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6月の読書メーターまとめ

ねぼまな
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感想・レビュー
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291ナイス

6月に読んだ本
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6月のトップ感想・レビュー!

ねぼまな
約20年ぶりの再読。 初読時は萌絵のキャラや登場人物の造形に辟易した覚えがあったのだけれども、いま読むと全然気にならない。いや、むしろ楽しい。たぶん自分の小説の読み方が変わってきたんだろうなあ。 そう思うと、瀬名秀明さんの解説も実感を持って納得できます。 また、初読時とは違ってプログラムの知識が自分にあるのも大きいのかも(出てくる専門用語は大体分かる)。 「理系小説」とは言えども、事件そのものは良い意味でハッタリが効いていて、古典的なミステリにも通ずるような味わいを感じました。
ねぼまな
2017/06/15 21:38

【本格ミステリ・クロニクル 300】読了23作目 1996年作

が「ナイス!」と言っています。

6月のトップつぶやき!

ねぼまな

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6月の感想・レビュー一覧
15

ねぼまな
「狼と香辛料」の短編集は佳作揃い。 羊が出てくる話は、毎回、好いですね。ホロが苦手にしているので、その分キャラが引き立ちます。
が「ナイス!」と言っています。
ねぼまな
ホームズの魅力は、キャラクター・会話・行動力ですね。▼少し長めの「海軍条約文書」は読み応えがありました。モリアーティ教授とのラストシーンが有名な「最後の事件」は、長編で読みたいような内容です。▼「名馬シルヴァー・ブレイズ」は、子供の頃に読んだ「銀星号事件」というタイトルで印象に残っています。当時、「号」を馬の名前の後につけることを知らなくて、なんで馬なのに「号」なんだろう?と不思議に思ったものでした。
ねぼまな
2017/06/27 18:56

【有栖が語るミステリ100】

が「ナイス!」と言っています。
ねぼまな
観る将棋ファン歴約10年。普段は斜め読みも、藤井聡太四段の自戦記(対羽生三冠)が載っていたので熟読。14歳とは思えない文章力に驚き。AIの活用によって特に形勢判断が良くなったというのが印象深い。ソフト研究=具体的な指し手を探す――と思っていたのだが、大局観への影響が大きいようだ。若手実力者の千田六段も、ある局面の評価値を当てる訓練をしていると言っていたので、「感覚」そのものをAIから学ぶという時代になっているのが面白い。◆室谷女流が近藤四段(当時)に勝った対局の記事、将棋大賞の選考過程の記事も面白かった。
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ねぼまな
定番の古典怪奇小説アンソロジー。収録9編中、3編が既読。「猿の手」に至っては1年で4回目!となりました。新版は文字が大きく読みやすいですね。読書歴の浅い自分には、1960年代の翻訳に読みにくさはあるものの、段々と味わい深さも感じられるようになってきました。知らない言葉の意味を調べつつの読書になるのですが。★「パンの大神」クラシカルなオカルト風味で良かった。まさに古典ホラーという感じ。「秘書綺譚」は再読だけど、より面白く感じました。サスペンス感が好い。
ねぼまな
2017/06/22 19:07

【有栖が語るミステリ100】読了11作目 /【東雅夫 ふしぎ文学マスターが薦める100冊 https://goo.gl/6TMs7H 】読了4作目

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ねぼまな
ある一点からドミノのごとく論理が連鎖して解決していく描写がお見事。途中、少し退屈はしたのですが、解決編の切れ味は素晴らしいです。 クイーン警視の出番がほとんど無かったのはちょっと残念。あと、ジューナも!
ねぼまな
2017/06/19 17:24

【喜国雅彦・国樹由香「本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド」】読了9作目

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ねぼまな
掲載誌も変わり、絵柄が丸っこく小さくなりました。 本文庫シリーズは作者による解説があるので、その辺りの事情も書かれていて興味深いです。宮沢賢治や稲垣足穂の影響が如実に表れているようですね。 掲載誌の一つである「コミックFantasy」は、何度か読んだ覚えがあります。懐かしいなあ。
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ねぼまな
アメトーーク!の「読書芸人」でカズレーザーさんが紹介していた本。 文章のない絵だけの絵本です(グラフィックノベルと称されている)。 移民の悲哀と希望がファンタジーの技法で描写されていて、読み手の想像力をかき立ててくれます。幻想的であるからこそ、読者はページをめくる手を止めて、しばし考え込むことになるのですね。
ねぼまな
2017/06/19 12:11

【金原瑞人 ふしぎ文学マスターが薦める100冊 https://goo.gl/6TMs7H 】読了28作目

が「ナイス!」と言っています。
ねぼまな
約20年ぶりの再読。 初読時は萌絵のキャラや登場人物の造形に辟易した覚えがあったのだけれども、いま読むと全然気にならない。いや、むしろ楽しい。たぶん自分の小説の読み方が変わってきたんだろうなあ。 そう思うと、瀬名秀明さんの解説も実感を持って納得できます。 また、初読時とは違ってプログラムの知識が自分にあるのも大きいのかも(出てくる専門用語は大体分かる)。 「理系小説」とは言えども、事件そのものは良い意味でハッタリが効いていて、古典的なミステリにも通ずるような味わいを感じました。
ねぼまな
2017/06/15 21:38

【本格ミステリ・クロニクル 300】読了23作目 1996年作

が「ナイス!」と言っています。
ねぼまな
時間ループというSF設定によって、主人公が事件を推理する探偵役になっているのが面白い。ループするごとに、各登場人物の言動を別の場所から眺めることになるので、一人称でありながら同時刻の別場面を描写できるのです。 ちょっと最後の切れ味が悪いかなあとは思うものの、きちんと伏線もあって、しっかり本格ミステリしているのは素晴らしいです。著者の本格マインドについては、あとがきでも語られています。 この設定で複数作家が競作したら面白いかも――と思ってしまいました。
ねぼまな
2017/06/12 22:23

【本格ミステリ・クロニクル 300】読了22作目 1995年作

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ねぼまな
著者初読み。石を生んだり、膨張したり、脂肪を吸う吸脂鬼が現れたり、脱皮したり――そんなファンタジーな表現で、少年少女の痛々しい心情を鋭く描き出す短編集。◆いちばん印象に残った『地球少女』は、いわゆるセカイ系における「少女とセカイ」の関係が、くるっと反転されています。これは面白い。◆『好き。とは違う、好き』は、思春期のピュアな心情を描いていると思いきや、ラストで汚してきます。その辛辣さが好いのです。◆昔読んでいた、桜庭一樹さんの一連の著作の読後感に通ずるものがありました。他の著作も読んでみたいですね。
ねぼまな
2017/06/12 08:09

【金原瑞人 ふしぎ文学マスターが薦める100冊 https://goo.gl/6TMs7H 】読了27作目

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ねぼまな
読むのは4回目? 内容を知っていても面白い! 面白すぎる! 妖怪や民俗学などがミステリのプロットに見事に落とし込まれていて、最後にきちんとキレイに「解決」してしまうのが凄い。 榎木津の特殊能力もただのケレンならず、ミステリの仕掛けとして機能しています。 そして、ストーリーとして面白いだけでなく、キャラクター小説として読んでも面白いという二重の楽しみ。難解そうな話に見えて、しっかりエンターテインメントしている妙。まさに、幸せな読書体験です。 出版当時リアルタイムで読んだ時は、本当に衝撃的な作品でした。
ねぼまな
2017/06/09 22:10

【本格ミステリ・クロニクル 300】読了21作目 1994年作 /【有栖が語るミステリ100】読了10作目

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ねぼまな
ホームズと言えば短編。子供の頃に何度も繰り返し読んでいました。 やっぱり、ホームズのキャラクターは格好良いですよねえ。 本格推理というよりは、サスペンスという感じの楽しさ。今となっては有名な「赤毛組合」のトリックも、最初に読んだ時は驚きでした。 いま読み返してみると、ホームズよりワトスンが気になったり。ホームズとの掛け合いも楽しい。
ねぼまな
2017/06/06 18:59

【喜国雅彦・国樹由香「本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド」】読了8作目

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ねぼまな
あまりの面白さに一気読み。やっぱり、人間ドラマが興味深い。政治や戦争の影響も。理論が観測によって実証されていくプロセスは読み応えがあります。★Eテレ「サイエンスZERO」の宇宙回は毎回見ていて、ある程度の知識はあったけれども、文系でも面白く読めるはず。学校で習ったはずの知識が全く抜け落ちてる自分でも、読み進めることができたので。★本書刊行から10年以上経って、この続編が読みたいなあ。重力波の検出もあったし!
が「ナイス!」と言っています。
ねぼまな
再読。二十年ほど前に読んだ時より筋は追えたような気がしますし、面白く読めました。少なくとも、起きている事件の作中での意味付け(キュビズム理論による見立て)は、初読時よりも把握して読めたと思います。◆ただ、結局は考察サイトなどを参照して理解することに。そして、自分の読書力のなさに落ち込んだり(笑)。独力で読み解くのは、自分には絶対に無理ですね……◆もうちょっとミステリを読み込んでから、デビュー作である「翼ある闇」を読んでみたいと思います。
ねぼまな
2017/06/04 08:54

【本格ミステリ・クロニクル 300】読了20作目 1993年作

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ねぼまな
古代ギリシャから順に天文科学の歴史を追い、人間模様や宗教などの背景も描かれているので、自分のような文系でも興味深く楽しめる。★「赤方偏移」はテレビ番組などで何度か聞いたことがあったけれども、この本の説明が一番分かりやすかった。★印象に残った言葉「重要な科学上の革新が、対立する陣営の意見を変えさせることで徐々に達成されるのは稀である。(略)現実に起こることは、対立する人々がしだいに死に絶え、成長しつつある次の世代が初めから新しい考え方に習熟することである」(マックス・プランク)★下巻へ続く
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/03/30(485日経過)
記録初日
2016/02/25(519日経過)
読んだ本
360冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
96412ページ(1日平均185ページ)
感想・レビュー
289件(投稿率80.3%)
本棚
13棚
性別
URL/ブログ
http://blog.nebomana.com/
自己紹介

ミステリー、幻想、怪奇系を好みます。

参考ブックガイド:
探偵小説研究会「本格ミステリ・クロニクル 300」「本格ミステリ・ディケイド 300」

金原瑞人「ふしぎ文学マスターが薦める100冊(https://goo.gl/6TMs7H)」
東雅夫「ふしぎ文学マスターが薦める100冊(https://goo.gl/6TMs7H)」

有栖川有栖「有栖の乱読」有栖が語るミステリ100
喜国雅彦・国樹由香「本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド」

ほぼ読破済:
綾辻行人(~2017)

読破中:
エラリー・クイーン「国名シリーズ」
京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」(再読)
森博嗣「S&Mシリーズ」
長野まゆみ(初期作品から再読)
有栖川有栖「学生アリスシリーズ」
谷山浩子(再読)
ドイル「シャーロック・ホームズ」(再読)
ますむらひろし「アタゴオル・シリーズ」(再読)

読破したい:
ディクスン・カー(カーター・ディクスン)
米澤穂信(再読)

好きな本:
綾辻行人「Another」
谷山浩子「悲しみの時計少女」
長野まゆみ「野ばら」
京極夏彦「魍魎の匣」
尾崎翠「第七官界彷徨」
稲垣足穂「一千一秒物語」
ワイス&ヒックマン「ドラゴンランス」シリーズ
J・R・R・トールキン「指輪物語」