私が好きな本はなんでしょうか。なんでも読みます。
夜よりも朝読書の方が良さそうですね
文系出身だけど物理や数学についての本を読むのが好きです。
囲碁も勉強中。
気になってるもの
フリーダ・カーロ
平櫛田中
杉本博司
インターステラー
植田正治
村上春樹 海辺のカフカ
宮崎駿 NAUSICAÄ
大和和紀
士郎政宗
ロバート・メイプルソープ
ワシリー・カンディンスキー
三谷幸喜 ギャラクシー街道
とりあえず、乱読中。
最近、新たな本や作家さんとの出会いを求めてコミュを立ち上げました。
https://bookmeter.com/communities/337677
是非、覗いてみてください、共感いただけましたら、ご参加を。
ちなみに、好きな作家さ
んは東野さん、中山さん、誉田さん、湊さん、有川さんそして池井戸さんとちょっとありきたりでしょうか。
ちょっとホッコリできる本のみ感想を書かせていただいていますが、書くことが苦手なため、少ない上、ちょっとあれって言う感想ばかりかも、すいません、ご容赦ください。
最近は朝井さんや石田さんがお気に入り。
ちょっとでも、個人的に好みの本にいいねされた方に、乱発で申請しています。
読書でホッコリしたい方、これからもよろしくお願いいたします。
通勤や病院の待ち時間、読書してればいくらでも大丈夫なのですが、うっかり本を忘れるとさあ大変。手持ち無沙汰でダメモードに。なので出かける前の持ち物チェックは必須なのです。
最近小説の面白さに気づき始めました
好きな小説は湊かなえの「Nのために」
ドラマがとてもよくて小説も読んでみたところハマってしまい、それから小説を読み始めました
読書メーターを始める前は湊かなえしか読んだことがないのでこれを機に他の作家さんの小説も読んでみ
ようと思います!!
哲学、海外文学など。
東京ディズニーランドと同い年。
携帯換えました。改めてよろしくお願いします。以前の記録が途切れてしまいました。。。
オススメ本
『言壺』 神林長平
『滑走路』 萩原慎一郎
『潜匠』矢田海里
『モンテレッジオ 小さな村の旅する本屋の物語』内田洋子
『承認をめぐる病』齋藤環
俳句
新宿は はるかなる墓碑 鳥渡る 福永耕二
基本はミステリーを中心に読んでいます。
本格ミステリーが大好きですが、ほんわかした温かい物語や旅の本も時々読みます。
好きな作家は、基本は松本清張、横溝正史、北村薫、高村薫、山崎豊子、三浦綾子、高村薫、角田光代、横山秀夫、桐野夏生、道尾秀介、米澤穂信、エラ
リー クイーン、アガサクリスティーなどです。
最近はミステリーだけでなく、本屋大賞ノミネート作品や、読メの方々からの情報を得て新しい本も読むようにしています。
読書メーターを知ってから読書の幅や情報が増えて嬉しいです。特に、お気に入りの方のおすすめ本は、かなりの確率で面白いので読むようにしています。
映画も大好きで、洋画邦画たくさん観ています。特に、読んだ本が映画化された時はほぼ必ず観ています。
ナイス&お気に入り登録ありがとうございます!
幅広いジャンルの本を読みたいと思っています!読んだ本の感想は思ったままを投稿しています。
本好きの人と繋がりたいと思っているのでナイス&お気に入り登録してくれると嬉しいです。ナイスはいいなと思ったつぶやきや
読みたいなと思った本の感想にしています。
お気に入りに登録している、されているからという理由でのナイスはしていません。(読ませては頂いてます。)
お気に入り登録&解除は気軽にして下さい♪
私も無言でお気に入り登録することがあります。すみません、ご了承下さい。挨拶は不要です!
課題や日々の生活に追われて、中々思うようにはいきませんが、なんとか時間を確保してゆっくり読んでいます。
周りに本好きな人がいなかったので、読メに出会えて良かったです♪
拙ない感想ばかりですが、宜しくお願いします!
読むのは遅いです。学校の勉強の読書が多いです。
2012年から、本は図書館で借りる派に転向(ただし、相変わらず映画は映画館で観る派)。なるたけ短い言葉で感動を伝えられたらと日々苦戦中!
お気に入りの翻訳家
土屋政雄、田口俊樹、小川高義、黒原敏行、岸本佐知子
2009年以降の要再読本
「俺の文章修行」
町田康
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」シーグリッド・ヌーネス
「ほんのささやかなこと」クレア・キーガン
「「黒人」は存在しない。――アイデンティティの釘付けについて」タニア・ド・モンテーニュ
「チャーチ・レディの秘密の生活」ディーシャ・フィルヨー
「虚史のリズム」奥泉光
「魂に秩序を」マット・ラフ
「ハルビン」キム・フン
「スイマーズ」ジュリー・オオツカ
「ノイエ・ハイマート」池澤夏樹
「化学の授業をはじめます。」ボニー・ガルマス
「恐るべき緑」ベンハミン・ラバトゥッツ
「アフガンの息子たち」エリン・ペーション
「この村にとどまる」マルコ・バルツァーノ
「〈ワシントン・ポー〉シリーズ」M・W・クレイヴン
「リンカーン・ハイウェイ」エイモア・トールズ
「入門 山頭火」町田康
「ああ、ウィリアム!」エリザベス・ストラウト
「少女、女、ほか」バーナディン・エヴァリスト
「8つの完璧な殺人」ピーター・スワンソン
「台湾漫遊鉄道のふたり」楊双子
「ツユクサナツコの一生」益田ミリ
「その昔、ハリウッドで」クエンティン・タランティーノ
「無限角形 1001の砂漠の断章」コラム・マッキャン
「狼の幸せ」パオロ・コニェッティ
「彼女は水曜日に死んだ」リチャード・ラング
「ノー・カントリー・フォー・オールド・メン」コーマック・マッカーシー
「明るい夜」チェ・ウニョン
「小説家の一日」井上荒野
「野原」ローベルト・ゼーターラー
「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー
「ミウラさんの友達」益田ミリ
「この道の先に、いつもの赤毛」アン・タイラー
「アイダホ」エミリー・ラスコヴィッチ
「帰りたい」カミーラ・シャムジー
「夜の少年」ローラン・プティマンジャン
「捜索者」タナ・フレンチ
「リリアンと燃える双子の終わらない夏」ケヴィン・ウィルソン
「すべての月、すべての年」ルシア・ベルリン
「〈ショーン・ダフィ〉シリーズ」エイドリアン・マッキンティ
「気狂いピエロ」ライオネル・ホワイト
「〈サイラス&イーヴィ〉シリーズ」マイケル・ロボサム
「異常 アノマリー」エルヴェ・ル・テリエ
「マザリング・サンデー」グレアム・スウィフト
「ばにらさま」山本文緒
「クイーンズ・ギャンビット」ウォルター・テヴィス
「仕事の喜びと哀しみ」チャン・リュジン
「大阪」岸政彦・柴崎友香
「断絶」リン・マー
「丸い地球のどこかの曲がり角で」ローレン・グロフ
「まるで天使のような」マーガレット・ミラー(訳・黒原敏行)
「ホテル・ネヴァーシンク」アダム・オファロン・プライス
「赤いモレスキンの女」アントワーヌ・ローラン
「オリーヴ・キタリッジ、ふたたび」エリザベス・ストラウト
「ミラクル・クリーク」アンジー・キム
「レモン」クォン・ヨソン
「〈マンチェスター市警エイダン・ウェイツ〉シリーズ」ジョセフ・ノックス
「石を放つとき」ローレンス・ブロック
「ブロークン・ブリテンに聞け」ブレイディみかこ
「ラスト・ストーリーズ」ウィリアム・トレヴァー
「海と山のオムレツ」カルミネ・アバーテ
「自転しながら公転する」山本文緒
「蜜のように甘く」イーディス・パールマン
「誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ」イ・ギホ
「シャルロッテ」ダヴィド・フェンキノス
「おれの眼を撃った男は死んだ」シャネル・ベンツ
「アコーデオン弾きの息子」ベルナルド・アチャガ
「御社のチャラ男」絲山秋子
「裏切りの大統領マクロンへ」フランソワ・リュファン
「わたしに無害なひと」チェ・ウニョン
「夕陽の道を北へゆけ」ジャニーン・カミンズ
「春の宵」クォン・ヨソン
「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」ヤニス・バルファキス
「キッドの運命」中島京子
「11月に去りし者」ルー・バーニー
「掃除婦のための手引き書」ルシア・ベルリン
「ショウコの微笑」チェ・ウニョン
「フィフティ・ピープル」チョン・セラン
「わたしのいるところ」ジュンパ・ラヒリ
「マンハッタン・ビーチ」ジェニファー・イーガン
「夢見る帝国図書館」中島京子
「小さくても偉大なこと」ジョディ・ピコー
「三つ編み」レティシア・コロンバニ
「ピュリティ」ジョナサン・フランゼン
「渦」大島真寿美
「トリック」エマヌエル・ベルクマン
「拳銃使いの娘」ジョーダン・ハーパー
「ミッテランの帽子」アントワーヌ・ローラン
「何があってもおかしくない」エリザベス・ストラウト
「アメリカ死にかけ物語」リン・ディン
「ヨーゼフ・メンゲレの逃亡」オリヴィエ・ゲーズ
「最初の悪い男」ミランダ・ジュライ
「変わったタイプ」トム・ハンクス
「贋作」ドミニク・スミス
「戦時の音楽」レベッカ・マカーイ
「さらば、シェヘラザード」ドナルド・E・ウェストレイク
「八月の光」ウィリアム・フォークナー(訳・黒原敏行)
「ポップ1280」ジム・トンプスン
「犬物語」ジャック・ロンドン
「天国の南」ジム・トンプスン
「ヤングスキンズ」コリン・バレット
「ふたつの人生」ウィリアム・トレヴァー
「運命と復讐」ローレン・グロフ
「東の果て、夜へ」ビル・ビバリー
「渇きと偽り」ジェイン・ハーパー
「あしながおじさん」ジーン・ウェブスター(訳・岩本正恵)
「燃焼のための習作」堀江敏幸
「五月の雪」クセニヤ・メルニク
「コーパスへの道」デニス・ルヘイン
「不機嫌な女たち」キャサリン・マンスフィールド
「私の名前はルーシー・バートン」エリザベス・ストラウト
「雪沼とその周辺」堀江敏幸
「いつか王子駅で」堀江敏幸
「人生の段階」ジュリアン・バーンズ
「幸せなひとりぼっち」フレドリック・バックマン
「ふたつの海のあいだで」カルミネ・アバーテ
「10:04」ベン・ラーナー
「ビリー・リンの永遠の一日」ベン・ファウンテン
「プレイバック」レイモンド・チャンドラー(訳・村上春樹)
「帰郷」浅田次郎
「満ちみてる生」ジョン・ファンテ
「トランペット」ジャッキー・ケイ
「その雪と血を」ジョー・ネスボ
「ブラインド・マッサージ」畢飛宇
「すべての見えない光」アンソニー・ドーア
「さすらう者たち」イーユン・リー
「飛行士たちの話」ロアルド・ダール(訳・田口俊樹)
「あたらしい名前」ノヴァイオレット・ブラワヨ
「独りでいるより優しくて」イーユン・リー
「夜中に犬に起こった奇妙な事件」マーク・ハッドン
「イエスの幼子時代」J・M・クッツェー
「ポーランドのボクサー」エドゥアルド・ハルフォン
「千年の祈り」イーユン・リー
「あの素晴らしき七年」エトガル・ケレット
「屋根裏の仏さま」ジュリー・オオツカ
「異国の出来事」ウィリアム・トレヴァー
「軋む心」ドナル・ライアン
「黄金の少年、エメラルドの少女」イーユン・リー
「陽気なお葬式」リュドミラ・ウリツカヤ
「冬の物語」イサク・ディネセン
「天国でまた会おう」ピエール・ルメートル
「未成年」イアン・マキューアン
「出島の千の秋」デイヴィッド・ミッチェル
「美しき廃墟」ジェス・ウォルター
「あなたを選んでくれるもの」ミランダ・ジュライ
「ブリキの馬」ジャニス・スタインバーグ
「一時帰還」フィル・クレイ
「恋と夏」ウィリアム・トレヴァー
「歩道橋の魔術師」呉明益
「長いお別れ」中島京子
「パールストリートのクレイジー女たち」トレヴェニアン
「〈ベルリン〉三部作」クラウス・コンドル
「北斎と応為」キャサリン・ゴヴィエ
「ストーナー」ジョン・ウィリアムズ
「海を照らす光」M・L・ステッドマン
「風の丘」カルミネ・アバーテ
「ブルックリン」コルム・トビーン
「怒りの葡萄」ジョン・スタインベック(訳・黒原敏行)
「密林の夢」アン・パチェット
「血と暴力の国」コーマック・マッカーシー
「わたしがいなかった街で」柴崎友香
「その名にちなんで」ジュンパ・ラヒリ
「離陸」絲山秋子
「低地」ジュンパ・ラヒリ
「かたづの!」中島京子
「11日間」リー・カーペンター
「コールド・スナップ」トム・ジョーンズ
「〈犯罪心理捜査官セバスチャン〉シリーズ」M・ヨート&H・ローセンフェルト
「コレクションズ」ジョナサン・フランゼン
「世界を回せ」コラム・マッキャン
「最後の紙面」トム・ラックマン
「バージェス家の出来事」エリザベス・ストラウト
「地図と領土」ミシェル・ウエルベック
「東京自叙伝」奥泉光
「フランス紀行」ブノワ・デュトゥルトル
「パインズ」ブレイク・クラウチ
「血の探求」エレン・ウルマン
「そこに僕らは居合わせた」グードルン・パウゼヴァング
「あるときの物語」ルース・オゼキ
「帰ってきたヒトラー」ティムール・ヴェルメシュ
「昨夜のカレー、明日のパン」木皿泉
「フリーダム」ジョナサン・フランゼン
「問のない答え」長嶋有
「地上最後の刑事」ベン・H・ウィンタース
「守備の極意」チャド・ハーバック
「妻が椎茸だったころ」中島京子
「イエロー・バード」ケヴィン・パワーズ
「ステイ・クロース」ハーラン・コーベン
「なぎさ」山本文緒
「彼方なる歌に耳を澄ませよ」アリステア・マクラウド
「冬の犬」アリステア・マクラウド
「灰色の輝ける贈り物」アリステア・マクラウド
「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ
「妻の超然」絲山秋子
「拳闘士の休息」トム・ジョーンズ
「イースタリーのエレジー」ベティナ・ガッパ
「チャイルド・オブ・ゴッド」コーマック・マッカーシー
「シスターズ・ブラザーズ」パトリック・デウィット
「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」ネイサン・イングランダー
「〈フロスト警部〉シリーズ」R.D.ウィングフィールド
「黄色い雨」フリオ・リャマサーレス
「終わりの感覚」ジュリアン・バーンズ
「イトウの恋」中島京子
「FUTON」中島京子
「祖母の手帖」ミレーナ・アグス
「見知らぬ場所」ジュンパ・ラヒリ
「エデンの東」ジョン・スタインベック(訳・土屋政雄)
「ならずものがやってくる」ジェニファー・イーガン
「オリーブ・キタリッジの生活」エリザベス・ストラウト
「ブルックリン・フォリーズ」ポール・オースター
「〈マット・スカダー〉シリーズ」ローレンス・ブロック
「〈ミレニアム〉シリーズ」スティーグ・ラーソン
「アイアン・ハウス」ジョン・ハート
「〈殺し屋ケラー〉シリーズ」ローレンス・ブロック
「大江戸釣客伝」夢枕獏
「末裔」絲山秋子
「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン
「平原の町」コーマック・マッカーシー
「アカペラ」山本文緒
「ラスト・チャイルド」ジョン・ハート
「すべての美しい馬」コーマック・マッカーシー
「ブラッド・メリディアン」コーマック・マッカーシー
「タタド」小池昌代
「越境」コーマック・マッカーシー
「中二階」ニコルソン・ベイカー
「やんごとなき読者」アラン・ベネット
「輝く日の宮」丸谷才一
「夜想曲集」カズオ・イシグロ
「朗読者」ベルンハルト・シュリンク
「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ
「その街の今は」柴崎友香
「充たされざる者」カズオ・イシグロ
「日の名残り」カズオ・イシグロ
「遠い山なみの光」カズオ・イシグロ
「浮世の画家」カズオ・イシグロ
「明烏―落語小説傑作集」小松左京
雑多なジャンルを読み散らかしてます。
2012生まれの双子娘らを読書家にすべく、彼女らに見えるところで本を読む。
n
記憶しているはじめての物語は親に読んでもらった「ふるやのもり」。はじめて自分で買って読んだ小説は舟崎克彦「ぽっぺん先生の日曜日」。はじめて読んだ外国小説は親の本棚にあったツルゲーネフ「初恋」。これがまずかったのだと思う。本と映画と昼寝が大好き。お酒は飲めま
せん。
小説を中心に読んでます。
藤沢周平、山本周五郎、江戸川乱歩、夏目漱石の小説は全部読んでます。三島由紀夫も読了。最近は獅子文六がマイブーム。久生十蘭は全部読みたいです。岡本綺堂もお気に入り。
海外のSF、ファンタジー、ホラー、ミステリーも好きです。スティーヴ
ン・キング、ロバート・マキャモン、ダン・シモンズあたりが好きです。
SFは、ハインライン、ディック、シルヴァーバーグ、バラードなど。
ジョージ.R.マーティンの「氷と炎」シリーズも読んでいます。
つんつんつむつむ ほ~んがふえる
つんつんつむつむ ゆかしずむ♪
まっかっかっか かけいぼが~
にょうぼのおかおも まっかっか~
つんつんつむつむ ゆかしずむ♪
童謡:)“夕日”のメロディーで
基本的には『ガープの世界』の掃除婦のように、「次がどうなるか」知りたくて読んでます。
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