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12月の読書メーターまとめ

kaneKlenz
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  • 銀の星

12月のトップ感想・レビュー!

kaneKlenz
文体がトンチキすぎて、内容の頭おかしさを忘れるレベル。ガイドブック文体とでも呼んだものか、登場人物の重要度が地の文で解説されるのは斬新だなぁ/で、アノマロカリスがやってきて文体が(比較的)普通になってからが……本番……なのかなぁ? ページあたり5回以上ぐらいのペースで「つまりはどういうことだってばよ」と言いたくなってくる。ま、これでもかこれでもかと連打されるアイデアの嵐に酔うだけでも面白いんで無問題。
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12月の感想・レビュー一覧
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kaneKlenz
書くとキモい自分語りになってしまいそうなものも含め、曰く言い難い様々な感情が心の底から引きずり出されるようで、万華鏡を見ているような鏡を見ているような/が、ぶたぶたさんやNNNならともかく、こうやってストーリーが展開するお話だと、この刊行ペースでは前巻の内容がすっかり脳味噌から揮発しちゃってて、なんか今ひとつな感も否めない。
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kaneKlenz
それなりに興味深い登場人物たちが魅惑的な舞台で繰り広げる目眩く探索行なのに、なんというか、「これを原案として誰か上手い人にノベライズしてもらいたい」感。「プロット」と「小説」とを隔てる壁は実に高くて堅くて広いなぁ。ひょっとしてその両者の違いを上手く言語化できたら、俺にも評論家の真似事ぐらいはできるんだろーか/なるべくそういうことに対して大きな心でいようとは思うんだが、駄目だ。この設定のお話で日本語の地口を使うのはさすがに我慢ならん。人物の軽薄さを表す表現だとしても間抜けな図式に過ぎる。
kaneKlenz
「シメジシミュレーション」わーい日常ものに戻った……あのまま日常に戻って大丈夫なんかこの世界、という気はしないでもないが/入れ墨のようにみえるものも「もちものの範疇とは、フレキシブルやなこの学校/あめちゃん、絵柄的に紅茶味のあれ? 懐かしいなぁ。
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久しぶりに小学生サイドのお話し、いきなりヘビーやな。親はまぁともかく、今日日の小学生ってこんなんなん? 怖いよ/星花さんが怪物っぷりを存分に発揮しつつも、さらっと怪しげな"初めて"が。ようやく作家サイドのお話しでこの子も(無責任な読者としては)面白いことになってきた。さて、やややややさんは悪魔さんを殺しきれるか、楽しみじゃのう/いつもながらの解説も、優しくて幸せな特典も良いもんだ。
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サリンジャーさんがすっかり癒し。各勢力のややこしい陰謀も駆け引きや工作も隠密行動も一切関係なし、思うがままにどーん。本心を隠したり押し殺したりするキャラばっかりな中にこういう人が暴れてくれると、大変に精神衛生によい/ようやく舞台が帝国に移るようだけど、その展開だとしばらくはアリスとイスカが直接には会えないことになるな。となるとその間に燐がヒロイン力を上げるのか、それとも皇庁サイドで更にややこしい展開になって会議ばっかりやってる状況じゃなくなるのか、さて。
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文体がトンチキすぎて、内容の頭おかしさを忘れるレベル。ガイドブック文体とでも呼んだものか、登場人物の重要度が地の文で解説されるのは斬新だなぁ/で、アノマロカリスがやってきて文体が(比較的)普通になってからが……本番……なのかなぁ? ページあたり5回以上ぐらいのペースで「つまりはどういうことだってばよ」と言いたくなってくる。ま、これでもかこれでもかと連打されるアイデアの嵐に酔うだけでも面白いんで無問題。
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ジンくんが放り込まれた爆弾だとは思ってたが、そーかこーゆー指向性の爆弾であったか。強烈やなぁ/11冊かけてようやくここまで辿り着いて、いやほんとに可愛い子たちだ/難しい設定的な話とか追いかけられてるピンチとかの面倒なことは、次巻を読むまでちょっと心の棚に上げておいて、いまはともかくこの素敵な子たちにニヨニヨすることにしよう。
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スリリングな戦い、興味深い設定に初出の様々な珍アイテム、そしてカラーにもなってるポヤさんの言動、なかなかに盛り沢山で楽しいけど、その中身いっぱいさと不可分なのかもしれないが、若干の「吟遊感」。各PCの背景事情を小説っぽい書き方にしてる点にも感じるし(これはこれで新しい面白い試みだとも思うけど)、細々としたところではいろんなルートが用意されてるんだろうけど大きな流れとしてはPL側に選択の余地がなさ過ぎる気がしないでもない。まぁ続刊前提なんだからそのへんはこれから見えてくるのかな。
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どんな頼もしい味方より武装した援軍より、あなたとならばどこへでも(ただし三人目が必要なときもあり)。いやもうラブラブ純度が高すぎて、ピキッとか割れる音が聞こえてきそうでドキドキ/怖さのほうも、前巻からのアレが実は空魚メインの話のための前座にすぎなかったとなると、いよいよビビる。"一人暮らし……どうしようもないのだ"という比喩もめっちゃリアルだし、ただでさえ認知をいじられる系は怖いのにそれが実はそんなに以前から、となるともう。
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常敏さん、毎日が日曜日な昆虫相撲の人だと思ってたら、我が子が絡むとこんなに強かな面を見せるのね。なるほどジョジョのキャラらしい/一方の追跡劇のほうは……何がどうなってんだこれ? 決着がついてから改めてまとめて読み返さんとわけが分からん(少なくとも俺の理解力では)。
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kaneKlenz
語り口が軽快でサクサク進むのが楽しい。ぶっちゃけ俺的には馴染みのない題材と食傷した転生ネタと好感を持てない主人公のキャラ付けで要素だけを見れば三重苦なんだけど、二転三転して話が大きくなり制御不良になり皆がドタバタしていく様子が、するするっと入ってくる/主人公の性格付け自体は好きではないけど、かつてはどん底に落ちる原因でありそれがそのまま今回はうまくいく要因、上手い作りだな。
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はー、可愛かった/これでお終いなのは残念だしなんならラストのお話を拾って海外編をやってくれてもいい位なんだけど、レギュラーを増やしてみたりするあたり、淡々と何の説明もせずにひたすら可愛さを貫いてお話を続けるのって、難しいんだろうなぁ/微妙に不穏さが減ったような気はしないでもない。
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kaneKlenz
https://bookmeter.com/books/536473 が印象的だった記憶に導かれて読んでみた/辻褄とかロジックの筋がきちんとしてないと気になってしょうがないタイプの読者的には引っかかりも覚えないではないけど、でもまぁたまには幻想譚もいいな。
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kaneKlenz
まさかメインキャラ中のメインの一人が訓練中に死亡するとは……/レレイはともかくテュカの日本側での暮らしっぷりは笑うしかない。まさかの有閑マダム/前巻のオチを受けてのこの展開、石原さんの思いつきが大惨事と混沌に拡大してくのが楽しい。しかし、以前の米国人ジャーナリストもそうだったけど、黒幕にフロントを立てる展開が続くな。やっぱお話に敵方ながらもそれなりに味のあるキャラを出したいが、中共に直接所属してる軍人or工作員だとテンプレから外れた人物にしにくい、とかかしら。
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ひまわりさん、ほんとに感情表現が豊かになったもんだ(しみじみ)。まつりたち関連だけでなく、お兄さんや師匠や先代絡みのお話でも表情にいろいろ出てるのがもう/撮影で固まるところもまた可愛い。で、ほぐしに来た笑顔がまた絶品。
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kaneKlenz
「超展開」以外の感想が即座には出てこんな。で、冷静になってみれば「超」でもなんでもないことにもう一度感歎。"進撃"にそういう特性があることはこれまでのインナースペースっぽい描写で何度も示唆されてきたし、エレンがそんな素直に言うことを聞く子じゃないのも分かりきってたことだし/説明巻だしある程度はしょうがないのも分かるが、しかしお話の重要なパートがあっちの世界でどんどん進むと、他の104期生のストーリー上の立ち位置が無くなっていくようで、ちょっと寂しい。次巻以降でこのコメントが引っ繰り返されますように。
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kaneKlenz
ラストに向けてオールスター揃い踏み、良いよね。グレイスさんのお話も「良いよね」に含んでしまっていいものかは悩ましいけど/しーさんの使命のお話はこういう締めか。ふわっとほんわかに見えるお話がよく考えるとアレだったりするくせにこういうお話しはこう締める緩急の混沌さが好みだなぁ。
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kaneKlenz
ラスボスっぽい風体のでっかいのが出てきたが、ここで3巻が終わるってことは尺的に考えても、少なくとももう一捻りはあるんだろうな。もちろんマコトと正世まわりのお話しも進めてもらわなならんし/一方の神崎さん周りはなんだそういう御仁たちか。その人たちはもういいや。
kaneKlenz
ハイペースで情報が開示されたように見えて、冷静に整理しようと思うとなんかおかしいな。大vs小の絵柄の一体どこに脱走したお兄さんの中の人(?)が嵌るのか、女王とやらと神崎さん家の関係は? まぁとっとと次巻を読もう/ぶら下がってるヒーローのデザインはもう一捻り欲しかった。人類と似ているが別種である異星人に似せた形をとったサマーヒーローの同種、という難題を表現できるデザインって難しいとは思うけど。
kaneKlenz
師匠はそういうお人であったか。その状況から生身で「個性」に立ち向かう術を鍛え上げてきたのね。なるほどNo.1ヒーローでなくオンリーワン/褒められることに関するコーイチくんの鈍さと赤面する彼女が実に可愛い/相澤少年編も渋くて素敵。
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kaneKlenz
それなりに真っ当な感性を持ちつつ、不可逆的に憑依するしかないアンデッド主人公が、宿主に思いをきたす度にさらっと切ないのが良い感じだけど、冷静に見るとえぐい図式だなぁ/最後の決戦がこれまた切ない。感情が読めるのが足枷でもありジョーカーでもあり/文体がちょいと装飾過剰な気はせんでもないけど、おどろおどろしくてえげつない方向へ走る話だし、これはこれで似合いだな。
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kaneKlenz
"織田舞蘭度"と"日本版ラダイト運動"が楽しい。御札のいたずらもなかなか。『魔女軍師シズク』でもそうだったけど、けったいな話と意地悪な話を語るときが一番輝いてるんじゃ無かろうかこの作者。
kaneKlenz
2019/12/02 06:30

隣接した節で別の人物の一人称として"ワシ"をだぶらせるのだけはいただけぬ。ひょっとして日本史的にはこの人物の一人称はこれでなきゃならんみたいなこだわりがあるんかもしれんが、さすがにこれは読み難すぎ。前作でも思ったが、こういったテクニカルな点とか、Web連載と一冊の本での構成の手法の差違とか、そーゆーあたりを書籍化にあたってフォローするのが編集者の仕事ではないんかね。

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/10/07(3402日経過)
記録初日
2010/10/07(3402日経過)
読んだ本
4220冊(1日平均1.24冊)
読んだページ
1156782ページ(1日平均340ページ)
感想・レビュー
4090件(投稿率96.9%)
本棚
331棚
性別
URL/ブログ
http://twilog.org/kaneKlenz
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