戦争・紛争、自伝・評伝、ルポルタージュ、国の成り立ち、食の達人、思想、科学、お金、風景画・風景写真などを中心に読み進んでます。
近隣に図書館が無く、周りに本を読んでいる方もあまりいらっしゃらないので、ほぼ中古ですが自費購入した本を投稿しています。自分が思
っていた内容と異なる時に、本の内容に不満を漏らすこともございます。
人生は一度きり。より良き書に出会って、生きる指針を作り続けたいと思っています。
村上春樹氏の熱狂的ファンで、著作のコンプリートを目指し、単行本・文庫本・初出雑誌・翻訳本・関連本を買い漁っていたらいつの間にか、書棚が凄い状態に。その書棚を毎日眺めては、ニンマリが止まりません。
村上春樹氏関連本蔵書写真↓↓↓
https://bookm
eter.com/mutters/211306281
早稲田大学「国際文学館」(村上春樹ライブラリー)の2021年度開館(予定)が待ち遠しい。
特に好きな作家さん(敬称略、順不同)
村上春樹・高山羽根子先生(祝芥川賞受賞)は、今好きすぎて未読本を読み終わるるのがもったいない気がして積読継続中(美味しいものは最後に食べる性格のため)・木村友祐・本谷有希子・戌井昭人・荻原浩・角田光代・西川美和・吉田修一・吉田篤弘・古市憲寿・柴崎友香・村田沙耶香・金子薫・天埜裕文・須賀ケイ・朝吹真理子・小川洋子・フェルディナント・フォン・シーラッハ・ポール オースター
あっ忘れてた、太宰もです。
好きな作家さん
多すぎて書ききれません。
本の感想評価☆5.0 が最高評価ですが、稀に5以上の評価をすることがあります。
読書メーターは色々な利用方法があると思いますが、個人的には読書の記録として、またメンバーの方々の感想を読む事を楽しみに利用しています。
読むジャンルは季節が変化してゆくように、流行を追いかけるでもなく、否定するでもなく...気の向くままに読みたい。
コミ
ックも、良い作品だと思ったものは読み感想を書きます。作品を創り上げてくれた事への感謝の気持ちを込めて。
★スマホではこちらのアカウントにログインできないので、何とかしようとした結果別のアカウントが出来ました。たまに別アカウントから覗いています。
https://bookmeter.com/users/887325
医療系の仕事
2018年6月から読んだ本を記載
2020年6月から過去に遡って感想書いてます
文庫本をパラパラと読みます
感想は簡潔に1行のみ
→もうちょっと書くようにしました
⭐︎はお気に入り度合い ⭐︎5すごいよかった また読みたい、⭐︎4結構
よかった、⭐︎3まあまあ、⭐︎2うーん、⭐︎1好みでない
読むこと、書くこと、居眠りすることが好き。
読書範囲は、哲学や文学から物理学や天文学、生物学、古代史、考古学、絵画や音楽と幅広く。
苦手なのは、法律やマニュアル本など。
自分で小説やエッセイを書いたりしてます。
旅行やグルメ、スポーツ、コンサートも楽しみた
いけど、こっちはなかなか実現しない。
外部ブログも15年以上になります:
日々の日記:「壺中山紫庵」 http://atky.cocolog-nifty.com/bushou/
創作の館:「壺中方丈庵」 http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/
2020年の初めころ、ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」と谷崎潤一郎「細雪」を読んで物語の面白さに目覚めました。まだまだ読書1年生です。
携帯故障したので、再登録です。
中米やアフリカの発展途上国で教育開発関係の仕事を延べ8年、現在は日本在住。自宅は新潟県長岡市、出身は同県の柏崎市です。
もともとは理科教員で、自分を理系人間だと思っていますが、関心あるジャンルは、教育、自己啓発、仏教、哲学、小説など。私の人生で最大の書は
モンテーニュの『エセー』。
本を「評価」するのはおこがましくもあり、また私自身、その時々によって本の意味付けが変わるので、感想・レビューの欄には読後の「印象度」としてA、B、C(と+/-)の記号をつけています。ただしAやCは滅多に出しません。
読書メーターには、2012年より読んだ本を載せています。2007年からの「読書ノート」、それと私の生活などについては、上記の拙ブログ(Yahoo!ブログ)をご覧ください。
なお積読本は実際にはたくさんありますが、「積読本」には読み始めたものの挫折した本を、「読んでる本」への再登録を期して置いています。読みたい本も無数にありますが、「読みたい本」には直近に読むつもりの本を登録しています。
ちなみにプロフィールの写真は2006年にチベットを旅行した時、タシルンポ寺の境内にいたシカの仲間。現地語で「クヮー」と呼ばれているようです。
読書は楽しみであり慰め。場合によっては逃避、しばしば自分の知らないことを知るための学び。読書メーターもしかり、大切な場所です。ここで多くのことを教えてもらっています。
無理せず少しずつ、その時その時、心が欲している本を読んでいきたいです。
2020年は苦手
だった詩や短歌の本、少しずつですが読むようになりました。
レビューやコメント、つぶやきは、基本的に「私」メッセージで書くことを心掛けています。
年々頭の回転がゆっくりになったようで、考えていると書くのが遅くなることがあります(;^ω^)
2018年3月生まれの2歳です。
母が代理で記録します。
2020年3月開始。
でんしゃのえほん、はたらくくるまのえほん、たべもののえほん、ミッケ シリーズがおきにいり! なんでもよむよ!
母アカウントはこちら
https://bookmeter.com
/users/660236
若い時は、かなり読んだけど、今は、あまり読めないです。若い人のエネルギッシュな読書に感心しています。
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
40代真ん中よりの後半。精神科ナース。子供は中から小の4人。
小さい頃から本好きでしたが、再燃したのは2017年のとある人との出会いから「君の膵臓をたべたい/住野よる」がきっかけで。その出会いは疎遠になりましたが本好きだけは継続中。
私が本を読む理由、
「自分の言葉にならない感情を代弁してくれるから」。なので登場人物の感情に注目して読んでることが多いです。
ツイッターには先に思ったことを全部載せる感想を書いてます。#感情的読書 #読書好きと繋がりたい つけてます。
その後に読メでの感想を、気になる一行を載せて書いてます。感想は1冊読んだら必ず書きます。貯めておきません。読メ登録以前で感想付いてない本が少しありますが、再読したら感想あげる予定です。
読書友達ほしいです。現実社会では皆さんちょこちょこ読んでるのも見かけるけど、感想を話すのは照れもあったりでなかなか深く話せない。だから読メでお互いの感想を読んで、下に続くコメントはとても楽しいです。
気軽にナイス、お気に入り、コメントしてください。私も共読本が多い人やコメントしてくれる人はすぐお気に入りに入れます。ナイスは「読んだよ」的に押しますが、あまりあっさりとか批判だけだと押さないこともあります。私は貧乏性なのか手にした本からは何かしら学びたいと思い、いい所を探すため批判だけにはならないのですが、好きになれない本だと肯定的じゃない感想になってます。
読メではつぶやきとかあまり見てません。自分の上げた感想に共読がある人がナイスしてくれた時その人の感想を読めるだけ読みお気に入り登録とかしていくので、そちらがメインです。ただコミュニティ1つやってます。興味ある方お気軽に入ってください!https://bookmeter.com/communities/337987「メディアミックス愛好会+キャスティングするなら誰?!」
私は「人を好きになる」体質?だったのですが、それは恐ろしくトラブルの元であり、実際にトラブルもあってお互いに傷つけ合い、私も深手を負ったのでもう怖くてその体質は今抑え込まれています。ただ「人を好きになる」スタンスの方が相手にも受け入れられやすく自分はいい人になったようで、自分のことを好きでいられるのですが、そうではない今は少しひねくれていると思います。もうちょっと「人を傷つけないで人を好きになる方法」みたいなのを身につけられるといいなぁと思っているところです。
よろしくお願いします。
2021.1更新
小学一年、本は震えと恐怖でした
出会、漢和辞典と苦役列車
人の深さを知りました
苦しみ、悲しみ、情けなさ
そんな、したたりが大切だったとは
本よみ初心者しんば
※記録の続いていない方でお気に入り登録していた方はお気に入り登録を解除しブロックさせていただきます。
※たまにお気に入り登録させていただいた方を解除することがあります。ごめんなさい。
※お気に入り登録。解除はご自由にどうぞ。
100冊達成 2019/7/
14
象のブランコ_とうちゃんと
工藤直子
200冊達成 2020/2/1
「悩み部」の焦燥と、その暗躍。
※最近全然更新していないけれど一応見てます。
宜しくお願いします!😄
2021/1/25更新
シンガポール、上海と続いてドイツ赴任から帰任しました。今度は日本の考古学と郷土史研究に勤しみます。死ぬまで働いて、死ぬまで本を読みます。
Facta, non verba.
「共感」できることが、生きている実感であり、幸せなんだと思っています。ここでは、共感や共有できる方と出会えて嬉しいです。
読んだ本の管理のため、読書メーターを利用し始めました。
みなさんの感想を手かがりに、選書することも増えてきたこともあって、2019年5月から私も感想を書き込こもうと挑戦しています。
徒然ない感想を記すほど語彙もなく、途中で断念しそうだと思い、自らの感想に
縛りを設定しました。人間の特に意識に興味があるので、原則二つの軸「利己と利他」と「人間社会-人間個人-生物」で本の感想を考えてみなさい!と。。。。逆効果かも(笑)
新たに読んだ本に加えて、過去の読了分についても手元の読書メモを見ながら感想追記したいと思います。
少し面倒臭い文章になっているかもしれませんが、読んでもらえると嬉しいです!
1日のうちに必ず「物語に浸る時間」を設けて本を読むようにしてます。
*谷崎潤一郎
*料理本、食エッセイ、レシピ
*旅行記もの
*ソビエト、ロシア、東欧もの
などなど、だいぶ偏りあり。
まだまだ読書の幅を広げたい。
読メ始めてからより読書が楽しくなりました。
・「読みたい本」登録を頑張って消化中だが、読み終えると数冊増えたりするパラドックス。
・「読みたい本」溜まっていく一方なのに、面白そうなアンソロジーを見つけると先に手を出してしまうことが多い。
・新刊本はめったに読みません。古い本ばかり手を出してしまう。
H30.3月第一子出産し、H31.4月復職。
なかなか読書の時間が取れませんが、通勤途中や隙間時間に読んでいます。
R2.3月
息子アカウント作りました。絵本はこちらに登録します
https://bookmeter.com/users/1114198
好きな作家(順不同)
谷崎潤一郎、武田百合子、米原万里、江戸川乱歩、安部公房、三島由紀夫、宮脇檀、泉鏡花、多和田葉子、チェーホフ、エーリッヒ・ケストナー、ワシーリー・グロスマン、リュドミラ・ウリツカヤ、ボフミル・フラバル、エトガル・ケレット等
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