ネタバレ表紙のあかねタヌキに驚きました。かわいいなぁ、かぶりもの！と思ってたら、本編でも着てて吹きました。ちょう朝さんが博徒みあってすごいなぁ。イカサマはいけませんよ？あかねちゃんはダジャレ、からしは冷静分析、雲うんは素直、と博打するときにも性格が出てる気が。低年齢に受ける落語ってほんといいですよね。あかねちゃんらしい。阿良川新風会は頂点決戦みたいでハラハラ。こぐま兄さんがかっこいいなあ。それを引き出したのが志ん太兄さんというのがまたいい。次巻も楽しみに待っています

ネタバレタイムリープものかな？と思ったら同じ日本でも設定が違う感じなのかなぁと。天駆けがなんなのかも最初の段階で出てきたのがよかったです。天駆けには特殊能力があるのが驚きです。神仏が関わっているみたいで不思議な感じもします。主人公の人生が詰んでいるけど、この時代に来たおかげで変わった、とかなるのかなぁ。伊達政宗に肩入れして勝たせなくちゃならないのはかなりハードモード。羽柴秀吉側にも天駆けいるし一筋縄ではいかなさそう

ネタバレkindle版読了。打倒柳＆Kにシフトしてよかった。楓お母さんが可哀想すぎて泣いたけど、文ちゃんが過去を思い出せてよかった。悲しい記憶だけでなく温かい記憶も思い出せて。ふゆちゃんって猫だったのね。コマ外のコメントにイノウエがツバサが育てられないだろうからって引き取ったとあって意外にいいやつだったのね、と。白の女王の過去も謎もわかったし、彼女の気持ちが絶望から希望へと変わっていったというのがほんとよかったというか。次巻がとても楽しみです！余談、玖太郎、蘇を作ったことがあるのですね～

ネタバレkindle版読了。ジルが追放された王女ってところが今後どうかかわってくるのか。ジル側はのんびりまったりクラフトしているけども、イオニアが反乱軍でなんかきな臭いのがなんともかんとも。温度差がすごい。クラフトするための魔法書だかがどう見ても電子書籍で笑いました。今後オーバーテクノロジーも出てくるのかなぁとか。武器とか兵器とかで出てきたらとんでもないことになりそうですけど

ネタバレ図書館で借りました。食べたいときにレンジで温めるではなく、焼いたり煮たりしなくてはならないので、思ったような本ではなくてしょんぼり。時間に余裕があればこの本でもじゅうぶん活用できるとは思うのですけど

ネタバレ表紙のあかねタヌキに驚きました。かわいいなぁ、かぶりもの！と思ってたら、本編でも着てて吹きました。ちょう朝さんが博徒みあってすごいなぁ。イカサマはいけませんよ？あかねちゃんはダジャレ、からしは冷静分析、雲うんは素直、と博打するときにも性格が出てる気が。低年齢に受ける落語ってほんといいですよね。あかねちゃんらしい。阿良川新風会は頂点決戦みたいでハラハラ。こぐま兄さんがかっこいいなあ。それを引き出したのが志ん太兄さんというのがまたいい。次巻も楽しみに待っています

ネタバレkindle版読了。この巻読み終えての感想を一言いうなら。ちちにとってはスパイ活動よりもちちとしてははやアーニャと関わるほうが心労が溜まっていそうだなぁてこと。夜帷の奮闘は怖いものがあるなぁと。もっと自分を大切にして。ボンドがでてくると癒されます。かわいいなぁ。ダミアン視点のアーニャが少女マンガキャラのよう笑。ダミアンの赤面に対してアーニャは悪寒。ちょっと可哀想な気がしました。生理的にムリなのかもしれない？ユーリの無茶も見ていてしんどいので自分を大切にして。オーセン老夫婦がいい味出てます。好きだなぁ

ネタバレkindle版読了。原作小説既読。スマホやPaperWhiteで読むと主線が細くて飛びますね。ジョナスのどうしょうもなさとか、シャルが意外にアンを気に入っていたこととか、ミスリルがヒロインポジションみあるけどアンのためにがんばってるとことか。読んでて好きな部分もあります。アルバーン公爵の内面の掘り下げと、彼が大切に思っていた妖精の女性の存在感とか。砂糖菓子を作ってもらいそれで何かに気づくというのがいいなあ。戦いになるかも！ってところでアンのふんばりがすばらしい。ここでコミカライズは終わりなのが残念です

ネタバレkindle版読了。ゴーレムを畑にしてるセンシに驚いた。オークと取引してるのにも驚いた。宝虫は裏返さなければコインチョコみある。ソルベは除霊の仕方が斬新で大笑いました。絵に描いたもちならぬ宮廷料理は今後再登場しそうなエルフさんが。今ダンジョンと化してる城の過去を再現してるんだろうなぁ。ミミックは中身がカニ（甲殻類）とは。もしかして海にも生息してる？ケルピーと友達と思ってたのに裏切られたセンシがちょっと可哀想。モンスターよもやま話は毎回面白いですね。センシのさらっさらもふもふヘアーに笑った