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残り続けた理由もプロテスタントによる反カトリック、啓蒙期に暗黒時代という言葉で説明されたからという流れは納得できる。いずれにしろ、神はトルコ人を受け入れている。とまで遺した騎士、贖罪のために5000キロメートルを行軍してきた挙げ句にイスラームにボコされ死か改宗かと問われた当時の兵士たちの心境は想像を絶するなあ。なむなむ
当時の戦争から発展する虐殺についてのセオリーも書かれていた。降伏勧告をしてそれでも抵抗する場合、負けると確実に虐殺略奪が行われる。だから、十字軍の虐殺も自然な行為で決して蛮族行為ではなかった。現代とは価値観が異なりすぎて現代の物差しで測ることができないなと思いました。
2015年8月より記録開始。
2018年7月に本格的に電子書籍デビュー。
半年後には700冊の積読が発生。
2019年末電子蔵書1000冊突破。
2021年からは漫画雑誌のサブスクの利用を開始。
ジャンプ+、ヤングジャンプ、コミックDAYSの利用を開始。
2022年積読消化のために勤しむ。蔵書数は紙電子含めて2500冊突破。
2024年6月漫画雑誌のサブスクをやめる。
同800冊入る本棚を買うも全て埋まる。
電子蔵書は3300冊を突破。
読書の原点はバーナード嬢、曰く。
同作品に憧れてSF作品に触れようとしていますが難しい。
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