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7月の読書メーターまとめ

風斗碧
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612ページ
感想・レビュー
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4ナイス

7月に読んだ本
4

7月のお気に入り登録
1

  • yukioninaite

7月のトップ感想・レビュー!

風斗碧
吉野源三郎と同じにおいがする、と思ったら盟友だった。世界各国の有名無名の偉人・高徳の人々を紹介している。こういう世界の幅の広さを日本の児童文学は持っていた筈なのだが、現代の自国ばっかりよいしょする風潮はいったいどうしたことだろう。 本書は、有三の「君たちはいつかきっとこういう人たちになれる」という信念が見える。子どもだって、こんなに信頼されたら返さない訳には行くまい、と思える優しさだ。 「パナマ運河物語」「スコットの南極探検」「製本屋の小僧さん」が特に面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

7月の感想・レビュー一覧
4

風斗碧
吉野源三郎と同じにおいがする、と思ったら盟友だった。世界各国の有名無名の偉人・高徳の人々を紹介している。こういう世界の幅の広さを日本の児童文学は持っていた筈なのだが、現代の自国ばっかりよいしょする風潮はいったいどうしたことだろう。 本書は、有三の「君たちはいつかきっとこういう人たちになれる」という信念が見える。子どもだって、こんなに信頼されたら返さない訳には行くまい、と思える優しさだ。 「パナマ運河物語」「スコットの南極探検」「製本屋の小僧さん」が特に面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
風斗碧
ネタバレ独歩さんがお勧めしていたので読んでみた。びっくりするほど国木田独歩だった。(勿論こっちの方が先なんだけど。)冒頭のストーブを囲んでの始まりの所は『牛肉と馬鈴薯』のよう、人生観を語る所が恋愛観を語る所になり、叙情的な、悲哀の部分はそのままだった。(あとがきにあるツルゲーネフのみにある哲学的な叙情、はよく分からなかったが。) 途中、主人公のどっちつかずな中途半端さにイラっとしたが、まあ16歳という歳では仕方ないかとも思われ。 これなら他の作品、後期の『煙』も是非読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
風斗碧
人物史と作品解説について書かれた本。人物史の丁寧さと愛情の深さが感じられる所が良い。作品解説については執筆順、初掲載誌など詳しく、あらすじの掲載も適切で好感。
が「ナイス!」と言っています。
風斗碧
国木田独歩の息子の旧宅を題材にしたものだということで読んでみた。実際の場所を知っている人ならいろいろ思いを馳せて面白かったかもしれない。 というか、そこまで思いを馳せるほど芥川は独歩さん好きだったんだなあ、と思わせられる。
悠々荘
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/12/18(974日経過)
記録初日
2015/10/07(1046日経過)
読んだ本
342冊(1日平均0.33冊)
読んだページ
53939ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
217件(投稿率63.5%)
本棚
16棚
性別
血液型
B型
自己紹介

乱読です。
剣道関係、
絵本好きです。
最近国木田独歩偏愛中。

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