文学とプログラミングが好き。珈琲とロックとマックとオートバイが好き。数学と英語も少しだけ。悩める化石プログラマです。
ナイス並びにコメントありがとうございます。
遡って2013年8月からを記録しておりますが、2021年9月で実質7年の利用となりました。
この7年、皆さんの感想・つぶやきを楽しく拝見することが日課となりました。読みたい本、作家が増えること増えること
。しかしながら、最近ペースが落ちている私です・・・。
読んだ本については正直に書きたいので、時に「辛口」の感想になることがあります。
音楽は、モーツアルト、E・プレスリー、C・ローパー、RCサクセション、坂本冬美が特にお気に入りです。
嫁さんと4匹の猫と暮らしております。
どうぞよろしくお付き合いください。
(21年9月更新)
読んだ本の心に残った言葉をノートに書き溜めるのが趣味です。毎日持ち歩いて読み返しています。好きな作家は小川糸さん、畠中恵さん、江國香織さん、村山早紀さん、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんなどなど。 ジャンルにこだわりはありません。
おばさん精神科医。
お菓子とコーヒーと、本があれば何日でも過ごせます。
理屈っぽい唯物論者なので、ほのぼのした日常系、癒し系は苦手です。
ほぼノンフィクションと、血も涙もなく人が死ぬようなミステリに偏って読みます。
原則自腹購入して読みます。なので高い本
が面白くないとつい、レビューが辛口になります。
本が溜まってしまうため本屋で読みたい本を物色し、専ら図書館で借りる派です。
人間の本質、闇、負に迫った本が好きです。
ナイス、コメント励みになります(*^^*)
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
高校三年生の現代国語の授業で読んだ暗夜行路序章の羊羹シーンがいまでも頭から離れません。通りすがりの不躾コメント失礼します。
はじめまして!北海道は道東の釧路に長きに渡り生息?し、2015.4月より北見に移転し、2017.4月より紋別に住み、2020.8月より北海道の最北端稚内に移住しております!
とにかく活字を読んでいないと、落ち着かない完璧な活字ジャンキーです。
高校時代に村
上春樹さんの『ノルウェイの森』から読書に目覚め、社会人になった頃は馳星周さん、大沢在昌さんをひたすら乱読?し、一時期少し読書熱もお休み?しておりましたが、数年前から再度、読書ブームが再訪し、今に至っております。
《読了冊数記録》 2009(H21)年以降
2009(H21):187冊
2010(H22):194冊
2011(H23):146冊
2012(H24):115冊
2013(H25):176冊
2014(H26):237冊
2015(H27):238冊
2016(H28):314冊
2017(H29):202冊
2018(H30):300冊
至近 10年間:2,109冊
2019(R 1):301冊※月間最多読了数41冊(11月)
2020(R 2):299冊
2021(R 3):256冊
【メモリアル作品】
1000冊目:『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(2014.1.5)
1500冊目:『ヒート』(2016.2.3)
2000冊目:『蜜蜂と遠雷』(2018.1.27)
2500冊目:『慟哭は聴こえない』(2019.10.14)
3000冊目:『ワンダフル・ライフ』(2021.5.28)
【好きな映画】
『七人の侍』『ブラックホーク・ダウン』『エイリアン2』『天使にラブソングを2』
【好きなアーティスト】
メタリカ・U2・スティング
【好きなチーム】
ニューヨーク・ヤンキース(D・ジーター、M・リベラ)
色々と本の内容やおすすめの作家さんなどについて、情報交換できればと思います。お気軽に「お気に入り登録」申請ください♪
こんな私ですがよろしくお願いいたします!
日々、面白そうな本を求めています。
普段はパソコンの前にいることが多いので、空いている時間は紙の本をみてゆっくりしています。
読むの遅い分、アウトプットは丁寧に書いてます。
北海道紋別市在住。
実家が滝川市なので、そちらにもちょくちょく顔を出します。
ジャンルに関わらず何でも読みますが、ホラー(心霊系)だけは夜にトイレへ行けなくなるので読みません。笑
感情が揺さ振られる小説が好きです。
音楽を聴くのも好きで、THE YELL
OW MONKEYやThee Michelle Gun Elephantなど、ロックかつ歌詞の世界観が素晴らしいアーティストを好んで聴いていて、基本的にはメロディよりも歌詞重視です。
あとは、カントリーミュージックを聴きながら本を読むのも大好き。
読メを通して、本好きさんと繋がれたら嬉しいです。
オフ会だとかにも参加したいので、是非お声かけしてください!
はじめまして。
好きな作家さんはだれと呼べるほどまだ一人の人の作品をじっくり読んでみたことがほとんどありません。
子供の頃から小説が好きで、学校の休み時間はいつも自分の席で眉村卓のSFをよく読んでいました。
お気に入りの本は、レモニー・スニケットの『世にも不幸なできごと』シリーズで、図書館で予約をして借りては部屋にこもって読みふけっていました。
始めからハッピーエンドが想像できるような心温まるストーリーよりも、どちらかというと結末が見えないような、一見救いのない話に惹かれます。
人間的に未熟な主人公には自分を投影しやすく、その人生がどう転んでいくかを一緒にハラハラします。どん底に突き落とされ、苦しくて続きを読みたくなくて涙がこらえられなくて、残り数ページにでも、「どうか・・」と祈るような気持ちをこめて。
それが報われないほど悲しい結末だとしても、心に深く切り込んでくるような思いが伝わってくると思うからです。
要約すると、とにかく暗い人間なので選ぶ作品も暗いものが多いです。
みなさんのレビューを読ませていただきながら、私も言葉で表現して共有できるようになれたらと思っています。
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