Huluにて『十角館の殺人』一息に鑑賞。 うわぁぁぁ、すごいものを見てしまった。 犯人もトリックも知ってて見たのに、知らずに見てたら気付ける気がしない。 ラストも、もう、たまんない。 これは、ネタばれ炸裂で語りたい。 学生たちも熱演だったけど、青木崇高さんと濱田マリさんが素晴らしかった。
あの人が孝太朗の過去とあんなに深くつながっていたことにはびっくり。そうか、そうか。 色んなことがすっきりつながって素敵な大団円。 孝太朗と日鞠の家族の様子も知りたいし、シーズン2に期待。
2つのイベントの舞台となった会場、実在するのね。 あまりにも華麗すぎてため息しか出ないぃ。 とはいえ、優雅な表向きの水面下で繰り広げられる戦いが恐ろしい、、、 あと、気になること。 翔也が次男なのに跡継ぎで、長男はどうなってるんだろう。読み逃したかなぁ、と探してみたんだけど。。。 縁談の後半戦とともに来月の新刊で明らかになるのかな。 1か月、待ち遠しい。
最終話の、伝説の始まりのお話もよかった。 カバヒコの近所に住む人たちのお話だけあって、登場人物間にもささやかなつながりがあったりするのも楽しい。 サンライズクリーニングさん、続いてほしいな。
年季の入った活字中毒。
図書館本をメインにしようと思いながら、好きな作家さんの本はついつい単行本で購入して、積読本を増やしてしまうのが困りもの。
ポプラ社のアルセーヌ・ルパンが初恋。明智小五郎も大好きでした。
小学校高学年で、父の本棚をあさり、角川文庫の横溝正史に手を出したのが、一般書への入り口。
今は、軽いタッチのものを好む傾向強し。
気にいった作家さんは、一気に既刊作品を読破しては新刊を待ちわびる日々。
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最終話の、伝説の始まりのお話もよかった。 カバヒコの近所に住む人たちのお話だけあって、登場人物間にもささやかなつながりがあったりするのも楽しい。 サンライズクリーニングさん、続いてほしいな。