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2024年3月の読書メーターまとめ

小梅さん。
読んだ本
23
読んだページ
5500ページ
感想・レビュー
23
ナイス
578ナイス

2024年3月に読んだ本
23

2024年3月のお気に入られ登録
1

  • あまねってぃ

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

小梅さん。
大好きな青山さんで、しかも、「猫本」となっては読まずにはいられないでしょう♪ 猫さん、猫さん、どこに出てくるのかなー、なんてわくわくしながら。 公園にひっそりと置かれた遊具であるカバのカバヒコ。 直してほしいところをなでると直してくれるという伝説のカバヒコ。 悩みを抱えた人が、前に進んでいく様子が微笑ましくて温かい。ほろ苦いところや切ないところもあけれど、みんな、前に進めているから。
小梅さん。
2024/03/09 20:16

最終話の、伝説の始まりのお話もよかった。 カバヒコの近所に住む人たちのお話だけあって、登場人物間にもささやかなつながりがあったりするのも楽しい。 サンライズクリーニングさん、続いてほしいな。

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

小梅さん。

Huluにて『十角館の殺人』一息に鑑賞。 うわぁぁぁ、すごいものを見てしまった。 犯人もトリックも知ってて見たのに、知らずに見てたら気付ける気がしない。 ラストも、もう、たまんない。 これは、ネタばれ炸裂で語りたい。 学生たちも熱演だったけど、青木崇高さんと濱田マリさんが素晴らしかった。

小梅さん。
2024/03/29 12:32

>nyankoさん とーってもよかったですよー。とりあえず1か月だけ加入というのもありかも。原作を読み返したくなってます。

nyaoko
2024/03/29 12:33

ですねぇ。とりあえず、原作買いました👍✨

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
23

小梅さん。
猫だらけ!特集に釣られて。 猫たくさん♪
が「ナイス!」と言っています。
小梅さん。
仁木さん、児童向けのミステリも書いていると知って。 子供が頑張っていて微笑ましい。 子猫の飼い主探しをがんばったり、先生が好きで色々考えたり。仁木悦子・雄太郎兄妹も登場するのが嬉しい。 これ、『3』まであるようなので『1』と『3』もチェックしたい。
が「ナイス!」と言っています。
小梅さん。
今回もあずきさんはとんでもなく可愛い! もう、もう、もう、なんであんなに可愛いんだ。 大好き。
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小梅さん。
あぁ、ここにも「あれ」の影が、、、 そんな中でもパ・マルの面々は、変わらない。 三船シェフの慧眼はあいかわらず冴えわたっているし。 表題作「間の悪いスフレ」が特に好き。 「クスクスのきた道」でのシェフにも拍手。 あの試練を乗り切ったパ・マルのお話、また次も読みたい。 でも、今回は、ちょっと結末が中途半端なものがあったような。料理教室のあの男性の件とか。 え、そこで終わってしまうと尻切れトンボでは、と思えてしまった。私の理解力不足かなぁ。 そこがちょっと残念。
が「ナイス!」と言っています。
小梅さん。
高槻先生の過去もだんだん近づいてきている、、、 母親とのあの邂逅は辛かった。 母親目線での過去が見えて、次は父親目線だろうか。 知りたいけれど、色々なことが明らかになる時は、このシリーズが終わってしまう日だろうか、、、 ミナシの家の結末、ああでよかった。 消えた少年は、なんとも切ない。 ああ、もう、本当に、、、 それにしても、確かにあれは保護者チームの胃が痛くもなるw 今回で、夏樹のイメージもだいぶよくなったかな。 『あこがれ』よりのイメージになってきてよかった。その分、あの人の凶悪さが際立った感じ。
小梅さん。
2024/03/28 21:13

さて、次は、また色んな事が動くはず。 早く読みたい!

が「ナイス!」と言っています。
小梅さん。
日鞠と孝太朗があまりにもあんまりで「きゃーーーっ」なシーンが何度もあって、もうっ。 あやかしさんたちの和装洋装論争の発端はそういうことだと思ってましたとも。っていうか、日鞠がにぶすぎなのでは。 類くんとおじい様との仲も、雪どけの予感? あのおじいさまも相当なツンデレだけどw 有栖の接し方が素晴らしい。 五徳猫のゴトも最高にキュート。あぁ、会いに行きたい。 豆腐小僧くんも、橋姫さまも、なんて、なんて素敵なんだろう。
小梅さん。
2024/03/20 20:31

あの人が孝太朗の過去とあんなに深くつながっていたことにはびっくり。そうか、そうか。 色んなことがすっきりつながって素敵な大団円。 孝太朗と日鞠の家族の様子も知りたいし、シーズン2に期待。

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小梅さん。
特集の朝ドラと絡めた作品がいい感じだった。 「猫の花うた通信」が終わってしまったのが残念。 単行本、早めに出てくれると嬉しいな。
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小梅さん。
冒頭の出来事が悲しすぎてくじけそうになったけれど、黒猫「シャーロック」との出会いで一気にテンションアップ。 本家シャーロック・ホームズへのオマージュたっぷりなのも楽しい。 アパートの部屋番号や大家さんの名前にもニヤリ。 「あの女」も登場とは嬉しいねぇ。 猫サークルの「犯人」。あのままでいいのかなぁ。その後が気になる。 でも、最後はああなって本当によかった。 うんうん、そうでなくっちゃね。 彼らの活躍を描いた続編があればいいのだけど、今のところ1冊で完結の模様。残念。
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小梅さん。
現代の京都が舞台ではあるけれど、ここではないもっと素敵な世界が舞台のファンタジー。 京都にはこういうパラレルワールドが本当にあるのかもしれない。 翔也ってばナチュラルに甘い言葉を口にするし。 炉子と裳子の再会もありますように。 あの新しい飼い主(!)さん、裳子は完全に「愛玩動物」扱いのようだし。可愛がりはするだろうけど、、、 裳子が選んだんだし、ここには裏がない普通の人間であることを願うばかり。
小梅さん。
2024/03/17 22:29

2つのイベントの舞台となった会場、実在するのね。 あまりにも華麗すぎてため息しか出ないぃ。 とはいえ、優雅な表向きの水面下で繰り広げられる戦いが恐ろしい、、、 あと、気になること。 翔也が次男なのに跡継ぎで、長男はどうなってるんだろう。読み逃したかなぁ、と探してみたんだけど。。。 縁談の後半戦とともに来月の新刊で明らかになるのかな。 1か月、待ち遠しい。

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小梅さん。
ミステリクラブ、今回も大活躍♪ 亀の銅像が動くなんて、どういうことかと思ったら。 確かに、色んな可能性を消していったらそれが残るのだろうけど、それも可能性の1つとは思いつかなかった。 ミステリクラブに依頼してきた重田くんの動機が可愛くて好き。
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小梅さん。
大吉じいちゃんのレシピノート付き♪ このノートがほんわか温かくて好き。 本編ももちろん。 タイムカプセル、いいね。隠した当時のエピソードには笑ってしまった。
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小梅さん。
あああ、やっぱり信長公は最高にかっこいい。 冒頭、ごろつきをやっつけるあの姿、なんていかしてるんだ。 あの本能寺から生き延びて高齢になった信長公の活躍が読めるなんて。 鷹匠との会話、三郎との通い合い。(信長公も「三郎」だし?) あの男がそばにくっついているのは気にくわないけど、そのへんの謎も今後シリーズ化して明かされるのかな、と期待。 残念なのは、人の名前の間違いが何か所か、そして誤変換と思われる表記があったこと、、、
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小梅さん。
麦ちゃんってば最高。 これは、飼い主夫婦あっという間に骨抜きになるのも納得w 続きが出たらまた読みたい。
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小梅さん。
尾代さんのねこカフェへのはまりっぷりがw ミケランジェロったらぁ。 そして、諭吉に「浮気」がばれる幸来w そりゃ、当たり前だわw 描きおろしの諭吉もナイス。(いや、笑っちゃダメかw)
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小梅さん。
なじみのことわざや慣用句も猫のイラストと並んでいるとふにゃふにゃ頬が緩んでしまう。 嬉しい。
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小梅さん。
仲良しのにゃんこ兄弟がかわいくて最高♪
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小梅さん。
猫の幸せホルモン、すべての猫に感じてほしい。 別冊の「誤飲・誤食」、こんな事故がなくなりますように。。。
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小梅さん。
猫だし、函館だし、で手に取った1冊。 知ってる景色や店が色々登場して懐かしくて楽しかった。 お話も、まぁ、嫌いなタイプではない。 東京から故郷函館に帰って祖父の残した銭湯で奮闘する主人公(+猫又) あやかしや神様たちにアイヌの関連の方々が登場するのもしっかり調べているなぁ、と思ったし。 帯のキャラ紹介でさくらちゃんを「気高い性格」と書いてるけど、気高くはないね。可愛いけどw
が「ナイス!」と言っています。
小梅さん。
大好きな青山さんで、しかも、「猫本」となっては読まずにはいられないでしょう♪ 猫さん、猫さん、どこに出てくるのかなー、なんてわくわくしながら。 公園にひっそりと置かれた遊具であるカバのカバヒコ。 直してほしいところをなでると直してくれるという伝説のカバヒコ。 悩みを抱えた人が、前に進んでいく様子が微笑ましくて温かい。ほろ苦いところや切ないところもあけれど、みんな、前に進めているから。
小梅さん。
2024/03/09 20:16

最終話の、伝説の始まりのお話もよかった。 カバヒコの近所に住む人たちのお話だけあって、登場人物間にもささやかなつながりがあったりするのも楽しい。 サンライズクリーニングさん、続いてほしいな。

が「ナイス!」と言っています。
小梅さん。
前作の衝撃のラストからそう進むのか。 琴音さんが真犯人のはずがないと思いながら読み始め、南雲を疑う時生にもどかしさを感じていた。 井出刑事のピンチからの共同戦線はよかった。 みんなーーー。 村崎課長とも、分かり合える日が来てほしい。 そりが合わないだけでまじめで優秀な人のはずだから。 南雲と時生の今後も気になる。 そして、今作のラストもとんでもないことに。 帯によると完結編が初夏刊行予定とのこと。 初夏って、初夏って5月だよね?早く読ませてーーーー。
が「ナイス!」と言っています。
小梅さん。
乙女椿、あんの男、さいてーーーーっ。 たまのこしいれ、いいぞ、いいぞ、がんばれー。
ココハナ 2024/04
が「ナイス!」と言っています。
小梅さん。
菱沼さんw そして、ワンコのスコシちゃんがなんともw
が「ナイス!」と言っています。
小梅さん。
くろべぇw 実にいいキャラだわー。好きだー。 「猫になってまで働きたくない」、うん。そりゃ、そうだw で、安楽に暮らさせてくれる飼い主を探す、と。 正しいぞ、猫としてとっても正しい姿勢だw で、アルバイトでのあんなことやこんなこと、面白すぎる。 さて、次はどんな猫さんが登場なのか、楽しみ♪
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/12/02(3061日経過)
記録初日
2014/12/02(3426日経過)
読んだ本
2670冊(1日平均0.78冊)
読んだページ
733914ページ(1日平均214ページ)
感想・レビュー
2526件(投稿率94.6%)
本棚
1棚
自己紹介

年季の入った活字中毒。
図書館本をメインにしようと思いながら、好きな作家さんの本はついつい単行本で購入して、積読本を増やしてしまうのが困りもの。

ポプラ社のアルセーヌ・ルパンが初恋。明智小五郎も大好きでした。
小学校高学年で、父の本棚をあさり、角川文庫の横溝正史に手を出したのが、一般書への入り口。

今は、軽いタッチのものを好む傾向強し。
気にいった作家さんは、一気に既刊作品を読破しては新刊を待ちわびる日々。

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