自称「転職の女王」
2021年3月から、表向き「リサイクルセンター」という「ゴミ屋」に落ち着いています。とは言え、この先も、転職を考えています。(未だ、人生に悪戦苦闘中)
本は、苦手克服のために読むことが多いです。自分にとっては薬に近いかも。いつの日か、
ご馳走を食べたり、お酒を飲んだりするように本が読めるようになりたい、と思いながら、読書したり、読メを閲覧したりしています。「妖怪人間ベム」の気分…
サンリオSF文庫と、ブックオフで遭遇してみたい、と夢見てもいます。
コミュニティ起ち上げました。
「音楽部「人生最後の時」編」
https://bookmeter.com/communities/342581
良かったら、お気に入り登録お願いします。
今までに、お気に入り登録してくださっている方、本当にありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
ペンネーム「亜保茄」より
2024/06/07fri.
好きな小説家はレイモンドカーヴァーです。
なんでも読みます。
たぶん怪談作家
備忘録として。積読本ばかりが増えてゆく。漫画は読書に入りません。
夢見る文学少女じゃいられない、限界文学こじらせ女子
海外小説、純文学、ノンフィクション、漫画大好き!
栞をよく買うがどこかの本にはさんだまますぐ失くす
神保町にある有名な老舗出版社の創業者の末裔であることは隠して生きてます
読む本は主に小説
雑食です
気ままに読んでます
まずは図書館で借り、
気に入った本を後から買うスタイルです。
(書店でいきなり購入する場合もあります)
読書メーターで
*素敵な本との出合い
*読書好きの方との交流
*読書の記録
ができて嬉しいです。
温かい飲み物とともに読書をするのが至福のひとときで
す♪
(2017年10月14日より、絵本も登録することにしました)
(雑誌は大部分読んだもののみ登録しています)
(料理本は目を通す冊数が多いので、気が向いた時だけ登録しています)
1000冊記念:『流浪の月』凪良ゆう
1500冊記念:『あなたに心はありますか?』一本木透
海外ミステリ、SF中心にポケミス、早川、創元等。異色作家短編集・奇想コレクション大好き。勝手に激賞作品
フェリクス・J・パルマ 「時の地図」「宙の地図」
パトリック・デウィット 「みんなバーに帰る」
アントニイ・バークリー 「試行錯誤」「最上階の殺人」
「第二の銃声」
フランシス・アイルズ 「殺意」「レディに捧げる殺人物語」
ヒラリー・ウォー 「事件当夜は雨」「この町の誰かが」
サイモン・ブレット 「殺意のシステム」「死のようにロマンティック」
J・R・ケアリー「パンドラの少女」
シェリィ・スミス「午後の死」
ネルソン・デミル「ゴールドコースト」
マーク・マクシェーン「雨の午後の交霊術」
ジム・トンプスン「内なる殺人者」「ポップ1280」「残酷な夜」
パーシヴァル・ワイルド「探偵術教えます」「検死審問」
アイラ・レヴィン「死の接吻」「ローズマリーの赤ちゃん」
ピーター・ラヴゼイ「偽のデュー警部」「つなわたり」
リチャード・スターク 悪党パーカー「襲撃」「死者の遺産」「殺人遊園地」
「殺戮の月」「エンジェル」「地獄の分け前」
イアン・マキューアン「贖罪」「ソーラー」
クリストファー・プリースト「魔法」「奇術師」「夢幻諸島から」
シャルル・エクスブライヤ「死体をどうぞ」「チューインガムとスパゲッティ」
ジョン・ディクスン・カー「火刑法廷」「皇帝のかぎ煙草入れ」
ジェイムズ・M・ケイン「郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす」
「カクテルウェイトレス」
ジャック・リッチー「10ドルだって大金だ」
ナイジェル・ウィリアムズ「ウィンブルドンの毒殺魔」
ケン・グリムウッド「リプレイ」
ルシアン・ネイハム「シャドー81」
なるべくジャンルに偏りがないように、
1日1冊程度読んでいます。
最近は絵本の「深さ」にはまっています。
少年期の乱読を経て、青年期読書は言語(国語)学、荷風、江戸随筆などを主食とし、日本の推理小説(清張、佐野洋など)を副食として過ごしました。老境になって思想史(M.ヴェーバーや井筒俊彦など歴史思想、宗教思想)や科学史、我が国中世史、古代史、歴史民俗学などを手
当たりしだい読んで、やや根を詰めて疲れた時期があります。現在は海外推理小説を中心として柔らかな読書に入っています。なんであれ全部読もうとする性癖は心身に毒ですが、ともかくも読書生活に浸ることに喜びを感じる次第です。
本サイトの読了コメントを参考としながら、今後新たな作品と出会い更に世界を広げていくことにいたしております。
円盤人です。主に海外ミステリ、SF、ファンタジー、児童書、日本のものでは歴史小説をカバーしていますが、最新の情報を追いかけたり追いかけなかったりしてます(笑)。好きな作家はジョナサン・キャロル、ジェレマイア・ヒーリイ。人生で最良の小説はヴァルター・メアス『
キャプテン・ブルーベアの13と1/2の人生』(河出書房新社)。読書の他の趣味エリアは、怪談語り、アビスパ福岡、カラオケ、海外ドラマ、ゲームブック(もちろん)等。現代日本で生活感のある作品にあまりコミットしてないのは、「ここじゃないどこか」が好きだからなんだ、と思います。マル
雑多にいろいろ読むけど、アメリカの小説が特に好き。カート・ヴォネガット、ポール・オースターなど。
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