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2025年11月の読書メーターまとめ

ころころ
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2025年11月に読んだ本
23

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ころころ
ネタバレ古文書オタクの黒木鉄夫は大学時代の友人・八重垣志紀が住む村にやって来た。彼の妻は村の名家の娘で、その家系図が先月の台風で壊れた物置小屋の瓦礫の中から見つかったという。その解読を任された黒木だったが、到着した夜に他殺体が発見され…。面白かった。作品は知っていたけれど題名からホラーor怪奇ミステリーと思っていたので読んでいなかった。でもよくよく見たら民俗学ミステリーと銘打たれていたので読んでみた。文章も読みやすく登場人物達も魅力的、特に咲良の屈託ない明るさと村への愛着が感じられる言葉の数々がとても好き。
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2025年11月の感想・レビュー一覧
23

ころころ
ネタバレ女子短大生・柿本いずみは恋愛に興味はないが、付き合いで時々合コンに参加している。ある日の合コンにやって来た狭山猛は超ハイスペックでとにかくモテる男。落ちない女はいないという。ただいずみは苦手に感じ連絡先交換を断ると逆に興味を持たれてしまい…。面白かったし、すごく好きなお話。調べてみたら110ページほどらしいけど、そんなに短かったのかと驚くほど読み応えもあった!狭山は「来るもの拒まず」だけど「去るもの逃さず」の清々しいほどのクズ男。でもあれだけ堂々としているからか嫌悪感は不思議とない。
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ころころ
ネタバレ背中に酷い火傷の痕がある伯爵家令嬢・ヨハンナ。『傷物令嬢』と呼ばれ婚約破棄された彼女に結婚の申し出の手紙が届く。相手は二度の離婚歴があり公の場では顔面全て覆い隠す仮面を被る・フェルナンド伯爵で…。初読み作家さん。鈴ノ助先生の表紙だし仮面ものが好きなので散々迷ったけれど購入。話もしっかりしていて、ヒーローが仮面を被っているのも大いに意味があって期待以上に良い作品だった。肩と背中をさらけ出す純白のドレスの着用が要求されるデビュタント。しかしそのことで『傷物令嬢』と呼ばれ、婚約破棄までされてしまったヒロイン。
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ころころ
ネタバレ再読。思い出したら読まずにはいられない、そして何回読んでも涙してしまう大好きな一冊。前半の長く苦しい時間は胸が引き裂かれそうなほど辛いけど、それだからこそ想いが通じ合ってからのレオのデレデレが微笑ましくて、幸せになって本当に良かったなぁと思う。
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ころころ
ネタバレ触れた人の心を安らげる不思議な力を持つ撫子。ある日奉公先の主人に迫られていたところ皇宮軍人・朝霧優雅に助けられる。彼は撫子の持つ力で東宮の心を安らげるよう依頼、彼女は皇宮に上がるための身分を得るため優雅と契約結婚することになるが…。表紙&帯の煽り買い。期待以上に面白かった。契約結婚ものは何作か読んでいるけど、その中でも契約の理由が一番優しく温かい。厳しい教育で精神的に不安定になっている幼い東宮を慰めて欲しいというもの。「妻の役割は一切求めない」と文字で読むと冷たい印象を受ける。
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ネタバレ完結巻。苑閂の捕縛以降、鷲の仕事は『帝の鱗』に管理され、彼らの指示で"鳳心具"の回収に奔走しつつ苑閂を救う手掛かりを見つけようとしていた。そんなある日、第一皇子・玖矛が秘密の通路を使い鷲の部屋を訪れる。ここに先帝の日記があるらしく…。めちゃくちゃ良かった。鷲が孤軍奮闘ですごく頑張ったけど彼は一人じゃなかった、苑閂はただ側にいなかっただけ。玖矛様も強くなった。日記は答え合わせの部分もあったけど、出生に関してはショックだったと思う。
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ネタバレ再読。王道のラブロマンスが読みたくて。ヒロインは聖女の名に相応しく慈愛に満ちた女性だし、ヒーローも誠実で人間力も高くて本当にお似合いの二人。モテ男の側近オットーのスピンオフ、出て欲しいなぁ。
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ネタバレ高校入学と同時に一人暮らしを始めた吉田結良。血の繋がらない4歳の妹・うたを約2ヶ月預かり、いつしか大切な家族に。うたが家に帰り一人暮らしに戻ったが、夏休みが始まるとうたは両親公認の家出をし、結良と再び暮らすことになり…。第2巻。夏休み編。ぜひ続刊して欲しいと思っていた作品だったので、続きが出て本当に嬉しい。夏休みの間も平日はこども園に通ううた。でも仲の良い紡希は夏休みの間はこども園に来ない。そこでうたが考え出した解決策は紡希の家に近いアパートで暮らす結良の元に家出し、子ども園の帰りに紡希の家に行くこと。
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ころころ
ネタバレ幼い頃に出会った魔法使いに憧れ、魔法学校に入学したノエル。初等部では常に首席だったが中等部では第三王子・クロードに後塵を拝していた。そのため進学を諦め、以来田舎で魔法研究をしていたが、ある日彼女の元にクロードが現れ…。ちょっと分かりにくいところもあったけど面白かった。ノエルは天才レベルの魔法使いだけど、本人にその自覚はなく、彼女にあるのは幼い頃に出会った魔法使いが教えてくれた「人類に貢献せよ」という信念のみ。そんな彼女の前に現れたのは彼女に自分の限界を知らしめたクロード。
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ころころ
ネタバレまた再読してしまった。ヴィヴィアへのロベルトの激重の執着愛とどこまでも堕ちて行くヴェントが私のツボ。あと娘を失って長く不安定だったヴィヴィアが傷付いたリリアセレナを母として守り育てようと強くなっていく描写も好き。一つ気になるのはヴェントの傅育官レジストのこと。彼の実直さを考えると後継を外された理由を知ったら全て自分の不徳の致すところと命を絶ちそうだなぁと。
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ころころ
ネタバレ子爵家令嬢レイニーは領地で家族と平和に暮らしていた。そんなある日、彼女に応援されるとその相手が普段より少しだけ力を発揮できることが分かる。それを聞きつけた侯爵家当主から孫で次期当主ユリウスの男性機能の回復を依頼され…。作者様買い。この作者様のお話、ホントどれも大好き。しっかりTLなのに、全体的にはほんわかほのぼのしていて読了後の幸せ感が半端ない。今作のヒロインは明るくおおらかで、大抵のことを上手く受け流せるタイプ。
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ころころ
ネタバレ再読。内容をだいぶ忘れていたので新鮮な気持ちで読めて楽しかった。ヒーローも褒められた婚約者ではなかったけど、単なる婚約者の立場ではヒロインの苦境には気付けないし、彼女の言動に嫌悪感を持っても仕方ない。ラブありサスペンスありの良作。
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ころころ
ネタバレKU。国で十指に入る豪商であり富豪テオドール。しかしその若さと先進性で現在孤立状態に。ある日秘書から今話題の画家に肖像画制作を依頼するよう助言される。その画家とある有力な若手議員が個人的に親しいらしく、彼との橋渡しも目論んで連絡するが…。読友さんのレビュー読み。面白かった。信念を持っている人は男女問わず格好良いなと思う。今作のヒロインは女性が専門的な職に就くことに否定的な国で画家として名を上げている女性。
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ころころ
ネタバレ広告系の会社で働く槙野遥香。同期の高峰光琉は類を見ないほど美形で仕事面でも超有能、自他共に認める好敵手。二人の意見が対立すると忽ち議論がヒートアップするのは社内でも有名、でも実は二人はずっと以前からセフレ関係で…。面白かった。現代ものは後回しにしがちで、ケンカップルものはどちらかというと苦手な私。でも時々このケンカップルものは好きかもしれない!という勘が働くことがあって、まさにこの作品はそれだった。会社の同期で良きライバルっていう関係性がそもそも好き。
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ころころ
ネタバレ寧寧の母はかつて帝都一の妓女と謳われ、一夜だけ王の夜伽をしたらしい。その時身籠ったのが寧寧で、母の口癖は「いつか必ず陛下の迎えが来る。」ずっと半信半疑だったが、ある日国王から寧寧に建国の祝祭への招待状が届く。王城に赴いた寧寧だが…。作者様買い。すごく面白かった。めちゃくちゃ好きなお話。この作者様が以前出されたTL作品がすごく素敵で、新作が出たらぜひ読みたいと思っていたので、発売を知って楽しみに待っていた作品。寧寧が頑張り屋さん。神獣・白澤に連れられてやって来た華抄国。
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ころころ
ネタバレ伯爵家令嬢ステラの婚約者は公爵家令息カーティス。二人の婚約は子供の時の茶会での会話がきっかけで結ばれたもの。それから十年余り、彼女は彼を愛しているし、周囲からも仲睦まじさを羨ましがられている。しかし彼からは恋人らしい熱量は感じられず…。面白かった。自分のヒロインへの激重&執着愛を自覚しているヒーロー。ヒロインがそれを知ったら怖がらせてしまう。そうならないよう清く正しいお付き合いをしていたら、彼女はそれを自分が愛されていないからだと誤解、ヒーローがプッツンしてしまうお話(笑)
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ころころ
ネタバレ公爵家令嬢デルフィーナは王太子の婚約者だが、彼はそれに不満を抱き彼女を蔑ろにして他の令嬢を寵愛していた。このまま結婚するか婚約を辞退するか。結婚すればお飾り妻になることは確実。そして婚約辞退の方法は『王妃の秘薬』を所望すること。それを飲むと3日間、王太子と婚約者との魂が入れ替わり、元に戻った後は婚約者はそれまでの記憶を全て失うという秘薬で…。雰囲気のある表紙に惹かれてずっと前に購入していたけど、他の方のレビューを見て読むのを躊躇していた作品。
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ころころ
ネタバレ第1巻。2巻を読む前に再読。お人好し錬金術師アスランとハーフエルフで一族のお荷物ミスラの結婚から始まるお話。アスランがミスラの姉に「僕に対して、拗ねるし、反抗してくるし、図々しくなりました」って言うのが好き。惚気ですよね、それ。二巻も楽しみ!
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ころころ
ネタバレ帝国の聖女・リュシエンヌ。彼女の癒しの力は王国との戦争の最中に枯渇してしまう。視力と引き換えに女神が癒しの力を授けたとの伝説に準え、視力を奪う毒を飲まされるが、力は戻らず盲目になってしまう。娼婦となり王国軍の将官の寝首を掻くことを命じられるが…。題名&表紙買い。面白かった。愛重ヒーロー✖️健気ヒロイン、好きな組み合わせ。自己肯定感がかなり低いヒロインだけどイライラはしない。孤独になることを何より恐れ、自分にできること、求められている役割を誠実&忠実に実行しようとする姿がいじらしい。
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ころころ
ネタバレ第7巻。再読。機械開発で栄えている国を訪れたヴィオル達。魔力で発展した国と機械で発展した国。対照的な両国だけど、力尽くで奪おうとするのではなく、お互いをリスペクトしつつ協力関係を築こうとする姿が平和的。現実世界でもこうなら戦争も起こらないのになぁ。
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ころころ
ネタバレ第1巻。第一魔術師団の副団長アリアは団長であり第二王子の恋人・シリウスを王族特有の病から救うべく竜の鱗を手に入れ王都に戻って来た。一度目の人生では救えなかったがある方法で死に戻り、今度は救えたが、彼の心は姉に移っていて…。全体的には面白いし、死に戻りの理由もきちんとあるので設定はしっかりしていると思う。(意図はまだ不明だけど)色々気にはなるので続きは読むけど、私の好みとはちょっとズレているかも。一番の原因は本筋には関係ないけど、逆ハーの香りがするからかなぁ。
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ころころ
ネタバレ伯爵家令嬢シャルリールは双方の祖父が結ん婚約者・伯爵家令息フェルナンから婚約破棄の申し出をされる。好きな女性ができたらしい。ただ二人の祖父が余命宣告を受けているため、一年だけ婚約を延長したいと提案するが…。めちゃくちゃ良かった!今年読んだ作品の中でもトップ3に入るくらい好き。決して幸せなことばかりではなく辛い場面も多いけれど、自分の愚かさに向き合い認めること、償いをすること、恩に報いること、誰かに寄り添うこと、誰かを見守ることなど大切なことを色々胸に刻むことができた。
が「ナイス!」と言っています。
ころころ
ネタバレ古文書オタクの黒木鉄夫は大学時代の友人・八重垣志紀が住む村にやって来た。彼の妻は村の名家の娘で、その家系図が先月の台風で壊れた物置小屋の瓦礫の中から見つかったという。その解読を任された黒木だったが、到着した夜に他殺体が発見され…。面白かった。作品は知っていたけれど題名からホラーor怪奇ミステリーと思っていたので読んでいなかった。でもよくよく見たら民俗学ミステリーと銘打たれていたので読んでみた。文章も読みやすく登場人物達も魅力的、特に咲良の屈託ない明るさと村への愛着が感じられる言葉の数々がとても好き。
が「ナイス!」と言っています。
ころころ
ネタバレ第2巻。侍女として仕える5歳の公爵家令嬢ダリアに昨日参列した結婚式のことを聞かれたアガシャ。それは婚約者カルレインの兄で次期侯爵エカルトの結婚式だったが、大問題が勃発したのだ。何と式直前に花嫁が駆け落ちしてしまい…。面白かったし、相変わらず5歳児達が可愛くて癒される。でもエカルト、登場したと思ったらいきなり花嫁に逃げられるなんて不憫過ぎる。何の瑕疵もないどころか、次期侯爵で容姿も良くて貴族令嬢の理想の結婚相手そのもの。人生最初にして最大の挫折だろうなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/29(3483日経過)
記録初日
2016/06/09(3472日経過)
読んだ本
1329冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
382048ページ(1日平均110ページ)
感想・レビュー
1238件(投稿率93.2%)
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事務系
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