新規登録(無料)
ログイン
トップ
読書メーターとは
本ランキング
作家ランキング
トップ
mocyuto
読書まとめ
年間まとめ
2023年の読書メーターまとめ
読んだ本
12
冊
読んだページ
3499
ページ
感想・レビュー
12
件
ナイス
67
ナイス
月間平均冊数
1.0
冊
月間平均ページ数
292
ページ
twitter
facebook
年間・読書メーターまとめ
年間でナイスが多かった感想・レビュー
mocyuto
2023/05/18
「ホンマでっか」でよく見かけていた方の本。 テレビで見た印象と違う印象を受けるエッセイで、素直な感情を出しているあたりに好感が持てた。
脳の闇 (新潮新書)
中野 信子
本を登録する
あらすじ・内容
ナイス!
取り消す
コメントする
8人
が「ナイス!」と言っています。
mocyuto
2023/02/04
一番絞り、淡麗、氷結などを作った人の話。 大企業というか社内の政治的な争いも多い中、顧客目線に立って企画開発していたのがやはり強いのだなぁと。 色々な商品が出ては消えていく中、一番絞り、淡麗、氷結などまだ一線に並んでいる商品を生み出したのは、そういうところなのかな。
キリンを作った男 マーケティングの天才・前田仁の生涯
永井 隆
本を登録する
あらすじ・内容
ナイス!
取り消す
コメントする
4人
が「ナイス!」と言っています。
mocyuto
2023/01/15
作ったルールはどのように失敗しどのように運用していくとよいかを説明している。 出てくる例は割と知ってるものが多かったので冗長だなと思ってしまったが、説明する例としては良かったかも。 まずルールは解決する目的を明確にし、それが解決できたかの指標を決める。ルールは時代によって合わないものであったり失敗することもあるので、ルールそのものを変更する方針や方法もセットで考えるのがよい。という話が主軸でした。
数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-
江崎 貴裕
本を登録する
あらすじ・内容
ナイス!
取り消す
コメントする
3人
が「ナイス!」と言っています。
mocyuto
2023/03/26
リーダー本として色々読んできたが良い本の一つだった。 リーダーシップとは大きく分けて存在のリーダーシップと不在のリーダーシップがあり、どちらも重要だということだ。 存在のリーダーシップは個vs個によるリーダーシップに対し、不在のリーダーシップとは組織全体に対するリーダーシップだ。組織全体というのはいわゆる文化を作ることにある。 自分がふんわり考えていたことをまとめて言語化してくれているのも良かった。 多様性を維持するための採用の話は欧米っぽさがあるが、日本もいずれ必要になってくるのだろうか
世界最高のリーダーシップ 「個の力」を最大化し、組織を成功に向かわせる技術
フランシス・フライ,アン・モリス
本を登録する
あらすじ・内容
ナイス!
取り消す
コメントする
3人
が「ナイス!」と言っています。
年間でナイスが多かったつぶやき
つぶやきはありません
年間で読んだ本
12
1月
2
ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業
数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-
2月
2
キリンを作った男 マーケティングの天才・前田仁の生涯
愛するということ
3月
1
世界最高のリーダーシップ 「個の力」を最大化し、組織を成功に向かわせる技術
5月
3
理系思考入門
脳の闇 (新潮新書)
大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる (角川文庫)
6月
1
ゼロ金利との闘い: 日銀の金融政策を総括する
8月
1
勝負師の条件 同じ条件の中で、なぜあの人は卓越できるのか
10月
1
キーエンス 高付加価値経営の論理 顧客利益最大化のイノベーション
11月
1
「人の上に立つ」ために本当に大切なこと
年間のお気に入り
1人
KF
年間のお気に入りられ
1人
KF
会員登録(無料)が必要です
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
登録がまだの方はこちら
今すぐ登録(無料)
Facebookで登録
Twitterで登録
Googleで登録
既に登録済みの方はこちら
ログイン
ナイスした人
-
最初
前
次
最後
読
み
込
み
中
…
読み込み中です