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11月の読書メーターまとめ

タカムラ
読んだ本
11
読んだページ
3872ページ
感想・レビュー
10
ナイス
220ナイス

11月に読んだ本
11

11月のお気に入られ登録
1

  • マロン

11月のトップ感想・レビュー!

タカムラ
ネタバレおもしろかったー!今年読んだ本の中で、確実に上位に入るおもしろさ。色々なことを考えさせられる。そういった色々を含んでいるんだけど、話はごちゃごちゃせず一本道ですっきりしていて読みやすい。最後の、ネメシスと恩情判事、それぞれの真の目的というひねりも効いている。思えばこの二人、同じような出来事にぶつかったけど、考えた方向はまるで逆だったんだなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

11月の感想・レビュー一覧
10

タカムラ
現代口語調著しい文章に、少しライトノベルっぽさを感じた。ラノベも嫌いじゃないし、ネット上みたいな軽い感覚も好きだけど、以前の作品のような、観察眼鋭いながらも柔らかい文章が好きだったかな。どんな立場にいる人物の気持ちも、とてもよく描かれていて、ますます作者が男性か女性かわからなくなる。子どものいる親の気持ちもよく描かれてたなぁ。どの話もおもしろかったけど、初めの三編、中でも「地鶏のひよこ」が特におもしろかった。連斗、愛されてて良かった。
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タカムラ
相変わらず、深淵なるテーマを投げかけてくる作家さんだなぁ。読み物としておもしろいけど、それだけじゃないところが、惹かれる理由かも。ただ、犬養シリーズは初読みだったんだけど、そう言われるほど異端児でもないような。犬養視点で読んでるからかな。それとも、たまたま本書の犬養がおとなしめだったのか。真偽のほどを確かめるためにも、犬養シリーズを制覇するしかない。
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タカムラ
ネタバレ興味を刺激されるミステリー仕立てに、魅力的な登場人物とストーリーと、とてもおもしろく大満足だったんだけど、ちょこちょこ「まぁ、これはフィクションだし…」と思わせる部分もあった。一番は、葉山の岬病院に戻った由の病室に碓氷先生も一緒に住むという、本当に最後のシーン。これ…、普通にダメでしょ…。それで本書の中で「患者の希望を叶えることが一番」を繰り返し主張してたんだと思うんだけど、他の入院患者は嫌じゃないのかな。いくらフィクションと言えど、プロ意識と節度なさすぎ。某死神のゲスト出演にニヤリ。
が「ナイス!」と言っています。
タカムラ
文章が少し説明くさかったかな。そのせいか、設定はおもしろいのに、ストーリー性をあまり感じなかった。だいこんの絵皿の来し方と行く末に歴史のロマンを感じた。
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タカムラ
普通の日常を描いているんだけど、その中に違和感が紛れこんでいて、読んでいてうすら寒くなった。「仁志野町の泥棒」と「石蕗南地区の放火」がおもしろかった。短編集なのですいすい読めるがいい。
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タカムラ
過去の自分への決別と再生の物語、三編。設定はどれも奇抜だけど、ストーリーの方は、う~ん…。それぞれ三編とも、女たちがむき出しの気持ちをぶつけてくるのに対して、それを受け止める男たちの寛容さったらなかった。
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タカムラ
ネタバレひとつひとつの場面はコミカルで楽しく、でも大枠のストーリーは徐々に緊張をはらんでいく。最後にホロリとさせられ、生の大事さをこれでもかと訴えられる。こんなんおもしろいに決まってる!特に好きなレオのセリフ→「しゅうくりいむの糖分によって、私の脳は普段の倍以上の速度で動き出すであろう」、「菜穂にはできるだけ長く幸せでいてもらわなければならない。それが受けた恩を返すということだ。それをせずに見殺しにするなど、高貴な私の誇りが許さない」笑う!そして泣く!文句なし、星5つ!(5つ中)
が「ナイス!」と言っています。
タカムラ
ネタバレおもしろかったー!今年読んだ本の中で、確実に上位に入るおもしろさ。色々なことを考えさせられる。そういった色々を含んでいるんだけど、話はごちゃごちゃせず一本道ですっきりしていて読みやすい。最後の、ネメシスと恩情判事、それぞれの真の目的というひねりも効いている。思えばこの二人、同じような出来事にぶつかったけど、考えた方向はまるで逆だったんだなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
タカムラ
ネタバレいくら春一郎さんがいい人そうなそぶりを見せようとも、不倫じゃん…という思いがずっとまとわりついて離れなかった。春一郎さんの葛藤のようなものが見られなかったからなおさら。谷中近辺の土地や季節を丁寧に描いているんだけど、それが冗長にならないのがすごい。出かけてみたくなる。人物設定が「ツバキ文具店」と似てるかな。順番として、こちらの作品の方が先かもだけど。栞の家族に対する思いの変化が泣ける。母親宅へ栗ご飯を作りに行った帰りの場面は切ない。
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タカムラ
ネタバレ1章はまだ業界の裏側を書いてる感が全面に出てたけど、2章から泥臭くなったというか、俄然小説的なおもしろさが出てきた。同作者の本はまだ3冊目だけど、日頃社会に対して抱えているもやっとした感情をうまく言葉にしてくれるなぁといつも思う。アニメは、シーズン中1~4本見る程度だけど、覇権アニメという言葉は初耳。作品中の王子の勘違いと同様、派遣がアニメを作ってる悲哀を描いた小説かと思ってた笑
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/12/03(377日経過)
記録初日
2016/12/02(378日経過)
読んだ本
181冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
53933ページ(1日平均142ページ)
感想・レビュー
168件(投稿率92.8%)
本棚
1棚
性別
外部サイト
自己紹介

森見登美彦、万城目学、坂木司、穂村弘(エッセイ)が好きですが、ここには反映されていません。

殿堂入り作品・・・プリンセストヨトミ、一路

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