アメリカ旅行中、2日目に行った古本屋で二巻を見つけたけれど一巻がなくて、最終日にロサンゼルスの空港の素敵な本屋で店員さんがコミックの棚をしらみ潰しに探してくれて見つけた本。入手の仕方にも思い出があって忘れられない一冊となりそうだ。私は電子書籍派だが、これは紙本にして正解。
これ気になっていた本でした。秋に義母が来るので、息子と私とで本を一冊ずつ持ってきてもらおうということになり、同じ作家のこれか、Babelかで悩み、結局Babelにしました。いつかこれも読んでみたいですね。
Orogeneを集めたFulcrumでは、鉱物の名を自分の名前として用いるのだが、鉱物の名前は英語ではもちろん日本語でも知らないものが多かった。繰り返す文明破壊は「三体」でも登場していたモチーフだが、この作品は我々の地球を舞台にしているだけに現実味がある。
今夜は月も明るいけどそのそばの木星も輝いている。
今回のアメリカ行き、46年振りだったのだが、ラスベガスへ飛んだ時に見た景色がもう当時ロサンゼルスからユタ州のローガンに飛んだ時のことを鮮明に思い出させてくれて、居ても立っても居られず、当時のホストファミリーの誰かを見つけられないかとFBで検索してしまった。そうしたら意外に簡単に見つかって、メッセージすることができた。暫くして探してくれてありがとうと返事が来た。感謝の言葉を伝えることができて良かった。今回の旅行の大収穫。
そうそう、日本の景気が沸いたバブル時代頃から急激に海外旅行も増えました。海外に行っても、アジア人旅行客は日本人がほとんどだったけれど、今では中国人がメインで、日本人は少ない!パンナム懐かしい。時代は変わっていきますね~
Rieさん、私が留学して来た1987年は日本人留学生は殆どいなくて珍しがられました。当時はアジアからだと香港・マレーシア・シンガポールが圧倒的に多くて。日本人は、会う人殆どが親の駐在の延長もしくはロータリーの奨学生。個人での留学はビックリされました。その数年後に爆発的に増えた気がします。時代は変わって行きますね。今は中国からの中学校留学が結構盛んです。連れ合いは海外からの留学生を支援をする部署にいたことがありますが、未成年が関わっている場合は特に色々大変なのだそうで、その殆どが中国からの留学生だそうです。
今朝もまたシドニーの植物公園まで行ってから帰途に着いた。日曜の午前中は金曜日のラッシュアワーよりずっと楽にナビ出来てすぐにハイウェイに乗ることが出来た。
今年末に結婚することになった長女、結婚式はラスベガスでとか言ってたから、冗談だと思ってたんだけど、マジだった😱 偽エルビスに式をあげてもらうんだって…。
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自尊心、プライドのために日常をどこまで犠牲にするのか?今でも第一線のテーマですね。ガザ地区をみて改めて思いました。
Mikyさん 仰る通りですね。宗教が絡むととんでもなく難しくなりますね。