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第四純愛丸(純暴)2016年の読書メーターまとめ

第四純愛丸(純暴)
読んだ本
61
読んだページ
16722ページ
感想・レビュー
61
ナイス
1440ナイス
月間平均冊数
5.1
月間平均ページ数
1394ページ

読書メーターまとめ

トップ感想・レビュー

第四純愛丸(純暴)
アートミステリーとのことですが、美術や絵画の知識は全くなくて作中に出てくる作品も分からないので画像検索しながら読みましたがそんな私にもとても楽しめる作品でした。物語の『夢を見た』の先も気になるし、絵の『夢を見た』行方も気になるし、ティムと織絵の関係も気になるしでドキドキしっぱなしでした。そして影響されやすい私は、早速美術館に行ってみたくなりました。
が「ナイス!」と言っています。
第四純愛丸(純暴)
芥川賞受賞作は好きな作品と苦手な作品の差が大きいけど、この作品は大当たりだった。「人間である以上にコンビニ店員」である恵子は確かにムラ社会的な目で見れば白羽の言うとおり狂ってるだろうけど、不本意ながら結構共感出来た。村田さんの本は『しろいろ街の、その骨の体温の』の次で2冊目ですが、独特の視点が気に入ってすっかりファンになりました。
が「ナイス!」と言っています。
第四純愛丸(純暴)
ネタバレ大好きな西さんの新作。「まく子」が主人公の話なのかと思って読み始めたら、まく子ってそういうこと!?コズエは自分でそう思い込んじゃった子かと思ったらまさか最後があんなSF的な展開になるとは。今までの西作品っぽくなくて驚きました。でも登場人物たちはいつも通りみんな個性的で素敵。大人になるのが嫌な少年の気持ちの描写が秀逸すぎて、西さんは小さい頃少年だったのかな?と思えるほどでした。笑
が「ナイス!」と言っています。
第四純愛丸(純暴)
「なぜ本を読むのか?」たまに本を読まない人からそう尋ねられますが「好きだから」「面白いから」以外に上手く言えなかったことが的確に書かれていました。今度からそう尋ねられたらこの本を渡そうかな。まぁ、聞いてくる人は本を読まない人だから意味ないんですけど。第2図書係補佐を読んだ時も感じましたが、又吉さんは本当に本が好きなんだなぁと感じました。そんな又吉さんの勧める本はついつい読んでみたくなる。純文学はちょっと苦手意識がありますが、青空文庫ででも読んでみようかなと思わせます。
が「ナイス!」と言っています。

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