ネタバレマコトとお袋さん、マコトとタカシのラブホ談義が、恥ずかしくも歯がゆくもあっていいですね｡お話しの面白さは変りませんが、少し前にリスタート（であっているかな?）したことを忘れ、なんとなく年齢設定に違和感を覚えながら読み始めました｡

ネタバレなるほど、というエンディング｡この巻は展開が早く、引き込まれて読みきりました｡結衣のこれからを知りたいような、知りたくないような｡

ネタバレ優利兄弟姉妹の互いにわかり合うシーンがいいですね？まだ互いに信頼はできないけれど、尊重し合う姿勢が微笑ましい。次巻は最終決戦ですね。

ネタバレ鉄板の喜多嶋ワールドですが、今回は少しだけお話しが込み入っている感じでしょうか、楽しめましたね｡哲也と涼夏の関係も少ーし縮まりました｡昔の喜多嶋ワールドなら、もう男女の関係になっていてもおかしくないんですが、時節柄かコンプライアンスか、このまま清い関係で行くのかな?

ネタバレマコトとお袋さん、マコトとタカシのラブホ談義が、恥ずかしくも歯がゆくもあっていいですね｡お話しの面白さは変りませんが、少し前にリスタート（であっているかな?）したことを忘れ、なんとなく年齢設定に違和感を覚えながら読み始めました｡

ネタバレ通信指令室が舞台の警察もので、受付員の推理で事件を解決するアームチェア・ディテクティブの役を、「万里眼」と呼ばれる、いぶき先輩が担う｡軽めの事件の連作ですが、警察ものなのに「名探偵」が入ったタイトルは、青南先生が考えたのか編集さんの作かはわかりませんが、ちと違和感が｡表紙を見たときからずっと感じています｡

ネタバレ甘糟さん、いい味出してますね。それにしても、警視総監が白いスーツで遠山の金さんを気取るなんて、誰も思いつかない、見事なお話。さすが今野先生です。