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5月の読書メーターまとめ

ねぼまな
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5月に読んだ本
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5月のトップ感想・レビュー!

ねぼまな
刊行30年目。自分が初めて手にしたのは94年版だったかなあ。88年版だけ入手できていなかったので、まるごと再録されているのは予想外の喜び。 やはり「綾辻行人×宮部みゆき」対談が、聞き手も大森望さんで楽しい。テーマ別注目作品スペシャルレビューのページ数がもう少しあると良いかな。 今後もずっと続いて欲しいランキング本です。
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5月のトップつぶやき!

ねぼまな

【話題の本のプレゼント 読書メーター】2018年本屋大賞2位入賞の話題作『盤上の向日葵』の献本プレゼントに応募しました! 応募受付は5月17日の正午までです。応募はこちらから→ https://bookmeter.com/giftbooks/262

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5月の感想・レビュー一覧
40

ねぼまな
原著は1999年作のアメリカ児童文学。テーマは表現・報道の自由(合衆国憲法修正第一条)。5年生の少女が作成した学級新聞をきっかけに、生徒と大人の攻防が始まります。単に大人が悪・子供が善という対立構図ではありません。親の離婚などの重たいテーマも含みながら、物語にはユーモアや皮肉が込められ、読後感はさわやか。理解ある周囲の大人たちの存在が頼もしい。本書そのものが体験学習のよう。小学中級からとありますが、中学生でも十分に通用するような深みのある良書だと思います。伊東美貴さんによる表紙や挿し絵もかわいくて好み。
ねぼまな
2018/05/31 20:53

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
中盤までのラノベ的な描写は、どうにもこうにも合わなくてスルー(笑)。 一方、物語後半の、盤駒にまつわる話や銀子の三段への昇段をかけた一戦には引き込まれました。対局の進行や勝負に絡んだ対局心理の描写は、シリーズを通じて素晴らしい。脳内将棋盤の話(符号で読む)など、実際のエピソードが上手く話に組み込まれています。 将棋部分については、観る将棋ファンとして信頼できる作に違いはありません。
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ねぼまな
教科書で誰もが知っているような名画を中心に紹介。 堅苦しい説明は控えめ。子供が楽しめるように、文章やレイアウトが工夫されています。 小学生(高学年)向けとは言え、美術が不得意科目で知識のない自分にとっては、知らないことだらけで興味深く読めました。楽しい!
ねぼまな
2018/05/29 20:10

【光村図書 小学校教科書 国語 6年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
2000年刊。気仙沼でカキの養殖業を営む著者が、海の生き物にとって、川の上流での森林環境が大切だということを解き明かします。 事業者の目線で書かれているので、現場の生の感覚が伝わってくる。海外へ調査に出かけたり、学者とも連携を取ったりと、その行動力がすごい。 後半では科学的な記述もしっかりとあり、バランスの取れた良書だと思います。
ねぼまな
2018/05/29 20:04

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
日本の絵本作家を100名紹介。アンケートや、24時間円グラフのライフスタイルも面白い。最近、絵本を少し読むようになったので、参考になります。
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ねぼまな
刊行30年目。自分が初めて手にしたのは94年版だったかなあ。88年版だけ入手できていなかったので、まるごと再録されているのは予想外の喜び。 やはり「綾辻行人×宮部みゆき」対談が、聞き手も大森望さんで楽しい。テーマ別注目作品スペシャルレビューのページ数がもう少しあると良いかな。 今後もずっと続いて欲しいランキング本です。
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ねぼまな
1992年作。火村英生(作家アリス)シリーズ第1作。 ストレートでオーソドックスな本格物。学生アリスシリーズ『双頭の悪魔』と同時期の作品ながら、こちらは外連味なく、意外と地味な印象。ある一点を突破口に論理がつながっていくのは、クイーンっぽい雰囲気もあります。そして、自分は見事にミスリードされました(笑)。 火村と有栖の掛け合いも好きですし、シリーズを順番に少しずつ読んでいきたいと思います。
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ねぼまな
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
読む前に読むということで、ライトノベル『文学少女』シリーズ第5巻のモチーフ。 新潮文庫、ちくま文庫の全集(第一次~第四次稿)、ますむらひろしのマンガ版・アニメ版――と、幾度となく触れてきた賢治の『銀河鉄道の夜』。何度読んでも素晴らしい幻想小説。 具体的な感想を書くのは難しいのだけど、本当に大好きな作品です。
ねぼまな
2018/05/25 23:27

【『“文学少女”と慟哭の巡礼者』モチーフ】/【光村図書 小学校教科書 国語 6年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
超有名作を今さら初読。原著1950年作。異世界への巻き込まれ型ファンタジー。もし自分が(異世界で)世界を救う勇者となったら――という、本当に原点であり原典となる冒険物語です。アダムやイブ、裏切りと処刑・復活など、聖書になじみがない人でも知っているようなモチーフがはっきりとあります。リーリス(リリス)の名もありました。リリスという存在を知ったのは自分の場合エヴァなんですが(笑)。大人になってから初めて読んだこともあって、多少物足りなさを感じるところもあったのですが、他の巻も続けて読んでみようと思います。
ねぼまな
2018/05/25 20:27

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
2013年作のライトノベル。『本格ミステリ・ベスト10 2018』で、青崎有吾さんが好きな作品に挙げていました。日常の謎を扱ったミステリーで、いわゆる多重解決含みの短編連作形式。タイトル通りに葵子の強引な分析はデタラメで、より確実な推理が最後に示されます。さらに巻末の注釈「裏分析」で、もう一ひねり。事件や推理の説明がやや分かりにくく、ラノベ独特の描写が少しあざとく感じるも、多くの伏線が散りばめられていて、しっかりミステリとして楽しめる良作・意欲作。もっと青春ミステリーに寄せてあれば、さらに好みだったかな。
ねぼまな
2018/05/24 20:51

続編2作(1作はMW文庫)も読んでみます! /【本格ミステリ・ベスト10 2018】三世代座談会にて青崎有吾氏の言及

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2008年刊。宇宙飛行士・野口聡一さんによる語り下ろしのような児童書。児童向けとあって、野口さんの心情が分かりやすく描かれています。船外へ出るドアのレバーが固かったときの動揺が率直に語られていたり、臨場感がある話が多くて面白い。
ねぼまな
2018/05/22 22:29

【東京書籍 中学校教科書 理科 3年 紹介図書 平成28年度】

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【光村図書 小学校教科書 国語 6年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
映画(2005年)は見たことがありますが、原作を読むのは初めて。1964年発表で、かなり前の作品だったんですね。 このブラックさ、ユーモアさ、ナンセンスさ、大好きです。ファンタジー児童文学の元祖『不思議の国のアリス』もそうだけど、ちょっと残酷な描写が効いています。 良い話でまとめてもよさそうなところ、最後までブラックユーモアをつらぬき通しているのは、映画と違った原作らしさでしょうか。 登場人物の名前に込められた意味など、訳者あとがきも面白いです。
ねぼまな
2018/05/21 23:19

【荒俣宏 新編 別世界通信 180冊+5】読了4作目 /【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
1991年作。解説は法月綸太郎。有栖川有栖『有栖の乱読』でも100冊リストに挙げられているように、ミステリーの構造で書かれている作品……?。 ちょっと取っつきにくいですが、流れに乗れば、どんどんと読めます。終盤は複雑な構成になってきて、混沌と。 『本格ミステリ・クロニクル 300』の評によれば、横溝正史・中井英夫・大江健三郎などが引き合いに出されているものの、自分の読書量ではそこまでの読解は無理。ミステリーとしてというよりも、中盤での民俗学的な伝説物語など、幻想小説的なところを面白く読みました。
ねぼまな
2018/05/20 20:24

【有栖が語るミステリ100】読了26作目 /【本格ミステリ・クロニクル 300】読了35作目 1991年作

take5
2018/05/20 22:56

数年前に読んだので細部は覚えてないのですが、私が読んだ作品の範囲では、深い谷間をたどって山に登って行くとこや夜の森の中の描写などは大江健三郎の一連の作品(いわゆる「四国の森」が舞台の作品)的な描写で、田舎の旧家の複雑な家族関係はまさに横溝正史的な世界ですね。私はそれほどミステリーを読まないんですが、伏線がいくつも張られているにもかかわらず結局回収されず、迷宮に入り込んだままになるようなところが、逆にこの作品の好きなところです(1991年といえば「ツイン・ピークス」が流行ってた頃なので関係あるのかも)。

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ねぼまな
1995年刊の再刊(2003年)。杉原千畝さんの妻と長男による共著の児童向け伝記。大まかなことはニュースや記事などでもちろん知っていましたが、これほどのまとまった記述に触れたのは初めてでした。 妻の視点で書かれているので、各地での近所付き合いや家族に対する思いなど、その時々の感情を追うことができます。
ねぼまな
2018/05/16 21:46

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
チリ出身作家による原著は1996年作。ネコとカモメの異類友情譚。主人公の猫が他の猫たちなどと協力しながら、カモメの子を育てることになるストーリー。 環境汚染や人間社会に対する寓意もありますが、それほど説教臭くはありません。物語の最後に人間が関わってくるのは希望の証しでしょうか。児童向けに書かれていることもあって、お話は平易でテンポ良くユーモアにもあふれ、さっと読めてしまいます。猫小説としても良作(表紙の絵もかわいらしい)。
ねぼまな
2018/05/15 20:15

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
1975年作。『千と千尋の神隠し』に影響を与えたとか。神社の先に広がる森を抜けると、そこはヨーロッパ風の町。少女が不思議な住人たちと不可思議な交流をしていくファンタジー。『不思議の国のアリス』ほどの理不尽さやグロさはないけれど、ちょっとおかしな体験が続きます。多少の寓意はあるにしても、素直に「めちゃくちゃ」幻想の世界に浸るべし。ああ楽しいかな、楽しいかな。ちなみに、読んでいて思い浮かべたのが、谷山浩子『悲しみの時計少女』。これも不思議な住人たちが描かれたファンタジー。久しぶりに読み直してみたくなったなあ。
ねぼまな
2018/05/14 22:27

【荒俣宏 新編 別世界通信 180冊+5】読了3作目 /【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
1929年作。童謡見立て殺人の元祖とも言うべき作品。 序盤・中盤は読むのにやや難儀なところがあるも、終盤はサスペンスフルでスリリング。ロジックのスマートさは無いけれど、物語の着地は劇的です。 裏表紙紹介文にある「心理学的手法で挑むファイロ・ヴァンス」という表現通りで、物証の扱いはわりと雑なところも。ヴァンスが暴く犯人の心理や、駆け引きが読みどころでしょうか。 なお、解説は山口雅也氏。
ねぼまな
2018/05/14 19:26

【新版 東西ミステリーベスト100 海外編】読了16作目 18位 /【旧版 東西ミステリーベスト100 海外編】読了17作目 9位 /【本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド】読了14作目 /【長門有希の100冊】読了8作目

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ねぼまな
「楽園へのあゆみ」で著名なフォト・ジャーナリスト、ユージン・スミスの伝記。 日本に縁が深く、沖縄戦では重症を負い、水俣に住みながら水俣病を追う。特に水俣病についての記述は、最近も原因企業の社長による発言が問題となっていたこともあり、興味深いものでした。 戦争や公害というテーマに加え、ユージンの生活や仕事ぶりは女性関係も含めてかなり荒れており、小学生向けの児童書ですが、重たい話が続きます。長倉洋海さんによる解説も素晴らしい。
ねぼまな
2018/05/13 13:51

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
江戸時代の、古典落語・江戸小咄・黄表紙・川柳・狂歌を分かりやすく紹介している児童書。現代語訳されているほか、注や解説が付されているので、とても読みやすい。古典落語「あたま山」の奇想天外さが好きですね。
ねぼまな
2018/05/13 11:08

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
『オペラ座の怪人』がモチーフなだけあって、話がダークで重たい。特に出てくる大人たちの醜悪さといったら。 『オペラ座の―』のストーリーを上手く取り込んでいて、なおかつ意外性もあります。桜庭一樹の『砂糖菓子―』とまではいかないにしても、少女(少年)たちの厳しく辛い物語。 ここまで踏み込んで、振り切って描写することができるのは、ライトノベルというレーベルの懐の深さでしょうか。なかなかの力作で、心に染み入るシリーズ第4作でした。
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ねぼまな
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
中学校社会科・公民の教科書。 普段ニュースに接していれば、自然と身につくような内容でしょうか。公民分野は現実と直接にリンクしていて、問題・課題だらけでもあり、読んでいると未来に希望が持てなくなるような感覚にふとおそわれることも。 金融政策で買い(売り)オペやデフレスパイラルの説明があったり、パレスチナ問題のまとまった記述があったりもして、かなり内容はぎっしりと詰まっていると思います。 巻末には参考法令集。各種法令・条約の主旨や目的が分かります。日本国憲法は全文(用語解説付)が掲載。
ねぼまな
2018/05/08 23:21

【東京書籍 中学校教科書 社会科 公民 平成28~31年度採用】定価 762円

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ねぼまな
短編(掌編)45編を収録。 「――あの坂をのぼれば、海が見える。」これ、読んだ覚えがありました! 教科書で読んだのかなあ。 幻想的・叙情的な話が多く、そして懐かしさも感じる小品集でした。
ねぼまな
2018/05/07 21:15

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
樋口一葉の児童向け伝記。五千円札や国語の教科書(便覧)でしか知らず、近代日本最初の女性職業作家だということも、本書で初めて知った次第です。 父親を亡くしてからの貧困生活、作家として活躍し始めると病に臥して――その過酷な生涯に胸を打たれました。 一葉の作品を青空文庫で見たところ、擬古文な上に一文が延々と続いていて、自分が読むにはちょっと難しそう……。
ねぼまな
2018/05/07 19:25

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
1990年作で2007年の復刊。いわゆるミッシング・リンクもの。ある一点の仕掛けが強烈で、そこに目を奪われるかもしれませんが、その一点は作品全体を構成する上での一つの要素にすぎません(巻末の自作解説で念押しされている通り)。緻密な本格のコードで書かれた、非常に巧緻でマニアックな良作。綾辻行人による帯・推薦文は「バカミスと呼ぶなかれ。幻のテクニカル&マジカル新本格」です。なお、2017年9月に特別書き下ろし掌編集も追加収録の上で電子書籍化されているようなので、今から読むならそちらのほうが良いかもしれません。
ねぼまな
2018/05/06 23:24

【本格ミステリ・クロニクル 300】読了34作目 1990年作

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ねぼまな
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
1993年刊。綾辻行人さんが、どこかで言及していた本。江戸川乱歩『孤島の鬼』の同性愛部分をクローズアップした、コミック同人誌です(四コマ中心)。 乱歩作では主人公の蓑浦視点だったのが、本誌では蓑浦に恋した諸戸視点で描かれています。たしかに諸戸側から見れば悲恋であって、苦しく切ない話ですね。こうして見ると、原作ラスト一行の重みがさらに増します。 ハードな描写はなく小ネタも散りばめられたユーモアたっぷりの作品で、面白く読めました。同人誌なので入手難なのは惜しい(ネット古書店で購入しました)。
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ねぼまな
1930年作。いやあ、これぞ乱歩!といった感じ。乱歩要素全部入り!と言ってもいいような長編なので、代表作として推す人が多いのも分かります。 ほんと乱歩の語り口は大好き。簡潔な文体とは言い難いのに、なぜかスラスラと読めてしまう。前半は本格推理の体裁をとりながら、後半は怪奇・冒険の通俗物へ。そして、強烈なインパクトを残します。 本書では、初出(連載)時の挿絵が全点復刻。解説は中井英夫。綾辻行人『暗黒館の殺人』は本書の影響を受けているので、綾辻ファンにもオススメ。
ねぼまな
2018/05/05 21:38

【有栖が語るミステリ100】読了25作目 /【新版 東西ミステリーベスト100 国内編】読了21作目 27位 /【旧版 東西ミステリーベスト100 国内編】読了6作目 37位

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ねぼまな
2006年刊の児童書。写真家である著者のフィールドワークによって、人里に出没するツキノワグマの問題が語られています。 開発や伐採によりエサが減ったから野生生物が人里に出没してきた――という説をうのみにするのはよくないと著者は主張。開発・伐採により植生が変わってエサが増え、逆に個体数は増えている。そして、人間の環境を学習している可能性があると。 一見分かりやすく都合の良い説を、知らずのうちに信じてしまうことに対して自戒しないといけないですね。実際のクマの写真も多く載っていて、得ることの多い本でした。
ねぼまな
2018/05/04 22:03

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ねぼまな
今後の読書予定に「ナルニア」や「狭き門」などがあるので、少しは聖書のことを知っておこうと思い、手に取りました。ジュニア新書で、旧約・新約聖書を物語としてさっと読めます。旧約聖書の歴史記述は面白いですね。「死海文書」(本書では「しかいぶんしょ」とルビ)を、「しかいもんじょ」とつい読んでしまうエヴァ世代です。
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ねぼまな
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】
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ねぼまな
原著1984年、本書1987年刊。インドを舞台とした幻想短編集。 生と死、魂と輪廻――過去・現在・未来を舞台に描かれていて、どの短編もが耽美的で印象に残ります。登場人物たちは過酷な運命をたどりますが、端麗な文章に彩られ、美しさを感じる物語の数々。 ファンタジーであり、神話要素・SF要素もあって、その文体ゆえ読むのに時間はかかるも、自分好みの幻想譚ばかりで大当たりの一冊でした。
ねぼまな
2018/05/02 18:30

【金原瑞人 ふしぎ文学マスターが薦める100冊 https://goo.gl/6TMs7H 】読了42作目

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ねぼまな
南方熊楠の児童向け伝記。小学上級以上が対象となっていて、大人が読んでも十分に読みごたえがあります。 熊楠については、粘菌の研究者で一風変わった博物学者ということしか知りませんでした。最近、NHKの番組『知恵泉』で取り上げられていたので、生き方の凄まじさは多少わかっていたものの、本書でより詳しく知るとその破天荒さに驚きます。 熊楠の人間性に加えて、環境や人脈などあらゆる面が天才的であり特殊で、凡人の生き方には参考にならない(笑)。読んでいて圧倒されまくりでした。
ねぼまな
2018/05/01 22:56

【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/03/30(817日経過)
記録初日
2016/02/25(851日経過)
読んだ本
945冊(1日平均1.11冊)
読んだページ
179898ページ(1日平均211ページ)
感想・レビュー
856件(投稿率90.6%)
本棚
44棚
性別
自己紹介

ミステリー、幻想、怪奇系を好みます。

小・中学校教科書 国語(光村図書)紹介図書を読破中。


参考ブックガイド:

探偵小説研究会「本格ミステリ・クロニクル 300」
探偵小説研究会「本格ミステリ・ディケイド 300」

有栖川有栖「有栖の乱読」有栖が語るミステリ100

米澤穂信「米澤穂信と古典部」古典部メンバー4人の本棚大公開(計119冊)

長門有希の100冊(ザ・スニーカー 2004年12月号)

金原瑞人「ふしぎ文学マスターが薦める100冊(https://goo.gl/6TMs7H)」
東雅夫「ふしぎ文学マスターが薦める100冊(https://goo.gl/6TMs7H)」

荒俣宏「新編 別世界通信」書棚の片すみに捧げる180冊+5

東西ミステリーベスト100(旧・新版)
喜国雅彦・国樹由香「本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド」

瀬名秀明「科学の栞 世界とつながる本棚」

光村図書 小・中学校教科書 国語 紹介図書(平成27、28年度)
東京書籍 理科教科書 小3~中3 紹介図書(平成27、28年度)

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