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2月の読書メーターまとめ

surreal
読んだ本
7
読んだページ
1868ページ
感想・レビュー
3
ナイス
20ナイス

2月に読んだ本
7

2月のトップ感想・レビュー!

surreal
①久々に漱石を読んで驚いたのだが、豊富な語彙、言葉遣い、イメージはいったいどこから来ているのか。(当たり前だが)欧米の小説や現代日本の小説には見られない、それらの源泉はどこか。漱石と同時代の作家なら同じように言葉を操れたかといえばそれは甚だ疑わしい。やはり、漢文、ということになるだろうか。②漱石に限らないが、こうまで凝った文体・文章だと、自分の中の言葉の器に満ちるのも早いらしく、許容量を簡単に超えてくるので、『猫である』と同様、最後まで集中して読めなかっった。小食の人の気分。③やはり初期の作品の方が好み。
surreal
2021/02/17 19:57

少し適当な事を書くが、「趣味の遺伝」の諷語の話は、チェーホフの筆法に通ずるところがあるのではないか。

が「ナイス!」と言っています。

2月の感想・レビュー一覧
3

surreal
面白い。感想をまとめる前に解説を読んでしまったので、受けた感触が乱されてしまった感があるけれど、それでも印象は変わらない。とはいえ、どこまでがスペインの伝説由来で、イタリア喜劇由来で、フランス語翻案由来で、どこからがモリエールの筆によるものなのかは気になるところ。まだ戯曲を数えるほどしか読んでいないけれども、喜劇風でも悲劇風でも戯曲は、その形式にある種の(戯画からくる?)滑稽さが付き纏うように感じられる。この滑稽さの扱いは戯曲において最重要な要素では、なんてことを考えたのでここにメモしておく。
surreal
2021/02/27 20:04

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。幕○志士の○本さんの声でドン・ジュアンの一部のセリフが再生されてしまいました。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

が「ナイス!」と言っています。
surreal
①久々に漱石を読んで驚いたのだが、豊富な語彙、言葉遣い、イメージはいったいどこから来ているのか。(当たり前だが)欧米の小説や現代日本の小説には見られない、それらの源泉はどこか。漱石と同時代の作家なら同じように言葉を操れたかといえばそれは甚だ疑わしい。やはり、漢文、ということになるだろうか。②漱石に限らないが、こうまで凝った文体・文章だと、自分の中の言葉の器に満ちるのも早いらしく、許容量を簡単に超えてくるので、『猫である』と同様、最後まで集中して読めなかっった。小食の人の気分。③やはり初期の作品の方が好み。
surreal
2021/02/17 19:57

少し適当な事を書くが、「趣味の遺伝」の諷語の話は、チェーホフの筆法に通ずるところがあるのではないか。

が「ナイス!」と言っています。
surreal
合わなかった。延々とつまらないことを書き続けているだけのように感じられて、読むのがつらかった。以下、気になった点:・擬人化表現を含む比喩表現を多用しているが、特にうまいとは思えないし、それらの必要性が感じられない。・描かれる状況が不可解なことがある。一読して、何がどういうことになっているのかがわからない(意図的なのかもしれないが)。・その場にいる人たちを順番に描写していく癖がある。・自然主義というカテゴリとは大分違うのではないか。・時にしつこい、同じことを何度も繰り返す。・よくて現実の模写に留まっている。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/04(1769日経過)
記録初日
2016/05/04(1769日経過)
読んだ本
760冊(1日平均0.43冊)
読んだページ
252418ページ(1日平均142ページ)
感想・レビュー
243件(投稿率32.0%)
本棚
0棚
性別
URL/ブログ
https://twitter.com/takagisol
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