むが、それが常人にも突きつけられるリアルな声にも聞こえる。
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Juni
中学生の頃の挫折本。新訳が出て、やっと読み終えた。フランス文学特有の変幻の巧みさ。それが却って分かりにくくしている。コクトーがヤクにやられている時に書いただけあって、狂気が充満。それ以上はあえて書かない。
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Juni
再読。定期的に読んで次に読む哲学書や読んだものでもまだ理解が足りない既読書のチェックに使用。最低この50冊は読破したいところ。今現在12冊が既読書。
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Juni
ブリューゲル入門書。図版も多く、またブリューゲル独特の寓意の解説もふんだんにあり、内容は濃い。できれば図版がもう少し大きかったら文句なし。
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Juni
数十年ぶり?再読。安吾の狂作。都会で生首を愛でる女と山に帰りたがる男。エログロな美しさが読む者を魅入らせる。
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Juni
読みながら、なかなか前に進まない。主人公の女子高生の独白が続く。勝手に思ったけれど、私の十代の頃を思い返しても、結局わかったつもりでいて、実はそうでもないな、と。甘いのか辛いのか酸っぱいのか塩っぱいのか、過去を振り返ってもそんな事はわからないままだし、今後もわからないままだろう。ただ、その時の感じた事は今でも価値ある事だと信じたいと思っている。最果タヒさんは詩人であり、モノ問う人だと思った。
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Juni
カーショーの伝記ヒトラーを通読してこのアンネの日記。アンネはティーンエージャーで多感な年頃に窮屈な隠れ家生活を経てゲシュタポに連行される。一方ヒトラーは若い頃浮浪者同然の生活に甘んじなければならなかったし、最期も悲惨であった。どちらも不遇な人間である。しかし、どちらも日本人の私と地続きのような気がしてならない。アンネの日記はよく知られる書物であるが、今でも自分の事として身近に感じれば感じるほど、やりきれない思いでいっぱいになる。でもだからこそ読む価値があるのである。
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Juni
1回通読。ヒトラーが残虐行為を指示したからといってヒトラーだけのせいではない。戦争責任を問う時に、ヒトラーを支持していた人々にも重責があるとだと思う。日本はどうなのか。日本人として戦争責任はなかったのか。この本はヒトラーの伝記であるとともに戦争を引き起こす様々な要因をも示唆している。扇動されたとは言え日本国民もドイツ国民も戦争を支持していたことは事実ではないだろうか。
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Juni
地域社会の活性化!高齢社会を迎えて何ができるか?などという大上段に構えた話ではなく、自分を含めた周囲を少しずつ居心地の良い居場所にしていこうという趣旨だと思う。簡単に言えば円(カネ)より縁。年金が崩壊し、互いに助け合うという視点から考えて行動するヒントに満ちた本だと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
1回通読。ヒトラーの出自から明かされる。父親が改姓するまえは、シックルグルーバーという田舎くさい名前だったとも。細かくヒトラーの実像に迫る。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
柴犬の本かと思ったら、アランの幸福論のエッセンス本だった。柴犬まるは可愛いし、その表情を見ながらアランの言葉を読むと、気持ち良く入ってくる。犬好きなら意外と良い本かも。
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Juni
ゴスペル、ブルーズ、ヒップホップ、ジャズ、黒人霊歌…世界には黒人の歌、音楽が常に溢れており、浸透しているかに思える。しかし、黒人が受けてきた奴隷差別の歴史を知っている人がどれだけいるだろうか。日本でもヒップホップやゴスペル、ドゥーワップ、などメジャーな音楽ではあるが、この本に書かれている黒人奴隷の労働歌を都合よく扱っているだけの日本に気恥ずかしさすら感じる。それを踏まえ、ゴスペラーズって一体どうなのか?
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Juni
読書会で共有化。孔子の言葉が抽象的な言葉が多いので、人によって様々な解釈を生ずる。私としては内容もさることながら、論語から始まる儒教、そして日本に受け入れられるに至り、今でも日本に知らないうちに根付いているその思想をさらに掘り起こしたくなった。
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Juni
認知症になった母親を介護する様を描いた漫画、エッセイ。単なる介護という範疇を越えて長崎の生活文化、生きてきた人生、まで想いを馳せる。年老いて体が衰えていくこと、忘れていく事は悪いことばかりじゃない。これほど深い感慨を得るのは、人の人生が人生の終わりに近づいても、いつまでもリアルに過去の思い出が繰り返されることへの切なさなのかもしれない。人生そのものを考える全ての人にオススメします。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
題名そのまま。知っているところもあれば、ここ知らなかったけれど行ってみたい!と思える古書店もたくさん。本に対する愛情、思い入れは売る側にあれば買う側にもある。その双方向のやりとりが楽しいはず。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
テレビをはじめ、メディアがいかに一面的で偏った情報を垂れ流しているかをテレビ制作の立場から語られる。オウム真理教の事件では教団全ての人が極悪非道の殺人鬼であるような印象を作り上げられているが、それさえも一面的なものだ。世界は複雑な多面体。それを一面的な報道しかしないテレビは真に受けないこと。私は今テレビは全く観ないが、テレビを見ているのが普通であるという生活の日本人と自分自身との精神的乖離を日々痛感する。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
論語は役立つ、という視点を持つ典型的な入門本。確かにわかりやすいが、孔子の思想は一つの宗教であるという視点がないので、私には物足りない。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
ブッククラブ、読書会、輪読会。読書を個人で終わらせず、他人と共有化することで自分自身も理解を深めていくことができる可能性を示す。ふんだんな事例を含めて読書の潜在的な力を感じさせてくれた。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。ヘタな自己啓発本などとは一線を画す内容。知恵は実践を伴うもの。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。人生訓と読むか、儒教の一つの見方と読むかで随分異なる感想になると思う。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
唯識というものをこれでもか!というくらい図解も交えて解説。仏教哲学もなかなか歯ごたえがあります。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
ゴシック様式の大聖堂、教会音楽、宗教史、どこを読んでも私の関心事。聖堂の平面図だけ見ても萌えます。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。大学生の頃読んでいた印象より難しく感じた。ひょっとしてI.Q下がった?!
が「ナイス!」と言っています。
Juni
2003年刊行の図書館司書の著書。気軽に図書館に来て図書館員に声をかけてほしいという。対話の中から本の楽しさ魅力へ誘う。その思いの強さが伝わっている好著。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。3回。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読3回通読した。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。何度も読んできて徐々に理解が深まってきた。日本は無宗教的だと思ってきたが、知らないうちに「無宗教」という、独自の宗教観を持っていたことに気づいた。それは言うなれば日本教ともいうものであり、それが日本で盲信されているのではないか。まさに日本特有の宗教なのだ。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
「YouTube大富豪7つの教え」の著者コンサルタントによる本。「誠実に稼ぎ続ける技術 」と本の帯に書いてある。単なるテクニックではなく、もっと根本的な内容。顧客を幸せにするためには自分自身が誠実に働き稼がなければならないということ。著者の熱い思いが伝わってくるところが良い。お金儲けが汚いという固定観念を捨てて誠実に儲けよう。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
何度見ても素晴らしい図版。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。絵本だけれどスケール大きく、ちゃんとした科学的な根拠を持って描いているので、大人にも説得力がある。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。竹田式ランチェスター経営の実践事例。弱者の戦略。この本はとにかく実践あるのみ。何度も読んで腹に落とし込む。
Katsumi Kayano
2017/04/10 09:04

あざっす!

が「ナイス!」と言っています。
Juni
何度も読む。実践していると現状を超えたゴール設定がいかに自分のパワーを引き出せているか実感できる。自分を自由にして、望みを達成したい人には本当にオススメの本。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
学術系の論文集。読んで面白みは少ないが、高齢者と本という結びつきは意外に盲点の部分だと思う。高齢者は本を読まないという思い込みがあるし、本でも絵本や写真集を含めれば、多様な図書の活用も考えられると思う。しかし、高齢者の知的欲求についての論調がやや決めつけすぎのような部分があるように思う。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。「YouTube大富豪7つの教え」の続編。YouTube動画配信で事業を成功させた事例集。年間1000本の動画をアップすることでどれだけの効果があるか、正直衝撃的。去年からYouTubeを毎日見るようになり、この本を知ったのだが、業績に悩む中小零細事業主は読んでおいて損はないと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
YouTube活用して事業を成功する本。中小零細企業向けなのでその意味では実践的。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。相変わらず語彙力にこだわる私。電子辞書かまた百科事典買い込んで毎日読むかな。子供の頃うちにあった百科事典をよく読んでいた事を思い出す。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
一読二読だけでは勿体無いし、かなり深い突っ込みがある。しかし、宗教の事に対して自分は無知過ぎる。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
何度も読む。今回は儒教の部分。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。バランス良く読書するために、定期的に読み直す本。歴史はもう少し学びたい。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。3回通読。大著であり、道徳哲学である。まだ全体の概念を把握できないでいるが、粘り強く何度も読んでいこうと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
この本を読んで実践しているが、私のやりたいのはまず、沢山の本を読み多面的な視点を得ること。そのために多読は必要であり、読書時間も早朝読書も含めて1日3時間できるだけ取っている。月に百冊は不可能な数ではないということがわかった。この本は至極真っ当な話をしているだけで、単なるテクニックの本ではない。
憂愁
2017/04/02 22:34

ふむふむ。。。

が「ナイス!」と言っています。
Juni
再読。ジュニア新書だからと言ってバカにはできない内容。子供であろうと大人であろうと、自分で考えるということが今どれだけ難しいかということ。カントという最重要な哲学者の考えをできる限り噛み砕いて解説しているのがわかる。もちろん、この本で終わるのではなく、カントの著作を読んでいくのが一番良いと思う。私も永遠平和のために、プロレゴメナの後は純粋理性批判に進もうと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
図解で分かりやすいが、哲学の原著を読んで、自分でごちょごちょ考えながらこの本を見ると、頭の中で思考がまとまるという感じだ。この本を見るだけで哲学思考が身につくとは思えない。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
アプリオリという考えが中核。純粋理性批判の解説書としての役割のようだが、逆にプロレゴメナを読んでから純粋理性批判を読むと良い、とカント研究者の御子柴さんが書いていたのでそのように読んでみている。
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Juni
古書店で購入。影絵と言えば藤城清治さんの絵を知らない人はいないであろう。藤城さんが11年の歳月をかけて描いた、旧約聖書の天地創造。こうして大判の画集として見てみると、そのスケールの大きさ、緻密さの素晴らしさは他に並ぶものはない。正に私の宝物に属する本である。
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Juni
3回通読。マルサスの人口論は読んでおいた方がよいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
昨日に続いて斉藤由貴の本。新聞連載のためか、字数制約のためか、昨日読んだ「私の好きなあの人のコト」に比べるとやや突っ込みが足らない感じがする。後半の自作詩とイラストの方が身を切るような凄みがあって私は好きだな。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
娘の一言で、斉藤由貴の歌を聴きたくなり、本も沢山あったなと思って読んでみた。実は17年前に買って途中まで読んだきりだった。読んでみると抱腹絶倒。なんと面白い文章を書く人なのだろうか。ちょっと80年代テイストを醸し出しつつ、芸能人中心に男女問わず好きな人について書きまくる。後半になるにつれ、祖父母、両親、夫、そして産まれたばかりの娘への愛。アイドル、女優と成長していった斉藤さんの軌跡がここにある。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
Kindleアプリで読む。とりたてKindleが素敵という話ではないと思う。紙の本と電子書籍の使い分けかなと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Juni
ジュンク堂書店員の皆さんが本に対する思いをまとめたもの。印象的だったのは電子書籍やAmazonへの脅威は計り知れないほど持っていること。書店の使命とは?存在価値とは?と考えずには居れない。私は紙の本が今のところ良いと思っているが、電子書籍も進化するだろうから、書店がどうなるのか、正直わからない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/06/14(715日経過)
記録初日
2015/06/13(716日経過)
読んだ本
749冊(1日平均1.05冊)
読んだページ
199967ページ(1日平均279ページ)
感想・レビュー
544件(投稿率72.6%)
本棚
2棚
性別
職業
事務系
現住所
愛知県
外部サイト
URL/ブログ
http://jsbgm1860.hatenablog.jp/
自己紹介

中学高校時代は井上ひさしをよく読んでました。
合唱をやっていたこともあり、詩も読んでました。谷川俊太郎、吉原幸子、西脇順三郎、草野心平など。
20台後半から30代は自己啓発本にハマっていました。
今は古典的な名著を中心に読んでいます。
ジャンルは文学・哲学・歴史を中心に、自然科学の方面も徐々に広げていけたらと思っています。
2015年に読書メーターに登録してからというもの、古典的名作というものをほとんど読んでいないということを気づきました。
2016年に入ってからようやく海外文学にも手を伸ばし始めました。
2017年からひと月100冊以上の多読に挑戦しています。
2017年2月100冊達成したので、今度はひと月300冊に挑戦中。多読による人格の形成を試みています。