読書メーター KADOKAWA Group

(haro-n)さんのお気に入られ
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  • 顓頊

      色んなことを学びたく、テーマを決めて感想を載せようとチャレンジ中です。至らないところはたくさんあると思いますが、いいねやコメントをいただけるととっても嬉しいです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

    • 誠也
      • 男
      • 2003年
      • A型
      • 大学生
      • 滋賀県

      「なぜ」が世界を変える

      一章 死んだ教室

      黒板に書かれた公式を、誰も見ていなかった。

      春日高校3年B組。窓の外では桜がとっくに散り、五月の風が体育館裏のネットを揺らしている。教室の中は、ノートを枕にした頭と、スマホを膝に隠した手と、どこでもない虚空を

      見つめる目ばかりだった。

      前任の数学教師、田村が異動になったのは三週間前のことだ。

      田村の授業は「板書が速く、説明がない」という様式美で成立していた。公式を写す。問題を解く。答え合わせをする。そのサイクルが三年間、一度もブレたことがない。誰も何も理解していなかったが、誰も何も困っていなかった。定期テストの範囲さえ覚えれば、点数は取れた。

      「じゃあ静かにしてろ」

      自習監督に来た英語の松本が教卓に文庫本を広げた瞬間、後ろの席の川島涼太は盛大なため息をついた。

      「物理も数学も詰んだ。もう諦める」

      隣の席の小野寺実が細い声で言った。「受験、どうすんの」

      「知らん。文系にする。けど古文も詰んでる」

      「それ全部詰んでるじゃん」

      「そう。俺の高校生活、詰んでる」

      涼太はそのまま腕に顔を埋めた。

      扉が開いたのは、そのときだった。

      二章 最初の五分間

      入ってきた男は、教師にしては若すぎた。

      三十代前半だろうか。スーツではなく、白いシャツに黒のスラックスという格好で、持っているのはチョーク一本だけだった。荷物も、教科書も、出席簿さえない。

      「あ、田村先生の代わりに来た桐島です。よろしく」

      それだけ言って、桐島は黒板の前に立った。

      松本がバツの悪そうな顔で文庫本を閉じ、教室から出て行く。誰も桐島を見ていなかった。川島涼太も、顔を腕に埋めたままだった。

      桐島は黒板を消すこともなく、静かに言った。

      「一個だけ聞かせてください。サイン、コサイン、タンジェント。何のためにあるか、知ってる人」

      沈黙。

      「知ってる人じゃなくていい。なんとなく聞いたことある説明、なんでもいいです」

      最前列の優等生、橘花が恐る恐る手を挙げた。「直角三角形の、辺の比、です」

      「そう。それは正しい。」桐島は頷いた。「じゃあ、なんで人類はそんなものを作ったの?」

      また沈黙。

      涼太は顔を埋めたまま、耳だけ動かしていた。

      「答えは、海で死にたくなかったからです」

      教室の空気が、わずかに変わった。

      三章 話の背骨

      「紀元前の船乗りを想像してください」

      桐島はチョークを持ったまま、歩き始めた。教壇ではなく、教室の中を。

      「GPSもない。地図も大雑把。嵐が来たら終わり。そんな時代に、人間には一個だけ頼れるものがあった。星です」

      窓際の席の女子が、スマホから目を上げた。

      「北極星の角度を測れば、自分が地球のどの緯度にいるか分かる。でも角度を距離に変換するには、計算が要る。弧の長さと角度の関係。それを扱う道具として、三角比が生まれた」

      桐島は黒板に、三角形ではなく、円を描いた。その円の中に、小さな船のシルエットをざっくりと書き加える。

      「だからサインとコサインは、最初から『回転』と結びついてるんです。直角三角形の話じゃなかった。人間が空を見上げて、自分の位置を知ろうとした話だった」

      涼太は、いつの間にか顔を上げていた。

      「で、ここが大事なんですけど」

      桐島の声が、少し速くなった。

      「多分今、半分くらいの人が『じゃあ直角三角形の説明はなんだったんだ』って思ってる」

      涼太は思っていた。まさにそれを。

      「それ、正しい疑問です。答えは、円と直角三角形は実は同じものを見ている、です。円の中に直角三角形を書いてみると分かる」

      チョークが動いた。円の中に、斜辺が半径と重なる直角三角形が現れた。

      「角度が変わると、縦の長さが変わる。それがサイン。横の長さが変わる。それがコサイン。つまりサインとコサインは『角度が変化したとき、縦と横がどう動くか』を表してるだけ。波の形をしているのも、音が波打っているのも、交流電流がぐにゃぐにゃしているのも、全部これが理由です」

      橘花がノートに何かを書き始めた。急いで、でも丁寧に。

      四章 つまずく前に

      桐島は一度立ち止まり、教室全体を見渡した。

      「ここで絶対に混乱する人が出るので、先に言います」

      涼太は背筋を伸ばした。自分のことを言われている気がした。

      「サインが『縦』でコサインが『横』って、逆じゃないかって思う人がいる」

      涼太はまさに思っていた。

      「コサインの『コ』って、英語でco-、つまり『補角の』って意味なんです。サインの補角がコサイン。だから横なんじゃなくて、サインを基準にして、それを90度回転させた相棒がコサイン、と覚えると混乱しにくい」

      川島涼太は、手を挙げていた。自分でも気づかないうちに。

      「あの」

      桐島が目を向ける。

      「じゃあタンジェントは」

      「いい質問です」桐島は笑った。「タンジェントは、英語でtangent、接線って意味です。円に接する線の長さ。縦と横の比を取ると、円の傾き、つまり坂の角度が分かる。スキーのゲレンデが何度の斜面かを知りたいときに使います」

      「スキー場」と涼太は呟いた。

      「そう。人類はスキー場より先に、山の傾斜を測って安全な道を切り開くために使ってた」

      五章 放課後の黒板

      授業が終わった後、涼太は席を立てなかった。

      頭の中で何かが繋がり続けていた。サインとコサインが船乗りの道具で、タンジェントが山の傾きで、波の形が交流電流で。バラバラだったピースが、一本の糸で縫われていく感覚。

      桐島が黒板を消しながら、涼太の視線に気づいて振り返った。

      「何か残ってる?」

      「いや」涼太は言葉を選んだ。「なんか、気持ち悪かったものが、急に気持ちよくなった感じがして」

      「それ、一番いい感覚です」

      桐島はチョークを置いた。

      「公式って、誰かが必死に考えた答えなんですよ。問いがあって、試行錯誤があって、やっと辿り着いた形。だから公式を覚える前に、その人がどんな問いを持っていたか分かれば、覚えなくても導ける」

      「導ける、か」

      「数学も物理も、暗記科目じゃないです。推理小説です。どうしてそうなるのか、追いかけていくと、必ず理由がある」

      涼太は窓の外を見た。五月の空が、夕方の色に変わり始めていた。

      「推理小説か」

      声に、どこか火がついたような響きがあった。

      六章 一ヶ月後

      川島涼太の数学の点数は、赤点ギリギリから学年十七位まで上がった。

      それよりも変わったのは、授業中の顔だった。

      桐島が何かを説明し始めると、涼太は必ずどこかで「あ」という顔をした。声には出さない。でも眉が上がって、目が少し細くなって、口の端がわずかに動く。

      小野寺実はそれを「涼太の理解顔」と呼んで、いつしか自分もそれを待つようになっていた。

      桐島の授業には、不思議なリズムがあった。

      疑問を育てる。疑問が熟したところで答える。答えが新しい疑問を生む。そのサイクルが、五十分をあっという間に変えた。チャイムが鳴るたびに、教室のどこかで小さな舌打ちが聞こえるようになった。終わりたくない、という音だった。

      エピローグ 問いを持つ人間

      十一月。模試の返却日。

      涼太の答案には、物理の大問に、見慣れない記述があった。

      公式を使う前に、三行の説明が書いてあった。「この状況で保存されるのはエネルギーであり、なぜなら——」

      採点者のコメント欄には赤ペンで一言あった。

      「理解している」

      涼太はその答案を、机の引き出しにしまわなかった。

      桐島の授業が始まる前、机の上に広げておいた。理由は自分でもうまく説明できなかったが、なんとなく、見えるところに置いておきたかった。

      扉が開いた。

      「今日は慣性の話をします」桐島は言った。「まず聞きますけど、なんで止まってるものって、動き出しにくいんだと思う?」

      川島涼太は、一番最初に手を挙げた。

      了

    • tacchiniyan

        ニックネームのtacchiniyanは、イタリア語っぽく「タッキニヤン」と発音します。

        海外文学・日本文学・歴史・美術・音楽などの本。また、両親が遺してくれた本、自分で買った本を少しずつ読んでいます。

        毎日、旧約聖書(新共同訳)と、犬養道子『新約聖書物

        語』(新潮社)を読み。礼拝の予習でNew King James Version(欽定訳聖書)を読むのが日課になっています。

        絵やイラストを描きます。アイコンは「歌っているのは誰」(2024年)の部分です。

        日本基督教団 京都葵教会(プロテスタント)の教会員です。暑い日も寒い日も礼拝と聖歌隊の練習。毎月、昼食会や各委員会、青年会などの交わりがあります。

        8年間、印刷会社でグラフィックデザインを手がけ、19年間、修学旅行の資料を扱う出版社で編集をしていました。そして5年間、古美術商の出版部に勤務したのち躁鬱病・パニック障害で休職しました。精神障害者2級です。ご理解をお願いします🙏

        愛猫「まる」と暮らしています。弟がいます。

        ナイス&コメント、お気に入り、解除はご自由にどうぞ。

        2024年12月4日、マイページにログインできなくなりました。

        2024年12月1日までの読書記録です。
        ↓
        https://bookmeter.com/reviews/124533714

      • 轟直人

          プロフィール上限10240文字で自己紹介いたします。
          (※レビューの方は全て上限255字でまとめました。)

          定年退職した元中学国語教師です。

          校内暴力最盛期に採用され激動の教育界で鬱病で休職した同僚や問題を起こして懲戒免職になった同僚もいた中で40年近

          くを勤めあげました。

          毎年必ず「先生のおかげで国語が大好きになりました。」と言ってもらえたことが誇りです。

          小学4年で偕成社のホームズ全集5年で偕成社のルパン選集中学1年で角川文庫の乱歩全集中学3年で国名シリーズ悲劇シリーズを読破しました。

          高校ではリアルタイムで本格不在の渇きを梶原一騎・牛次郎の謎解き漫画で癒しました。

          「占星術殺人事件」の登場に狂喜乱舞し綾辻行人・有栖川有栖・加納朋子・米澤穂信・東川篤哉・蘇部憲一・金田一少年(青年)・名探偵コナン等等本格ミステリーを愛読しています。

          「謎解きはディナーのあとで」に「こんなのミステリーじゃね~」というレビューが多いのには驚きました。

          本格ミステリーというのは本格的にミステリー(謎)を解くことの面白さを中心にする作品なのに本格的な=大人向けの重厚な物語のことだと勘違いしているんじゃなかろうか?と思えます。

          本格ミステリーなんて探偵小説と呼ばれていた乱歩の時代から「稚気だけの遊戯」と呼ばれてきた「謎解きゲーム」にすぎないんですけれどね・・・。

          古典本格ミステリーを代表するエラリークイーンの国名シリーズは初めて「読者への挑戦」を挿入して作者と読者の謎解きゲームに徹しているのです。当然追求に値するほどの動機もなく動機なんて1行か2行で終わりです。

          乱歩亡き後松本清張の台頭で謎解きの面白さより社会性だの文学性だのリアリティーだの切実な動機だのを重視する社会派ミステリー全盛の時代が長く続いたせいでそういうもののほうが本格ミステリーなのだろうという誤認が浸透してしまった気がします。

          重いほうが本格的で軽いものは本格的ではないという印象を言葉の上からは受けやすいですからね。

          ミステリーという言葉も不可解な重苦しい印象を受けやすいですね。でも。クイーンの国名シリーズは全てタイトルが「〇〇××ミステリー」ですが内容は理屈っぽさ優先で重苦しさはありません。

          本格ミステリーを読んで「動機が物足りない」なんて文句を言うのは中国で餃子を食べて「ニンニクがなくて物足りない」なんて文句を言うのと同じようなもので恥ずかしいと思うのです。そもそも中国では餃子にニンニクはいれません。そもそも本格ミステリーは動機を重んじません。

          重苦しく動機を掘り下げるのは本格ミステリーではありません。社会派ミステリーです。1974年松竹映画「砂の器」は140分中50分が動機の解明です。1975年NHK「遠い接近」は70分中60分が犯行に至る動機の描写です。

          1970年代~1990年代の2時間ドラマの影響も大きい気がします。あの手のドラマはミステリーマニア対象ではありませんからロジックはなるべく排除してしまってハラハラやウルウルやエロエロを前面に出して犯人なんて配役見れば見当がつくようにできているのです。あれがミステリーだと思われたのではたまりません。(>_<)

          2時間ドラマは「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」本格ミステリーは「トリビアの泉」のようなものだと轟直人は考えます。

          2時間ドラマは犯人が分かってあたりまえ。本格ミステリーは予想外の驚きを楽しむものです。本格ミステリーを読んで「騙された!悔し~!」なんて悔しがっている人を見ると『本格ミステリーを2時間ドラマみたいに扱ってんじゃね~!』と無性に腹が立ちます。

          ただ・・・1982年1月2日の「天国と地獄の美女」はジェームズ三木のアレンジと叶和貴子の熱演で本格ミステリー暗黒時代の例外的傑作になっていますが。「大空に裸女千断の花火かな」乱歩。

          同じ2時間ドラマでもアメリカの「刑事コロンボ」はロジック優先で撃ち合いも追いかけっこもありませんが日本での人気1位は論理より感情が優先の「別れのワイン」ですからね。(>_<)

          轟直人の「刑事コロンボ」ベスト8は「殺人処方箋」「二枚のドガの絵」「野望の果て」「意識の下の映像」「愛情の計算」「権力の墓穴」「自縛の紐」「5時30分の目撃者」です。犯行の動機は掘り下げるに値しない利己的な保身や営利です。同情の余地などないからロジックで犯人を追い詰める爽快感を堪能できるのです。

          「古畑任三郎」だって謎解きとは無関係な今泉慎太郎が人気を博してしまってスピンオフドラマまでできましたからね。三谷幸喜が自らノベライズするにあたって今泉を登場させなかったのは本格倒叙ミステリーとして工夫しているところを味わってほしいんだというメッセージではないかと解釈しました。

          轟直人は中学の時「刑事コロンボ」にはまって仕草も言葉も完全コピーして級友から「コロンボ」と呼ばれていました。国語の自習中「この問題分かるか?」と尋ねられて「ちょ~っと待ってくださいよ~」というのがコロンボでした。答が配られて全問正解して「すげ~!なんで分かるんだ?」と聞かれて「勘ですよ」というのがコロンボでした。

          が。コロンボの最も有名な言葉「うちのかみさんがね」だけはコピーできませんでした。(>_<)中学生にかみさんはいませんからね。

          教師になって結婚して使えるようになっても「かみさん」ってとしよりくさい感じで嫌なので「うちのグ妻がね」と言っていました。

          同僚に「愛妻弁当ですか?」「グ妻弁当です。」「またまた~。」
          ミスリードにひっかかりましたね!w
          愚妻と謙遜しているんだと思いますよね。じつは・・・
          good妻の意味でグ妻といっているのです♡

          グ妻は編み物に励み轟直人はパソコンに向かっています。
          「何打っているの?」
          「エンディングノート。」
          「何編んでいるの?」
          「エンディングドレス。」
          「ふふふふふ。」
          「ははははは。」

          1965年~1975年生まれのさくらももこ世代をX世代と称するなら
          1955年~1965年生まれの轟直人はW世代で
          1945年~1955年生まれの鈴木一平世代はV世代でいいのでしょうか?

          V世代といえば力道山ですがW世代の轟直人は伊達直人です!
          轟直人は「タイガーマスク」を「ぼくら」第1回から愛読していました。
          轟直人にとっては「タイガーマスク」といったら「♪白いマットの~」ではなく「ぼくら」付録ソノシートの「♪もうこのマスクにひかる目は~」です。

          轟直人の周囲で「ぼくら」を読んでいた級友はほかに1人もいませんでした。で。アニメの放送が始まると先の展開を1人だけ知っている轟直人は
          「ミスターノーはちびなんだよ。ドラキュラはハンサムなんだよ。スカルスターははげなんだよ。ゴールデンマスクは傷だらけなんだよ。」とネタばらししまくるのが快感でした。自分以外が知らないことを《教えること》≒《発見の驚きを与えること》が好きだったのです。

          X世代は昭和50年代に大ヒットした角川映画の「犬神家の一族」や「時をかける少女」を絶賛して懐かしがりますがW世代の轟直人は昭和40年代の「蒼い獣たち」や「タイムトラベラー」を観ているからそれと比べるとゴミだと感じるのです。角川春樹、後から作るなら前のものを超える自信があってからやれ、前のものより劣化してどうする!と思います。

          さくらももこは一文字隼人が好きになって「お荷物小荷物」を見るようになったと語っています。「お荷物小荷物」での佐々木剛は仁、義、礼、智、信のご兄弟の五男でした。視聴率では「木枯し紋次郎」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。「木枯し紋次郎」は「見返り峠の落日」から観始めました。視聴率では「必殺仕掛人」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。必殺シリーズは「必殺仕置人」から観始めました。

          さくらももこと同じくX世代の会川昇は「デスハンターなんて載っている雑誌を子供が買うわけはなかった」と述べていますが轟直人は「ぼくらマガジン」愛読していました。漫画では改造手術の傷跡を隠すために「仮面」をかぶるのにTVでは「変身」することにしてしまっていました。夜7時のお子様番組で漫画の通りに顔面がばっくり割れて傷跡が浮かびあがったらお子様は泣いちゃうでしょうが、だったら「変身ライダー」と名乗れ!と思ったものです。

          級友はカルビースナックがおまけについているカードを集めていましたが「ライダーガールズ」のカードは1枚もありませんね。本当にお子様対象のカードだったのだとよく分かります。轟直人は級友からダブったカードをもらって改造人間をさらに改造して「雲男」や「子守男」や「ゼブラ男」や口から火をふく「仮面ライター」や口から泡ふく「仮面サイダー」や仮面以外身に着けていない「仮面ヌイダー」を作って級友を楽しませたものです。

          大人になってから・・・ジョウロを持たせて「ジョウログモ男」緑色のモヤモヤで覆って「コケグモ男」を思いつきました。それで「ジョロウグモ」の「ジョロウ」ってなんだ?「ゴケグモ」の「ゴケ」ってなんだ?と思って調べてみたら・・・メスがオスを食べる蜘蛛なのですね。男を食い物にするから「ジョロウグモ」メスだけが残るから「ゴケグモ」とは・・・。授業では教えられません。

          というわけで轟直人は「仮面ライダー」は1回目だけ観てやめました。轟直人にとっての「仮面ライダー」は石森章太郎が描いた6エピソードだけです。

          「仮面ライダー」は路線変更前の放送開始当初は低視聴率だったそうですね。そうなると轟直人は「仮面ライダー」放送第1回をリアルタイムで観た貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw

          「ルパン三世」もファーストシリーズは低視聴率だったそうですが轟直人はリアルタイムで夢中で観ていました。なぜなら・・・ちょうどホームズやルパンを夢中で読んでいた時期だったからです。轟直人は「ルパン三世」ファーストシリーズを放送第1回からリアルタイムで観ていた貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw

          ただ・・・コミックでは1874年生まれの初代ルパンが1950年代には80代になっていて寝たきりの状態でも10代の三世に圧勝します。出典へのリスペクトを感じます。

          2020年には三世は80代。四世(ルパン小僧)だって50代です。

          2020年にやるんだったら「ルパン五世」だろ~!

          轟直人にとっては佐々木剛といったら一文字隼人でも滝沢信でもなく風祭右京(柔道一直線)であり高杉次郎(いとこ同志)です!

          「柔道一直線」というと「テレビ探偵団」がおちょくってとりあげたせいで「足ピアノ」が有名になってしまいましたが轟直人的には「柔道一直線」といったら「若者よきちがいになれ!」です!

          直也は「柔道きちがい」飛雄馬は「野球きちがい」轟直人は「ミステリーきちがい」「国語きちがい」ですね。

          轟直人が若いころはきちがいは『物事に全集中できる情熱の持ち主への誉め言葉』としても使われたのですが今は精神障碍者への差別言葉になってしまって迂闊に使えませんね。

          轟直人は「柔道一直線」より「ハリス無段」のほうが断然好きです。「柔道一直線」は「巨人の星」に始まる漫画版「宮本武蔵」の《漫画で教養小説》路線ですが「ハリス無段」はそれ以前の作品なので技と技の応酬の面白さだけに終始しているのがミステリーマニアの轟直人には楽しめます。

          「風巻竜のスクリュー投げをライバルはどう破るか?」「破られたらどうするか?」「闇剣之介の地獄投げを風巻竜はどう破るか?」

          この面白さは乱歩が「怪人二十面相」でやった「泥棒予告があったらどうするか?」「鉄の罠にかかったらどうするか?」「仏像を要求されたらどうするか?」「仏像に銃をつきつけられたらどうするか?」「落とし穴に落とされたらどうするか?」というロジカルな知恵比べの面白さです。

          乱歩が犯罪を題材にした「探偵小説」を梶原一騎はスポーツを題材にしてやったのです。

          その題材をさらにパチンコや料理や建築に広げたのが牛次郎だと思います。

          それが今日の和菓子を題材にした「和菓子のアン」本を題材にした「配達赤ずきん」古書を題材にした「ビブリア古書堂の事件手帖」などの日常ミステリー隆盛につながっているように思います。

          轟直人の衣食住ミステリー3部作は・・・「こっとん鉄丸」「包丁人味平」「建師ケン作」です!・・・高齢化社会においては「医食住」でもいいですね。その場合《医》は「Dr.コトー診療所」ですね。

          海堂尊は轟直人は好きではありません。医療現場で人殺すなよ!助けろよ!と思うのです。人を殺さなくたってミステリーは書けるのです。「遙か遠方で爆発事故で腕がちぎれかけた患者をどう助けるか?」「言語中枢のすぐそばに腫瘍のできた患者をどう助けるか?」心惹かれる《謎》に対する《驚》の解決が秀逸なミステリーだと感じます。

          夏目房之介は「巨人の星」などの梶原劇画の荒唐無稽な「魔球」や「必殺技」を廃してスポーツ漫画にリアリティーを持ちこんだのが水島新司の「ドカベン」なのだというようなことを述べています。梶原一騎が本格ミステリーなら水島新司は社会派ミステリーですねw

          しかしながら・・・夏目房之介は分かっていないと思います。梶原劇画は荒唐無稽なのではありません。荒唐無稽というなら「ONE PIECE」や「鬼滅の刃」のほうがはるかに荒唐無稽です。なにしろゴムゴムの実や水の呼吸にロジックは存在しません。大リーグボール養成ギプスや消える魔球には「体の全ての動きに反するギプスの装着によって効率的に筋力を強化する」「ボールが地面すれすれを通れば砂煙に隠れる」という論理的根拠が机上の空論ではあっても一応は存在します。

          「巨人の星」は「魔球」が登場する以前の少年時代からすでに「王貞治はなぜ初球をバントしたのか?」「飛雄馬はいかにして火の玉ボールを火傷せずに返球したのか?」といった心惹かれる《謎》に対する《驚》の答を提示してくれました。

          「ドカベン」「大甲子園」通して轟直人が特に好きだったのは飛雄馬の《魔球》に匹敵するロジカルな驚きを与えてくれた殿馬の《秘打》です。秘打黒田節で殿馬がバットを槍のように構えたのはなぜか?秘打回転木馬で殿馬がバットを逆さに持ったのはなぜか?この答は抜群に「なるほど~!\(^O^)/」です。

          轟直人にいわせれば「巨人の星」も「ドカベン」も同等に野球を題材にした謎解きを楽しめるスポーツ探偵漫画(スポ探)です!

          夏目房之介は「巨人の星」も「ドカベン」もロジックでなくフィーリングで読むから魔球ありは荒唐無稽!魔球なしはリアル!と捉えてしまうのではないでしょうか?

          謎解きの題材をスポーツからさらに娯楽や食に広げた牛次郎の「包丁人味平」にしても高取英は読者を釘づけにした名場面(迷場面)として《魚が骨だけで泳ぐ活け造り》を紹介していますが轟直人はそんな場面にはなんの魅力も感じずにスルーしていました。

          包丁人味平で轟直人を釘づけにしたのはキャベツの早切り競争です!ベテランが猛スピードで切っていくのに味平はのんびり1枚1枚巻いて並べていく・・・。なぜ?この《謎》に対する答は抜群に「なるほど~\(◎o◎)/!」です。

          フィーリングでは〖骨だけの魚が泳ぐ〗のは「ばかばかし~!(>_<)」のでしょうがロジックでは〖1枚1枚巻いて並べたキャベツは手早く切りやすいし盛りつけた時きれいに仕上がる〗のが「あったまい~!(^O^)」のです!

          轟直人が小学生の時一番好きだったアニメは「探偵スカット」です。毎回5分で100回でした。毎回「え~?」という場面で終わって「お~!」という解決で始まるの繰り返しでした。

          ごいんきょさんがこのアニメを取り上げたのですが「特になんということもない解決でした」なんて述べていたので?&!名義で異議を投稿させていただきました。

          たとえば《部屋に飛び込んだら豹が襲ってきた!どうなる?》で続いた次の回で《のどをなでたらおとなしくなった!なるほど~!》という感じで毎回強烈な〖謎と驚〗を楽しめた旨を述べたら・・・

          「サスペンスとは言えないですね(笑)」と返ってきました。

          「ごいんきょさん。サスペンスとミステリーは違いますよ。サスペンスは《ハラハラ》と《ドキドキ》を楽しむものですがミステリーは『え~?』という《謎》と『お~!』という《驚》を楽しむものですよ。」と教えてあげたのですがそれきり返事はありません・・・。(>_<)

          轟直人的にはへたな2時間ドラマなんかより「探偵スカット」のほうがはるかに本格ミステリーの《謎》(?)と《驚》(!)を楽しめたのです。

          なにしろ・・・

          中華じゃあるまいし本格ミステリーの「本格」は「大人の味」ではなくって「お子様ランチの美味」なのです。

          本格ミステリーはアートではなくてゲームです。軽く楽しめばいいのです。軽く楽しめるからいいのです。

          本格ミステリーは右脳でフィーリングを楽しむものではなくって左脳でロジックを楽しむものです。

          犯人の動機に共感するより犯人のトリックに感心するものです。

          「和菓子のアン」を読んで「和菓子が食べたくなりました~」と腹が減るのは感覚優先の文学作品の読み方です。「目から鱗が落ちました~」と知的好奇心が満たされるのが思考優先の本格ミステリーの読み方です。

          「イニシエーション・ラブ」を読んで「女は怖い(>_<)」と鬱になるのはフィーリング優先の文学作品の味わい方です。「上手い\(◎o◎)/!」と感心するのがロジック優先の本格ミステリの楽しみ方です。

          「謎解きはディナーのあとで」が「こんなのミステリーじゃね~」って・・・

          回転寿司ばかり食べていた子どもが本格的な寿司屋に行って「こんなの寿司じゃね~」と言っているのに近い気がします。

          裸の王様現象でここは「こんなのミステリーじゃね~」って言っておけば間違いあるまいと合わせている雰囲気すら感じます。間違い大ありですよ!

          轟直人は小学校入学前からー「タイガーマスク」体験の前からー《教えること》が大好きでした。1967年5月に「怪物怪獣大全集」が書店に置かれました。買ってもらえなかったので毎日日が暮れるまで座り読み(座り眺め)して「金星ガニ」や「火星コウモリグモ」を目に焼きつけて家に帰ると紙に書いて翌日友達に見せて驚かせるのが楽しみでした。これがガラモンやぺギラでは「知ってる~。」になってしまうからダメなのです。教職は轟直人の天職だったと感じます。

          読書メーターでも「和菓子のアン」や「謎解きはディナーのあとで」に対して「ミステリーではない」というレビューを目にします。そのレビュアーさんは長すぎる社会派ミステリー台頭の弊害で《ミステリー=刑事が殺人事件の犯人を追いかけて悲しい動機を明らかにするもの》という誤ったイメージが刷り込まれてしまっているのかもしれません。

          それで轟直人が「ミステリーですよ。」と《教える》コメントを送ると・・・・

          「感想は自由です!」というコメントが返ってくることたびたびでした。(>_<)

          それで轟直人が「犬の肉を食べて『犬の肉は美味い』といおうが『犬の肉は不味い』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、犬の肉を食べて『この羊は不味い』といったらそれは感想以前の間違いです。同様に、ミステリーを読んで『ミステリーは面白い』といおうが『ミステリーはつまらない』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、ミステリーを読んで『ミステリーではない』といったらそれは感想以前の間違いです。」と《教える》コメントを送ると・・・

          削除ブロックされて「へんな人に絡まれた!」とつぶやかれることたびたびでした。(>_<)

          中学生が相手なら「『巨人の星』は野球の謎を解くミステリーなんですよ。」「『ドラえもん』の『天の川鉄道の夜』は辻村深月絶賛のミステリーなんですよ。」と《教える》と「へ~\(◎o◎)/!」と素直に納得してくれるのに大人になると自分の思い違いを指摘されても素直に正せず正そうとした相手を悪者にしてしまうのですね・・・。(>_<)

          というわけですから素直に自分の間違いを認められるメロスのような心を失ってしまった大人を相手に間違いを正しても正しいことをしたほうが悪者扱いされるようだから間違えている人へのコメント欄ではなく轟直人のプロフィールに正しい本格ミステリーの捉え方を述べておくことにしました。

          あまりにも長いのでまともに読む人なんていないかと思いきや・・・
          「面白かったです。」とか「勉強になりました。」とかコメントしてくださるユーザーさんもいて恐縮してしまいます・・・。(#^^#)
          長ったらしいプロフィールにわざわざ目を通してくださったユーザー様。まことにありがとうございました。m(__)m

          さて。轟直人はまじめな純文学が大っ嫌いで小学生の時から現在に至るまで夢中で読んだ本といえばほぼほぼ推理小説ばっかりでしたが高校では国語だけは学年で1番。大学でも専門課程の成績はオール優でした。

          《国語の正解は1つではない》という俗説がありますがいやいやいやいや国語の試験問題の正解は1つですから。その正解を導きだすために必要なのは文学作品を読んで培われる想像力ではなくって推理小説を読んで培われる思考力ですから。

          生徒にも我慢して純文学読まなくてもいいから推理小説を楽しんで読書は楽しいものなんだってことを知ってくださいと言っていました。

          ただし・・・教育現場で殺人事件を扱う話を奨励したくはないので日常ミステリーを薦めていました。

          江戸川乱歩「智恵の一太郎」米澤穂信「氷菓」初野晴「退出ゲーム」坂木司「先生と僕」鯨統一郎「なみだ学習塾をよろしく!」辻村深月「ロードムービー」などです。

          とはいっても文学作品を読むなと言っていたわけではもちろんありませんし推理小説以外は読んだことがないというわけでもありません。

          中学高校の時映像を見てから「日本沈没」や「吾輩は猫である」や「ルーツ」を3か月くらいかけて読みましたし

          大学では近代文学ゼミで1作家4作品くらい(ゼミ12人÷3人=4グループだったためです)取り上げて毎回レポート提出だったので宮沢賢治や芥川龍之介や太宰治や川端康成や三島由紀夫の作品を読んで・・・

          「やっぱり純文学はくっだらね~(>_<)」と改めて思いました。卒業論文は・・・江戸川乱歩論です!

          大学の4年間を東京で過ごしながら大学と下宿以外で立ち寄ったのは本の町神田と国会図書館だけ!

          地元に戻って教員生活が始まりました。

          「授業を受けるのはなんのため?」轟直人の考える答えは・・・「発見の驚きを楽しむため!」です。

          ミステリーが大好きな轟直人はミステリーのテクニックを授業に活用して生徒を惹きつけてきました。

          「クイズ日本人の質問」の趣向をいただいて生徒が疑問に思うことを書かせてその中から授業のねらいにあうものを選んで「生徒が知りたいことを解明する授業」の形にしました。

          「メロスは勇者か否か?」(走れメロス)

          「客が私に伝えたかったのはどんなことか?」(少年の日の思い出)

          轟直人は40年近く授業という名のミステリーを綴ってきたのです。

          轟直人のお薦め外国文学。英・・・ガリバー旅行記。米・・・ルーツ。仏・・・猿の惑星。独・・・ほら男爵の冒険。露・・・イワンのばか。

          轟直人の現代語訳で楽しく読めるお薦め古典文学。「有斐閣新書の注釈万葉集《選》」。「星新一訳竹取物語」。「桃尻語訳枕草子」。「森村誠一の平家物語」。「山田風太郎の八犬伝」。

          轟直人のお薦め近代文学。「夢十夜」(パロル舎)。「蜜柑」(立東舎)。「女生徒」(立東舎)。「銀河鉄道の夜」(偕成社)。「黒蜥蜴」(学研文庫)。

          轟直人のお薦め現代文学。「ボッコちゃん」星新一。「日本沈没」小松左京。「戦争童話集」野坂昭如。「サラダ記念日」俵万智。「ひとりずもう」さくらももこ。
          ※大学の近代文学ゼミでは故人は近代文学の対象としていましたがすでに4人は故人ですね・・・(>_<)

          轟直人のHNの意味は・・・

          轟直人→ナオトトドロキ→ナゾトオドロキ→謎と驚→?&!。本格ミステリーの2大要素『冒頭の謎=〖?〗と結末の意外性=驚=〖!〗』が大好きの意味です。《直人》は伊達直人をイメージしています。それでアイコンも「伊達直人」です。

          退職後に読んだ本のレビューは?&!のHNで Amazonカスタマーレビューに投稿しています。

          轟直人が厳選した44作品のレビューの共読レビュアーさんのことをお気に入り登録させていただきます。お許しください。m(__)m

        • tacchiniyan
          • 男
          • 京都府

          ニックネームのtacchiniyanは、イタリア語っぽく「タッキニヤン」と発音します。

          海外文学・日本文学・歴史・美術・音楽などの本。また、両親が遺してくれた本、自分で買った本ーー最近は古書ーーを少しずつ読んでいます。

          毎日、旧約聖書(新共同訳)と、犬

          養道子『新約聖書物語』(新潮社)を読み。礼拝の予習でNew King James Version(欽定訳聖書)を読むのが日課になっています。

          絵やイラストを描きます。アイコンは「収穫感謝の礼拝」(2025年)の部分です。

          日本基督教団 京都葵教会(プロテスタント)の教会員です。礼拝のあと聖歌隊の練習があり、昼食会や各委員会、青年会などの交わりがあります。

          8年間、印刷会社でグラフィックデザインを手がけ、19年間、修学旅行の資料を扱う出版社で編集をしていました。そして5年間、古美術商の出版部に勤務したのち躁鬱病・パニック障害で休職しました。精神障害者2級です。ご理解をお願いします🙏

          ときどき1960〜1990年代の思い出をつぶやきます。

          愛猫「まる」と暮らしています。弟がいます。

          ナイス&コメント、お気に入り、解除はご自由にどうぞ。

        • ソルティ
          • 女
          • 技術系
          • 秋田県

          小説メインですが、青春もの恋愛ものミステリー、児童書、自己啓発や実用書、漫画、音楽雑誌などオールジャンル読みます。

          インスタにもXにも本の投稿はします。
          後ほど載せます。

          共読とかあったら気軽にコメントください。つながりたいです、お話するの大好きです!

          名前の変遷
          ソルティ→そる→しゅら→ソルティ
          外部SNSと連動させるためアイコンや名前を変えています。でももう変えません。

          2026.6月更新

        • moe*
          • 女

          本が大好き。

          2020年は117冊。
          2021年は54冊。
          2022年は33冊。
          2023年は48冊。
          2024年は60冊。
          2025年は29冊。
          どの本も素敵な作品だった。

          今年も自由気ままに読みたいけれど、自分が苦手な世界にも挑戦してみたい気分。

          よろしくお願いします^ ^

        • 太郎丸

             引きこもり経歴があり、そのときも今も本が好きな三十路間近の男です。最近は読むだけじゃなく、カクヨムで書いたりもしてます(リンク貼付用)。

            お気に入り本

            ・人生は楽しいかい?(ゲオルギー・システマスキー)
            ・ガラスの鍵(ダシール・ハメット)
            ・「ひとり

            ぼっちは最強の生存戦略である」(名越康文)
            ・「歎異抄」(唯円)

            お気に入り漫画

            ・ジョジョの奇妙な冒険
            ・BLAME!
            ・ワールドトリガー

          • たたみ@とある大分の女子大生
            • 大学生

            大分の某大学に在籍中の女子大生です。
            趣味は読書、チェスなど……

            興味分野は社会・社会科学で、政治経済や哲学、差別(ヘイトスピーチなど)を学ぶ予定。
            今はナショナリズムについて研究中。
            (いい本あったら教えてください!)

          • apoooo__oooong
            • Rubik's

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                100冊達成 2019/7/

                14
                象のブランコ_とうちゃんと 
                工藤直子
                200冊達成 2020/2/1
                「悩み部」の焦燥と、その暗躍。
                ※最近全然更新していないけれど一応見てます。 
                宜しくお願いします!😄

                2022/6/26更新

              • い ぬ
                • 女
                • 無職
                • 東京都

                いぬですけど。

                少し口悪いです。by飼い主

                ⬇い ぬのプロフィール

              • すみけん
                • 男
                • 1962年
                • B型
                • 教員
                • 大阪府
              • takaichiro
                • 神奈川県
              • けいぎ
                • 男
                • 大学生

                教育哲学専攻

                おろかもの、または気散じ。

              • くまさん
                • 男
                • 東京都

                社会人7年目。1991年生。編集→修行中。関心は哲学、倫理学。文学部倫理学専攻卒。2024年3月再開します。レビューを拝読しており、大変勉強になっています。この場を借りて感謝申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。

              • 前田まさき|採用プロデューサー
                • 男
                • A型
                • 営業・企画系
                • 東京都

                採用力を底上げしたい経営者・人事担当者さんの相談役|リクルートの人材領域でディレクター(2016年~23年)→独立(23年~)|採用支援:社員数10名以下のスタートアップから3万人以上の大企業まで(50社以上)|受賞歴:日本HRチャレンジ大賞、リクルートH

                Rディビジョンアワードなど|ネコと格闘技と都市伝説が好き

              • よわむし
                • 男
                • 1980年
                • O型
                • 広島県

                雑学のコミュニティ「THE 雑学」を始めました。
                http://book.akahoshitakuya.com/c/333557

                漫画がなくては生きていけない人間です。漫画は娯楽でありつつ同時に芸術であると思っています。なので漫画や漫画家に対しては敬意を

                払っています。

                素晴らしい漫画を読めたら日は一日幸福になれます。ショックなことがあった時は、漫画から元気をもらいます。いい漫画と、同じ感覚で漫画を読める人を常に求めています。

                漫画以外では、食べ物とお酒が好きです。とくに洋ビールは300種類は飲んでいる…はずです。

                <好きな漫画家>
                荒木飛呂彦、吉田戦車、岩岡ヒサエ、島本和彦、あさりよしとお、羽生生純、藤田和日郎、芳崎せいむ、山本英夫、山本康人、高橋葉介、岩明均、山口貴由、石川雅之、きくち正太、石塚真一、西原理恵子、須藤真澄、川原泉、椎名高志、志名坂高次、などなど。

              • ツク‪ 👾
                • 女
                • A型
                • 神奈川県

                今まで漫画ばかり読んでいたけど、
                これからの人生、もっと世界を広げ知識や活字文化を吸収したいと思い、
                どんな本があるのか参考にしたいのと、
                自分が読んだ本の記録として、
                2018年8月に読書メーターデビューしました🍀
                コミックスや雑誌は読んでもここではNo

                countです。
                でも絵が好きなので、絵本関連はカウントします☺️

                半世紀生きてきたけど、
                これからの人生、本と共に暮らして行きたいです!
                コストコの大きなクマさん「まぁーくん」と
                同居中(笑)

                愛車のラパンちゃんと行動を共にしてます🚙
                可愛いものが好き♡
                いちばん推しはミッフィーちゃん🍀*゜

                Instagramは「のち」という名前でやってます。
                → https://www.instagram.com/nihoke28

                読書以外の趣味
                ・イラストを描く…透明水彩絵の具で創作や版権
                ・韓国語…話せるようになりたい!(独学中)
                ・ゲーム…原神にハマってます
                ・世界遺産検定受験のため勉強中(3級取得済み)

                2018年12月に
                千葉県から神奈川県に引っ越してきて、
                慣れない土地を探検中😋

                ※お気に入り登録ばかりして、つぶやきタイムラインが埋まってしまう人は御遠慮させて頂いてます。

                読みたい本は本屋さんで出会ってしまった本たちを忘れない為に登録してるので
                冊数多めです。

              • ゆう
                • 男
                • A型

                自分が読書して感じたこと、新しく学んだことを忘れないように記録するとともに、同じ本を読んだひとがどのようなことを感じたか、みんなどんな面白い本を読んでいるかを知りたくてはじめました。

              • 全147件中 1 - 20 件を表示

              ユーザーデータ

              読書データ

              プロフィール

              登録日
              2017/04/15(3467日経過)
              記録初日
              2017/04/15(3467日経過)
              読んだ本
              197冊(1日平均0.06冊)
              読んだページ
              59972ページ(1日平均17ページ)
              感想・レビュー
              116件(投稿率58.9%)
              本棚
              3棚
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