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2025年11月の読書メーターまとめ

ででんでん
読んだ本
15
読んだページ
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感想・レビュー
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2025年11月に読んだ本
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2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ででんでん
ネタバレ人間関係が複雑で、途中から人物相関メモを作った。読み終えて最後のページに美しくまとまった相関図を発見😱いや、ちょっと言うといてよ最初に。さらに読了後、「尼崎連続変死事件」を検索。記憶が薄れていると思ったが、写真つきの相関図を見ると記憶が甦り、ほんとに作品とほぼ同じ関係性であったことに愕然とした。もっと早くどこかの機会に逃げ出せなかったのか。どうして言うことを聞いてしまうのか。怖い。逃げた先には警察の民事不介入という限界が。復讐業を請け負う漫画「外道の歌」でカモトラに惨殺されるボスママと瑠璃子が重なった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月にナイスが最も多かったつぶやき

ででんでん

手に余るほどずっしりとした「流氷の果て」「ありか」「蛍たちの祈り」…笑って泣いての「冥土レンタルサービス」。10月も幸せな読書。昨日またも1歳年齢が増え、貫禄のある数値となりましたが、実物は頼りないばかり。もしも90歳とかになれてもメンタルは同じ感じなのでしょうか。そんな🐸ですが、今月もよろしくお願いいたします。読んだ頁数3500頁がなんだか切りが良くて嬉しいな★読んだ本はこちら→ https://bookmeter.com/users/739314/summary/monthly/2025/10

手に余るほどずっしりとした「流氷の果て」「ありか」「蛍たちの祈り」…笑って泣いての「冥土レンタルサービス」。10月も幸せな読書。昨日またも1歳年齢が増え、貫禄のある数値となりましたが、実物は頼りないばかり。もしも90歳とかになれてもメンタルは同じ感じなのでしょうか。そんな🐸ですが、今月もよろしくお願いいたします。読んだ頁数3500頁がなんだか切りが良くて嬉しいな★読んだ本はこちら→ https://bookmeter.com/users/739314/summary/monthly/2025/10
かたつむり
2025/11/04 22:18

「何か欲しい」のは意地汚いのではなく、お祝いしてほしい素直な気持ちだと思いますよ。いくつになっても誕生日は特別な日ですもの^^

ででんでん
2025/11/05 07:20

かたつむりさん ありがとうございます😊

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2025年11月の感想・レビュー一覧
13

ででんでん
ネタバレ怖くて怖くて怖い。子どもを自分のものにしておくために、その心身を損なう方向にさえ全力で向かっていける…のも母親という生き物なのか?そして「想定外」の別の子どもは、最初からいなかったように、自分の全てから払い落として無視できるのも母親か。まさきとしかさんが、本作に何重にもかけた罠の技量がものすごい。捜査をする側の緑川と環奈の人物造形にもリアルな厚みかある。少し大きめの活字ではあるが400ページ超えの作品に停滞する箇所はなく、テンションがピンと張ったまま読み終えることができた。タイトルもうまいなあ。
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ででんでん
ネタバレ大好きな短編が、コミカライズでも読めて、ものすごく素敵な世界に泣けて泣けた。両方読めて幸せだった。いい悪いではなくて、気持ちの強さに負けてしまうと、自分の気持ちは吸い取られる…菜々子に向けて言う鉄二のセリフがすとんと腑に落ちる。鉄二も同じことを痛いくらい感じた経験があったからだ。鉄二の姉(魔王)の夫は難病を得ていた。作画が別世界の雰囲気を持ちながらも、彼は魔王に打ち勝つ頑固さを持つ。彼に「諦めてほしくない」「1回で100回分笑おう」という鉄二。そして負けると思われる戦いにも立ちはだかるのが魔王である所以。
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ででんでん
ネタバレ人間関係が複雑で、途中から人物相関メモを作った。読み終えて最後のページに美しくまとまった相関図を発見😱いや、ちょっと言うといてよ最初に。さらに読了後、「尼崎連続変死事件」を検索。記憶が薄れていると思ったが、写真つきの相関図を見ると記憶が甦り、ほんとに作品とほぼ同じ関係性であったことに愕然とした。もっと早くどこかの機会に逃げ出せなかったのか。どうして言うことを聞いてしまうのか。怖い。逃げた先には警察の民事不介入という限界が。復讐業を請け負う漫画「外道の歌」でカモトラに惨殺されるボスママと瑠璃子が重なった。
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ででんでん
ネタバレ登場人物のややこしさについていけず、真梨さんの本はここ何年か敬遠ばかり。しかしこの本は皆さんが人間関係もシンプル!!と書かれているので、久々に手に取った。「波乱万丈な頼子」というVlogシニアチャンネルにまつわるあれこれという設定にも興味あり。興味や好奇心って大事なものだと思っていたが…待て待て〜好奇心は猫をも殺すという慣用句どおりの事件が。しかも、被害者自身の好奇心ではなく、家族の好奇心のために…。後悔という二文字では包み切れない怖いことになってしまう展開にいちばんインパクトを感じた。
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ででんでん
ネタバレ毎年どなたかのレビューを拝見しては、「あっ今年もそんな時期なんや」と読む。自分にとって風物詩のようなシリーズ。初めて出会ってから21年も経つということか。マコトもタカシも、エルフのように年を取らないけど、それでもほんの少しずつ彼らのうえにも時間は降り積もっているのかも。Gボーイズという巨大になった組織を抱えるタカシの心情も、いつもより字数を費やして読者に伝えられている。「キング失格!」という帯の文句は好みではないけれど。いつもながら物語の舞台は、まさに今を映している。どこまでどんなふうに続くのか楽しみ。
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ででんでん
ネタバレ我孫子武丸さんをあまり読んだこともないのに、インスパイア企画に集結?召喚?された方々の作品に興味があり読んでみた。矢樹さんのは、あれあれ?と思って読み進めると、やはりP集落の話で、旧知の人に出会ったようなというか、あらこんなところでという感じ。背筋さんの「怪談にいたる病」は、何とも言えない味わいで凄い。さすがという感じ。歌野さんは、おひとりだけ少しタイトルが違っているが、そのタイトル「しあわせにいたらぬ病」が、まさに秀逸。そうだった、この方は心して読まなくてはいけないのに、またも無防備に読んでしまった…。
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ででんでん
ネタバレ7篇の短篇集。最初の「裏山」。おもしろい。行方不明となり誘拐されていたが、無事に戻ってきた小学生の娘に、母が抱く疑惑も、それを塗りつぶそうとする愛情?も怖い。それは次の「ずっと、欲しかった女の子」にもつながりそうで、愛みたいに見せてきっと愛ではない母の思いが怖ろしい。ラスト4行を読み終えたとき、改めて、よく口にされそうなタイトルの真の意味がコワイ。続く4篇も、明かされる秘密に驚かされるものばかりだった。カバーの装画にも影響され、いちばん恐ろしそうだと思った表題作の秘密は意外なもので、明るく本を閉じられた。
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ででんでん
ネタバレアンソロジー「おひとりさま日和」のなかでも特に好きだったリク達レンタル番犬の物語が1冊の本になっていて、わくわくと飛びつくように読んだ。収められている5篇のうち2篇が既読。でも、どちらももう一度読んで、やっぱり感無量。最後の物語の、過去に犬との別れを経験していて、またあの気持を味わうのは辛い、でもやっぱり犬が大好きで、犬に出会うとときめいてしまう圭斗の気持ちがわかりすぎる。私も彼同様、犬に出会って大はしゃぎするタイプだ。お隣のレンタル番犬マルグリットと関わることで、圭斗が選んだ目標にエールを贈りたい。
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ででんでん
ネタバレ改めて土門が好きだという気持ちが急上昇したシリーズ3作目。鑑定すべての底に流れる土門の、淡々としているように見えて決して諦めない意志と知識に裏打ちされた膨大で的確な労力。どの作品でも同じことを感じるが、今回最後の「灰色の追憶」が感無量。科学を信じることは人を信じること。土門の基盤に友人たちの存在があったことがとても嬉しい。真実への大きな手がかりを直接発見したのは高倉だが、それを導けたのも、土門の高倉への信頼あってのこそだった。土門の服装の理由も。彼の不器用な笑みに、また出逢いたい。岩井さん、お願いします。
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ででんでん
ネタバレ読む手を止められず、あっという間に読み終えていた。とてつもない状況に追い込まれ傷めつけられ、「詰んでる」としか思えない状況からのめくるめく反転。主人公の人物像は全く違うのだが、木内一裕さんの「キッド」を読んだ時を思い起こした。通常ならムリゲーと思われるような営業目標を課され続け、それをクリアし続けている鳥井。しかし彼の中身には大きな穴が開いていて、最高営業成績を更新しても、常にその心は空虚でしかなかった。偶然に殺し屋稼業に巻き込まれたことから、鳥井の中の新しい扉がぐぐぐいっとこじ開けられる。すごかった。
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ででんでん
ネタバレ山口さんの前作はとてもおもしろかった。でもクローズドサークルもの(そしてパニック感)は、ちょっと苦手かも…。恐る恐る読み始めたが、いやいや、こちらも大変良かった。そうは言っても途中、城崎先生が説明する階段の足音や、病室の謎にはほぼ頭がついていけず。病院の図面を見ても、入院患者皆さんの名前考えるの大変やったのでは…とか、不要な部分にばかり気を取られる。うん、細かいところは難しかったけど、大筋がとてもよかった。春田が、昔のカルテを発見するあたりから、迫りくる硫化水素にも煽られてか、読む手が速まった。
が「ナイス!」と言っています。
ででんでん
ネタバレサチの悲鳴…というよりも絶叫が活字の中からずっと聞こえているようだった。汚泥に塗りつぶされ心をズタズタにされての年月。解放されてたどり着いた我が家も地域も安心できる場所ではなく。閉塞的で歪んだコミュニティの様子は、町田さんの「ドヴォルザークに…」にも通ずるが、櫛木さんの描く物語世界の歪み方、濃い霧に包まれたような息苦しさが物凄い。時代が進んでも、解説に書かれている「犯罪を生み出していることに気づかない社会」の恐ろしさは変わらない。隆行が気づいた來羅のママの盾となる行動、そしてサチと友人たちの繋がりが救い。
が「ナイス!」と言っています。
ででんでん
ネタバレ「便利になる、楽になる、頭を働かせなくてよくなる。それに人は抗えない」…そんな時代の日本に生きてる私たちの中身をひっくり返して見せられているような本だ。さまざまな情報に溺れて、視野が広ければ広いほどがんじがらめに身動きがとれなくなる。狭い視野のもと、「自分を余すところなく使い切って」いるほどに幸福感が感じられる。朝井リョウ氏の15周年記念出版ということだが、この人の、見据える力、そして表す力の凄みを感じるばかりだ。そして「できなかった、やってこなかったことが自分に返ってくる」という言葉が大変に痛い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/23(3251日経過)
記録初日
2015/06/09(3845日経過)
読んだ本
2452冊(1日平均0.64冊)
読んだページ
722006ページ(1日平均187ページ)
感想・レビュー
1799件(投稿率73.4%)
本棚
11棚
性別
自己紹介

好きな本が自由に読めて、感じたことを自由に言うことができるって、ものすごく幸せなことではないかと思います。この場所でいろんな方と共感しあえたり、違う考えを知ることができるのも本当に嬉しいです😊

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