最近読書メーターデビューしました。
読書と映画が大好きです。本を読んでそれが映画化されれば必ず見に行きますし、その逆で映画が良ければ原作を読みます。でも映画は原作を無視したところもあるし、もっとあのシーンを描いてほしかった!という悔しい気持ちになる時もある
ので、やはり原作に勝るものなしというところでしょうか。
何でも読みますが
素晴らしい作品に出会ったあとは
舞い上がる気持ちになります。
本棚には今までで忘れられないものを
あげていこうと思います。
増えていけばいいのですが…
どうぞ皆さまよろしくお願いします。
ナイスくださった方ありがとうございます😊嬉しいです!コメント大歓迎です。
皆さんと仲良くなりたいです❣️
北海道の美瑛に、その昔(ほんの少し前まで)、「哲学の木」と呼ばれた大木がありました。広原な大地で読書しているかの佇まい。
ある事情でなくなりました。今は見えないけれど、見ようと努力すれば見える。それが、読書だと思い、乱読しています。
タイムマシーン、どこ
でもドア、そして、タケコプター。読書の世界は、ドラえもんの道具みたいです。
哲学の木があった場所で、いつかは、空と大地、そして世界を意識しながら、読書という旅を楽しみたいです。
【2022年春】
新たな局面に。
月刊誌読書を始めました。自選では、読書幅拡大の限界を感じたので。
集英社の「小説すばる」、小学舘の「StoryBox」、文藝春秋の「オール讀物」、光文社の「小説宝石」、新潮社の「小説新潮」、祥伝社の「小説NON」、河出書房の「スピン」、徳間書店の「読楽」、講談社の「小説現代」、角川の「小説野性時代」、双葉社の「小説推理」、文春の「別冊文藝春秋」、光文社の「ジャーロ」の合計13種類。毎月もあれば隔月もある。リアルもあればKindleもある。
愛読作家の今に迫る緊迫感。
単行本発表前に読める優越感。
直木賞候補作品との親近感。
読書ワールドは新たな局面に。
読書メーター始めました。
小説を読むのが好きです🥰
1970年代産まれのIT業界で働いているおっさんです。
IT系の本では主にプロジェクトマネジメントやサービスマネジメント、セキュリティ関連の本を、非IT系の本では経営や販売管理、自己啓発関連のビジネス書を、時間が余ったときや気が向いたときに読んでます。
ただ、本が好きです。
言葉は軽々と操れません。皆さんの美しい感想に羨望の眼差しを向けるのが大好きです。時に、つぶやき多発注意⚠。
宜しくお願いします。
本棚の記録
【嗜好】味わう。【漫画】溺れる。
【装幀】惚れた。【裁縫】仕事道具。
【児童】児童書。絵
本。【推薦】読まない友達に勧める。
【歴史】目下勉強中。【太宰】太宰治先生。
【東野】東野圭吾さん。【伊坂】伊坂幸太郎。
何を読んだのか忘れるので、記録のために使用してます。
1日の終わりにのんびり読書が至福の時間です。よろしくお願いします。
コメントもお待ちしております。
山本周五郎や池波正太郎を一時は良く読んでいたが、最近の傾向は女性作家のものを好む様になっている。特に高田郁さんの作品が良い。
以前読んだ事があるのに、内容を忘れてまた読む事がある為、備忘録の意味を込めて、内容を中心に、たまに結末を入力してます。
読メ開始以前に読んだ本と、コミックや雑誌類は登録していません。
共読については、賛同、違う気持ちでも興味があると言う意味でナイスをしてい
ます。
好きな作家は、東野圭吾、宮部みゆき、道尾秀介、雫井脩介、貫井徳郎などです。敬称略。
海外小説も好きですし、仕事柄最近は児童書を多く読んでいます。
根っからのミーハーな面もありますが、人からの影響も受けやすいので、みんなが読んでる本を参考にしています。
どうぞよろしくお願いします。
読者メーター会員の皆様、この度、大阪に転勤となり4ヶ月。仕事にも慣れてきたので、積読本を読破します❗これからも沢山の小説を読むのが楽しみです。
これからも皆様宜しくお願い致します☺
第2期読書ブームです。1期は中学生頃、それから20数年経っての第2期です(笑)
東野圭吾を中心に読みたいと思った本を直感で読み、その著書の他作品を読むといったスタンスです。収集グセがあるためか文庫本より単行本の方が好みです。
1年にどれ位読んでるのか数字で表せたら面白いかなぁ♪
2016年4月末日に読書メーターデビューしました。
入会以降、読んだ本の感想は必ず入れるようにしております。再読も同様です。
図書館本が主体です。
読書傾向:乱読の極みです。ファンタジーものは苦手です。
お気に入り登録はご自由にお願いします。こちらか
らの登録はいたしません。登録解除もご自由にお願いいたします。
通勤や病院の待ち時間、読書してればいくらでも大丈夫なのですが、うっかり本を忘れるとさあ大変。手持ち無沙汰でダメモードに。なので出かける前の持ち物チェックは必須なのです。
読書メーター登録日:2010年10月26日
鑑賞メーター:880本登録にて終了。
好きな作家
レイモンド・カーヴァー、ポール・オースター、ジェフリー・フォード、木下昌輝、下村敦史
好きなミュージシャン(読書の友)
ピンク・フロイド、クイーン、ブラッド
・メルドー、ジャコ・パストリアス、カマシ・ワシントン、ジャーニー、ミューズ、イマジン・ドラゴンズ、グレタ・ヴァン・フリード
最近観た舞台(しばしば書を置き、町へ)
洋館ミステリ劇場@栗原邸
【読書暦】
〇中学時代に友人の薦めで、赤川次郎など推理小説を読み始める。世は、赤川次郎大ブーム。本屋に行けば、一面平積み状態。横溝正史、西村京太郎なども読む(漫画⇒小説への移行期)。夢枕獏、菊池秀行なども。スティーブン・キング、クライブ・バーカーなどのモダンホラー、ディクスン・カーなど海外ミステリーも。
〇高校時代は、開高健が一番好きだった。他に安部公房。日本文学では、夏目漱石、芥川龍之介をかじる。村上春樹を初めて読んだのはこの頃(「納屋を焼く」など)。サリンジャーなんかも。
〇大学時代は、集中して読書することは無く、ベストセラー的なものをちらほらと読む程度になる(一番本が読める時間があったのに、恥ずかしながら読書からは遠ざかっていました。クラブ活動で忙しかった?)。【バブルの崩壊】
〇社会人になってからは、20代では司馬遼太郎。他には沢木耕太郎、中上健次など。あとは、仕事関係の本。
30代半ばから、ビジネス書を多読(これは勝間和代の影響大)。本を年間100冊以上読むようになったのは、ここから。
京都検定を受けるためと、地元のことをもっと知りたいとの思いで、京都関連の本も読むようになる(京都に住んでいると、案外、有名な寺社などに行ったことが無く、知らないことが多いものです。いつでも行ける感覚があるせいです)。【現在京都検定2級】
〇30代最後の年に、読書メーターに登録。
これからは、ジャンルに拘らず、読書メーターを活用し、みなさんと読書の楽しみを共有しつつ、知らない分野の本もたくさん読んでいきたいと思っています(日本人のルーツを知るため、民俗学的な分野の本に興味津々ですが・・・)。
40代となりなぜか建築にも興味が。明治時代の建築などを見て歩く趣味が増えました。
40代後半となり、近くの河川での野鳥観察を通して、散歩をしながら自然観察をするのが休日の過ごし方となりつつあります。
50代。自然の中での野鳥観察は心の癒しとなっています。
インドネシアでの6年間の滞在を終え、2013年に日本に帰国し、既に10年以上が経過しました。
今は派遣で主に役所系の仕事をしています。
読書量は年間150冊ほど。
ミステリは好きだけど、いわゆる本格とか密室物は苦手。
人物像が描き込まれたものが好き。
猫好きで、猫がタイトルにあると、読みたくなります。
好きな作家は、原田マハ、東野圭吾、宮部みゆき、有川ひろ、帚木蓬生、近藤史恵、柴田よしき、吉田修一など
最近は柚月裕子、中山七里にはまっています。もっかのお気に入りは彩瀬まる、塩田武士。
趣味は読書、映画鑑賞、海外旅行など。
2018年に夫が他界し、現在未亡人。
未婚か既婚か、と訊かれた時にはどっちなんだろう?と悩みます。
小学生の頃母に毎月買ってもらってた小学館の『少年少女世界の名作文学全50巻』が始まりで、中学生の頃はF・サガン、高校の頃は五木寛之にはまり、大学では吉行淳之介ときました。
今は乱読かな。読メの感想が意欲を掻き立ててくれてます。
お気に入りさんでも未読の作品にはナイスはつけません。
あくまで読んだことのある作品にだけつけています。
渋谷で働くビジネスマンです。
読書の傾向としては、
・フィクション
・ビジネス本
・スポーツノンフィクション
などが多いです。
ナイスをしていただける方、ありがとうございます。
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