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2024年10月の読書メーターまとめ

keisuke
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ナイス
291ナイス

2024年10月に読んだ本
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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

keisuke
図書館。話題になってたから気になってたけど、躊躇わずに読んでおけば良かった。面白かった。息ができるようになったな、良かった。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

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2024年10月の感想・レビュー一覧
23

keisuke
文庫化再読。再読でも、手強かった。面白いから読み進むんだが。
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keisuke
図書館。藤原氏の大河見たい。
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新刊に備えて再読。黒幕の正体分かってて読むと、あの人は「西郷」「大久保」って呼び捨てにするんだろうか?と思った。
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恐竜がなんとかして生き残る道が好きなんだな。
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図書館。ちょっと前評判ほどではなかったかな。面白くは読めたけど、東野圭吾が選評に書いてある通り出来過ぎ感が強い。
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人から勧められて。びっくりするくらい暗かった。彩子の子ども関係が一番個人的にしんどかった。
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ネットギャリーで。素敵でオシャレな良い話。先に読んだ人から、銀座が舞台だから当然だけどみんなある程度余裕があって、そこが今の時代には少し珍しい、と聞いていた。確かに。一番若い彼にしても背伸びはしているけどすごく苦しいわけではなくて、まあハッピーエンドにも向かっているから、やっぱりみんな余裕があって幸せに向かえている。全くもって辛い話を読みたいわけではないから良いけど、珍しい。
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図書館。「水ダウ」の解説面白かった。
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シリーズ新刊。どんどんしんどくなっていく(笑)北一文庫屋稼業全然やってないじゃん。超常を扱った以外の過去作みんな絡めるのかな。
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ネットギャリー。色々あって挫折というか休んでいた青年と、ボロボロの襖絵両方を修復する話。読みながらものすごく「その絵を見せてくれ」と何度思ったか。日本画の歴史も知れて、物語としても面白く、良かった。挫折の原因の方をご都合的に安易な解決とかしないのも好感。わざわざね、無理に繕おうとしなくたっていいと思う。
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図書館。面白かったけど、ちょっとくどい。
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「鎌倉殿の13人」のサントラを聴きながら、「鎌倉殿」を思い出しながら読んでた。そうなんだーとなりつつも、「鎌倉殿」面白かったなーにしか行きつかなかった…。
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献鹿狸太郎らしさ全開。タイトルからしてもうらしいが、話がまた。『マン』ってなんだろうと思ったら本当にそういうヒーローの『マン』なんだけど、当然普通のヒーローではなく。タイトルは自分の気持ちなのか、どうなのか。めちゃくちゃ人が好きな人なのか、本っ当に人が大嫌いな人なのか、関わりたく無いから遠巻きに眺めてるだけな人なのか。たまに読むととても刺激がある作風。
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keisuke
ネットギャリー。『マエストロ』だから男性なのかと思ってた。「成瀬」みたいに若さ強さ全開ではなく、40の悪く言えばくすぶっている男性と、少しコミュニケーションに難のある人達の誠実さとか地道な努力と成長の話。ここで終わるのかってところまで。少し続きを教えてくれてもいいのに、と思うけど蛇足にもなるか。
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keisuke
図書館。話題になってたから気になってたけど、躊躇わずに読んでおけば良かった。面白かった。息ができるようになったな、良かった。
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ネットギャリーで。クドカン映画化ってニュース見てたから気になって。全く前情報無しに読んだから、地方再生お仕事小説で驚いた。震災がエンタメの題材としてつかえるようになってきたんだな、とは分かってたけど、そこに地方再生とかこんなに色々盛り込めるとは。全てこんなに上手くいくわけじゃない、とい上手く部分もちゃんと入っていて、あくまでフィクションでもしっかり考えられたビジネスプランなんだなと感じた。映画も観てみたい。
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ネットギャリー。ちょっとどう読んで何を楽しめばいいのか分からなかった。
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図書館。完全に独立の短編集だったのか。勝手に連作かと思ってた。
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文庫化。第二話と三話は別れてないだろう。宮部みゆきの話は容赦ないから、このほのぼのした絵とのギャップがまた来る。これまでの時代捕物シリーズの伏線全部回収、「三島屋」も完結、さらに長編…どうかよろしくお願いいたします。
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keisuke
先読みした人から薦められて。「正欲」に本作に、どうしてこんな話が書けるのか。今回は話し手もマジか、ってなったけど。終盤で安易にまとまりそうな道が出てきたのにそっちには行かず、でも最後「幸せだなあ」と言って終われる。すごい。成長発展拡大を求めない部分はめちゃくちゃ共感だけど、他は全くだった。面白くはあったけど。
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keisuke
図書館。「常識のない喫茶店」が面白くて次の本がある、と読んだら早々に喫茶店辞めてた。このエッセイも面白く読めたけど、前作のはちゃめちゃなお仕事エッセイを期待してしまっていたので少し「思てたんとちゃう」感じに。こうなると女性向けエッセイなのかな。どうして最近、彼氏彼女でなくパートナーとこんなに皆書くのか。性別関係無いから、という事ならその後夫婦になろうがなんだろうがパートナー貫けば?と思ってしまうのだが。「夫」呼称に変わるんなら「彼氏」で良かったじゃん。
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keisuke
ネットギャリーで。取次社員が主人公のんて珍しい本だと思ってたら、尼崎の本屋の本だったのか。読んでなかったから終わりまで来ないと気づかなかった。本好きとして大事で面白い話ではあるけど、あまりに良い話ばかりすぎて。せめて何か失敗エピソードもあるだろう、とか成功事例大型書店にしか無いじゃん、とかお仕事小説としてツッコミたい。小林書店でも何かイベント企画しなよ。取次とても良い組織としか書かれてないし(小さい書店に顔出さないとかあったけど)
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keisuke
ネットギャリーで。娘はとりあえず行きたくないとか一度もならずに通って今2年生。でも保育園があまりに子どもを手厚く見てくれる(うちにとって)良い保育園だったから、入学前は不安だった。実際通ってみたら、本書中であるような先生の言動はあって、妻と「嫌だね」と話してた。人手が足りないんだろうけど、もう少し子どもが楽しく通えるようになれば日本の教育も変わるんだろうか。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/10/31(5138日経過)
記録初日
2010/10/23(5146日経過)
読んだ本
3104冊(1日平均0.60冊)
読んだページ
1071629ページ(1日平均208ページ)
感想・レビュー
2426件(投稿率78.2%)
本棚
6棚
性別
年齢
38歳
現住所
東京都
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