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2026年5月の読書メーターまとめ

ナツメグ
読んだ本
9
読んだページ
3205ページ
感想・レビュー
9
ナイス
97ナイス
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2026年5月に読んだ本
9

2026年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ナツメグ
「硝子の塔の殺人」で真賀田四季が出てきたので再読。30年前の作品だけど、バーチャルリアリティや人工知能の描写今読んでやっとちゃんと理解できるし、正確さに驚く。あと、ガンダムを去年履修したので、ロボットと言われて「ガンダム系ね」と返す島田さんの「モビルスーツね」と訂正しなかった大人の対応に気付くあたり、年を経ての再読は良い。あまりにインパクトのあるトリックなので、メイントリックは覚えていて、踏まえながら読んだけど、それでも面白いし色褪せないエポックな名作。萌絵が子供っぽいな、と思うけど、19歳で子供だった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年5月の感想・レビュー一覧
9

ナツメグ
富澤たちが語る真相は、状況証拠の積み重ねであって、依頼者の告白はないので本当はどうなのかは分からないこのシリーズ。表題作は少し無理がないか?とはいえ、新作出るたびに絶対読む好きなシリーズだ。「宴の後」は、なかなか怖くて、やっぱり勉強会とか異業種交流会とかは行かない方がいいな、と思った。
ナツメグ
ネタバレクローズドサークルものだけど、医者も探偵もいなくて、計画的殺人でもない。牧の杏花に対する思いも動機としては弱い。とはいえ、これはミステリとして読むのではなく、渡辺優なので、各人の思考を読む小説なんだろう。そっちでも食い足りないけど。二ノ宮はただの倫理観のおかしな人だったくらいかな。
ナツメグ
後半三編が本屋を新たに経営する話だったので、もう少しバリエーション欲しかった。そんな中、坂本さんのふんわりIターン二人組がこの後どうなったかが気になる。瀬尾さんの優秀なバイト君がとても良かった。一緒に働きたい。一穂さんの作品が異色だけど、食堂での出会いがハードモードだし、めちゃくちゃ切ない話だった。
が「ナイス!」と言っています。
ナツメグ
「硝子の塔の殺人」で真賀田四季が出てきたので再読。30年前の作品だけど、バーチャルリアリティや人工知能の描写今読んでやっとちゃんと理解できるし、正確さに驚く。あと、ガンダムを去年履修したので、ロボットと言われて「ガンダム系ね」と返す島田さんの「モビルスーツね」と訂正しなかった大人の対応に気付くあたり、年を経ての再読は良い。あまりにインパクトのあるトリックなので、メイントリックは覚えていて、踏まえながら読んだけど、それでも面白いし色褪せないエポックな名作。萌絵が子供っぽいな、と思うけど、19歳で子供だった。
が「ナイス!」と言っています。
ナツメグ
「ユニコーンを握らせる」が印象的だった。ガラスの動物園は、チラホラ名前は聞いたことがあるけど、ストーリーは全く知らなかったので、ちゃんと知りたいと思った。ローラ伯母さんがこの物語に同化しているのもわかる。「花柄さん」「ダブルフォルト」は、観劇を趣味としている身としては興味深かった。色んな人がいるから、こんな人たちがいてもおかしくない。
が「ナイス!」と言っています。
ナツメグ
ネタバレ神津島の発表の内容は推察できたので、加々見が死んだときは読みが外れたかと思った。集められたメンツがいかにも過ぎてメタミステリもよぎったけど、ミステリマニアはもっと色々深読みするんだろうな。さらっと古典ミステリのネタバレがあったりするのは、もう教養枠だからか。新本格の名作がたくさん出てくるのも楽しい。最後は探偵と犯人のロマンスまであって本当にミステリのテーマパークだった。
が「ナイス!」と言っています。
ナツメグ
帯にあるほど泣けなかったし、映画もそうだけど「号泣」「感動」を売りにされると冷めちゃうのでやめてほしい。とはいえ、小鬼の健気さと民の決断は好き。飢饉に端を発する「罪」が多かったけど、食べ物に困らない現代の方が人鬼になる機会が多いのは、人間の欲の怖さ。ところで、黒鬼や小鬼は鬼の芽を摘む必要なければ何してるんだろう。黒鬼は天女にちょっかい出してるみたいだけど、それこそ「希望」はあるのか?「希望」がないと「地獄」なのは知恵を持った「人」だけなのか。
が「ナイス!」と言っています。
ナツメグ
ネタバレ感想書こうとしたら、再読だった!完全に初読として読んだ。栞とか父と兄からの性暴力とか既視感あるな、とは思ったけど、自分の記憶力に絶望。確かに元の表紙は見覚えのある。映画用の表紙だからひっかかったのか。サイン本だったからよしとしよう。既読覚えていたらこんなしんどい話再読しないよ。章子の祖母がなんだかなぁ、と思ったら息子への対応も、さもあらんだった。描かれた時より貧困化は進んでいるから、より現実にある話になってるんだろうと思うと辛い。
が「ナイス!」と言っています。
ナツメグ
小川さんは根っからの作家なんだなぁ、と思うところが節々にある。昔読んだ小説の内容が記憶と変わってしまっていることは、なくはないけど、その変わり方が創作になってたり、変わった職業紹介の本を読んで彼らと食事をする光景を妄想したり、作家の業なのでしょうか。愛犬始め動物への愛情にほっこりする。確かに犬は終始機嫌がいい。見習いたい。ハダカデバネズミも興味深かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/25(3670日経過)
記録初日
2016/03/29(3727日経過)
読んだ本
965冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
328386ページ(1日平均88ページ)
感想・レビュー
965件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
現住所
宮城県
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