旧JVSTINVSです。思う所あり、あえて半匿名にまで解像度を上げてみました。
哲学・思想系を主に読んでいる知識欲しがりマン。
文学部。
楽典やりたい!
論理学やりたい!
ルター『奴隷的意志』について。
プロティノスのEnneadsについて。
ルドルフオットーの翻訳を探す。
ラディゲ
ランボー
コクトー
カミュ
ブレイク
ゲーテ
リルケ
ニーチェ
ショーペンハウアー
ボードレー
ル
イェイツ…
ロートレアモン
ジョルジュ・バタイユ
ジェイムズ・ジョイス
アルトー
ジョルダーノ・ブルーノ
トーマス・マン
モーパッサン
ダンヌンツィオ…
ドストエフスキイ→バフチン読書中…
トルストイ
プーシキン
オマル・ハイヤーム
神秘主義の系譜を辿る。
プロティノス→フィチーノ、ピコ・デラ・ミランドラ
ドイツ神秘主義者→エックハルト、クザーヌス、ベーメ。
森鷗外
中島敦
埴谷雄高
三島由紀夫
三木露風の廃園
上田敏の海潮音
蒲原有明の有明集
薄田泣菫の白羊宮
カフカ、城、変身、審判。
シェイクスピアの読書会に参加中。
神学。
サアディー薔薇園!
クンデラ、存在の耐えられない軽さ。
グノーシス→?
ゾイゼ、Seuse, Heinrich?
タウラーJohannes Tauler?
プルースト長い。
聖書の歴史、翻訳、対訳
…
ルドルフオットーを読むためにドイツ語がいる。
これからです
…
随時追加予定。
英語話せる。いつか英語でレビューも書く。
大学でドイツ語とフランス語やりたい。
趣味レベルで、ギリシャ語もネ。
文学部に編入したい。
文章を発表したりするから、レビューが書けない。申し訳ない。
出来れば記録をつけることを習慣化したい
読んだ本の記録、これから読む本の道標。
shi#6499,discord
村上春樹、パトリシア・ハイスミス、チェーホフが好きです。
濫読派です。
ただし余生を考える年齢になってきたので時間つぶしの本は読まないようにしています。
馬鹿みたいにたまった蔵書の管理を兼ねて読書データに入力していますので、大量のデータが表示されてしまい申し訳ありません。
そのうち落ち着きますのでよろしくお願いい
たします。
香港在住 / 英語・日本語 / 人生冒険中
ことばをじっくり味わうように読もうと心掛けています
(大好きな本)
吉川英治「三国志」
小野不由美「十二国記」「ゴーストハント」
(今はまってる本)
サー・アーサー・コナン・ドイル「シャーロック・ホームズ」シリーズ
「沈黙している者も非難され、多く語る者も非難され、すこしく語る者も非難される。世に非難されない者はいない」「ただ誹られるだけの人、またただ褒められるだけの人は、過去にもいなかったし、未来にもいないであろう、現在にもいない」 ブッダ
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《私の性格診断》
https://www.16personalities.com/ja/entj%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
(ここを訪ねられた方へ)
あなたが何を読んでいるか、何を知っているかには基本的に興味がありません。あなたが読んだ本を通じていかに己を語るかに興味があります。
共読本ページに上がる感想のチェックを習慣にしており、よいと思ったものには勿論、自分とは違う読み方でも面白いものにもナイスを付けます。
ただし、文学作品ならともかく、既に入門書や研究書が出回っているような哲学・思想書を手前勝手に読んで体裁だけを取り繕った文章、はてはどうしようもない誤読にナイスは付けません。さらに、そんなものにナイスを付ける方とも関わり合いになる気はありません。
「名刺代わりの10冊」という本棚があるので、興味のある方は覗いてください。
(私の考えるところ 2021年8月19日)
「自宅療養」を「自宅放置」と言い換えているネット投稿を見かけ、やはり政府の欺瞞を突かずにはいられない人がいる事にいささか安堵する。当然私もその言い換えに我が意を得たりと思ったひとりだ。
「放置じゃないぞ」云々と擁護を口にしたい手合いにはマルコムx のこの言葉を聞かせよう。
「白人は黒人の背中に30cmのナイフを突き刺した。白人はそれを揺すりながら引き抜いている。15cmくらいは出ただろう。それだけで黒人は有難いと思わなくてはならないのか? 白人がナイフを抜いてくれたとしても、まだ背中に傷が残ったままじゃないか」
ありがたいとそこで思うような手合いこそ、私がよく言う「よきツァーリを待ち望む農奴」だということだ。自分の命より「お上」が大事、倒錯している。しかし、それがこの国の政府の無為無策を支え、命の軽視を容認している。
(以前投稿したつぶやきを一部修正して再掲)
高校時代より、読書が始まりました。最初に感動したのヘルマン・ヘッセの作品でした。最初に読んだのは、「郷愁」でした。最初は文学、しだいに歴史、考古学、プラトンの作品とか、スウェデンボルグとか、ギリシャ神話、インド神話、ジュセフ・キァンベルの作品、ユング心理学
の作品、ルドルフ・シュタイナーの作品、聖書、バガヴァット・ギーターとか、UFOの小説・実録、などなど様々です。頭を柔軟にして、グノーシスとかナグハマディ文書とか最近の新しい発見とか、古代の見解と最新の見解を比較・検討してみたいのです。また最近の潮流のレイチェル・カーソンから始まったエコロジー運動、水や森林や土壌や微生物学の発展も興味深いものです。七十歳を過ぎて、アリストテレスやカントを知り、その博学さに感銘を受けた。ともに「形而上学」に大変に驚かされました。それまでプラトンにも飽き気味でした。ゲーテもとても好きになりました。こんな近況です。
読書がつなぐ人の縁って素敵ですね。
学生時代から20代にかけて、政治関係の古典などを読んできましたが、全然頭に入っていないと感じ、アウトプットを意識して再読し始めたのをきっかけに読書メーターを始めました。政治、歴史、思想、(多少)経済の分野が読書の中心です。周りにはこうした分野の本の感想につ
いて、語り合う人がいないので、読書メーターの皆様の読書歴や感想が刺激となっています。どうぞよろしくお願いいたします。
#名刺代わりの小説10選
◯ジェイムズ・ジョイス「ユリシーズ」/
◯ガルシア・マルケス「百年の孤独」/
◯安部公房「砂の女」/
◯石牟礼道子「苦海浄土」/
◯エミール・アジャール「これからの一生」/
◯マルセル・プルースト「失われた時を求めて」/
◯フラ
ンツ・カフカ「城」/
◯ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」/
◯ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」/
◯イヴォ・アンドリッチ「ドリナの橋」/
#短編を10作品選んで史上最高の短編集を作れ
◯目取真俊:「群蝶の木」
◯島崎藤村:「ある女の生涯」
◯深沢七郎:「楢山節考」
◯黒島伝治:「橇」
◯フロベール:「純な心」
◯ナボコフ:「ロシアに届かなかった手紙」
◯ カテリーナ・モートリチ:「天空の神秘の彼方に」
◯ チェーホフ:「六号室」
◯カフカ:「流刑地にて」
◯ゴーゴリ:「外套」
収集している本は、こちらで
http://booklog.jp/users/maigret
twitter
https://twitter.com/munounohito1991
変な本と音楽が好きです。そうしたものを教える講師ですが、本より人そのものと拘わる業務が多いです(嫌いではないです)。ときどき、いろいろ作ります。
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