【自己紹介】
『マルテの手記』との出逢いから放蕩。
(感想はすべて内省的なものです)。
【敬愛する人】
・Rainer Maria Rilke
・Robert Musil
【コミュニティ】
読書を詩文から慈しむ思いで、立ち上げました。
気軽に、ご参加く
ださい。
https://bookmeter.com/communities/338622
最近少し時間ができたので読書に振り向ける時間が大幅に増えました。乱読を重ねる日々ですが、感想の出来映えは・・・気にすると筆が止まりそう(「筆」という表現を使うあたりで歳がばれる?)なので、そこは気にせず、日記気分でアップしています。他の読書家の皆さんのレビ
ューを参考に本選びをしています。
高校時代はかなり本を読んでいましたが、スマホを手に入れて以来読書量は激減しました。
最近、読書メーターというこのアプリを入れたことでかつての読書への熱意を取り戻せないかと思った次第です。
読書好きな友達に感銘を受けて少しずつでも本を読もうと思い、始めました。学生です。
食べることが大好きで、ご飯に関連する本をよく読みます。
色々なジャンルの本を読んで語彙や知識を増やしたいです。
おすすめなどあれば是非教えてください!
よろしくお願いし
ます。
暫くは科学、哲学、社会、経済等のノンフィクションが中心になっていましたが、22年6月以降ミステリ系に回帰し、どハマり状態です。凝り固まらず常に新鮮な刺激を得て、好奇心の幅を広げています。読書メーターの皆さんからも同様の刺激を受けています。
感想は基本255
字に収める事を旨とするため、時に日本語として無理が生じていますが、気持ちを汲んで頂ければ幸いです。
クラシックからロックまで、音楽全般結構深入りしています。
メーカー勤務
好きな作家は森見登美彦さん、豊島ミホさん、綿矢りささん。
最近は苦手な英語の克服のため洋書にも挑戦中。
今日も元気だ。ビールが美味い。
読書メーターはじめて、新しい読書体験を実感しています。偏に共読者さんと、お気に入りさんのお陰。感謝しています。
お陰で顕著に小説を読む事が多くなりました(儂、単純)。
今後もこの傾向が続くのか自分でも分かりませんが、自由な
大海原を発見する事になり、ちょっと興奮。やったぜ!
【おすすめ】
本を持ち歩くとき、カバンに専用のポケットなんかがあれば良いですが、そうでない場合は、本が擦れたり折れたり、幾らかストレスになりますよね。
そんな時、100円均一のニット帽に入れるのお勧めします。価格も手頃で、サイズと伸長する素材がGoodですよ( ¨̮ )。
🏅mae.dat award🏅
2020 『交響曲第6番「炭素物語」 - 地球と生命の進化を導く元素』ロバート・M・ヘイゼン 著 渡辺正 訳
炭素の驚きの万能性
2021 『海』小川洋子 著
初めて文学沼の端に立った思い
2022 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 著
常識を根底から覆された
2010年以降に読んだ本を、こちらに登録し始めました。
読みたいと思った本を、読みたいと思った時に。
「@ナイスありがとうございます」の人。
名前は『更級日記』の彼女から。
恩師に「物語が好きなところが似ているね」と言われたのがきっかけです。
大学4年生。→社会人1年目。
レビューはネタバレ無しにしたいの
で、抽象的な言葉をよく使います。
漫画も読みますが、ここには小説と呼ばれるものだけ記録。
お気に入られ本当に嬉しいです(*^^*)
426名様 ありがとうございます♡
2022.7.27
歴史と国際情勢が大好きで、ノンフィクション作品を中心に読みまくっています。一つの作品を読むと関連作品も読みまくるので、多角的視点で内容を判断していると言えるのかなぁ。
その分、ジャンルは結構偏っています。
小説は歴史やミステリーが中心ですが、ジャンルを問
わず言えるのは、井上靖先生や原 尞先生のような書き込まれている文章が好み。
ジャンルの比率は、ノンフィクションが7に対して、小説が3くらい。
こんなスタイルです。
アラフォー会社員。
『人間の体を造るのは食べ物、人間の精神を造るのは本』
をモットーに、毎年100冊読破を目標。
読む割合は、
・小説50%
・ビジネス書40%
・エッセイその他10%
ぐらいのペースを意識して読み進めてます。
小説はミステリーが一番。
納得オチの「世にも奇妙な物語」的なのも好きです。
不条理は苦手です。
■2023年目標
①著者別にシリーズ読破
②月1冊 理数系の本
③自分に関係なさそうな新書を読む
社会の仕組みや、人間について興味があります。社会学、歴史、時代小説を中心に読みます。
人生の脱皮中
きっと終わりは来ない
学生の頃はそれなりに小説を読んでいたのですが、社会人になってからは全く小説を読まなくなってしまいました。
最近、久しぶりに小説も読むようになったので、昔読んだ本の再読も含めて少しずつ色々読んでいきたいと思います!
できるだけ、作品のあらすじや作品自体の考
察よりも、作品を読んで自分が何を感じ、何を学んだかを中心にレビューしていきたいと思います。
レビューのコメント欄に(メモ)の形で、考察とか気になったことを書いてるので興味があればそちらも読んでみてください!
読書の興味は科学や歴史に関する本ですが、空想科学にも同じくらいに興味を持っています。
好きな作品の一節
「人間の想像できることは、人間が必ず実現できる」-ジュール・ヴェルヌ
「人は離れ小島ではない」-ジョン=ダン
「なんど人にだまされようとも、
なんど痛い目をみようとも、結局は人間を信用しなければなにもできないではないか」-ロバート・A・ハインライン
「神よ願わくばわたしに変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ」ーニーバーの祈り
「子の曰わく、剛毅木訥、仁に近し。(先生が言われた、「真っ正直で勇敢で質実で寡黙なのは、仁徳に近い)」ー論語 巻第七 子路第十三
「いまのあなたには空気だけが必要なのです、空気です、空気ですよ!」ー罪と罰
趣味は読書です。好きなジャンルは歴史小説とSF小説です。両者は対極に見えるかもしれませんが、現代とは異なる社会という点で共通します。現代とは異なる世界に没頭することが好きです。この点ではファンタジーも当てはまりますが、人間社会の現実感が薄くなり、没頭しにく
くなります。漫画も好きです。
マンションだまし売り被害を描く『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)
東急不動産(販売代理:東急リバブル)から新築マンションを購入したが、隣地の建て替え計画等を売主が知っていたにもかかわらず故意に告げなかったとして、売買代金の返還を求めて東急不動産を提訴した。東京地方裁判所は2006年に東急不動産の消費者契約法違反を認定し、売買代金の全額支払いを命じた。
「被告(注:東急不動産)は、本件売買契約の締結について勧誘をするに際し、原告に対し、本件マンションの完成後すぐに北側隣地に3階建て建物が建築され、その結果、本件建物の洋室の採光が奪われ、その窓からの眺望・通風等も失われるといった住環境が悪化するという原告に不利益となる事実ないし不利益を生じさせるおそれがある事実を故意に告げなかった」
この判決は不動産取引に関して消費者契約法4条2項(不利益事実の不告知)を適用し契約の取消しを認めたリーディングケースである(今西康人「マンション販売における不動産業者の告知義務」安永正昭、鎌田薫、山野目章夫編『不動産取引判例百選第3版』有斐閣、2008年、31頁)。
この東急不動産だまし売り裁判を契機として、インターネット上では東急リバブル・東急不動産に対する批判が急増した。「営業マンの態度が高慢」「頼みもしないDMを送りつけてくる」など「自分もこのような目に遭った」と訴訟の枠を越えた批判がなされ、炎上事件として報道された(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威-「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。
歴史ものと科学もの、あと洋書が少しと読書対象が偏っていますが、感想は必ず書くようにしますので、よろしくお願いします。
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