編集者。本(おもに文学)好き、英語好き、シカオ(=スガシカオ)好き。『ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち』『村上春樹ハイブ・リット』『柴田元幸ハイブ・リット』などで、一味違った英語へのアプローチを提案してみました。
昔から誰よりも本を読むのが嫌いな私でしたが、中学生の頃に太宰治の『人間失格』を読んだ時、その当時、優等生風に生きていた私が、主人公に対する不思議な共感を覚えた事がきっかけで、読書にハマるようになりました。今も精神状態を安定したい時は特に、読書するように心が
けています。遠い昔に誰かが私に教えてくれた「読書は世界を救うと明言は出来ないが、少なくとも読書は人々の心を救う事は出来る」この言葉を座右の銘にしています。
感想のない本は、自分の研究課題で使わせて頂いた者達です。無事に大学を卒業することが出来たのも、この者達のおかげによるものだと考えています。
骨がらみの自己嫌悪
とりあえず人間をやっている
最近は海外文学多め
会社員 23歳
スキマ時間を利用して読んでいきます。
最近は 金融/税務関連の本が多くなりました。
好きな作家 作品
赤江瀑 「青帝の鉾」「アニマルの謝肉祭」
渡辺淳一「阿寒に果つ」
リラックスしたいときは
森茉莉 澁澤龍彦 とか モリエールあたりも
洋画 外国文学 エッセイ その他色々好きです
洋画なら ヴィヴィアン・リー ローレンス・オリヴィエ クラーク・ゲーブル 1930-40年代
純文学、西洋美術史。
ズボラなので稀にしか記録しません。
心はゴシッカー。
本読むジジイ。
主に小説を読んでいる。
19世紀の海外文学あたりが好み。
自分なりの読書ルールは…今のところ次の3つ
1. 新刊本(存命中の作家の新作など)は手に取らない。
2. なるべく、亡くなった作家を中心に読む。
3. ベストセラーは読まない。
まあ、あまり守れてはいませんけど。
本をこよなく愛する一人です。
好きなジャンルは、これといってありません。
エロ本から哲学書まで、自分がその時興味を抱いた本を読むのが好きです。
ただ1つこだわりがありまして、それはあらゆる国の児童書を読むことです。
児童書は世の中を照らす鏡だと、自分は考
えております。
故にその時代・国の児童書を手に取れば、その時代・国ことが解ると思うからです。
誠に恐縮ではございますが、この場を借りて”ナイス”をしていただいた方々へ御礼申し上げます。
なお、自分のその時々の気分次第で”お気に入り”してしまう癖があります。
ご迷惑な方は、遠慮くなく”苦情”のメールをください。
直ちに善処致しますのでよろしくお願いします。
また、レビューやコメントには誤字・脱字で溢れかえってしまう恐れがあります。
これは偏に私自身の粗相かしい性格から生じてしまうことです。極力気を付けているつもりですが、度々仕出かしてしまいます。何卒ご容赦のほどお願いいたします。
P.S
小生からたくさんの”ナイス”を受け取ったとしても、無理にナイス返しをされなくとも構いません。
共感できたレビューなど、ご自分のお気持ち次第でOKです。
小生は未知なる本に出合えたことに”ナイス”を感じ(とはいっても、その時の気分…… )次第です。
鑑賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/u/122985
1日のうちに必ず「物語に浸る時間」を設けて本を読むようにしてます。
読書は私の三大欲求の一つです。
息をするように活字を追っています。
周りにあまり読書で盛り上がれる友達が
いないので、この場でたくさんお話したいです。
メッセージ、お気に入り大歓迎です。
まだ使いこなせていなくて、思うようになかなか使えていません
が、、、
気になる読書をされている方はすぐにお気に入り登録してしまいます。
そして、感想もとても楽しみに大切に読ませていただいています。
私の感想も誰かの出会いに繋がればいいなぁと
思いながら感想を書いています。
本が好きです。
なんども助けてもらい、勇気をもらいました。
なので、基本的には甘めの感想が多いです。一度読んだ本には愛情が湧きます。
大学時代に短歌をずっと作っていました。
いつか発表できたらいいな。
読書歴は、小学校高学年から。
宗田理→源氏物語→シャーロック・ホームズ→恋愛小説・ラノベ→ミステリという変遷を経て現在に至る。基本軸はミステリですが、雑食性なのでなんでも読みます。
作家という職業を尊敬してやまないので、ラノベは小説ではないという子には石を
投げますw
残念なことに読書仲間に恵まれず、特にミステリについて語り合えるような相手に出会えなかったので、独自の路線をただひたすらに走ってきました。今は、ようやくミステリの話が出来る人たちに出会え、ただいま鋭意勉強中です。
怪盗ルパンで翻訳を読む難しさに撃破されてからは、海外文学を苦手としています。
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