知的興味の幅を広げるために
図書館を利用し始めたら
いつの間にやら図書館メインの
読書生活になっていました。
今では複数の図書館を
はしごすることにも慣れました。
ロケーションによって
収蔵している本がかなり異なるんですね~。
40過ぎてから仕事に関して、生きづらさを感じるようになり、どういう方向に進もうか、どう生活を変えていこうか考えてきました。
行きついたのが、半農半X的な生活、瞑想、ヨガなどでした。これらをベースに徐々に生活を変化させていこうと取り組み中です。
読み
続けているのはよしもとばなな、スティーブンハンターくらいでしょうか。
以前はミステリをよく読んでいましたが、最近ご無沙汰。
最近はビジネス関連などノンフィクション系の本を読むのが多いかも。
以前はミステリー中心だったが、最近は新書が多い。
生命、宇宙、民主主義の未来、資本主義の限界など、興味は尽きず、世の中は自分の知らないことだらけということが実感できます。アナ雪ではないが、Into the unknownを求めほんの世界へ。
読書メータは、
投稿されている感想をチェックするのがとても楽しみで、本の内容の理解が進み読書の楽しみが倍増します。
鬼形礼の前に幾度となく現れる正体、国籍不明で謎の少女。宇宙人の共同体「宇宙連合」との交信を務めるコンタクトマンである。金髪にミニスカートといった外見。突然鬼形の前に現れると、彼に目隠しをしてどこかの山奥に連れて行きそのまま姿を消すなどの行動を取る。本人曰く
地球人。(ウィキペディア『恐怖新聞』より抜粋)
静岡県藤枝で生まれ、藤枝で育ちました。
池波正太郎さんの小説の主人公の名前をネットで使い始めたのは平成7年ですから、25年目になりました。
2017年3月まで高校の英語教員をしていました。
2018年4月から最後の勤務校であり母校でもある藤枝東高校に非常
勤講師として勤務することになりました。
歌舞伎が好きです。一番好きな役者は中村時蔵さん。が、芝居見物の頻度は低いです。
読んだ本は基本的に市立図書館に寄贈しています。
感想を短くまとめるのが苦手なので、コメントの形で感想を連ねています。そんな拙い感想にもかかわらず、多くのナイスを付けていただき、感激しています。ネタバレにならないように気をつけて感想を書いていきたいと思います。
読書メーターには若い男性や女性の方が多いようで、
私のような年配者は、こちらからメッセージを送るのは気後れするので、殆ど勝手に「お気に入り」にさせていただいております。悪しからずご了承ください。
飯島和一、岩井三四二、山本兼一など、ややマイナーな作家の歴史物が好きです。葉室麟、野口卓、伊東潤なども読みます。最近は西條奈加、朝井まかて、澤田瞳子など、女性の作家を多く読んでいます。
好きな作家(五十音順):
飯嶋和一、池波正太郎、伊坂幸太郎、伊東潤、岩井三四二、北森鴻、熊谷達也、帚木蓬生、火坂雅志、宮部みゆき、山本一力、山本兼一。
好きな音楽・作曲家・演奏家:
モーツアルト、ブラームス、マーラー、セル、バルビローリ、ケンペ、シューリヒト、グスタフ・レオンハルト、シュターツカペレ・ドレスデン、クリーヴランド管弦楽団、ビル・エヴァンス、レイ・ブライアント、イエス、キング・クリムゾン、長唄、清元、常磐津、竹本
遅咲きの文学少女。海外小説がとくに好きです。好きな本「私を離さないで」「オリーブ・キタリッジの生活」などなど。何度でも読み返したくなる、一生モノの本に出会いたい!
twitterでも本の話してます
https://twitter.com/liz_rena
chi
落ち着く場所は本屋さんと図書館。司書資格アリですが浅い感想しか書けません。
以前は恋愛小説が好きでしたが、最近はこちらで刺激を受け、色々なジャンルを手に取るようになりました。読友の皆さん、ありがとう♪♪
通勤用、リビング用、寝室用と3冊を同時に読んでいる
事が多いので遅読です。細切れ時間に読めるので短編集とかアンソロジーも好きです。あ、たまに官能系も読みます。苦手な方はそこだけスルーして下さいマセ。
好きな作家さん(敬称略)
島本理生/唯川恵/乃南アサ/山田詠美/小川洋子/
窪美澄/千早茜/花房観音/川上弘美/小池真理子
読書以外では、ヤクルトスワローズ 、SMAP、書道が趣味です♪
宜しくお願いします(^^)
本を読んで、面白かった本をまとめている時間が、最も落ち着きます。分野は主に、社会科学、自然科学、エッセイ等。
投稿は毎週1冊、その集に読んだ本の中から一番面白かった本1冊だけ投稿してます。厳選ではないですが、手当たり次第でもないといったところです。
【
2020年1月から】
本好きが高じて、とうとう、新書限定の読書会を主催しはじめました。
第1、2回のテーマは「情報」
第1回で発表された本は、
『太平洋戦争日本語諜報戦』(武田珂代子、ちくま新書)
『未来をつくる図書館』(菅谷明子、岩波新書)
『流言のメディア史』(佐藤卓己、岩波新書)
『脳が壊れた』(鈴木大介、新潮新書)
『アリストテレス入門』(山口義久、ちくま新書)
第2回の課題本は、第1回で「最も読みたくなった本」を獲得した、
『未来をつくる図書館 ニューヨークからの報告』
第3、4回のテーマは「労働」
第3回で発表された本は、
『勤勉は美徳か?』(大内伸哉、光文社新書)
『隠された奴隷制』(植村邦彦、集英社新書)
『なぜ、残業はなくならないのか』(常見陽平、祥伝社新書)
『空気の検閲 大日本帝国の表現規制』(辻田真佐憲、光文社新書)
『新しい労働社会 雇用システムの再構築へ』(濱口桂一郎、岩波新書)
第4回の課題本は、第3回で「最も読みたくなった本」を獲得した、
『勤勉は美徳か? 幸福に働き、生きるヒント』
第5、6回のテーマは「医療」
第7、8回のテーマは「人文」
第9、10回のテーマは「進化」
第11、12回のテーマは「米国_現代」
第13、14回のテーマは「宇宙」
参加人数は現在毎回8名程度。読書会の雰囲気は、和やかでざっくばらんです。
新書好きの方、お気軽にご参加ください。
次のURLからどうぞ。
https://bookmeter.com/events/7562
次回は2021年4月24日(土)10時から、大阪市北区での開催です。
東京下町のオヤジです。
趣味は散歩と写真。
(写真はこちらhttps://www.flickr.com/photos/tsu55/)
この頃はあまり読書に時間をとれないのが悩みですが、通勤電車の中や会社の昼休みなどの隙間時間を利用して本を読むようにしていま
す。
めんどくさがり屋なので、感想を書くのが遅れがちですが、もう少し投稿率を上げたいと思ってます。
活字中毒の読書男子です。
金融関係で働いていて、転職3回。縁あって数年前から経営の仕事をしています。少し前に瞬読の講座を受けて、少し早く読めるようになりました。目標は一日一冊、年間400冊!
読書遍歴は若かりし頃は太宰治、村上春樹にハマり、少し年を重ねて
から重松清にハマり、そして伊坂幸太郎、有川浩、東野圭吾、堂場瞬一、万城目学、小川洋子などなど好きな作家が増えてきました。
仕事の関係上、投資に関する本や経済、その他ビジネス書を読み漁っています。
いちおうビジネス書ブログ(http://sokudokuoyaji.blog130.fc2.com/)のようなもの(最近はお休みしております)をやっております。
昔から読書は好きでしたが、2019年頃から読書熱が加速してきました。
マンガも読みますが、きりがないので、読書メーターには登録していません。
家から本を少なくしているため、最近はもっぱら図書館とKindleで読んでいます。
12,000冊で引退を考えております。
改名歴:
①おんどくchan☞
②知の6次産業塾(6G)☞
③1万縁冊
☞④壱萬弐仟縁冊。
本屋をふらーっと歩き、直感で本を選ぶのが好き!
ミステリー、歴史(特に幕末)小説を読むことが多いです。
最近はなぜか高校以来の古典にも手を伸ばして、いつか原文で読むことが夢になりました。
通勤時の電車内読書。
地方で働く30代。
本を全く読まなかった自分が
大学の時から本を読むようになり、約10年。
少しずつ変わりつつある自分に驚いている。
読書とは
【人生を豊かにする手法】だと思う。
読めば読むほど知識が蓄えられ、
まだまだ知らないことの多さに気づく。
また読書によって
先人・偉人たちの考え方に触れることができ、
【自らの人格形成の根幹】になっていると思う。
読後は
【先人・偉人たちが自らのバックグラウンドにいる】
イメージである。
⇒【私淑:『仮想の師』という人格モデルの形成】(独学大全P178-184)
本から得るものは、
現代社会に役立っているものが多い。
多くの方々の読書感想・考え方を学ぶとともに、
自らも少しでも貢献できるよう読書本を発信していきたい。
年間読書
~2016…45冊
2017…30冊
2018…49冊
2019…78冊
2020…117冊
2021…
更新日:2021.2.14
田舎暮らしの本好き、マンガ好き、美術好き、ネコ好き。
読書量はひと月に5~6冊。
京極夏彦、丸谷才一、畠中恵、夢枕貘、井上ひさし、
内田樹等々。
最近読書メーターの方々に影響されて、三浦しをん、
坂木司、越谷オサム、吉田篤弘辺りを読んでいます。
皆さんの紹
介する本が面白そうで、図書館に予約を
入れすぎて、追われるように本を読んでいます。
最近猫バカに拍車がかかった状況。
自己啓発履歴
40歳を前に何かの危機感を感じて英語の勉強(通勤学習)を始めたものの、英検準1級に合格したのを機に(何かに安心したのか)英語熱は冷める。
40歳を超えてから、まず数独にはまり、次に読書欲が高まるにつれてスロージョギングやジャグリングボール
をライトにたしなむようになる。
同時に教会のオルガン曲やJ.S.バッハのコラールに魅せられ、聖歌隊に入れてもらう。
更に脈絡もなくJAPAN MENSAに入会するも、フリーメイソンの秘密結社というのは勘違いであることが分かり、"話のネタ”以上の活動は皆無(実際は、誰も知らないのでネタにもならない)。
かねてより興味があった経済学を学ぶため大学院に入学(17年4月)。労働経済学を専攻し、データから因果関係を読み解くツールである計量経済学を学ぶ。働きながら3年がかりで修士号(経済学)を取得(20年3月)。
最近のマイブーム(2021/1~)は腸活、通勤読書、トランプ記憶
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます