ネタバレこれは…これは金国あかんで。 せいさんもぶしょうも無念すぎる。こうそうさんは…悲しいな。ちょうへいもかひりんもはんこうも…なんだか悲しすぎる…💦洪水でもめちゃくちゃになるし、最期の最後には毒…まじかぁぁ金国の犠牲が少ないのもなかなか納得できるものではない。陽令伝の最終巻ではあるが、後味結構悪い。

ネタバレまぁ沢山のかたが退場していった。 どうもうもここで退場かと。 げんしょうじも病でダウン。戦の場面で多くの英傑がご退場。ししんの相棒まで…💦 まだまだこれからのような気がするが、どう収束していくのだろうか…

ネタバレしょうけいざい将軍が今回は引退された…この陽令伝で好きなキャラ5に入る人だったのに。 しんかいもだらんもりえいも好きになれん。こんだけ登場人物いたらやはり好き嫌いはでてしまうものだなと(笑)　国とは何か。あって当たり前だが、確かになんなのだろう。民は税が安ければ喜ぶがさらに安くしろと言うし、高ければ高すぎると文句はいう。いずれにせよ耐えたり、慣れたりすることでどうにかなるのかもだが… この問いを様々な背景をもったキャラに語らせている点がこのシリーズ最大の見所ではないかと思う。 岳飛は踏んだり蹴ったりで→

ネタバレ今回は何人も重鎮が引退していった。 しゅうへいとえんせいの闘いは好きだ。 ほうきょくも最期は男らしい。 人の人生の最期はどのように過ごすか。それを改めて考える次第である。 とこうもまた残念である。りえんもりおうも何をやってるんだと。 正しいことをするだけでは何かが壊れていく。そんな怖さを垣間見える。ようれいの思い描く国に対して皆が少しずつ違う方向を見始めている気がする。

ネタバレアガサクリスティの死後に発表されたが、実は生前に書かれていた作品。過去のふとしたきっかけから事件を紐解いていていく。登場人物たちの過去を回想するときの言葉はそっけないものの、印象のあることはくっきりと伝わってくる。何年たとうと覚えているものなのだ。象とか裏木戸とかこういう過去を回想し、過去の事件の謎を解く作品は好きだ。

ネタバレなかなかに衝撃的な展開であった。悪妻なのかと思ったりしたが、いやはや… 本当にあかんのは… 人って怖いねぇ。誰が真実を述べているかわかったもんじゃない。

ネタバレ強弓の打ち合いは少し笑った。２人とも負けず嫌いすぎる。個人的には徐史が好きだっただけに残念だ。秦容が抜群の能力を発揮している。超人も世代交代なのか。少しずつやけど、加速してきている感じがする。 次も楽しみ。