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2026年4月の読書メーターまとめ

アキ
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2026年4月に読んだ本
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2026年4月のお気に入り登録
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  • かりんと(2020.5~🖼️色鉛筆画を描いています✏️)
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2026年4月のお気に入られ登録
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  • かりんと(2020.5~🖼️色鉛筆画を描いています✏️)

2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

アキ
プラハにはいつか行きたいと思っていたが、本屋で見かけたこの本を読んで旅行気分を味わえたらと、手に取った。著者は、スラブ語学の権威だけあり、社会主義国の本屋で専門書を手に入れるのには、いかに古本屋の店主と馴染みになり、奥から貴重な本を出してもらえるかによるかをエピソードを交えて述べています。古本屋の店主は「私は古本を単なる商品とは思っていません。私は古本を正しく評価できる人の手に渡す文化の仲介者だと思っています」と言う。チェコ語は、スラブ語の一つだが、スラブ語は合計13種類もあるのは初めて知りました。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月にナイスが最も多かったつぶやき

アキ

先月は、 「生きとるわ」又吉直樹・ 「時を刻む湖-7万枚の地層に挑んだ科学者たち」中川毅・ 「人はなぜ記憶するのか: 脳と自己の科学」チャラン・ランガナス著 の3冊が、マイベストでした。 今月も読書とランニングを楽しみに過ごします。 2026年3月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:3776ページ ナイス数:1665ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/695463/summary/monthly/2026/3

先月は、
「生きとるわ」又吉直樹・
「時を刻む湖-7万枚の地層に挑んだ科学者たち」中川毅・
「人はなぜ記憶するのか: 脳と自己の科学」チャラン・ランガナス著
の3冊が、マイベストでした。
今月も読書とランニングを楽しみに過ごします。 
2026年3月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:3776ページ ナイス数:1665ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/695463/summary/monthly/2026/3
宵待草
2026/04/03 06:41

アキさん おはようございます。 4月もどうぞ、宜しくお願い致します!💫  今日も穏やかな、良きひと日で在ります様に!🍀 宵待草

アキ
2026/04/03 06:47

宵待草さん、おはようございます。こちらこそ、今月もどうぞよろしくお願いします!お互いに今日一日が良い日でありますように♪ では、行ってきます!アキ

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2026年4月の感想・レビュー一覧
19

アキ
10年前に同じ著者の前作を読んだが、欧米人とはかなり異なる遺伝的素因と生活習慣の影響について更に深く理解できた。特にエピジェネティクスの関与で、環境因子により遺伝子のオン・オフが切り替わることを知った。がんは生活習慣病なので、生活習慣の是正により70%予防可能である。魚、大豆、野菜、海藻をよく食べ、脂質の摂取を減らし、運動習慣を身につけて、内臓脂肪を減らすことが重要。有酸素運動の効果は、内臓脂肪の燃焼に加えて、インスリンの効果を改善する体内物質が増加することによる。喫煙と飲酒はがんの発症率に関与する。
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アキ
野球観戦が好きだ。青空に乾いた打球音がして白球がスタンドに吸い込まれる瞬間や、鋭い打球を熟練の内野手が見事なプレーでアウトにするのを見ると、純粋に芸術的だなと感嘆してしまう。昨年ロサンゼルスのドジャース戦で見た大谷翔平のホームランや、ロハスのセカンドでの守備に感動した。本書で美しさを感じるにはスポーツ毎に文化的背景があり、明治初期にアメリカから輸入された野球は日本の武士道と融合した歴史があると知った。確かにサムライジャパンと呼ぶし、大谷翔平が構えにこだわるのも「型」を重んじる日本文化の影響もあるのだろう。
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アキ
レイチェル・カーソンの知られざるプロジェクトに、切り絵の作家が和紙に墨を塗り、独特な画風の絵本が生まれた。原題は、something about the sky であるが、邦題にあるように空に浮かぶ雲についての考察である。地球上の水の97%は海にあるが、残りの3%が雲になって陸に水をもたらすことで生命が陸にも存在する。われわれも宇宙から見れば、大気圏という海の海底に住む生き物であり、雲とは海上に見られる波のようなものである。空と雲の見方が変わる絵本。
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アキ
薄い本だが内容は濃く、医療者だけでなく、クマの出没する生活圏に住む人には必読書でしょう。著者は秋田大学救急医学講座の教授で、クマ外傷の症例が数多く実際の写真で提示されている。素人にはエグ過ぎる写真だが、クマによる外傷の90%が顔面に外傷を負っているため現実を知るためには一目瞭然である。秋田県ではツキノワグマ情報マップシステム(クマダス)を作成し、目撃情報が日々更新されている。アーバンベアの増加は特に冬眠前の9月から11月に多い。クマは前足の爪で水平方向に攻撃してくる。襲われたら防御姿勢を取るのが望ましい。
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アキ
乙女の本棚52作品目。2026年2月発行。このシリーズでは100年以上前の小編を現代のイラストで読めるので、初めて読む作品でも時代を感じずに違和感なく読める。著者の徳田秋聲も初読みだと思う。初出は1902年6月と120年以上前の作品。表紙の少女は白百合の化身。表情からわかるように白百合の苦難の物語。人里にはどこかしこにその土地特有の惨禍や悲哀の歴史を留めている。可憐な白百合の棲む場所は、人跡途絶えた幽寂の地にこそありてなむ。儚く優美な少女のイラストをチェリ子が描いています。乙女の本棚初参加です。
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アキ
11人の本好きの本棚とインタビューが紹介されています。最近は、お仕事を持ちながらインスタで本の紹介をされている人がとても多いのですね。自分を形成した特別な3冊もどれも違っていて、その理由もさまざまでした。なかなか本好きの人の本棚をじっくり見ることはないので、自分の推し本を本棚に見つけるとニヤリとしてしまいます。表紙に「100年後あなたもわたしもいない日に」を見つけて、書店で思わず手に取りました。この本を読んで感じたことは、自分の好きに読もうと改めて思い直したことでした。これからも趣味なので好きに読みます。
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アキ
ミキモト協力の短編集なので、全ての作品に真珠が出てくる。そして真珠と言えば、ヨハネス・フェルメール<真珠の耳飾りの少女>ですよね。「フェルメールとの約束」は実話なのでしょうか?2023年2月〜6月アムステルダム国立美術館でのフェルメール展で現存する35作品中28点が一堂に介したのは事実でした。パリ在住の著者なら確実に訪れているはず。アムステルダム美術館広場に近いコンシェルジュが優秀なホテルと言えばマンダリンオリエンタルホテルでしょうか。いつか泊まってゴッホ美術館、市立美術館も含めて美術館三昧したいです。
宵待草
2026/04/25 18:00

アキさん こんばんは! 私の好きな画家の一人、ヨハネス・フェルメールの関連の本! & レビュー!を嬉しく拝読しました!🥰📝  以前に既読! & レビュー!している、フェルメール研究の権威である、小林頼子:著『フェルメール作品集』の、挿画も此の『真珠の首飾りの少女』でした!💓 レビューにも記しましたが、私がフェルメールの絵が好きなのは、青が他の色合いの中で、何とも美しく際立つ事や、真珠がとても多用されて、真珠好きな事があります。 何時も、有り難うございます! 🙋素敵な週末であります様に!🍀 宵待草

アキ
2026/04/25 20:06

宵待草さん、コメントありがとうございます!フェルメール・ブルーは特別ですよねー!真珠の画家と呼ばれているので、宵待草さんがお好きなのも納得ですね!是非お読みになってください!良き週末をお過ごしください!アキ

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アキ
ネタバレ久しぶりに邦訳が出版されたシリーズ第5巻。リアドは多感な中学生。アラブ人の父親は3人兄弟の三男ファディをフランスからシリアへ連れ去ってしまう。フランス人の母親は、パニックになり、父親を裁判で訴えるが、息子は帰って来ない。中学生から高校生になるにつれて、友達の関心はいかにモテるかという一点に関心があり、アナイックという彼女が出来たリアドは、バンドデシネという職業を知り、将来の仕事として目指すことを決める。そんな中、父親がレンヌのホテルに現れた。早速、みんなで問い詰めに行くが、話し合いはすれ違いのまま終える。
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アキ
自分はまだ高齢者じゃないと思っているが、誰もがいつかはたどる道。高齢者に特有な行動や、病気、気をつけることなど、わかりやすいイラストで解説してくれています。著者は、理学療法士で介護やリハビリでの経験を経て、高齢者のからだに精通しているのでしょう。退職して、体力が落ちて、病気になると、プライドが高いだけで孤独で怒りっぽい老人になりがち。老いとはどんなものかを知り、うまく手なずけて生きたいものですね。姉妹版「高齢者のくらし図鑑」も読んでみようかな。
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アキ
ネタバレ4人の男女の若者の恋愛話だと思って読み進めると、突然教室に兵士たちが現れて、その内のひとりを射殺した。設定からSFのような物語だが、会話も心の中の独り言も、改行なしに連綿と続いていくため、読むのにとても時間がかかった。戦争という暴力の前に、殺されるか生き延びるかという切実な状況の中、展開は意外な方向に進んで行く。最後の卵を食べるシーンは触覚に訴えかける表現で、監禁された花子が蛇口から手に水をかける場面など、切羽詰まった状況だからこそ生まれてくる感覚に圧倒される。六本木・文喫で山積みされていて手に取った本。
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アキ
大谷翔平の絵本。デコピンの英語名は、DECOYなんですね。デコピンの始球式は、とても感心しましたが、始球式の前にこんなエピソードがあったなんて知りませんでした。大谷翔平が娘にこの絵本を読み聞かせする時は、英語と日本語のどちらでするのでしょう。それにしても、デコピン愛あふれる絵本にほっこりします。https://www.oricon.co.jp/news/2366973/full/
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アキ
プラハにはいつか行きたいと思っていたが、本屋で見かけたこの本を読んで旅行気分を味わえたらと、手に取った。著者は、スラブ語学の権威だけあり、社会主義国の本屋で専門書を手に入れるのには、いかに古本屋の店主と馴染みになり、奥から貴重な本を出してもらえるかによるかをエピソードを交えて述べています。古本屋の店主は「私は古本を単なる商品とは思っていません。私は古本を正しく評価できる人の手に渡す文化の仲介者だと思っています」と言う。チェコ語は、スラブ語の一つだが、スラブ語は合計13種類もあるのは初めて知りました。
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アキ
今年のマイベスト候補。脳と免疫に関する最新の知見から、デカルト以来西洋医学が基礎として来た心身二元論が覆される程の論点が示される。人間は、脳・免疫系・腸のマイクロバイオーム、つまり心と身体と微生物の3つからなる体制を有している。第Ⅰ部では心と免疫系との最近の発見を紹介し、第Ⅱ部ではそれらの防御システムが崩れた状態を紹介し、第Ⅲ部にて心身の健康を増進する具体的な方法を紹介している。食物繊維と発酵食品は、腸の微生物を育てる肥料となる。前著2作品も素晴らしい内容であったが、本作品は知的好奇心を更に刺激する。
羽雪*hane**
2026/04/13 22:39

早くも!今年のベスト候補とは!気になります✨️

アキ
2026/04/13 22:48

羽雪haneさん、こんばんは!医学的にも、健康に関しても新しい見方でした。おススメです!

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アキ
日経新聞などで論評を載せていた元BNPパリバ証券のエコノミスト。著作を読むのは初めてでした。専門用語が出て来てわからない部分もあったが、章毎に今までの論点を整理してくれるので、重要な主張は繰り返されるので理解はある程度可能でした。「日本の労働問題は、労働生産性に比べて、実質賃金があまりに低く抑え込まれていること」とあり、その源流をバブル崩壊の頃から人件費を削ることで収益を確保してきたことを指摘する。イノベーションには包摂的と収奪的なものがあり、現代までの具体例を示している。所有には受託が含まれると論ずる。
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アキ
1997年から2010年におけるプレミア・リーグについて。1996年に名古屋グランパスの監督だったアーセン・ヴェンゲルがアーセナルの監督となり、アレックス・ファーガソン率いるマンチェスター・ユナイテッドとの二強時代を七年間に渡り築いた。2003年にベッカム擁するマンUとジタンのいる銀河系レアル・マドリードのチャンピオンズ・リーグをサンチアゴ・ベルナベウで現地観戦したことを懐かしく思い出す。その2003年にロマン・アブラモヴイッチによるチェルシー買収はプレミアのビッグ4を生んだ。読みやすいプレミアの歴史。
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アキ
登場人物は、僕より少し上の世代、つまり団塊の世代あたりになろうか。南天文庫という世界から見た外の世界とは、そこへ通う高校生の日常なのであるが、日々窮屈な学校生活を送っている陽日から見ると、南天文庫は現実と本という仮想の間にあるすき間なのである。そんな南天文庫が、老朽化による建て替えで立ち退きをすることとなる。まるで世代が変わるように、懐かしい場所は思い出の中でしか存在しなくなる。取り立てて事件が起こることもなく、複数の登場人物の視点で語られる過去と会話が淡々と描かれてすっと終わる。著者の作品らしい終え方。
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アキ
「嘘と正典」「地図と拳」「君のクイズ」など小川哲作品は読んできたが、小説家が小説を書く上で考えていることを率直に書いたもので、とても面白かった。小説家は常に「面白かった」と読者に言われるような小説を書きたいと思うもので、それは全て読者に委ねられていることに難しさがある。小説とは作者と読者とのコミュニケーションのひとつであり、「小説の魅力は、言語に圧縮されたファイルを読者が脳内で解凍し、「人間の認知」へ、そしてその先の「世界」へ広げていく過程にあるはず」と述べている。すべての芸術はコミュニケーションなのだ。
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アキ
昨年度のドジャース大谷翔平は、ドジャース2年目となり、まさにドジャースの中心選手となった。トミー・ジョン手術からのリハビリしながらの投手復帰は、実戦でイニングを伸ばして回復を目指す前例のない方法で、衆目を集めたが、試合毎に課題を克服していく姿は見ていて頼もしかった。そんな大谷翔平の投手と打者の二刀流試合を現地で9月に見ることが出来、しかも7回無失点で50号ホームランも見られたのは一生の思い出となった。出来ればポストシーズンの試合を現地で見たかったが、どの試合も野球の醍醐味と奥深さを堪能させてくれた。感謝。
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アキ
肉まん、ジンギスカン料理、餃子、ウーロン茶、シュウマイ、ラーメン、四川料理を取り上げ、日本独自の中華料理の成り立ちに、1920年代の植民地帝国であった日本の帝国主義の影響があると論じている。世界史的に見れば、イギリスのカレー、フランスのベトナム料理、オランダのインドネシア料理、イタリアのエチオピア料理と同列に語られるべきもの。日本陸軍はジンギスカン料理をユーラシア大陸に大帝国を築いたチンギス・ハンに由来するという伝説を利用して、日本軍の中国大陸侵攻を鼓舞する宣伝のため利用した。満州が深く関与しているのだ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/07/30(3575日経過)
記録初日
2013/02/16(4835日経過)
読んだ本
4552冊(1日平均0.94冊)
読んだページ
994591ページ(1日平均205ページ)
感想・レビュー
4531件(投稿率99.5%)
本棚
9棚
性別
血液型
B型
職業
専門職
自己紹介

60歳台 男です。

読書は一生の趣味です。
旅をして、走って、温泉はいって、本を読むのが至福の時間。

2020年 年間600冊。
2021年 年間700冊。
2022年 年間680冊。
2023年 年間376冊。
2024年 年間311冊。
2025年 年間232冊。

読友のみなさんからコメント・ナイスを頂けることが励みになり、また皆さんの読んだ本を参考にさせて頂いております。

本年もなにとぞよろしくお願いします。


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