S(殿堂入り)A(90点)B(80点)±(5点)
《》は本文からの引用。B/Oはブックオフの略。
●鳥頭(3歩歩いたら全部忘れちゃう)なので、あらすじ等を備忘録的に記述するのをご理解(了承)ください。
●猫と飛行機と天せいろと人工衛星が好き。
●なんちゃ
ってナイスはせずに、レビューはちゃんと読んでいます(キリッ)。
文学と音楽と映画を愛する男です。
文学は主に海外翻訳派ですがなんでも読みます。(ミステリー、人類史、不条理もの、ノンフィクション)など。
音楽はJAZZ、洋楽ROCK、R&B、RAP、FUNKが好き、楽器も演ります。
(テナーsax、Eベース)
映画はタラ
ンティーノとコーエン兄弟、ジャームッシュが大好きです。
https://bookmeter.com/users/564093/bookcases/11992366?sort=book_count&order=desc
ほとんど図書館本。
人口の割に図書館が充実していて、その点はいい街だな、と。
わたしにとって翻訳ミステリーの原点は、リンドグレーンです。小学校のときにピッピやカッレ君、やかまし村の皆に出会ったことで、自分の中にもう一つの世界ができました。
最初に断っておきますが、自公維N立国に批判的です。ネトウヨとレイシスト、アベ真理教徒と冷笑派は無条件でブロック、リプがあれば削除させていただきます。
現在休職中、無色です。
アップしているのはあくまでも読書メモです。ブックレビューではないので参考にはならな
いことをご承知おきください。
無断フォロー、お許しください。代わりと言ってはなんですが、お気に入り登録と解除、ブロックもご自由に。
読書以外にも、猫の世話やプラモデル作りに追われる毎日。
未成年の人はお気に入り登録しません。
よろしくお願いします。
変わり者の自覚があります。たまに絶賛レビュー上げますが、世間的にはそうでもなかったりします。
✳︎お気に入りの一冊は
高田大介さん『図書館の魔女』
…と心に決めていたのですが、最近読んだ
テッド・チャン『息吹』
が凄すぎて一冊に絞れなくなってしまいまし
た。
✳︎お気に入り登録・解除はご自由にどうぞ。
こちらも気の向くままにやってます♪
身内に勧められて読書を始めました。主に図書館でタイトルを見て第一感面白そうと思った本を中心に借りて読んでいます。その為乱読ですが、食わず嫌いはせずに様々なジャンルの本を読みたいと思っています。
無人島に何かひとつだけ持って行くなら
『国立国会図書館』
司書の方と新刊の補充も込みでどうかひとつ。
少年期の乱読を経て、青年期読書は言語(国語)学、荷風、江戸随筆などを主食とし、日本の推理小説(清張、佐野洋など)を副食として過ごしました。老境になって思想史(M.ヴェーバーや井筒俊彦など歴史思想、宗教思想)や科学史、我が国中世史、古代史、歴史民俗学などを手
当たりしだい読んで、やや根を詰めて疲れた時期があります。現在は海外推理小説を中心として柔らかな読書に入っています。なんであれ全部読もうとする性癖は心身に毒ですが、ともかくも読書生活に浸ることに喜びを感じる次第です。
本サイトの読了コメントを参考としながら、今後新たな作品と出会い更に世界を広げていくことにいたしております。
「ぽんつく文庫」の屋号で阿倍野区昭和町の日替わり店主の古本屋「みつばち古書部」https://www.irusubunko.com/%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%B0%E3%81%A1%E5%8F%A4%E6%9B%B8%E9%83%A
8/ に参加しています。
次回の店番は2/21(金)17~20時。
大阪・枚方に「古本と印刷の店 ぽんつく堂」をゆるゆる営業中。
https://twitter.com/pontsukudo
ネットショップ
https://pontsukudo.thebase.in/
お気に入り登録/解除はお気軽に。
私が解除しても気にしないでいただけるとうれしいです。
タイムラインに流れてくる情報に頭がついていけなくなっただけなので。
ごめんなさい。
なかなか相互お気に入りもできず、心苦しいです。すみません。
「ナイス」は本来の意味だけでなく、
つぶやきに寄り添いたいときに押します。
のんきに生きよう、が最近の座右の銘。
ウォンバットが好きです。
聞いてもいないのに作品の解説をコメント欄で始める人が苦手です。ブロックします。
数年振りに読書熱復活。ジャンル問わず、気になる本を片っ端から読みたいです。
都内で書店員として結構長く働いた後、貧弱なIT能力と文章力で世間をだまくらかしながら糊口をしのいでおります。何事もその場しのぎと辻褄合わせの人。
還暦を迎え、読書を翻訳SFに特化しました。
推理、活劇、仮想などの積読本を時々消化します。
★6 お奨め
★5 良いね
★4 読める(次も読む)
★3 読める(ふつう)
★2 汗
★1 イタい
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
携帯換えました。改めてよろしくお願いします。以前の記録が途切れてしまいました。。。
基本的には『ガープの世界』の掃除婦のように、「次がどうなるか」知りたくて読んでます。
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