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masawo2018年の読書メーターまとめ

masawo
読んだ本
80
読んだページ
24168ページ
感想・レビュー
80
ナイス
436ナイス
月間平均冊数
6.7
月間平均ページ数
2014ページ

読書メーターまとめ

トップ感想・レビュー

masawo
何と言っても表題作に一番衝撃的を受けた。SFを読んで、これほどの恐怖と悲しみを感じるとは思わなかった。全貌が明らかになるにつれてダイレクトに感情を揺さぶられた。どの物語も、現実と全くかけ離れた世界の話ではなく実際に存在しうる世界が圧倒的なリアリティで描かれていて、容赦なくその世界に引きずり込まれた。じっくり読んでも100%理解するのは自分には難しかったが、ここ最近読んだ本の中では一、二を争うくらい面白かった。
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今年読んだ中では現時点で最高の作品。会話文が少なく淡々とした文章で綴られる物語は、清濁併せ呑む壮大なスケールで進んでいくかと思いきや、時おり気の抜けたユーモアが顔を覗かせたり、妻から夫への愚痴が句点無しの2ページ強に渡る一文で表されたりする。とにかく登場人物の名前が厄介なことこの上ないので、終盤は半ばヤケクソ気味な状態で読み終えたが、小説に対する固定観念をものの見事に打ち砕いてくれる、稀に見る傑作だと思う。
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読んでいて人と人が愛を育むことの尊さがグサグサ刺さったが、若干特殊な環境下であることは否めない。プイグ作品はブエノスアイレス事件、赤い唇を読んだが、本作が一番良かった。プイグ特有の文章構成が物語に見事にハマっていた気がする。どんな人物をモリーナに当て嵌めて読み進めるかが重要なポイントだと思う。
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不穏なトーンでストーリーは進み、避けがたい破滅に向かっていく。それほど長い話ではないがインパクトは半端ない。死の持つ意味合いが限定される日本では決して描けないテーマだと思う。全編通して胸くそ悪いが、ついついページを捲ってしまうドス黒いナイフのような物語。
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トップつぶやき

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