読書メーター KADOKAWA Group

2023年の読書メーターまとめ

mocyuto
読んだ本
12
読んだページ
3499ページ
感想・レビュー
12
ナイス
67ナイス
月間平均冊数
1.0
月間平均ページ数
292ページ

年間・読書メーターまとめ

年間でナイスが多かった感想・レビュー

mocyuto
「ホンマでっか」でよく見かけていた方の本。 テレビで見た印象と違う印象を受けるエッセイで、素直な感情を出しているあたりに好感が持てた。
が「ナイス!」と言っています。
mocyuto
一番絞り、淡麗、氷結などを作った人の話。 大企業というか社内の政治的な争いも多い中、顧客目線に立って企画開発していたのがやはり強いのだなぁと。 色々な商品が出ては消えていく中、一番絞り、淡麗、氷結などまだ一線に並んでいる商品を生み出したのは、そういうところなのかな。
が「ナイス!」と言っています。
mocyuto
作ったルールはどのように失敗しどのように運用していくとよいかを説明している。 出てくる例は割と知ってるものが多かったので冗長だなと思ってしまったが、説明する例としては良かったかも。 まずルールは解決する目的を明確にし、それが解決できたかの指標を決める。ルールは時代によって合わないものであったり失敗することもあるので、ルールそのものを変更する方針や方法もセットで考えるのがよい。という話が主軸でした。
が「ナイス!」と言っています。
mocyuto
リーダー本として色々読んできたが良い本の一つだった。 リーダーシップとは大きく分けて存在のリーダーシップと不在のリーダーシップがあり、どちらも重要だということだ。 存在のリーダーシップは個vs個によるリーダーシップに対し、不在のリーダーシップとは組織全体に対するリーダーシップだ。組織全体というのはいわゆる文化を作ることにある。 自分がふんわり考えていたことをまとめて言語化してくれているのも良かった。 多様性を維持するための採用の話は欧米っぽさがあるが、日本もいずれ必要になってくるのだろうか
が「ナイス!」と言っています。

年間でナイスが多かったつぶやき

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