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2024年3月の読書メーターまとめ

kei
読んだ本
10
読んだページ
2882ページ
感想・レビュー
8
ナイス
83ナイス

2024年3月に読んだ本
10

2024年3月のお気に入り登録
2

  • hooligans.nag
  • 佐治駿河

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

kei
ネタバレ織守きょうや先生。勘違いから始まる淡い恋…みたいな?初々しく、トップバッターにふさわしい作品。/青崎有吾先生。壮大で回りくどい心中?除夜子さんもそれを追う芹さんも意味不明過ぎて、ワラビさん可哀想すぎる。/武田綾乃先生。自分に依存していた子が自分から離れて他の人に依存してしまう話。切ない…。/円居挽先生。元文芸サークルのエース格だった主人公が、ある出来事を切っ掛けに、かつての同窓生と会話しながら、自分が筆を置いた理由を探る話。後付けのハッタリ笑った。でも、「百合」かというと…?(コメに続く)
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
8

kei
ネタバレうーん、もどかしい。好きなら好きって言えば良いのに、反対のことばっかり言って、それでも所構わずキスして…。まあ、好きって言ってしまったら話が終わってしまうから、しばらくはこのじれったい関係が続くんだろうなあ。/茉莉は今回も怖い。ヒタヒタとわかばの事を狙ってるような…。多分花火の時にわかばと小牧がしてた事も見てたんではないかな。/夏織は今回は登場シーン多め。茉莉とは逆に、こちらは裏表ない食い意地張ったアホの子キャラで、四角関係とかにはならなそうで一安心。
が「ナイス!」と言っています。
kei
ネタバレ織守きょうや先生。勘違いから始まる淡い恋…みたいな?初々しく、トップバッターにふさわしい作品。/青崎有吾先生。壮大で回りくどい心中?除夜子さんもそれを追う芹さんも意味不明過ぎて、ワラビさん可哀想すぎる。/武田綾乃先生。自分に依存していた子が自分から離れて他の人に依存してしまう話。切ない…。/円居挽先生。元文芸サークルのエース格だった主人公が、ある出来事を切っ掛けに、かつての同窓生と会話しながら、自分が筆を置いた理由を探る話。後付けのハッタリ笑った。でも、「百合」かというと…?(コメに続く)
が「ナイス!」と言っています。
kei
ネタバレ西部貴族の腐敗や発言に、遂に切れてしまうユフィとアニス。しかし、リュミエルの介入やレイニらの奮闘もあり、何とか冷静さを取り戻した二人は、大改革を行う。内戦にならなくてよかった。/所構わずアニスとくっつきたがるユフィ。本当にアニスの事好きすぎですね。
が「ナイス!」と言っています。
kei
ネタバレラルグウィンの魂がマクスファーンに乗っ取られ、落ち込む孝太郎。そんな彼を立ち直らせたのは、侵略者の少女達ではなく、唯一無二の親友であった。/敵のとある拠点に潜入するが、マクスファーンの非人道的な策を読み切ることができずに大苦戦に陥る孝太郎達。仲間の介入で何とか窮地は脱した物の、今回も多数の犠牲者を出したことで再度落ち込む孝太郎。更に敵の次なる標的は、頭脳派の三人の少女に…。
が「ナイス!」と言っています。
kei
ネタバレ原作3巻ラストから4巻の始めまで。鳥子にばれちゃった空魚、るなママと二体の第四種の最期、口裂け女と化したるな、民間軍事会社の笹塚、飛び降りを誘う第四種、謎の「5番」、空魚とかみ合っていない鳥子の「好き」…。どれも丁寧な作風で原作を忠実に再現。この辺りから鳥子→空魚の気持ちが一気に増えていくので、次巻も楽しみ。温泉シーン来るかな?/ラストのSS。小桜が皐月を「愛した」とハッキリ書かれるのは初めてでは?
が「ナイス!」と言っています。
kei
ネタバレ2年ぶりの新刊だが、作内の時間はわずか半日しか進んでいない。加速世界と現実世界の関係のようだ。自分が生きているうちに最終巻を拝めるか不安だ。/オシラトリのメンバーであるはずのクロウが普通にネガビュの会議に参加しているあたり、共通の敵に立ち向かうために、今までのことは水に流して全レギオン手を組みましょう的な展開になるのかな。26巻から「第七の神器編」のはずだが、この二冊で第七神器はカケラも登場してなくないか?/冒頭カラーでリサが書かれていて期待したが、映画の特典だった。次巻には本格参戦するようで楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
kei
ネタバレ2012年発売の作品。原作ゲームも先日初めてプレイしてから読みました(今更)。2話と4話は、本編以前の話。はつみ、やす子の馴れ初めと、あみの本音が語られる。1話は本編と同時期の日常が、やす子視点で語られる。3話は、本編終了後、リセラピーの追加シーン前の話で、本編では火と油の関係だったなぎさとさゆりんが、お菓子作りをしながら仲を育むと言うストーリー。患者時代はかおりやプレイヤーの心をへし折ってきたさゆりんが、典型的なツンデレになっていて、原作ではヤンデレ化したなぎさもお世話好きお姉さんになっていてニヤニヤ。
が「ナイス!」と言っています。
kei
ネタバレ斜線堂さん。LGBTの立場を少しでも向上させようと選挙やデモに積極的に参加する絵恋と、好きな彼女と一緒に居られればそれで良い那由他のすれ違いを描く。物語として描かれることは少ないけど、現実にこういうカップルは結構いそう。/小野さん。最後のバスのくだりだけよく分からなかったけど、全体的に引き込まれる物があって面白かった。/櫛木さん/夫の妻と愛人が百合関係にあり、当事者が3人が一つ屋根の下に住むと言うお話。続きを読みたかった。姑との会話にはイラッ。コメへ続く。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/03/13(2592日経過)
記録初日
2017/03/13(2592日経過)
読んだ本
422冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
123833ページ(1日平均47ページ)
感想・レビュー
414件(投稿率98.1%)
本棚
3棚
性別
自己紹介

・初めて読んだラノベは「涼宮ハルヒの憂鬱」
・好きな作家は入間人間先生。群像劇、時系列シャッフル等の叙述トリック、人物の内面描写のバリエーションの数々、素晴らしいです。入手困難な作品以外は全て読みました。最も好きな作品は安達としまむら。特に5巻。
・上記のあだしまがきっかけで、入間先生に限らず、百合作品全般にハマりました。

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