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12月の読書メーターまとめ

ココアにんにく
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感想・レビュー
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12月に読んだ本
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12月のお気に入られ登録
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  • 赤塚博

12月のトップ感想・レビュー!

ココアにんにく
ネタバレタイムマシンに一番乗っちゃいけない人達が乗ってしまった!特に樋口師匠と小津の時空移動にはヒヤヒヤ。よく地球が滅びずに済んだもんだ。ヴィダルサスーンやリモコンが行き来しても、羽貫さんが楽しんでも案外強い地球でした。四畳半のシリーズを読んで以来、出町ふたばで豆餅を買ってから鴨川デルタ、糺の森(下鴨神社)辺りを歩くのが好きなコースになった。もう会えないと思っていた四畳半のメンバーに出会えてホント嬉しい。アニメも見たので表紙でワクワクする。「成就した恋ほど…」前作にも出てきた最後の一文はカタルシスを感じる名文
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12月の感想・レビュー一覧
19

ココアにんにく
「自分の好みの味わいは?」と聞かれると、以前は「モカ」と2文字で答えていました。自分で淹れるようになって酸味があって後口スッキリ、フルーツ系フレーバーが好みと気づきました。ただ再現性が低く理想の味わいがピタッと出る事は少なかった。井崎さんの本や動画に出会って豆や水、器具の他に重さや抽出時間、温度、などきっちり計る事で再現性が上がりました。抽出時の揺すりが特徴的。 本書で新たに得た知識ベスト3①抽出時間よりコンタクトタイム②コーヒードームの膨らみが蒸らし成功の指標といえない③冷凍した豆は凍ったまますぐに挽く
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ココアにんにく
「水の力は、天の力だ」が印象的でした。浮力があれば生きやすくなる。水中の灰猫さんを見ると芯の強い背骨の通った人だと気づく。泳ぐ咲音さんの開放感。窪地に現れ4日で消える湖は羊水のメタファーに思えた。場面展開の少ない山の中の話でしたが湖を発見した場面から一気に光が差してきた。灰猫さんの半生、戦後の鬱憤を誰か悪者を作ってぶつける様は現在2020年感染症の中でも同じと感じる。作者は関テレのニュースで出ていた青山さん。水曜アンカー毎週録画してました。小説でお目にかかれるとは!
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ココアにんにく
お金を積み立てる時と使う時の手段や工夫をもっと知りたくなった。金融リテラシーを知るまでは銀行口座にコツコツ貯金が美徳と思っていた。あちこちの店で闇雲に作ったポイントカードを使う事も美徳と思っていた。頭のいい人はとっくに始めていた事を今からでも遅くないと勉強中。本書のように分かりやすい本は嬉しい。イデコは検討したい。ふるさと納税はお得と実感。積立は趣味に合った物があるか調べてみよう。
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ココアにんにく
ホームや線路沿いで見かける様々なもの。日頃気に掛けないこれらだが本書を見つけた途端に興味が湧いてきた。ホームドア、駅表示、終点の車止めなど色々ある事を知った。線路の石(バラスト)の役割も初めて知った。三線の「振分装置」も気になる。駅の時計の正確性は日本では重要。電波時計までは駅事務所にある「親時計」から各所の子時計に信号を送っていたと。西宮北口の平面交差の記事もあって嬉しい。スイッチバックやループ線を見ていると鉄分補給のため肥薩線に一度乗ってみたいと思う。
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ココアにんにく
「オリゼ」初めて聴いた言葉だがずーっとお世話になっていた。お酒、味噌、醤油などの発酵、そして旨味成分。和食を形作る要素を知ることができた。太古の昔の口噛み酒から種麹屋(もやしや)が生まれ安定生産できるまでの過程が面白い。当時の味が気になります。印象に残る話が、明治時代伊丹と西宮の酒蔵で低温殺菌方法を行うのを見た英国人の驚き。パスツールの考案より300年も前から行われていた。味噌や醤油の始まりや分布、味醂、米酢、そして出汁など興味が湧く。三増酒は気になる話。『もやしもん』は初耳。読んでみよう。
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ココアにんにく
大樹町のロケットは昨日番組で見たばかり。NASA的な施設を想像していたがコストカットして実用的だった。スペースXと同様注目しています。信用とお金の話は最近特に実感している。お金は後からどうにかなるが信用は即日とはいかない。旧来型の価値観親を無くせば楽に生きられる。教師が敷いたレールに乗った他律的な生き方、モノの過度な所有など多い。シェア、サブスクなど方法は沢山ある。クラファンもライブやレストランなど様々な販売方法があって面白いのでよく見てます。例の「野菜」の件にも触れていた。
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ココアにんにく
ネタバレ香織さんの家族を見てタルタロスを連想した。ギリシャ神話の奈落の神。タイトルの「奈落」は舞台の奈落と思っていたら、もう一つの意味「地獄」の奈落だった。自分の意志を伝えられないもどかしさ。宇宙へはおろか地上へも戻れなくなる。回復を願う事なくお金を生む手段として躊躇なく利用する母姉。レイプを続ける父。本当頭のおかしな人達に怒りが湧く。ALS患者用の意思伝達装置や鍼灸が翼となって幽閉された迷宮から飛び出せると期待していたが…。120P「生き残った人間の語る歴史だけが正史となる」の言葉が後半重みを増してきた
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ココアにんにく
明治の鉄道開通は教科書の絵ぐらいしか知らなかった。正式開業日のお召列車に明治天皇以下西郷、大隈、板垣という豪華メンバーが乗車していた。鉄道に乗る西郷どんを想像した。初期の乗客の「もう着いたの?」の反応も興味深い。「決して覗いてはいけません」と精密ダイヤを作る英国人の話、小用がガマンできず罰金刑になった話など面白い。地元関西では芦屋川の天井川トンネル、武庫川淀川の橋の歴史の古さを知った。長浜の役割の大きさも。東海道全通時、新橋~神戸が日本初の夜行で20時間!鉄分補給どころか鉄分過多になりそう。
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ココアにんにく
少額なら比較的すんなり払うが高額請求になるとたちどころに不払いを決め込む。本書の事例のようなケースは初めて知った。証拠で争う場面は池井戸潤『空飛ぶタイヤ』を読んでるみたい。保険会社もモラルリスクがあるので逆の立場のものも読みたい。2018年の関空が水没した台風21号を思い出した。損保会社が史上最大の1兆円越えの保険料を支払ったのに経営難にならないのが前から不思議だった。
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ココアにんにく
デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)に一番関心があった。安静時の脳で起こるシステムの活性化。良い面もあるが過去のネガティブな出来事の反芻は辛い。この原因が分かった。DMNには瞑想や自然が効果的。2年前にマインド・フルネスを始めて負の反芻思考が減ったので実感がある。グリーン・エクササイズも体感的に良いと思っていたらエビデンスがあった。 「内因性カンナビノイド」を知れたのも嬉しい。色んな喜びをもたらしてくれる。運動の習慣があってホント良かった。本書にある手法を色々試そう。まずはパワーソングから
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ココアにんにく
ネタバレタイムマシンに一番乗っちゃいけない人達が乗ってしまった!特に樋口師匠と小津の時空移動にはヒヤヒヤ。よく地球が滅びずに済んだもんだ。ヴィダルサスーンやリモコンが行き来しても、羽貫さんが楽しんでも案外強い地球でした。四畳半のシリーズを読んで以来、出町ふたばで豆餅を買ってから鴨川デルタ、糺の森(下鴨神社)辺りを歩くのが好きなコースになった。もう会えないと思っていた四畳半のメンバーに出会えてホント嬉しい。アニメも見たので表紙でワクワクする。「成就した恋ほど…」前作にも出てきた最後の一文はカタルシスを感じる名文
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ココアにんにく
運動の重要性がこれほどまでだったとは!BDNF(脳由来神経栄養因子)という物質が脳の成長を促進してくれる。少しきつめの有酸素運動で分泌されニューロンの回路を構築。学生だけではなく何歳になっても成長する。冒頭から驚きの研究でした。運動は学習だけではなく、アルコール中毒の女性が縄跳びで効果が出たり、ストレスや不安、PMS、うつ、加齢まで様々な効果が論文で示されている。運動が体にいい事は体感的に分かっていたがドーパミンやノルアドレナリンぐらいと思っていた。『睡眠こそ最強の解決策である』を読んだ時と同じ衝撃
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ココアにんにく
登場人物があきらかに「やりすぎる」ところを欧米古典小説が好きな理由に挙げている柚木麻子さん。柚木作品にも登場する暴走ぎみでハチャメチャでやりすぎる人物のルーツがココにあるかも。作品名は知っているが読んだ事も内容も知らない話がほとんどだった。それを知る機会と共に柚木さん自身の話もたっぷり聞けた。作品紹介とエッセイを同時に楽しめる。豆知識も沢山あった。あのコーヒーチェーンの名前の由来が「白鯨」の冷静沈着な一等航海士スターバックからだった。森茉莉『甘い蜜の部屋』で壇蜜さん私も連想した。
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ココアにんにく
アリエリー教授の本ってほんと面白い!素晴らしい人間だと思いたい一方でごまかしから利益を得たい気持ち。倫理性とずる、正直と不正、心理的動機づけと経済学的動機づけ。日々体重計の数値が低くなる乗り方を研究している私にとっては読んでいてソワソワする。同じ実験にある要素を加えることでいろんな事が見えてくる(デイビッドが大活躍)。ごまかしが可能な状況だと自分はどうだろう?天網恢々今年は念入りに除夜の鐘をつく事になるのは確か。不正対策には厳罰化より冒頭の署名、十戒、人の目など方法がいくつかある。欧州旅の線の話が印象的
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ココアにんにく
観光名所の銘菓といえばもなかか饅頭を即連想する。平凡と思っていてもこれだけ集合すると壮観です。見ていて段々面白くなってきた。「なんで、もなかなの?」と私も初めて思っていたのが最後には全国もなか巡りをしたくなってきた。宝塚の寶もなかが2ページ見開きで載っていて嬉しい!
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ココアにんにく
ネタバレ一緒にいて不思議と落ち着く関係っていいですね。友人や恋人から気が置けない関係に発展するパターンとは違って藤沢さんと山添さんには最初その予感すら感じなかった。PMSやパニック障害でQOLが低下し転職しても最後は跳ね返す力(レジリエンス)を得た二人に力をもらいました。周りの人が実に温かくそっと見守り陰ながら支えている。そういふものに私はなりたい。大好きなシーンは『ボヘミアン・ラプソディ』のCDに合わせフレディ藤沢が歌うところ。私も映画館で観たので、あぁ~誰かに話したい!出鱈目英語で絶唱したいって気持ち分かる!
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ココアにんにく
いろんな物語がありますね。最初はガイドブック的に見ようと思っていました。文章を読みだすともう鉄道愛が満ち溢れていて、鉄道マンへの取材では人物像が浮かんできて地域の香りが漂ってきて、歴史や今後の事にも興味を引かれてどの鉄道にも「物語」を感じました。著者の他の作品も読みたい。現地のふとしたモノに目を向けてくれるのも嬉しい。以前外国から来た友人が北条鉄道が目的と鉄旅をしていました。その時はなぜ?と疑問でしたが行きたい気持ちが伝わってきた。未乗の阪堺、水間、和歌山にも乗り鉄したい。
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ココアにんにく
アリエリー教授の本はどれも興味深くユーモアたっぷりでつい没頭して読んでしまう。自身が実験の被験者ならどうしたか考えながら読むのが楽しい。本の中盤に奮い立たせる章がたっぷり、あんこたっぷり状態です。順応の上手な使い方、容姿のハンデの検証など。5章報復欲求ってどれだけ奥深い人間の本能なのだろう。ア○ディの話では同じように怒っていた。11章の事故での治療の話は『予想どおりに不合理』より詳しく痛みが伝わってきて辛くなる。実生活に基づく様々な実験を思い出して不合理な判断の多い自身の生活に役立てたい。
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ココアにんにく
読めば読むほど自分の無知に気付いてしまう。語彙力は日頃の言葉のボキャブラリーの少なさを実感している。要約力は日頃から訓練しないとと気づいた。遺伝的なものと解釈して逃げていた感がある。聞く力、話す力は自身の会話を録音して聴くともう穴があったら入りたい。読む力は読書が好きなので活字には抵抗がないがアウトプットとなるとおぼつかない。残念なままではいられない。72頁の「最初のパス回しでわかる4つのキャラクター」で右上「誰もが目指したい上機嫌な人」がやはり理想的。目指せるヒントがたっぷり書かれていた。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/07/17(2022日経過)
記録初日
2006/01/01(5506日経過)
読んだ本
4694冊(1日平均0.85冊)
読んだページ
987497ページ(1日平均179ページ)
感想・レビュー
3430件(投稿率73.1%)
本棚
7棚
現住所
兵庫県
自己紹介

【2020年を振り返って】
2020年はコロナ禍で時間の使い方が大きく変わりました。
読書時間が増えたのは嬉しい。今まで読み辛かった科学系など分厚い邦訳本も集中して読む時間が増えた。結果、内容を掴むコツが分かりだして読書スピードが上がった。色んな知識を得やすくなった反面その知識をどのようにアウトプットするかという課題が見えてきた。

じっくり読みたい小説も例年より遥かに多く読めたので嬉しい。ここ数年の小説を読む頻度は週に1冊(年間52冊)に設定。今年はなんと70冊+kindle短編小説数話も読んでいた。おかげで初読で好きになった作家さんやシリーズが増えた。読みたい本が尽きない現象が加速した。

【2021年の抱負】
①小説をたくさん読みたい
毎週1冊で年間52冊がここ数年の目安です

②興味の沸いた分野の実用書もたくさん読みたい
読んだ本の知識の定着のためにもアウトプットが必要
読メの感想がアウトプットにはいい機会
感想を書くのが苦手で億劫で文字制限もあるけど
「なるべく感想を書くぞ!計画」を今年も力弱く実行中!

③書店に行く機会を増やしたい
書店にいると時間があっという間に過ぎている
思わぬ本との出会いも書店ならでは
コロナ禍で昨年はあまり行けなかった書店、今年は行ける状況を期待

【読書メーターの使い方】
ずっと読書冊数の管理が主目的で活用していました
書店でも使えるスマホの読メアプリを活用してハッと気づきました
「未読・再読」の確認ができる便利さを
おかげで重複買いが減りました
「読書」の概念になかったレシピ本や雑誌なども最近は登録して「重複買い防止」の範囲を広げています

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