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2026年8月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
10
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128ナイス
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2026年8月に読んだ本
10

2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

よみ
ネタバレかおりが弟と夏野と墓暴き、こりゃ恵は面白く無いだろうなと感じていたら案の定…。敏夫&静信のラインと早く繋がれぇえともどかしい。 正雄は本当にろくなもんじゃないね。大川んとこの粗暴な父子も嫌な感じ。 辰巳が説明を始めて、屍鬼側の事情が明らかになって、二巻までの得体の知れない恐怖は薄れた。「白銀の墟 玄の月」もそうなんだけど、小野主上は説明が上手いから、私を納得させてしまうのよね。でもそれを放棄された時が滅茶苦茶やばくて「営繕かるかや怪奇譚」とか泣くほど怖い時がある。それにしても予感に読む手が止められない。
が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
10

よみ
ネタバレ最終巻、負のカタルシスが凄まじい。こんな惨劇を前に脳内麻薬が止まらない。 千鶴が嵌められる場面、敏夫ってそんなハニトラみたいな手使うんだって吃驚。医者のくせに立ち回りが戦争屋のそれだし。 こんなに匂わせるなら沙子と辰巳が出会い旅をする「屍鬼エピソード0」があったら良いのに。私にはあまり沙子が魅力的に映らなかったので、傾倒する静信が不思議でならなかった。 小野作品を読んでいる時あるある、どんどん残り頁が減っていくのに物語としては終盤な気がしない現象を今回もたっぷり味わう。残った村人たちはこの先どう生きたの?
が「ナイス!」と言っています。
よみ
ネタバレ郁美が兼正に乗り込むくだりのエンタメとしての厭さ凄い。 対して田中家の不和とか元子の病み方は嗤えない不快さ。登場人物の大半が普通の人で、それぞれで追い詰められていく。 そもそもこの段階で夏野を始末できるの、並の作家じゃない…。 恭子の骸が起き上がるまでの緊張感吐きそうだった。恭子側からしたら夫滅茶苦茶怖かっただろうな。でも敏夫は立派だよ。例え事態を支配したいんだとしても、やらない善よりやる偽善。 屍鬼側のシガラミが多く描写され始めて、怪物にもある程度社会性が求められるというのを世知辛く思う。
が「ナイス!」と言っています。
よみ
ネタバレかおりが弟と夏野と墓暴き、こりゃ恵は面白く無いだろうなと感じていたら案の定…。敏夫&静信のラインと早く繋がれぇえともどかしい。 正雄は本当にろくなもんじゃないね。大川んとこの粗暴な父子も嫌な感じ。 辰巳が説明を始めて、屍鬼側の事情が明らかになって、二巻までの得体の知れない恐怖は薄れた。「白銀の墟 玄の月」もそうなんだけど、小野主上は説明が上手いから、私を納得させてしまうのよね。でもそれを放棄された時が滅茶苦茶やばくて「営繕かるかや怪奇譚」とか泣くほど怖い時がある。それにしても予感に読む手が止められない。
が「ナイス!」と言っています。
よみ
ネタバレ迫り来る死の気配、蔓延する不安……「魔性の子」を想起させる不穏な描写が続いて大変良きです。続きが兎に角気になる。 沢山の死が書かれているけど、徹の死の場面が一等辛かったな。あと正雄、お前良いとこなかったな。 敏夫がどんどんピリピリしていくのが見ていて辛かった。人間として共感できるのはむしろ理想主義者の静信のほうだけど、身を捧げて患者に尽くす敏夫の姿は尊敬できる。
が「ナイス!」と言っています。
よみ
ネタバレお世話になっているフォロワーさんにおすすめされた、今夏の課題図書。夏に読めて良かった。流石に面白い。外場村の人々が次々と出てきて視点がバトンタッチのように入れ替わっていくところは「白銀の墟 玄の月」を連想させる。 それにしても、物語の「起」の部分にこれだけ頁を割けるのは人気作家の特権だよな……。 田舎の人間はこう描くのよって新鋭ホラー作家に配って歩きたいけど、多分その人達はもう読んでるんだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
よみ
ネタバレ書籍化はこれが最後とのこと…さみしいです。 所与性に関する苛立ちや友人関係に対する傷つき、感情の爆発への対処法等共感できる悩みが沢山ありました。 公正世界仮説については鴻上さんがよく仰っていますが、自分の中にもある気がして怯えています。できるだけフラットに物事をみていきたい。 「もうひとつの地球の歩き方」は面白そうな演目だなと感じました。AI天草四郎、気になるンゴ。斎藤環さんの「関係する女 所有する男」と合わせていつか触れたいな。
が「ナイス!」と言っています。
よみ
ネタバレ読み終わってから考えると大枠はSFのお約束をなぞるもので、特別複雑だったり描写がきつかったりもしないのだけれど、世界観に馴染めないまま読了。私のキャパシティが狭いせいで、テリンを取り巻く人間関係がよく分からなかった。ソノとは姉妹?ソールとは?……1番謎だったのはイゼフ。あの対立を迎えるなら2人の情緒的な交流はもっとあったほうが良い。 (あくまで感情重視型の人間の意見であってそうでない人は気にならないのかもしれない) アニメ映画とかにしてくれたら入り込みやすいかもしれない。癖の無いストーリーだし。
が「ナイス!」と言っています。
よみ
ネタバレお洒落な1冊。「楽しいオスの楽しい美術館」は面白かったけど、収録作の中ではやや長め。どうも私は散文詰めみたいな本に評価が辛くなってしまいがちみたい。
が「ナイス!」と言っています。
よみ
ネタバレ面白かったけど、1作目が傑作過ぎたな…という印象。後宮モノじゃなくなって、飢えて追い詰められた民草が沢山出てくるのでテンションも上がり難い。ガザラが出てきてラスボスみたいなミクダムの存在が仄めかされたことで、このシリーズは今後スレンを主人公にしていくのかな、と想像。できれば視点を変えて色々なキャラの物語がみたいな。ボーイミーツガールとしての完成度は高いと思うから、スレンと白月はすみやかに結婚しろ。
が「ナイス!」と言っています。
よみ
ネタバレ双子と偽り異母姉妹が双子の王に嫁ぐ話。ヒロインふたりが健気で可愛いのなんの…って。設定に無駄がなく、相当面白かった。結局私は後宮モノが好き。シリンと暁慶がもどかしく、「抱けー!抱けぇー!」と盛り上がりながら読んでいた前半から一点、後半の凄惨さに絶句。そこはナフィーサ欲しさの凶行であれよ…とも。 ラストの切なさは異常。兄も友も嫁も全部失うなんて暁慶が気の毒過ぎる。でもシリンも同じだけ喪っている。親世代の蟠りも苦しい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/03/09(3833日経過)
記録初日
2014/11/24(4304日経過)
読んだ本
1526冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
451734ページ(1日平均104ページ)
感想・レビュー
1526件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
自己紹介

趣味は読書とお喋り!
宝塚が好き!
マイペースに読んで、月に1度まとめて登録するようにしています。

レビューを積極的に参考にしており、素敵な感想を書かれる方や、気になった方を勝手に登録させていただいております。

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