約4年の台湾赴任を終え2016年9月に日本へ帰国。通勤時間=読書時間が大幅に減るものの、読みたくても台湾では入手出来なかった本を少しずつ読んでいこうと思います。
【特に好きな作家】
池井戸潤・奥田英朗・万城目学・百田尚樹・有川浩・吉田修一
【台湾駐在後
(読メ開始後)好きになった作家】
原田マハ・坂木司・薬丸岳・横山秀夫・山本幸久・小路幸也・中山七里・横関大・垣谷美雨・知念実希人
【読後の評価】
★★★★★ 最高に面白かった!!
★★★★☆ 面白かった
★★★☆☆ まあまあ面白かった
★★☆☆☆ う~ん、イマイチ
★☆☆☆☆ 全く面白くなかった
登録は台湾赴任以降、日本帰国後のものも含みます(台湾赴任前に読んだものは未登録)。
※プロフィール写真は三国志の関羽を祀っている台湾の「行天宮」です。
携帯故障したので、再登録です。
「川の流れのように」読書メーターを使わせてもらいたい。「閑を愛して書を読む」…あはは、キザ?でもそんな感じかな♪読友さんとの一期一会も楽しみのひとつ。
はじめまして!
これまで活字が苦手であまり本を読んできませんでしたが、2020年はいろんな事にチャレンジすることに決めたので、少しずつですが読書に挑戦していこうと思います(^^)
自分はどんな本が好きなのか、あまりよく分かりませんが、いろんなジャンルの本
を読んでみたいな。
皆さんいつもリアクション等ありがとうございます。
自分もいいなって思ったらどんどんナイス、お気に入り等させていただきます(о´∀`о)
どうぞ宜しくお願いします!
(*´・ω・`)ノ
昭和47年生まれのオッサンです。本を一冊読むのにかかる時間は平均4時間半くらい、毎日往復2時間の通勤電車でボチボチ読んでます。元々文庫派でしたが、図書館のネット予約の便利さに目覚めてからは、ほとんど図書館本になってしまいました。(本屋さんの真の敵はアマゾン
ではなく図書館の予約システムではないかと、結構本気で思ってます。)この結果リアル本棚はスカスカになり、かわって電子本棚を充実させるべく読書メーターを始めました。あくまで読んだ本の整理が目的なので、感想は頑張り過ぎず自分のために1,2行というスタンスで書いてます。いつもつまらない内容で恐縮ですが、マイペースで長く続けられたらいいと思っています。(2019年7月)
東野圭吾が第一番です。読書メーターに登録前にすでに既刊はすべて読んでおります。中でも、秘密が大好きです。現在は、経費節減もあり、読みたい、読んだ本はすべて川口市図書館にて調達しております
読書に縛られる時間は 自由はないが 不安もない
それは本当に ただ単純に 楽しい時間だから
第3次読書ブームにつき、最近また読書記録復活しました。ブランクがあったので、最近読んだ本だけでなく、既読の本も登録しています。絵本から児童向け、時代小説にビジネス本、そしてマンガまで幅広くおすすめの本を紹介していきます。
1番好きなのは推理小説です。おすす
めあれば教えてください。
ナイスをいつも有難うございます。
8年位前に紙本を処分して、ブックリーダーに変えました。いつも外出時にはブックリーダーをカバンに入れています。最近は図書館へも出入りし、新刊を借りています。
ジャンルを問わず年間約100冊を読みます。
□毎月10冊目標です。
□趣味は、読書だけの四国のサラリーマンです。
□アイコンは、高知県立坂本龍馬記念館の坂本龍馬さんです。
本屋大賞、直木賞作品が好きだけど芥川賞は苦手です。
元々ミステリー作品を好みましたが、年齢のせいか、最近は心がほっこりする作品をついつい手にしてしまいがちです。
『優しさは、想像力だと思う』
自己啓発本、ビジネス書を読む機会は多いけれど、昔から絵本が大好き。最近は、想像力を広げるために小説をよく読んでいます◎
備忘録ではじめたけど、
気になる本があるとその作家さんから離れられなくなるので、共読さんを参考に視野を広げてます。
パラパラめくる紙が好き、活字が好き。
装丁のトキメキも重要視♩
本は本屋さんでの出会いを大切にしています。
ふと目に入り、手に取った一冊との出会い。
その「感覚」を大切に☺︎
積読本(ここに載せきれていない分多数!)と
新刊のせめぎ合いの中(笑)、読者を
楽しんでます♩
1冊の本が、みなさんの感想と共にとても深いものになる楽しみをここで味わっています♩☺︎
小学生の頃は自閉症ではないかと担任に思われるほど、本をひたすら読んでいるか、独りでぼーとしていたそうです。
本屋に立ち寄ると呼ばれる本とそうでもない本が混在しており、呼ばれてしまうと、放ってはおけず、つい購入することとなり、家の中は大変な書籍と漫画の積み上
げになっています。
読み始めると映画のように文字が「映像化され」眼の前のスクリーンに映されていくので、入り込むとなかなかこちらの世界に戻ってくることができません。
舞台もとても好きなのですが、今は延期、中止のため、時間を持て余し、ひたすら眠り続けるか、積読の本を読むか、華流ドラマを観るかで時を過ごしています。
三島由紀夫に心酔し10代を過ごしました。
読んだ本の整理の為に読メを利用しています。
最近はお友達も増え
色んなジャンルに挑戦。
2019年春 東野圭吾と出会い
エッセイ以外はコンプリートできたようです。
読み友さんからの 誘惑が多く
未経験だった
エロ、グロ、スプラッターにも
抵抗なくのめり込む今日この頃。
怖い系は苦手😱 極度の怖がり😱
最近、読書量がとっても多くて驚かれますが
その訳は。。。
病気療養の為 自宅で安静にしていることがほとんどなので
気分転換、現実逃避の為に 寝ているか読んでいるかのような
生活を強いられているからです
念願の職場復帰…2019年度はかなわず
2020年度こそは!と張り切っていましたが
担当課を変更してのスタートとなりました
週末だけですが後進の指導を受け持つという
責任ある立場になりました
こんな 私ですが
どうぞよろしくお願いします
1963年生まれの佛弟子。サラリーマンを兼ねる。20/2から読メ参加。子供の頃から読書が趣味でしたが、地元区図書館、勤務先区図書館、近接区図書館を駆使するようになってから、読書量と人生の愉しみが倍増したように思います。読メの皆さまの感想にめちゃくちゃに啓発
されているだけでなく、感想をoutputすることでさらに読書ワールドが深く広がっています。
好きなジャンル:ノンフィクション、人文、ミステリー、佛道
※時に忖度なしでかなりひどい毒を吐きますが、所詮はシロウトの私見です。何卒ご寛恕ください。
※「お気に入り」「解除」はご自由に。
2019年6月に、長野県から群馬県に越しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
心酔する作家は三島由紀夫、安部公房、南木佳士、髙村薫。
【人生に多大なる影響を及ぼした5冊】
●シートン動物記『オオカミ王ロボ』
●高野悦子『二十歳の原点』
●三島
由紀夫『金閣寺』
●安部公房『砂の女』
●アンドレ・ジッド『狭き門』
【最近のお気に入り】
●髙村 薫『照柿』『マークスの山』
●天童荒太『永遠の仔』『家族狩り』
●横山秀夫『クライマーズ・ハイ』『64』
●南木佳士『阿弥陀堂だより』『医学生』
●高野和明『ジェノサイド』『13階段』
●桜木紫乃『起終点駅』『ホテルローヤル』
●鈴木るりか『さよなら田中さん』『太陽はひとりぼっち』
●貫井徳郎『灰色の虹』『殺人症候群』
●篠田節子『インドクリスタル』『弥勒』『冬の光』
●森沢明夫『おいしくて泣くとき』『キッチン風見鶏』
【サクサク読める系】
●井上夢人(岡嶋二人)
若かりし頃は気に入った少数の作家を精読してました。
ひと通り世界、日本を問わず名作と評されているものは、理解不足ながらも読んでみました。
現在は、ジャンルにこだわらず濫読派です。想像力が乏しいため歴史物とSFは苦手です。
流行や話題性は全く気にしません。評論、ビジネス本、ハウツー本、雑誌、漫画の類は読みません。小説限定の読者です。
感想は極力ネタバレにならないように努めています。その為、具体性を欠いた抽象的な文章になりがちです。購買意欲を掻き立てる讃辞は専門の解説者にお任せして、個人的に感じた良し悪しを率直に書こうと思っていますので、時には辛辣な意見も述べますが、著者への敬意は忘れないよう心掛けています。
ナイスへのお礼コメントはしておりません。悪しからずご了承下さい。
心に響いたレビュー、コメント、つぶやき等には、できる限りコメントを入れたいと思っています。
但し、政治的・思想的発言は控えています。よって、その話題での議論には参加いたしません。
読メに求めるものは各人異なると思います。僕は、純粋に小説についての良し悪しを共感できればと考えております。作品についての批判は受容しますが、個人のレビューに関しての批判は好ましくないと考えています。
機転も利かず、マンガもほとんど読まず、ユーモアに乏しく、そんなこんなで、あまり面白みは無い男ですが、よろしくお願いいたします。
本を一日に数ページでも読まないと落ち着かないほとんど文字中毒です。
ジャンルはサスペンス(ミステリー)ものが多かったのですが、数年前宇江佐真理さんの時代小説に出会って以来時代ものも好きになりました。
ラブストーリーものはちょっと苦手かな。
皆さんの素晴らしい感想を参考にどんどん食指を伸ばしていきたいと思っています。
自分も稚拙な文章ながら思ったまま、感じたまんまを綴っていきたいです。
宜しくお願いします。
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