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12月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
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129ナイス

12月に読んだ本
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12月のトップ感想・レビュー!

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下巻では将軍として縦横無尽に戦しまくる巻。天下平定まで。なぜか呉漢の友人であり取り立てられる切欠を作ってくれた韓鴻が一切登場しなくなるのは史実的に登場しないからかちょっと残念。才能が認められ、早々に三公である大司馬にまで上り詰めるも、前線は他将に任せ、功績を譲り、功を建てても誇らない姿は上にも下にも恨まれない処世術。まさに非凡なる平凡。学も経験もあまりないのに、戦に勝ちまくるのは天性の才能なのか本書のように家臣に恵まれたのか不思議な人物でした。
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12月のトップつぶやき!

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昨日ですが三保の松原行ってきました。ちょっと富士山山頂の雪が物足りないですが、綺麗でした。

昨日ですが三保の松原行ってきました。ちょっと富士山山頂の雪が物足りないですが、綺麗でした。
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12月の感想・レビュー一覧
19

BIN
ネタバレ聖徳太子から幕末までの智将、軍師100人を簡単に紹介。というよりNo2を紹介してるみたいだけど、後にNo1になる足利尊氏や豊臣秀吉も含む。加藤清正など違うんじゃね?と言う人物はいるし、やはり戦国時代に偏りすぎるのはどうかと。知名度の低そうな人物を取り上げてほしかったが、こういう本に期待するのは難しいか。
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面白かった。漫画Q.E.D.等の著者による推理小説。元地元アイドルでダンスが得意なキック刑事。正義感があり、そこそこ頭のいい刑事となって、いろいろ助言をもらいながら事件を解決に励む姿は清々しい。登場人物少ないし犯人は分かり易いけど、トリックをどう推理していくかを楽しむ作品ですね。元々好きな漫画家ですが読みやすくて、どんどん引き込まれて一気読みしました。相変わらず戦闘力のあるヒロインだw
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大河ドラマ放送直前に井伊直虎は実は男でしたというの知り、本書できっと書いてるだろうと期待して読んだ。最初に直虎の出自を明記した資料の紹介とそれから考えられる家系図。関口氏経の子で新田の「おい」と記載されており、また判物が真名文(漢文)で書かれてることから明らかに男とのこと。その後は数少ない一次資料を元に井伊谷徳政について詳しく考察している。徳政は飢饉や戦のときに経済バランスを保つためにもよくなされるとか。戦国時代は徳政の時代だったらしい。非常に勉強になる。
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古代から鎌倉幕府滅亡までの鎌倉の歴史を寺社を主として書かれたモノ。さすがに鎌倉時代が多く、寺社にまつわる人物や出来事にも詳しい。幕府というか御所は移転しまくってるんだなという印象をもった。大仏以外はほとんど行ったことがないので、いつかは寺社巡りをしたいと思っていた所なので参考になりました。
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ネタバレペリー・メイスンシリーズ2作目。莫大な遺産があるものの裁量権は叔父にあるという癇癪持ちの娘が25歳までに結婚すると遺産が相続できないけど今すぐ結婚したいのでなんとかしてという依頼が来て、それから予想される通りに事件が発生。あまり進展がないように見える捜査状況だけど探偵家業で終わるのでは?と途中までは思ったものの終盤で法廷へと事件が持ち越された。リーガル・サスペンスものは小説としては初めてでしたが、法廷の論争は普通に楽しく、最後は怒涛の逆転劇で面白かった。
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高杉晋作の史伝。革命的な人は陽明学好きだなあと常々思っていたら、やはり高杉もそうだった。「おもしろきこともなき世におもしろく」が辞世の句としては正しいらしく、また野村望東尼が下の句として「すみなすものは心なりけり」とつけたらしい。晩年は廃嫡されて谷家になったとか、死後の家族のことなど結構知らないことが多々あって、いい勉強になった。
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藤原四代というタイトルですが途中で著者が亡くなったため、壇ノ浦の戦い後の建礼門院のことを書いて終わりという超中途半端です。というより秀衡が全く出てこない完全に源平合戦ものになってます。仮にこのまま書き進めてても結局秀衡のことはほとんど書かれなかっただろうな。3,4巻の出来はひどい。タイトルに騙されました。2代基衡まで・・・というより基衡がレアな話でよかった分、非常に残念です。
Ryuji
2017/12/23 18:49

やっぱりそうですよね。

BIN
2017/12/24 11:28

これだけ秀衡出さずに秀衡の巻をどう締めるつもりだったのかはちょっと知りたかったですが。

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鎌倉公方シリーズ1代目の足利基氏。このシリーズは若手研究者が担当しているとのこと。2代目将軍義詮の弟で28才で早世する。父である尊氏と叔父直義が晩年対立することになったから、うちらは仲良くしようと兄義詮を支えたようです。義詮は無能ぽいイメージですが、基氏は武力腕力優れ、仏法政道に励み、管弦諸技芸を好むも田舞楽とかは嫌いな真面目で有能な人物だったようです。早世したのが残念。基氏時代のキーは管領畠山国清の造反と上杉憲顕の復権。
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宮城谷さんの回想集といったところか。英文科出身なのにフランス詩(翻訳版)に凝っていたことや、故郷蒲郡や恩師のこと等が綴られている。土壇場まで就活しなかったことや陶器が好きなことは知らなかった。小沼先生などいい先生に恵まれたんだと思いました。お見合いの席で沈黙の方が長かったけど苦痛ではなかったと思える奥さんに出会えたのは羨ましい限りです。
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第3巻は秀衡の巻上で、そんなに秀衡のことだけで書くことあるのかなあと読み始めてみたら、案の定義経の話になってました。序盤~中盤は金売り吉次が登場するので無理やり納得したものの終盤は奥州の人間ほとんど登場せず。源平合戦を著者の史観のもと書きたいならタイトル変えて別に出すべき。ある意味期待はずれ。下巻もほとんど義経で、義経と一緒に滅んで終わりのような気がしてしょうがない。
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ネタバレ亜愛一郎シリーズ2作目。相変わらずドジだし、事件を解明したら両目白目向くという残念イケメンですが、些細な事から論理的に推理する好ましい男。前作はどうだったか忘れましたが、モブで三角形の顔をした老女がほぼ毎回出てくるのは何かの伏線だろうかと思いきや特になし。この短編の中では「意外な遺骸」が良い。一夜にして家が消失した「砂蛾家の消失」も面白い。短編はスピーディで良い。
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人名と地名の索引の他、本冊所収の漢字音一覧もあり、画数順に書いていて一番画数多いのが鸞で30画らしい。どうでもいいですが部首も書いていて、才って手偏なんだと思った次第。索引なのであまり読むところはなく、他の巻と価格が同程度(12,000円)と高額なので全巻揃えたい人か全巻セットで購入する人向けだけかと。とりあえず後漢書全巻読み切りました。
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後漢書ラストは異民族の伝。東夷、南蛮、西羌、西域、南匈奴、烏桓鮮卑。基本的にその風俗から始まり、後漢のときだけでなく昔から記載されている。倭の伝は所謂魏志倭人伝の簡略版みたいなもので、ほとんど内容は同じ。中国に侵略を繰り返す異民族のイメージとしては匈奴ですが、後漢の頃は南匈奴が服属しているせいか侵略は少ない。それよりも西羌の方が侵略を繰り返しているのが印象的でした。ローマ人は髠頭(髪を剃ってる。丸坊主?)らしい。鮮卑の英雄檀石槐の記述が少ないような気がする。
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ネタバレ短編集。「トランスミッション」は世にも奇妙っぽくて面白かった。「懐中電灯」は古畑ぽくて、運の悪さでバレてるのが良い。序盤は比較的普通のミステリーって感じでしたが、後半になるほど好みに合わず、すべて読み終わった後の読後感は「なんだこれ」って思いました。
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管領となった宗家の細川ではない、庶家で阿波細川氏についてまとめられたもの。古文書や軍記物など諸資料を元に記載されており、漢文のところはちょっとしんどいので読み飛ばした。細川成之という人物が応仁の乱で東軍側の勇将として活躍していたのを初めて知った。細川家であまり戦場に出るイメージがなかったのですが、庶家の方は結構戦っていたみたいです。文の方も多芸であり、長生きだったせいか成之だけで250ページくらい使っている。四国管領とか中国管領は初めて聞いた。
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ダイエット本。どのタイミングで食べればよいのかとか毎日体重測って意識付けとかアドバイス的なことがいろいろ書かれている。特に奇抜なことが書いてるわけではない。昔から便秘になりやすいのでホットヨーグルトは食べていきたい。
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第2巻は2代目基衡。基衡については奥州藤原氏を盤石にした人物なだけと勝手に思い、1巻分も何か書くことがあるのだろうかと思っていたら、まさか庶兄の惟常との争乱があったとは知りませんでした。清衡ともあろう人物が後継者を指名しなかったのも変な話だ。あと、重用した信夫の庄司季春はよくよく見たら佐藤季春で、後の佐藤継信たちの祖父とかなんとかかな?関白や法王とも政治的にやりあっていて意外に政治力があって驚いた。
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下巻では将軍として縦横無尽に戦しまくる巻。天下平定まで。なぜか呉漢の友人であり取り立てられる切欠を作ってくれた韓鴻が一切登場しなくなるのは史実的に登場しないからかちょっと残念。才能が認められ、早々に三公である大司馬にまで上り詰めるも、前線は他将に任せ、功績を譲り、功を建てても誇らない姿は上にも下にも恨まれない処世術。まさに非凡なる平凡。学も経験もあまりないのに、戦に勝ちまくるのは天性の才能なのか本書のように家臣に恵まれたのか不思議な人物でした。
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BIN
光武帝の雲台二十八将の序列第2位である呉漢を描いた作品。上巻は劉秀に仕え始めるところまで。劉秀麾下は勝手に若いと思ってましたが、本書では劉秀より10才は年上設定でちょっとびっくり。上巻は一農民から始まり、紆余曲折はあるものの徐々に人望を得ていくだけなので華々しさはない。宮城谷信者の私としては相変わらず安心して読める文章なので楽しく読めました。話半分の話は良かった。下巻では将軍として華々しく活躍するであろうことは目に見えているので期待したい。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/06/21(2771日経過)
記録初日
2010/06/23(2769日経過)
読んだ本
1287冊(1日平均0.46冊)
読んだページ
419379ページ(1日平均151ページ)
感想・レビュー
1273件(投稿率98.9%)
本棚
37棚
性別
血液型
B型
職業
IT関係
現住所
神奈川県
URL/ブログ
http://booklog.jp/users/ab1103
自己紹介

基本的に中国歴史小説、日本の戦国時代の小説をメインに、歴史小説や専門書ばかりを読んでいます。
推理小説も少しずつ読む量が増えていってます。
最近は理数系(特に数学や物理)の参考書も読んでます。

一人暮らしを初めて読んだ本をブクログ(URL)の方にまとめていますので、興味があれば見てください。

好きな作家は宮城谷昌光、司馬遼太郎、塩野七生、陳舜臣、池宮彰一郎、高橋克彦、海道龍一朗、江宮隆之、吉川永青、東野圭吾、綾辻行人

特に宮城谷作品は歴史系全て読破し、新刊出れば発売日に読破します。


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