歴史系の本を中心に漁っている一人暮らしの学生です。孤独死しそう()。読解力がなければ読むのも遅いので積読多いです。漫画は学習漫画とか以外は記録しない予定。読書のモチベ上げる用と情報収集の為に始めてみました。
歴史に限らずなんでも良いので、おススメの本があっ
たら教えてくださると嬉しいです。浅学ですがよろしくお願いします。
読書以外の趣味は、寄席通いと美術館巡り。科学(化学)の子で、ときどき走るひと。
2023年のベスト本!(候補)
アガサ・クリスティー(恩地三保子訳)『杉の柩』
アガサ・クリスティー(山本やよい訳)『五匹の子豚』
アガサ・クリスティー(加島祥造訳)『
もの言えぬ証人』
アガサ・クリスティー(田村義進訳)『メソポタミヤの殺人』
アガサ・クリスティー(加島祥造訳)『愛国殺人』
アガサ・クリスティー(黒原敏行訳)『ナイルに死す』
アガサ・クリスティー(山本やよい訳)『オリエント急行の殺人』
アガサ・クリスティー(鳴海四郎訳)『白昼の悪魔』
アガサ・クリスティー(長野きよみ訳)『三幕の殺人』
アガサ・クリスティー(加島祥造訳)『ひらいたトランプ』
マーガレット・アトウッド(鴻巣友季子訳)『誓願』
ジョルジュ・シムノン(平岡敦訳)『メグレと若い女の死』
テア・オブレヒト(藤井光訳)『タイガーズ・ワイフ』
ローレン・オイラー(岩瀬徳子訳)『偽者〈フェイク・アカウント〉』
中島俊郎『英国流 旅の作法』
ペーター・ヴォールレーベン(長谷川圭訳)『樹木たちの知られざる生活』
2023年のベスト(本以外)!(候補)
100分de名著「中井久夫スペシャル」
100分deフェミニズム
100分de名著「ジーン・シャープ / 独裁体制から民主主義へ」
100分de名著「北条民雄 / いのちの初夜」
趣味どきっ!「読書の森へ 本の道しるべ」
悩める乙女の世界修道院紀行〜ドイツ・フランス編〜
人形歴史スペクタクル 平家物語
Sonny Boy
silent
ひつじのショーン展
800冊目:アガサ・クリスティー(加島祥造訳)『愛国殺人』
体力、気力、根気の持続時間がとみに短くなったと感じる。。。50代ぴょん!
人生の目標1:最高財務責任者(CFO)として活躍する。
人生の目標2:ブラジリアン柔術で黒帯を取る。
人生の目標3:日本語・英語・スペイン語を話すトリリンガルとして、世界の文化・経済交流の発展に貢献する。
これらの目標を達成するために読書をしています。
全く関係のないジャンルの本も沢山読みますが、常に何かしらのヒントを探しています。
漫画を読書メーターに登録しない方針としていましたが、スラムダンクとアオアシは特別に登録しています。どちらも、僕の人間としての成長に大きく貢献してくれています。
分子微生物学の研究者です。私立大学教員として遺伝子やゲノム、微生物を教えながら、学生らと研究を楽しんでいます。
「ろくせい」でも「やまもと」でも「かねよし」でも、お好みで呼びかけてください。「ろくせい」と「アイコン」は私個人に因む地名に由来します。
20
19年から始めた読書メーターの感想書き込み。大変有意義な時間を紡いできました。ここは私にとって大切な場所です。
2020年、突然の新型コロナにより強いられた社会活動制限。限られた社会行動のなか、特に学生たちが情報を拾うことを期待し、私は初めて大学教員としてFacebookなどSNSを立ち上げました。2022年1月現在、コロナ禍は徐々に落ち着きつつありますが、社会のいろいろな場面で実装されたインターネットはデフォルト化が進み、大学でもオンラインの活用は促進するかもなどとつらつらと考えた結果、思い切って読書メーターと大学教員SNSを繋げるため身バラシを決意。。。とは言いつつ、本音はFacebookなどで書き込むネタをこちらから持ち出したいのですが。笑。
これまで仲良くしてもらっているみなさん、どうぞ変わらずお付き合いくださいね。ご興味がある方もご遠慮なく繋がってください。よろしくお願いします。
肉眼で確認できない生物を総称して微生物と呼びますが、地球上に生存する99%以上の微生物を私たちはまだ知らないと言われています。これは、ほとんどの微生物を人為的に育ている(増殖させる)ことができないことに起因します。
私の研究対象は1つの細胞で個体として生きるバクテリア。彼らは個体として、さまざまな環境でたくましく生きています。その上で、子孫を増やすための分裂をするのですが、バクテリアがそれを始める仕組みはよくわかっていません。私たちはバクテリア個体が分裂を開始する普遍的な仕組みをゲノムや遺伝子から理解したいと奮闘しています。あと、バクテリアを使った応用研究にも挑戦しています。
私の読書は半仕事半趣味です。いずれも「利己と利他」と「社会と個人」を大切な軸として当初から捉えてきました。
仕事面では、バクテリアも私たちと同じ生き物で、彼らの生き様から学ぶべきことがあるに違いないと、人権ならぬ菌権(厳密にはバクテリア≠菌ですが。。)の獲得を目指した妄想的読書。例えば、私の研究対象である「大腸菌」の理不尽な2つの誤解。彼らは決してヒト大腸に多数存在していないのに、名称に「大腸」が残されています。もう1つは、ほとんどの大腸菌は病原性をもっていないのに、全体をまとめて「悪玉」とのレッテルを貼られています。。。 こんな同情に堪えないことを考えながら、二つの軸で読み進めています。
趣味面では、知らないことを知りたい欲求を論説などで貪り、言葉や文章によって動かされる情緒を小説から浴びたい私利私欲的読書。
二つの面を揺れながら二つの軸を頭に読書し、少しのメモをまとめながら感想を記しています。微生物に絡む私的読書記録ですが、他の人にも読んでもらいたいと推敲しています。が、かなり面倒な文章だし、絵文字も使えてない(実際使えません。。)し、内容が詰め込まれすぎだし、などなど自覚はしています。それでも、読んでもらえると嬉しいです!
部屋の整理も兼ねて本の整理を開始。
とりあえず読んだ本、読んでない本関係なく部屋にある本は積読に置いとく予定。
大学生らしいことを全力で拒絶する、キラキラした女子大生ではない何かです。あらすじはあまり書きません
仕事の関係で、外国事情に関する本を読んできました。幅を広げたいです。
哲学的に突きつめて考えてみると「時間とは自己であり、空間とは他者である」
ジャンルを問わず面白い本や、ためになる本を読んでいます。
特に生きることが楽になるものや、糧になる本を探して読んでいます。
本を読むことに何の意味があるのかを知りたいと思ってます。
本と猫と二度寝の毎日。
50代主婦。作編曲家。
好きな花は吾亦紅と萩と黄色いバラ。
本とは出会い。最後まで読んだ本には好きなところを見つける、が信条。
“二度読む価値の無いものは、一度読む価値も無い”
とは、マックス・ウェーバーの言葉。
彼の著作は読んだことはありませんが、本についての考え方はまさしく、と思います。
この人生で、自分が二度以上、前向きな気持ちで読んでいきたいと思える、そんな書物との出会いを
求めています。
人生は転機した。さあ、歩け。そして、読め。まずは。(2023年3月20日更新)
読書メーター四年目になりました。
松下杏奈名義でAmazonよりKindle本とペーパーバックで出版しています。
noteで幾つか公開しておりますので、ご興味があられましたら覗いてみてください。
Amazonの著者ページ
https://www.am
azon.co.jp/%25E6%259D%25BE%25E4%25B8%258B%25E3%2580%2580%25E6%259D%258F%25E5%25A5%2588/e/B0B4GP712D?ref=sr_ntt_srch_lnk_1&qid=1656339539&sr=8-1
(小説)
https://note.com/h4d0b82/m/m3ee160a34856
https://note.com/h4d0b82/m/mbafb3cc7e32f
(エッセイ)
https://note.com/h4d0b82/m/m3f9d84fd6e2b
読書は主に洋書と和書の時代物、時々軽めの物をを読んでいます。
好きな作家は
カズオ・イシグロ
ジェフリー・アーチャー
山崎豊子
高橋克彦
藤沢周平
水村美苗
佐藤賢一
坂東真砂子
チャールズ・ディケンズ
ジェーン・オースティン
フィリッパ・アシュレー
ジョアン・ハリス
尊敬するエッセイストはピーター・メイル。
ガーディアン紙推薦の1000冊のコミュニティーに入ってから、思いがけない本との出会いがありました。
よろしくお願いいたします。
歴史ものと科学もの、あと洋書が少しと読書対象が偏っていますが、感想は必ず書くようにしますので、よろしくお願いします。
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