2022年12月:混雑が苦手、無宗教&引きこもり気質なので、帰省なし、おせちなし、初詣なし、初売りなし。我が家にとっては12/30に買い込んだ食料で1/3まで外出せずに過ごすサバイバル期間です^^; 出社日を間違わないようにしなければ。読んだ本の数:10冊 読んだページ数:3238ページ ナイス数:754ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/667029/summary/monthly/2022/12
タイトルについては自分が非エンタメ系現代海外短編を読む機会はこの両氏編アンソロ比率が結構高いので「異色……なの?」という気持ちもちょっと。古いが異色と聞くとハヤカワのジャクスンやエリンとかのイメージ。「アガタの機械」に一番異色感。
それにしても筆者あとがきが2022年7月。おそらくこのすぐ後に元首相の暗殺から、陰謀論も裸足で逃げだしそうな事態が発生し続けるとは筆者も思わなかっただろうなぁ。
オユをかけよう!:楽しいおばあちゃんだ。というかオウムに乗せられるなよ。しかしこのオウムなら私も欲しい、多分苦手だけど。 緑のアーチ:あんなことが起きたらバズビーばあさんの気持ちもわかるよ、実は。父親のあの行為は許せないよ。 一番気に入ったのは、全てがご無体なオチを迎える「ドラゴンのたまごをかえしたら」。
基本的には『ガープの世界』の掃除婦のように、「次がどうなるか」知りたくて読んでます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
タイトルについては自分が非エンタメ系現代海外短編を読む機会はこの両氏編アンソロ比率が結構高いので「異色……なの?」という気持ちもちょっと。古いが異色と聞くとハヤカワのジャクスンやエリンとかのイメージ。「アガタの機械」に一番異色感。