脳みそと指が連動していないため、間違えてよく途中で送信ボタンを押してしまいます。
おまけに誤字脱字·····。
おそれいりますが、想像で補ってくださいませ。
本を片手にひざの上の猫を揉むのが幸せ。
あ、甘いコーヒーと、ルマンドとかアルフォートなんかがある
と、もっと幸せ♡
あと、おやつ昆布とか·····以下略
気分で読んだり読まなかったりなライト層です。小説を主にちびちび読んでは読了時のテンションに左右されまくりな乱文稚拙極まりない感想、レビューを書き散らかしてます。基本的に雑食です。グロかろうが重かろうが痛かろうが難かろうが美味しそうだと思ったらとりあえず何で
も食います(無論不味かったものは光速でゴートゥーブックオフします)。何分本棚が狭い。欲しい。
▶好き
青山七恵 / 有吉佐和子 / 絲山秋子 / 今村夏子 / 小山田浩子 / 角田光代 / キム・ヘジン / 津村記久子 / 長嶋有 / 西加奈子 / 貫井徳郎 / 宮本輝 / 村田沙耶香
▶嫌い
芦沢央 / 石田衣良 / 江國香織 / 窪美澄 /
中村文則 / 東野圭吾 / 村上春樹
▶緩衝材
( ハマりたいけど、良いと思える作品があまりない )
伊岡瞬 / 宇佐美まこと / 奥田英朗 / 櫛木理宇 / 下村敦史 / 葉真中顕 / まさきとしか
同じ作家ばかり読みたくないので、気になったら手当たり次第買って読みます。ただ、高評価の本はほとんど合いません。
感想なんて人それぞれですが、あらすじを羅列したり、人に読んでほしそうな圧が強い感想は見るのも読むのも嫌いです。純文学の作品に関してモヤモヤ、リーダビリティ/カタルシス/ディテールなどの片仮名、秀逸、紡ぐ、愛おしい、賛否両論あるけど、という言葉が書かれているのを見ると、ちょっと笑ってしまいます。
📣ナイスをピンポンダッシュする方へ
純粋に気持ち悪いです。
何度かお返しダッシュしたら永遠に続き、顕示欲が強いとプライドもくそ高いんだなと学びました。そういう人に限って、ほっこり系をたくさん読んで湿っぽい感想を書いたりしているのに平気でそういうことをしますよね。“優しい社会になってほしい”とか書いているのを見ると、怖すぎて震えます。
存在を視界に入らないようにしたいけど、共読で出てきて全く機能を果たさないブロックをしています。
推し作家の本をあえて積んだまま我慢して、ここぞというときに読む無駄にマゾ。主食はミステリー。打率9割超の損で偏愛な読書life。
*江戸川乱歩、夢野久作的な世界観、文体は京極夏彦が嗜好のド真ん中。幻想怪奇、アンチミス、メタミス、奇書、とても喜びます。
型
破りな作品、是非教えて下さいませ。
*麻耶雄嵩が私の極上スイーツ。俗にいう「麻耶信者」は憧れの称号という変態。刊行少ないのでわざと積むという苦行。
favorite
森博嗣、京極夏彦、三津田信三、横溝正史、連城三紀彦、法月綸太郎、綾辻行人、高木彬光、有栖川有栖
and ...Jojo's bizarre adventure!!
*誰彼が創作したランキングをみるのが好き。東西ミステリー(2012-1位~200位 1985-1位~100位)をはじめとした各種ランキング、遅読なりに埋めていきたい願望有り。
*ナイス、お気に入り、ありがとうございます。共読で共感したらナイス押し失礼。増えまくる積み山は『最終的に読めばよかろうなのだぁ!』精神で崩してゆきまする。
やはり読書は面白い。
ナイス並びにコメントありがとうございます。
遡って2013年8月からを記録しておりますが、2021年9月で実質7年の利用となりました。
この7年、皆さんの感想・つぶやきを楽しく拝見することが日課となりました。読みたい本、作家が増えること増えること
。しかしながら、最近ペースが落ちている私です・・・。
読んだ本については正直に書きたいので、時に「辛口」の感想になることがあります。
音楽は、モーツアルト、E・プレスリー、C・ローパー、RCサクセション、坂本冬美が特にお気に入りです。
嫁さんと4匹の猫と暮らしております。
どうぞよろしくお付き合いください。
(21年9月更新)
読書が好きです。備忘録用。
文学とプログラミングが好き。珈琲とロックとマックとオートバイが好き。数学と英語も少しだけ。悩める化石プログラマです。
読んだ本の心に残った言葉をノートに書き溜めるのが趣味です。毎日持ち歩いて読み返しています。好きな作家は小川糸さん、畠中恵さん、江國香織さん、村山早紀さん、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんなどなど。 ジャンルにこだわりはありません。
おばさん精神科医。
お菓子とコーヒーと、本があれば何日でも過ごせます。
理屈っぽい唯物論者なので、ほのぼのした日常系、癒し系は苦手です。
ほぼノンフィクションと、血も涙もなく人が死ぬようなミステリに偏って読みます。
原則自腹購入して読みます。なので高い本
が面白くないとつい、レビューが辛口になります。
高校三年生の現代国語の授業で読んだ暗夜行路序章の羊羹シーンがいまでも頭から離れません。通りすがりの不躾コメント失礼します。
自分が生まれる前や子供の時の事件・事故に関するルポに興味がある。事件の詳細や時代背景を知ることが好き。また、そこから見えてくる関係者の人間的な内面も興味深い。
戦前や戦後の復興期は特に闇が深くて探究心をそそられる。
はじめまして。
好きな作家さんはだれと呼べるほどまだ一人の人の作品をじっくり読んでみたことがほとんどありません。
子供の頃から小説が好きで、学校の休み時間はいつも自分の席で眉村卓のSFをよく読んでいました。
お気に入りの本は、レモニー・スニケットの『世にも不幸なできごと』シリーズで、図書館で予約をして借りては部屋にこもって読みふけっていました。
始めからハッピーエンドが想像できるような心温まるストーリーよりも、どちらかというと結末が見えないような、一見救いのない話に惹かれます。
人間的に未熟な主人公には自分を投影しやすく、その人生がどう転んでいくかを一緒にハラハラします。どん底に突き落とされ、苦しくて続きを読みたくなくて涙がこらえられなくて、残り数ページにでも、「どうか・・」と祈るような気持ちをこめて。
それが報われないほど悲しい結末だとしても、心に深く切り込んでくるような思いが伝わってくると思うからです。
要約すると、とにかく暗い人間なので選ぶ作品も暗いものが多いです。
みなさんのレビューを読ませていただきながら、私も言葉で表現して共有できるようになれたらと思っています。
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